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※カフェレーサーキャンペーン実質中!詳しくは→ポチどうも松金です。おぉ!ぽんたや!あさて梅雨ってますね現在豊中は天気悪いですそんな日は在庫車両のご紹介です♪KAWASAKI2008’250TRTRACKER当店でメンテナンスとカスタムをさせていただいてきた実績のある一台でございます(^^)前オーナー様とはツーリングでいろいろと行きました(^^)い
今回作製車輌のSR400-Ⅲ”ブラックサイクルカスタム”は、メインキー移設と共にスピードメーターも移設と相成ります。スピードメーターのみ移設の場合、左フロントウインカーランプステー下を延長し取付け致しますが、サイドキーの場合はメインキー移設キットを利用致します。今回は、デルスラーラ社製”メインキー移設キット”を追加工後使用致します。複雑な形状故、既製品が販売されているのは有難い思いと相成ります。作製しましたサイドメーターステーを、サイドキ
気になってはいたけれど、ある意味リアサスに対する熱もちょっと冷めてきていた頃、ある記事が目に飛び込んできました。https://news.bikebros.co.jp/parts/news20230509-10/ナイトロンからトライアンフボンネビルボバー(’17-)用リアショックアブソーバーが発売!|最新バイクニュース-バイクのことならバイクブロスナイトロンからトライアンフボンネビルボバー(’17-)用のリアショックアブソーバーが発売されました!news.bikebro
前回ブログにて紹介致しました、SR400-Ⅱ”メインハーネス”をレストア&加工致します。電装系統の不具合は厄介と相成ります。SR400-Ⅱを、トラブルフリーが当り前と相成ります様作製レストア致します。劣化著しい又は、汚れ取れず不細工なカプラーは新品交換致します。SR400-Ⅱ純正形状カプラーは、凡そ入手可能と相成ります。有難い事です。上画像白色配線はオルタネータ接続(AC)配線、黒色/赤色(DC)配線共にレギュレータレクティフ
半年ほど様子を見ながら走っていましたが、「リアスプロケットを握るとグラグラ動き出す」&「何度チェーンの張り調整をしても暴れてフレームにガッシャンガッシャン当たり出した」ので、ハブダンパーを交換する事に(前回同様GT-AXELさん製に交換)。前回交換から約11カ月、走行距離は約3000キロです。ついでにリアブレーキマスターも交換。↑画像で確認できますが、ダンパーを抜くとズタズタになってます💧。内側からねじり回された様な感じで、穴の位置が変わってます😱。チェーンラインは目視では大きな狂いもなく
日々、沢山の御来店や御問合せ誠に感謝しております。5/6(月)はお休みとさせて頂きます。カスタムバイクに御興味ある方、御所有バイクのカスタマイズを御検討の方等々、休業日開けも御来店心より御待ちしております。何卒宜しく御願い申し上げます。
※11月11日(日曜日)と14日(水曜日)ですが店舗は開いておりますが松岡が不在となります。ご迷惑おかけいたしますが宜しくお願い致しますm(__)mどうも松金です。見てるよ見てるよ~wwwこれ暗かったかなりホラーな感じですねwww先日の答えこれ…わかりました?僕はホンマにわからんかったorzなぜかうちのこーすけは正解でした…こんなとこで妙な特殊能力発揮しなくていいのにwwwあさて昨日ですがトライアンフのボンネビルボバー
昨今、SR400カスタマイズ時”サイドキー”の御依頼頂く事増加致しました。ヘッドライト上の簡素化が出来、大変シンプルな容姿に作製出来ます。以前、サイドキーステーは当社にて作製しておりましたが、思いの外面倒な作業の割に、既製品との差別化困難な部品故、昨今は既製品を使用しております。毎度の注文面倒故、5個購入致しました。上画像が今回入荷しました、デルスラーラ社製”メインキー移動ステー”と相成ります。以前は黒色だったステー色が、銀色へと変更され
