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本日はこちらポルシェのオプションとは?こちらの記事の続編になります『#愛車に決めた理由とは?ポルシェ981ボクスターGTS購入記#』本日はこちらの続きから憧れを現実にポルシェ981ボクスターGTSなぜこの個体を選んだのか?結論から申し上げると…今付き合わなかったら二度と会わない運命を…ameblo.jp981型のボクスターを検討している、どんなオプションが存在しているのか等、気になるポイントがご参考になれば幸いです。愛車であるボクスターはGTS。2014年の新車は902万
車検期限はまだまだ先ですが今日はわたしの予定に空きがありましたのでボクスターくんを車検に持って行きました。車検月は6月頭なんですがこの4月から車検期限の2ヵ月前から受ける事が出来る様になりましたのでお店に余裕を持って整備して貰おうと思ってね期限は切ってなく、出来たら連絡くださいと置いてきました車検は毎回ですが購入先のお店迄持って行きます片道2〜3時間かな?行きは高速道路を使い、帰りは電車で帰ってきます今迄ほとんどの整備は自分でやってきたので懇意にしてるお店が近くにないんですいつもの
ポルシェ911991997987981982ボクスターケイマンカレラ7DT45ポルシェ7速エラーコード解決PDKミッション修理行っています。PDKTCUエラーコード一覧P0562電源供給制限値以下P0563電圧供給制限値以上P0603PDKコントロールユニット内部不良P0604PDKコントロールユニット内部不良P0605PDKコントロールユニット内部不良P0614データバージョンエンジンと不一致P0702P
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、PORSCHEボクスターS987。以前空冷ポルシェに乗っていたお客様。またポルシェに乗って見たくて、ボクスター買っちゃった❤しかもマニュアル車!!流石です(笑)!!ただ、この車両ポルシェショップから買った訳ではなく、いわゆる普通の中古車屋さんで購入。しかも記録簿は1枚も無い・・・。購入して早々に、エンジンオイルの交換は当社で実施。やはり油脂の交換は安全を考え、やっておきたいそうなので今回点検を踏まえ交換となり
ポルシェ987ボクスターがエンジン不調と幌不動で入庫しました。まずはエンジンから!ミスファイアがある感じでばらついています。チェックエンジンも点灯しています。6番ミスファイアとバルブリフト不良がメモリーされています。まずはミスファイアから修理していきます。ちなみにこのお車は北のほうにお住まいで冬の時期の塩害がひどいです。IGコイルがひどい状態です。よく最近まで故障しなかったか不思議なくらいです。6番だけでなく全部ひどい状態ですのですべて交換します。
ごきげんyo涼しくなったわね〜今朝ね、またポルシェセンターです!!が来たのもう毎週来てるわよね?マカンSよなんかよく分からないけれどとりあえずユズヒコ乗せてドライブサンルーフ広い明るい〜行き先はもちろん激安の殿堂よフォロワー様のマダム達はセレブだからドンキホーテご存知ないかもしれないわねhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/ドン・キホーテドン・キホーテ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgではないのよドンドンドン♪ド
皆さんご無沙汰しておりますホットウィール情熱日記のテニアンですU^ェ^Uすっかりアメブロの世界から遠のいている感ありますが心の中では皆さんの記事を読みながら書かなくては!そろそろ書かなくては!もう書かなくては。。。。。と思い続けて今に至るさて京都嵐山高雄パークウェイにてポルシェが大集合!!!!空冷から水冷まで911からボクスターまで去年は奥伊吹で行いましたが今年は200台オーバーのポルシェ達が集合スムーズに会場の配列が済み911ボクスタ
