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ごきげんyo涼しくなったわね〜今朝ね、またポルシェセンターです!!が来たのもう毎週来てるわよね?マカンSよなんかよく分からないけれどとりあえずユズヒコ乗せてドライブサンルーフ広い明るい〜行き先はもちろん激安の殿堂よフォロワー様のマダム達はセレブだからドンキホーテご存知ないかもしれないわねhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/ドン・キホーテドン・キホーテ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgではないのよドンドンドン♪ド
S様ポルシェ986がエアコン修理で入庫しました。吹き出し口からスポンジが飛んでくる症状です。まずはエアコンの作動点検します。エアコンの作動Okなのでばらしていきます。996と同じなのでかぶる所は割愛します。ワイパーカバーの固定するナットが付く所が割れてました。補修でいけるかな?内装をばらしていきます。屋根がない分、ちょっと楽です。室外もばらします。ダッシュボードまで外れました。フラップは酷い状態です。エアコンユニット外れました。外気導
こんにちは。OGAWAです。先月末のブログでもご紹介した、ボクスター2.5986。前回の記事は⇒【PORSCHEボクスターリフレッシュ②】油脂エンジン関係編サーキットをメインに楽しんでいる車両。色々メンテで入庫しているパート③、足回りセットアップ編です!!まず、フロントブレーキパットの残量が無いので交換。FERODODS2500をチョイス。FERODOのパットは、コントロール性が高く、耐フェード性も高い。しかもロックしないんです!!タイムアタックにおススメなパットです♪パットセ
今日は雲が多めで日差しが強くないこともあり、新参ボクスターの理解を深めるためにミニドライブに出かけることにしました。さっそく幌を開けて全体チェック。車体の「白」、幌の「赤」、内装の「黒」の組み合わせが気に入っているところでもあります。外したボディカバーは、全長や全幅のサイズが近いVEZELに被せてみました。VEZELは車高があるのでカバーの高さはやや寸足らずのようになっているものの、VEZELに被せてしまえば置き場所には困らないですね。今日は白樺湖の方に行ってみたいと思います。途中で
本日は遠方よりご来店頂きました。岡山県よりお越しのお客様で車両はポルシェボクスター(987)にビルシュタインのショックアブソーバーを取付です。アッパーマウント等はお客様にてお持ち込みして頂きました。当社のような販売店、問屋にポルシェジャパンから部品の供給ルートが無くなってしまった為に、純正部品に関してはオーナー様にて直接購入して頂く必要があります。フロントはすんなりと交換が出来ますが、リヤの取り外しが結構難しいです。写真のように至るところを取り外して、
今日、987ボクスターのホロが、バキという音と共に自動では動かなくなった幌の修理を書きたいと思う。この故障、WEBで検索してみると定番の故障のようで、色々な方が動画や日記にその修理方法を上げている。おじさんもこれは自分でもできるかも?と、挑戦することに。仕事柄メカの組み立ては上手なのではといわれるのだが。。実は不器用(泣)。【1】故障箇所の確認まずはホロを途中で止めて、該当箇所わ確認。やはり定番のホロを支持するロッドの樹脂製部品が、真っ二つに割れていた。それも両方とも
皆さん、こんにちわ☆ホットウィール情熱日記のテニアンです今日はポルシェ911daysという雑誌のクラブミーティングが愛知県常滑市のサッセットウォーカーヒルにてあります集合は16時半17時開始ですU^ェ^Uいったい何台集まるのだろうか?はじめて参加のクラブミーティングSNSコミュニティーの場でのやりとりはあっても会うのははじめてです緊張(;゜0゜)笑笑雰囲気的にはポルシェを何台も乗り継いできたテニアンより上な世代ですそんな世界にテニアンは現代版ボクスターで参
はじめての投稿になります。ohまっちゃんと申します。しがないサラリーマンです。一念発起して、今年から、ブログをはじめてみようと思いますので、暖かく見守っていただければ幸いです。今回は、自己紹介を兼ねて、所有する車の話をしていきます。(おじさん、サラリーマンなどは興味ないですよね)所有する車は、なんと"2022年式ポルシェボクスター987型PDK"です。タイトルどり過走行12万キロ!!10年落ちですが。。昨年2月に50歳のリフレッシュ休暇中に、メルカリでポチっと衝動買い。
お世話になります。本日は警察署へ車庫証明の交付からスタートです!交付を受けて車に戻るとん〜お顔がなんとなく似てる?w遊んでいないで交付を受けてお客様邸へ向かいます!タイヤの警告は昨日以降再表示されないので大丈夫の様です(・∀・)タイヤを交換しなくてはと言う事にこじつけて19インチに交換なんて思いましたがwお客様邸へ伺って継続車検をご依頼戴きましたポルシェ981ボクスターをお預かりさせて戴きました!ボクスターをお預かりして事務所へ戻りお仕事を片付けてお昼前に陸運局へ出発です!
