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こんにちは。つながりの中で、希望を見つけて育む場をつくるコーチ竹内りさです最近、クライアントさんとお話ししていると「休んでいる間、私は何もしていない」「立ち止まったらダメだと思ってしまう」そんな言葉をよく耳にします。あなたは、休むことにどんなイメージを持っていますか？「休む＝動いていない＝何もしていない」そんなふうに感じてしまうかもしれません。でも、“休む”も立派な行動です。ただ「休む」という行動をしているだけ。息を吸うことが
小さな“引っかかり”から、根深い怒りまで。誰かに怒りや敵意を感じる場面は、大なり小なり、誰にでも経験があるものではないでしょうか。お店の方の対応や、電車の中でのマナー。相性の悪い職場の上司。友人知人肉親やパートナーに対してそのような時、ご自身の傾向としては、どんな対応をしがちですか？関係を断つのか、水に流して関係を修復するチャンスを相手に与えるのか。「許せない気持ち」が心を荒立てる相手を許せないという気持ちを引きずる場合、自分が深く傷ついていることが多いも
心が変わると、現実が変わる。coco-bio(ココビオ)＼心理学実践コミュニティ／子育ても、自己実現も心を整えることから心理学実践コーチのおおぐりたえこです☆プロフィールはこちら提供中メニューはこちら「どうせ僕なんて…」習い事の失敗から、子どもがこんな言葉を口にするようになったら。親として、どう声をかけていいか悩みますよね。「大丈夫だよ」「あなたならできる！」と励まし続けたのに、全然響いている気がしなくて
考えすぎママの思考整理トレーナー親子関係・人間関係・あなたの人生全てうまくいく方法があります♡千葉県松戸市・ポジティブ心理学講師ヨダアヤですうちも来る!?反抗期が怖いママができること「うちの子、まだ小さいけど…反抗期とか来たら、私やってけるのかな」「そのうち、手もつないでくれなくなるんですよね」そんなママのお声を聞くことがあります。でもね、心理学の世界では、＼反抗期は“自立の練習”／って言われてるんです。
こんにちは😊幸せライフコーディネーターのゆき乃です。しばらくアメブロをお休みしていましたが、今日はとても嬉しいご報告があります🌸このたび、公式ホームページが完成しました。「幸せは、クセにすればいい」この言葉を軸に、私が大切にしている想いや、ポジティブ心理学をベースにした講座・お話カフェのご案内をまとめた場所です。私自身、これまで落ち込んだり、悩んだり、「このままでいいのかな…」と立ち止まることもたくさんありました。でも、ポジティブ心理学を学び、日常の中に小さな幸
不登校で学校に行かない分家で勉強すればいいのになぜだかダラダラ生活しているわが子。「私はこんなに心配しているのにいったい何を考えているのやら、、、」不登校のダラダラ生活、見ているだけでイラっとしてしまいますよね。今回は、不登校でダラダラしている子のやる気を引き出す方法についてお話ししますね。不登校でダラダラ生活、子どものやる気を引き出す方法①目的・意味を考えさせる②やる気（自律性）を待つ③フロー体験①目
どんな自分にも花マルを！こころを整える学び・癒しのサロン表参道アンジェリカの牛島有希子です。幼児さんでもできる、もちろん大人にも効果がある、簡単&楽しい方法で自己肯定感や幸福感をあげていけるスリーグッドシングスという方法があります。スリーグッドシングスの解説と、親子でできるより手軽で、より効果的なやり方をご紹介しますスリーグッドシングスとは「ポジティブ心理学」のM.セリグマン博士が提唱する、ストレス解消・幸福度U
ご訪問いただきありがとうございます。マインドコーチ森まちこです。(はじめましての方はこちら）先日、SNSでこんなお悩みを目にしました。小1の息子が、大人の目がないところで悪口を言われて傷ついています。私は「言い返す」「先生に報告する」と伝えてきましたが、発達グレーで繊細な息子にとっては、言い返すのがとても難しいようです。さらに、先生が入っても相手の子が「言ってない」とシラを切ることも…。こんなとき、子どもにどうアドバイスすれば良いでしょ
娘は、思春期不登校でした。高校1年のときです。普通高校から通信高校へ転入し、高校1年を2回やって同級生よりも1年遅れです。通信制高校に転学したものの心に切り替えができずなかなかレポートが出せず、スクーリングにも行けませんでした。「スクーリングに行きたくない、、、」と玄関で泣かれた時にどうしたのか、お話ししますね。今回は、思春期不登校の子どもがスクーリングを休みたいと言って泣いた時の対応方法をお話します。思春期不
「真面目だね」って言われると、ちょっとモヤっとする。私はよく真面目って言われるけど、それを言われるのがあまり好きじゃない。なぜか、ドキッとするし、ちょっと落ち込む。そういえば、小学校の卒業アルバムで「クラスの真面目な人ランキング」みたいな企画があって、私に投票しようとしてた子に「私より〇〇ちゃんの方が真面目だよー」って言ったのを思い出した。もしかしたら、その頃から“真面目”って言葉が、私の中ではコンプレックスだったのかもしれない。真面目