S様ポルシェ986がエアコン修理で入庫しました。吹き出し口からスポンジが飛んでくる症状です。まずはエアコンの作動点検します。エアコンの作動Okなのでばらしていきます。996と同じなのでかぶる所は割愛します。ワイパーカバーの固定するナットが付く所が割れてました。補修でいけるかな?内装をばらしていきます。屋根がない分、ちょっと楽です。室外もばらします。ダッシュボードまで外れました。フラップは酷い状態です。エアコンユニット外れました。外気導
Hallo,gutenTag!(ハロー、グーテンターク!)こんにちは!SNHeritageAutomobileの代表です。先日自分用(仮)のポルシェ996を入手致しました。こんな素敵な色なんです!M3W/Carmonarotという色になります。現在車検取得に向けて、時間を作ってはちょこちょこと修理したり、準備している最中です。その中でも、一番の投資は表題の通りPCCMPlusポルシェクラシックコミュニケーションマネジメントプラスの導入
-------------------------------------------ご覧頂き、誠にありがとうございます。メーカー:ポルシェ車種:ボクスター(平成13年式)型式:98665症状:スクリーン劣化で後ろが見えない!作業:幌交換(ガラススクリーン化)-------------------------------------------こんにちは神奈川県南足柄市の輸入車修理専門店の『ラポルテ』です。本日は初期型ボクスターのホロ交換の様子をご紹介します。
こんにちは。OGAWAです。前回に続き、PORSCHEボクスターS981車検点検。車両の状態を確認し、オーナー様に概要を伝え、何処まで整備を行うか?決めて頂きます。まずは~???ブレーキフルード交換。使用フルードはDOT5.1。圧送機を使い交換します。続いてエンジンオイル交換。使用オイルはロイヤルパープルHPS。ロイヤルパープル独自の添加剤シナ―テックにより、エンジンフリクションを低減しパワー向上・燃費向上が見込めるエンジンオイル。エンジン保
ポルシェ986ボクスターSパワステ電動化その4です。ようやくポンプ取付けまで来ました。ポンプはトヨタMR-S用の電動ポンプの流用です。海外ショップには電動P/Sのキットも売ってますが2~30万円しますね。MR-S用は中古で結構な量が流通しているので2~3万円出せば程度がいいものが買えます。高圧パイプの出口は交換します。ステーに取付けしてパイプの長さを調整します。パイプとボディの間にはグロメットを入れて傷が付かないようにします。高圧側パイプはビニ
ポルシェボクスター987のATF交換です。たまたまですが、ポルシェ911(997)も2台入庫していて、現在工場内で3台のポルシェが同時に作業進行中です。先日は軽トラックの入庫がたまたま重なり、合計5台の軽トラックの修理や車検を同時進行で行っていました。妙に重なる事ってあるんですね(^^;ミッドシップの為、ATへのアクセスは後ろ周りからです。ATオイルパンの下をスタビライザーが通っていますので、アンダープレートやサイ
ポルシェ981ボクスターがドアの内張り剥がれ修理で入庫しました。中々の浮き具合ですね。今まで見た中で一番隙間が大きいです。左右共に内張り修理します。まずは内張りを外します。ここのカバーを外してインナーハンドル裏のカバーを外して後ろ側のカバーも外します。ボルト4本外せば内張りがドアから離せます。青いコネクターとインナーハンドルのケーブルを外せば内張りが外せます。後ろ側のこの部分は大体割れています。金属ピンを熱を入れて樹脂部に
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、PORSCHEボクスターGTS981。車検点検となります。早速作業開始!!まずエアコンとヒーターのチェック。問題無し。続いて診断機を使ったチェック。あれ?前回出ていなかったエラーが出ている・・・ソフトトップ及びトランクリッド、サイドブレーキ。心配なので動作チェックを行いますが正常。電動サイドブレーキも問題無し。念の為、カブリオレロッドもチェック。左右共に問題無いな~。誤認かな?1度