只今、TW225”ビックフットロンスイカスタム”を作製しております。好評頂いておりますTW225も、生産終了より早16年経過しております。先ずは、レストア作業より作業開始と相成ります。上画像はフレーム塗装完了の様と相成ります。TWのフレームは、ネック部とシートフレームの錆顕著に御座います。カスタム車輌では大きく露見する部位と相成ります。錆は徹底除去後、塗装施工しております。露見せぬ部位も同様、丁寧に作業しており
先日、走行中にリアブレーキを踏むといきなり戻らなくなりました💦。ガッチリ固定されて、押し歩きもなかなか出来ない状態。ディスクローターも熱々で危険を感じたので、歩道に寄せ、マイナスドライバーをパッドとローターの間に差し込んで無理矢理押し戻し、リアブレーキを使わずに何とか帰りました💧。↑ちなみに、リアハブもまた削れてダンパーが少し飛び出し、なぜかスナップリングがスプロケットを押しつけ、うっすら削れてます。これを機会にリアホイール、ハブダンパー、リアブレーキマスターシリンダー、リアブレーキキャリパ
FCRタイプキャブレータ燃料調整も完了し、EXマフラーを納品します製品と交換し完成と相成りました。使用しましたEXマフラーサイレンサーは、Good’s社製”リバースコーンEXマフラー”と相成ります。当EXマフラー、既存キャブレータ時は凡そ問題御座いませんが、E/Gパフォーマンス向上時、明らかな容量不足と相成ります。サイレンサー内部を新造し対応致しました。御客様より持込み頂きましたEXマフラーを装備致しました。素材はチタニウム合金製となり
2度目のエンジン載せ換え完了しました💧。バルブクリアランスはin→0.08out→0.1で合わせてみました。これ以上広くすると、「チンチンチンチン」と金属音のような大きなタペット音が発生します。また、エンブレ時のアフターファイアも出て、高回転まで回すと「抜けの良すぎるマフラーを装着しているような音と吹け上がり」になってしまいます🔥。※ヘイストは個体差が激しいので、私の数値はあくまで参考程度に(^_^;)。2000キロ程走行したエンジンを載せたので、これからしばらくは慣らし運転です☀。三代目
長男のレブル250も僕のVツインマグナも、いわゆる「アメリカン」に分類されるバイクです。しかし、レブルちゃんは「ボバー」、Vツインマグナちゃんは「ツアラー」。簡単に言うと、軽量化して高速化を狙ったアメリカンが「ボバー」、長距離を快適に走破することを狙ったアメリカンが「ツアラー」です。レブルちゃんは無駄な装備がなく、タンクも小さく細い。ステップの位置は高く、カーブで倒し込んでもステップを擦ることはない。ハンドルも幅が狭く、前傾姿勢とまでは言わないが、意外と前に体を持っていかれるスタイルで
これも事後ネタなんですが、ネオファクトリーさんから2019年の10月ごろに、薄型5速キックキットが発売されていて、2020年4月ごろにとりあえず購入しました。↓↓↓セルで快適に始動できるエボにあえてキックキット必要か?というところですが、正直かっこいいのでキックでかけてみたかったという事と、今までツーリング先でレギュレーター2回、オルタネーター1回故障。知らないおじさんに車からジャンプさせてもらったり、ガソリンスタンドまで押してジャンプさせてもらったりとの経験もありつつ、
TW200ですお持ち込みの状態はロンホイ等のキムタク仕様でした。それをコンパクトにボバーカスタム致しました。車高は下げたいが、乗れなくなるのはNGでしたのでシートフレームを加工してシャコタン感を出しています。なのでスイングアームの角度は一般的な「逆アーム」は回避しております。タンクがノーマルな為そのままだともう一つ、カスタム感が出ないのでフックを2ヶ所にして通常と角度を付けれるように2種類楽しめるようにしました。
リアホイール、リアブレーキマスター&キャリパー等、一式交換してから1500キロ程度走ったので経過報告します。まずは、リアブレーキがまたスカスカに。ダメだコリャ。ピストンもみ出しやグリスアップ等、丁寧に整備して組み付けたのに。まさにゴミ。時間がある時に再度エア抜きしてみます。↑次はリアホイール。ハブダンパーの少し飛び出た部分が千切れてます…(怖)。Cリング周辺が削れている様子は無く、強く揺り動かしてもガタが無いので、新しく購入したハブダンパー自体がノーマルより少し長いのかな?。とりあえず様子見。
