ブログ記事653件
●粉塵飛散の防止こんにちは、ヒロです。フィギュアやプラモデルを作るときに問題なのが、ヤスリ掛けの時に出る粉塵。対策として、作業ボックスを作って、この中で作業していました。サンドブラスト(砂を圧縮空気で対象にぶつけて表面を磨く方法)のキャビネットを参考に作ったのですが…デカい、場所を取る、圧迫感がある!(笑)その上、掃除もしにくいので、精神的な作業の妨げになってました。そこで、作り直します!まず、設計図を描き、そのサイズでプラダンを切って行きます。
皆様、こんばんは。明日から、大型連休って方もいらっしゃるかと思いますが、私は仕事ですw連休前半は、天気が悪いみたいですね。良い連休をお過ごしください。さて、前回の続きですが、今回で下地処理終了です。脚部になります。ザックリ、組んでしまいましたが、赤丸部のみ合わせ目が目立つにでムニュっ着して固定してます。処理して終わりwアンクルガード、いつもなら合わせ目消しするのですけど、流石リバイブと言ったところでしょうか?合わせ目が
今回はポリパテを使ってパーツを作ってみます。ポリパテはほかの素材との接着力が強いため、付けたくない部分にメンタムを塗って癒着を防止します。主材(白)に対して、硬化剤(橙)の割合は?この製品は混合比がマニュアルに書いてありません。初心者にやさしくないなあ。ちなみに作業シートは固まってもすぐにはがせるペットボトル素材かシリコンがおすすめです。手に入りにくいという人は、ねんど作業マットの上にクラフトテープを貼り付け、その上で混ぜ合わせるのがおすすめです。コレを色が均等になるまで混ぜ
私はTOMIXのE501系(2012年発売の床下グレー仕様)を15両持っています。TOMIXのE501系は209系の床板を流用しており、実車とは床下機器が大幅に異なります。付属編成5両は2018年に床下機器の改造をしました。『TOMIXE501系付属編成床下改造完了』一部機器を作り直したE501系の床下をねずみ色1号で塗装しました。とりあえずこれで、付属5両(K-752編成)の床下改造は完了しました。クハE501いわき方面…ameblo.jpこの改造作業では、大半の床下機器をマ
質問があったので今回はパテについて私は今現在は自作のランナーパテを使っている。市販のパテは引けるというか、サフや塗料のシンナーで溶けるのよ。作業中はきちんと埋まっていたはずなのに、半年とか1年経過したら、パテが全て消えていた。そんな経験もある。それで色々と試して、このランナーパテとヒートペンの併用が一番ベストという部分に落ち着いたからだ。今回はそこに至るまでの話のまとめだ。結構古い記事ばかりになるがそこはご容赦を。まずは代表的なパテの種類と説明から。シンナーパテ(ラッ
クルマのサビ穴、自動車板金サビ止め修理って、防錆・防食・防蝕対策-方法どうする?アルミテープとFRP接着補強をDIY自分でするジムニーの錆止め補修動画錆がボディーに出てて、サビ穴も開いている・・ジムニーの錆止め,サビ穴,ボディー補修をFRPとアルミテープで自分で直す。・・特集++#二次元コードQRコード2022年02月10日(木)21時57分42秒https://ameblo.jp/epoxy-blenny/entry-12726176775.html#二次元コードQRコード+++