ポルシェ986ボクスターフューエルフラップの修理を行います。フューエルフラップは給油口をカバーする部分です。このフューエルフラップの開閉の動きとフューエルフラップが開いた状態で固定するヒンジ部分にひび割れが頻繁に発生します。ひび割れが発生するとフューエルフラップが固定されず、自由に動いしてしまいボディに傷をつける恐れがあります。走行性能には直接関係のない部分ですが、安価で修理が可能なパーツのため修理をおすすめしております。
おはyo夏休みあと2日ね。嬉しいような、コロナ禍での始業が少し不安でもあるわね〜そうそう、アタクシのこのブログ、カテゴリーが小学生の子育てなんだけど、内容が全然違うのだけれど良いのかしら??ところで昨日のアタクシの休日、「素敵な旦那様」「カッコいい旦那様」などと夫のことをお褒めいただく言葉をたくさん頂いたのですけれど、お詫びして訂正よ笑今朝ね、夫がバタバタしていてね。朝出る時間になっても仕事へいかないのよそしたらねピーンポーンポルシェセンターです夫「キタキタキタキター
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、PORSCHEボクスターS981。車検点検&カブリオレが途中で止まり、動かなくなる事あり。最終的に閉まったのですが開閉中に動かなくなると困るので、こちらも修理依頼。早速作業開始!!エアコン・ヒーターの効きは正常。続いて診断機を使ったチェック。カブリオレのエラー入っていますねこちらは車検後にチェックする事に。バッテリー・スターター・オルタネーターは問題無し。バッテリーのみチャージングして
今日は伸ばしに伸ばしてしまったボクスターくんを引き取りに行って来ましたお迎えなんで電車です。ブログを見返すと6月2日に預けに行ってますなんと、20日以上も預けたまま…駐車料金取られそう(取られてません)最近、電車に乗るのが好きなんせ楽チンクルマの運転も好きだけどなんも考えなくても目的地に着いてしまうから最寄駅迄送ってもらい待つ事5分3回の乗り換えもほぼ5分程の待ち時間やから苦にならないあとは健康の為、20分程歩いて着いちゃう今回は①1年点検②エンジンオイル&エレメント
ポルシェ986ボクスターSパワステ電動化その2です。前回、パワステポンプとタンク、プーリーとベルトを外しました。残ったパワステパイプやホースを外していきます。パイプを固定しているステーからずらして外します。アンダーカバーを外します。この辺りのパイプの固定部もずらして外していきます。U字型なのでステーを外さなくてもいいのですが、狭い所を取り回しているので外すのは知恵の輪状態になります。エンジン側からのパイプはここで切れます。切り離して残っているオイルを抜い
ポルシェ986ボクスターSパワステ電動化その3です。フロントフード内に電動パワステポンプを取り付けます。ラックからフード内にホースを入れるための穴を開けます。こんな感じです。バリを取ってから錆止めを塗っておきます。燃料タンクのステーを緩めてパワステホースが通りやすくします。パワステホースは元々付いていた物を流用します。パイプカッターでおおよその長さに切ります。パイプ内のバリもきれいにします。こんな感じになります。カシメの部分が広が
ポルシェ986ボクスターSがサーキット走行でパワステオイルが吹いてしまうとのことで入庫しました。パワステオイルはタンクから吹きだすとエンジン上部に溜まってしまい臭いや白煙の原因になります。もちろんオイル不足でポンプの故障にも繋がります。現状のシステムのままで明確な対処法が当店ではありません。システムを電動化してしまうのをお勧めしています。という訳で作業開始します。まずは作業がやりやすいようにリアフードを外してしまいます。幌のガラスの部分も上げてエンジンルームの蓋を外します。
ポルシェボクスターGTS4.0のオプションの悩みです。オプションはどれにする?ポルシェを注文した人の誰もが直面する悩み、それはオプション選択です。ベースグレードでオプションを何もつけないと、本当に最低限の装備しかありません。さすがにそれでは厳しいですし、せっかく高い車を買うのにそんな装備では萎えます。コンフィギュレーターもちろん最終的にはディーラーさんと相談して決めるのですが、事前にポルシェのHPにあるコンフィギュレーターで検討するのは必須です。そんなに短時間で