盆休みに突入しました。眠りに入ってるTWですが、ガソリンも抜いてないし調子を見がてらEGをかけときます。4ヶ月振りですがキック5回程で無事始動。シートにミンクオイルを塗布してから久々に軽く試乗しました。同じ250クラスのシングルでも、DOHCのGB250とは違い、非力感は否めませんか、軽さと取り回しの良さは圧倒的です。まさに『何処でも気軽に』が似合います。乗らなくてもずっと手元に置いておきたいです。また、製作完了から3年以上経った今も、『TWボバー』で検索し、沢山の方が訪問して下
只今、SR400ーⅢ”ブラックサイクルカスタム”と並行作業にて、TW225”ビックフットカスタム作製”も作製しております。車輌レストア完了し、カスタム部品も凡そ取付け完了致しました。フロントファットタイヤには、~1999年迄のTWに純正採用されていたブロックパターンタイヤを使用し、無骨な雰囲気を演出しております。リアーブレーキはDAYTONA社製”リアーディスクブレーキKIT”をレストア施工後装備致しました。絶版商品故、当車輌限
4/1作製紹介より少々時間空きましたが、TW225”ビックフットロンスイカスタム”作製紹介を再開致します。フレームやE/Gレストア作業完了し、メインハーネスレストア作業を施工致します。電装系統の不具合は最も厄介な不具合の一つ故、不具合部位根絶に尽力致します。これより紹介します配線やカプラー、端子等々は全て新造致します。TW225メインハーネスレストア作業は、SR400と比較しますと少々時間を要します。配線や端子の劣化、幼稚な配線加工や増線の現
※スクランブラー125ビッグサマーセール中詳しくは→ぽち※カフェレーサーキャンペーン実質中!詳しくは→ポチどうも松金です。モノレールがこんなんやったらいいのにな~wwwあさて本日はヘッドライトのご紹介5-3/4ルーカスタイプヘッドライトボディーカラーはメッキと黒があります(^^)でこちらにのヘッドライトですが非常に使いやすいのです(^^)当店でも色んなバイクの色んな
僕は昔から車やバイクが大好きで現在はヤマハSR400とホンダ6Vシャリーを所有しています。シャリーはエンジンのヘッドがバラバラの状態です。これも現在レストア中なので、また後ほどブログを書きたいと思います。さて、今回僕がブログを書こうと思った理由は意外とSR400FIモデルのカスタム記事がないことと、カスタムパーツのサイトでもFIモデルにポン付可能なパーツが少なく、加工やそれなりの作業を必要とするものが多いと感じたからです。今回の内容はハンドル周りのカスタムでは定番の
動画や当ブログでも何度か登場し反響をいただいているフォワードコントロールステップとセパレートハンドル、純正から大幅に変わるためポジションはどうなのか?という質問をいただくことが度々ありました。折角なのでしっかり紹介してみようと思います。しっかり同じ角度の写真が無く少しわかりづらくてすみません。下の写真はスリップオンマフラーのみ、他はすべて純正です。こうしてみるとバイクそのもののイメージもかなり変わりますね!ということで、社長・社員さんに協力していただき跨った状態の写真を撮って
こんばんはうさです!今回は久々のビラーゴネタビラーゴネタは久々過ぎるので少しだけ振り返りを!私は今年の初めの頃に知人からビラーゴを譲り受けましたこの写真が頂いた時のビラーゴんで1ヶ月ほどの時間を費やしある程度の形までえぐりタンクやマフラー自作など結構手間暇かけて(気になる方は他のブログを見てみてください)つくってきたのでここまで作った時点でほぼ満足かなぁとは思っていたのですが今回作っていたローロングなスタイルのアメリカン、、ではなく今はチョッパーやボバー系のスタイルが好みになって
メインハーネスのレストア作業が完成しますと、組立て作業は凡そ1日で完成致します。SR400-Ⅲ”ブラックカフェレーサー”完成と相成りました。リアービューは上画像の様となっております。ビンテージトップブリッジを黒色塗装し装備致しました。機械感演出の為、メッキや銀色部は細部に極少量使用しております。車検時必須のインダクションシステムも黒色塗装を施工致しました。キャブレータはφ38PWKタイプを装備しておりま