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皆さん、こんにちわ☆ホットウィール情熱日記のテニアンですU^ェ^UすっかりとAmazonで届いていたのに…(マジョレット豪華22台セット)記事にするのを忘れてました(;゜0゜)ブログ仲間のポルシェ356A大師匠の記事を読んで慌てて書いている所存でございます笑笑妻を利用してりんご飴🍎で釣った記事まで書いてましたがそこから止まってました_| ̄|○ポルシェ356A大師匠がテニアンの記事を読んで頂き他で探され大師匠らしく丁寧に細かく記事を書かれています詳しい情報はそち
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、PORSCHEボクスターS987。幌の開閉が出来なくなり、左右ドアガラスが下がらなくなって小雨の中何とか来店・・・そしてコーナリングからの立ち上がりで、加速しない?の点検及び修理。早速作業開始!!まずは診断機を使ったチェック。エラーが出るわ出るわ・・・まずコーナー立ち上がりで加速しないのは、PSMの故障が原因と発覚。トラクションコントロールを効かせようとすると駄目みたいPSMユニットは非常に
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は「Porsche718(982)」のグローブBOXの外し方です。当社の作業でエアコンのブロアーファンモーターを交換したのですが。作業してて驚いたのは、これを外す際に必要なグローブBOXの脱着方法。ネット上で探すも日本語では載ってない
ポルシェボクスター987のATF交換です。たまたまですが、ポルシェ911(997)も2台入庫していて、現在工場内で3台のポルシェが同時に作業進行中です。先日は軽トラックの入庫がたまたま重なり、合計5台の軽トラックの修理や車検を同時進行で行っていました。妙に重なる事ってあるんですね(^^;ミッドシップの為、ATへのアクセスは後ろ周りからです。ATオイルパンの下をスタビライザーが通っていますので、アンダープレートやサイ
こんにちは。田村ハヤトです。この度昨年、購入したボクスターを手放すことになりました。一目惚れで買ってしまった昨夏。月に1回しか乗らなかったけどデートの時には必ず出動していました。オープンで走る爽快感は普通の車では味わえない感覚でした。1代目は事故って廃車になったけどやっぱりボクスター好きだなーって懲りずに買ったのです。子供たちを2シーターのオープンカーに乗せて走れたのはいい思い出です。そんなクルマをなんで手放すのかって?
先日のボクスター点検『ボクスター8年目の定期点検』さて何とたまたまではあるのですが、トゥインゴを惜譲した翌日はボクスターの定期点検の日でした。今回も全く問題無しです。そして点検費用は最初の見積もりでは10万…ameblo.jpこの時の代車はマカンでした。このクルマについてはかねてから試乗したいと思っていた中、実は前回車検の時に試乗してました。残念ながら記事にするのを忘れてた?いやあえて再度記事にするつもりだったのかな?ポルシェの正規ディーラー車検の場合、チェック項目が多岐
皆さん、こんにちわ☆ホットウィール情熱日記のテニアンですU^ェ^UTwitterに何やらメッセージがおっと!N田先生から何やらメッセージ開いてみると!!!!うおおおお!マジョレットしかもポルシェ一色のスペシャルセットこれは日本?それとも海外?速攻詳細を聞くとあるサイトAmazonに残り一個の表示らしいうぬぬぬぬ(;゜0゜)そのサイト!テニアンやっていないし今から登録手続きも大変どうしよう💨💨💨それにしても未だこんなスペシャル見たことがないポルシ
さて何とたまたまではあるのですが、トゥインゴを惜譲した翌日はボクスターの定期点検の日でした。今回も全く問題無しです。そして点検費用は最初の見積もりでは10万円程度の予定が何とこんな価格で。その理由は使い方が良い事も有って負担が少なかったからというのがもちろん有るとしても、この1年で3298kmしか乗れてなかったからというのが大きいのでしょう。それにしてもこの数値って以前乗っていたMINIにあやかった?いやいや私の乗っていたMINIのグレードはONEなので違いますwいつも
今日からブログの投稿始めますぐりこですよろしくお願いしますいま乗ってる車🚙タントカスタムなんですが…新車で買って12年半乗ってます💧そこで今度の車検は通さず買い替えようと昨年から何にしようか検討しておりました今度も維持費も燃料代も安い軽にするつもりで『ムーヴキャンバスいいなぁ』