お世話になります。本日も朝から雨なので屋内で作業です!販売準備を進めている987ボクスターを題材に販売準備を兼ねた作業を行いました^^;オプションのレザーシートを選ばないとボクスター&ケイマンはセンターがスエード調になっているハーフレザー仕様です。スエードと言う起毛生地なので仕方ないのですが使用していると起毛が寝てしまったり起毛が擦れて毛玉になってしまったりしてしまいます。所有されていたお客様はシートが傷まない様に!と保護しながら使用して下さっておりましたがスエード生地特有の症状が
A様ポルシェ986ボクスターが足回り異音で入庫しました。試運転しようとすると少し動かしただけですごい音がします。右リアからのようです。ブレーキローターに削れた跡がありますね。あまり見たことの無い削れ方です。確認の為リフトアップしてみるとすごいハブガタがありました。どのくらいかというと↓ぐらいです。ハブの大きなガタによりブレーキキャリパーのパッドの押さえの部分が当たったようです。ガタとは関係ないですが右のデフフランジからオイル漏れしています。ドライブシャフトを外すつ
休診日を利用して、ポルシェエクスペリエンスセンター東京(サイトはコチラ)に行ってきました。目的はドライビングエクスペリエンスという、インストラクターとマンツーマンで90分のドライビングレッスンを受けることです。費用はまぁまぁします(5万弱)が、クリニックの特典として患者さんを乗せることもありますので、より安全な運転のため自分の乗っている車両の限界を知るという意味なども含めて経験してみました。ということで、ほぼクリニックカーと同じ条件で経験のできる(だし、いちばん安い)ケイマンTをセレクト。
ST様ポルシェ986ボクスターが整備で入庫しました。この車はアイドラーズスプリント、12時間耐久レースに出る予定です。メインの12時間耐久はもう終ってますね・・・車両が入庫したのは2月でした。更新をサボってすみません。とりあえず初入庫ということで全体的な点検をします。塗装は綺麗ですね。ホイールはフェラーリ用のBBSのようです。幌は社外のガラスタイプですね。見えない、整備しずらいの困ったやつです。テールも社外のLEDタイプに変えられています。おっIPDのプレナムとビッグス
昨日はお休みを頂きました。昨日の話は後半に。。。という事で今日は午前中は小雨まじりの天気の神奈川でした。そんなイマイチの天気の中、昼ころに都内のお客様のところへ車検で預かったポルシェ・ボクスター986をお届けしました。初期モデルの2.5リッターエンジンに5速のティプトロの組み合わせです。5速ですが、普段は2速発進なので、実質4速ATな感じです。トルコン式のATのティプトロは、正直不人気ではあるけど、都市部で乗るならトルコンのクリープがある状態など、実は結構使い勝手は良いと思います。
今日、987ボクスターのホロが、バキという音と共に自動では動かなくなった幌の修理を書きたいと思う。この故障、WEBで検索してみると定番の故障のようで、色々な方が動画や日記にその修理方法を上げている。おじさんもこれは自分でもできるかも?と、挑戦することに。仕事柄メカの組み立ては上手なのではといわれるのだが。。実は不器用(泣)。【1】故障箇所の確認まずはホロを途中で止めて、該当箇所わ確認。やはり定番のホロを支持するロッドの樹脂製部品が、真っ二つに割れていた。それも両方とも
こんにちは、フォレストインターナショナルサービスセンターです。12月も残すところあと僅かですが。工場は満車、車で溢れてます。皆様、誠にありがとうございます。やれるところまで全開でいきます。年内に全車仕上げてご納車する。そんな中で、、、、、、ルーフが開かないよと、ボクスターがご来店。パワーウィンドウも動かないんだと。中途半端な位置で停止してしまったようです。分解しながら原因を探る。コンバーチブルトップのギヤトランス