休診日を利用して、ポルシェエクスペリエンスセンター東京(サイトはコチラ)に行ってきました。目的はドライビングエクスペリエンスという、インストラクターとマンツーマンで90分のドライビングレッスンを受けることです。費用はまぁまぁします(5万弱)が、クリニックの特典として患者さんを乗せることもありますので、より安全な運転のため自分の乗っている車両の限界を知るという意味なども含めて経験してみました。ということで、ほぼクリニックカーと同じ条件で経験のできる(だし、いちばん安い)ケイマンTをセレクト。
ポルシェボクスター987のATF交換です。たまたまですが、ポルシェ911(997)も2台入庫していて、現在工場内で3台のポルシェが同時に作業進行中です。先日は軽トラックの入庫がたまたま重なり、合計5台の軽トラックの修理や車検を同時進行で行っていました。妙に重なる事ってあるんですね(^^;ミッドシップの為、ATへのアクセスは後ろ周りからです。ATオイルパンの下をスタビライザーが通っていますので、アンダープレートやサイ
本日はこちらポルシェのオプションとは?こちらの記事の続編になります『#愛車に決めた理由とは?ポルシェ981ボクスターGTS購入記#』本日はこちらの続きから憧れを現実にポルシェ981ボクスターGTSなぜこの個体を選んだのか?結論から申し上げると…今付き合わなかったら二度と会わない運命を…ameblo.jp981型のボクスターを検討している、どんなオプションが存在しているのか等、気になるポイントがご参考になれば幸いです。愛車であるボクスターはGTS。2014年の新車は902万
お世話になります。本日も朝から雨なので屋内で作業です!販売準備を進めている987ボクスターを題材に販売準備を兼ねた作業を行いました^^;オプションのレザーシートを選ばないとボクスター&ケイマンはセンターがスエード調になっているハーフレザー仕様です。スエードと言う起毛生地なので仕方ないのですが使用していると起毛が寝てしまったり起毛が擦れて毛玉になってしまったりしてしまいます。所有されていたお客様はシートが傷まない様に!と保護しながら使用して下さっておりましたがスエード生地特有の症状が
ポルシェボクスター、ATの調子が悪いという事で、ご来店頂いて診断です。不具合の症状を伺うと、・停車前に、勝手にLOWギアに入る。・オーバートップに入らない。・バック時、モニターにカメラ映像が表示されない。このような内容の不具合を発症しているそうです。診断機を接続してフォルトを確認。「P0706/ティプトロ異常」を検出。原因はシフトポジションセンサー不良。交換します。ミッションマウントブラケットの内側に取り付けら
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は「Porsche718(982)」のグローブBOXの外し方です。当社の作業でエアコンのブロアーファンモーターを交換したのですが。作業してて驚いたのは、これを外す際に必要なグローブBOXの脱着方法。ネット上で探すも日本語では載ってない