本日はこちらポルシェのオプションとは?こちらの記事の続編になります『#愛車に決めた理由とは?ポルシェ981ボクスターGTS購入記#』本日はこちらの続きから憧れを現実にポルシェ981ボクスターGTSなぜこの個体を選んだのか?結論から申し上げると…今付き合わなかったら二度と会わない運命を…ameblo.jp981型のボクスターを検討している、どんなオプションが存在しているのか等、気になるポイントがご参考になれば幸いです。愛車であるボクスターはGTS。2014年の新車は902万
アビックスボディーリペア神奈川県川崎市で主に外車の鈑金修理・カスタマイズをしているアビックスボディーリペアです。ポルシェ987型ボクスターの、オールペイント作業です。カラーナンバーM7Wメテオグレーから、C9Aキャララホワイトへの色替えです。奇跡的に板金作業する所が無いエクボすらない極上車1ミリ程の、飛び石による傷が2,3箇所あるだけなので、担当者にとっては緊張感のあるオールペイントです板金作業が無いので、ドンドン部品を外して行きます。前後バンパーは勿論、ボンネット、
お世話になります。本日も朝から雨なので屋内で作業です!販売準備を進めている987ボクスターを題材に販売準備を兼ねた作業を行いました^^;オプションのレザーシートを選ばないとボクスター&ケイマンはセンターがスエード調になっているハーフレザー仕様です。スエードと言う起毛生地なので仕方ないのですが使用していると起毛が寝てしまったり起毛が擦れて毛玉になってしまったりしてしまいます。所有されていたお客様はシートが傷まない様に!と保護しながら使用して下さっておりましたがスエード生地特有の症状が
ポルシェを買うといっても、どのモデルを買うのか、検証してみました。まず、ポルシェでももちろんスポーツモデルを選びます。パナメーラやカイエンは除外。そして新品は買いません。高すぎるから。そして、一番筆者がお買い得だと思うのは、ボクスターですが、987型のボクスターは「プアマンズポルシェ」とも呼ばれていて、あまりいい印象も受けません。さらに、古くてもういいタマが少なそうなので、手入れをするのに逆にお金が掛かってしまうでしょう。ですので、狙うタマは、ケイマン、997の二つに絞ります。99
ポルシェボクスター、ATの調子が悪いという事で、ご来店頂いて診断です。不具合の症状を伺うと、・停車前に、勝手にLOWギアに入る。・オーバートップに入らない。・バック時、モニターにカメラ映像が表示されない。このような内容の不具合を発症しているそうです。診断機を接続してフォルトを確認。「P0706/ティプトロ異常」を検出。原因はシフトポジションセンサー不良。交換します。ミッションマウントブラケットの内側に取り付けら
-------------------------------------------ご覧頂き、誠にありがとうございます。メーカー:ポルシェ車種:ボクスター(平成13年式、98665)症状:スクリーン劣化で後ろが見えない!作業:幌交換(ガラススクリーン化)-------------------------------------------こんばんは神奈川県南足柄市の輸入車修理専門店の『ラポルテ』です。本日は初期型ボクスターのホロ交換の様子をご紹介します。
はじめての投稿になります。ohまっちゃんと申します。しがないサラリーマンです。一念発起して、今年から、ブログをはじめてみようと思いますので、暖かく見守っていただければ幸いです。今回は、自己紹介を兼ねて、所有する車の話をしていきます。(おじさん、サラリーマンなどは興味ないですよね)所有する車は、なんと"2022年式ポルシェボクスター987型PDK"です。タイトルどり過走行12万キロ!!10年落ちですが。。昨年2月に50歳のリフレッシュ休暇中に、メルカリでポチっと衝動買い。
ポルシェが最後の新型718「ポルシェ718スパイダーRS」を内燃機関搭載で登場させる。2025年から、ボクスターとケイマンは電気自動車になるが、その前にポルシェはもうひとつの718、オープントップの718スパイダーRSを発売する。30年前、ポルシェはミッドエンジンを搭載した小型ロードスターのスタディモデルである「ボクスターコンセプト」を発表した。1996年、初代ボクスター(タイプ986)が発売され、ポルシェは販売危機から脱することができた。その後、3つの世代が続き、そのすべてに