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シンチャオ便り今日は4月30日。ちょうど50年前のこの日、ベトナム戦争が終わりました。写真上:ベトナム軍事歴史博物館で撮影しました。私は歴史に詳しいわけではないけれど、終結から50年という節目に、戦争のことをちゃんと知ってみたいと思いました。そこで自分なりに少しだけ調べてみました。アメリカが撤退したのに、なぜ戦争は2年も続いたの？実はアメリカ軍がベトナムから撤退したのは1973年。「パリ協定」という約束でアメリカは戦争から手を引きました。「じ
ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中タミヤ1/35アメリカ対空自走砲M42ダスターを出品しました。タミヤ1/35MMシリーズNo.161コレクションケース付き。塗装方法ラッカー系フラットブラックで下地塗装（エアブラシ）アクリル系オリーブグリーンで基本塗装（エアブラシ）OVMなど細部を筆塗りタミヤの墨入れ塗料（ブラック）を流し込みタミヤのウェザリングマスター（グリーン・サンドなど）でドライブラシChatGP
監督アレクサンダー・ペイン脚本デヴィッド・ヘミングソン撮影アイジル・ブリルド編集ケヴィン・テント音楽マーク・オートン出演ポール・ジアマッティ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、ドミニク・セッサ2023年度製作国アメリカ上映時間2時間13分全寮制の学校を舞台に、堅物で箍を外すことを許さない謹厳実直な性格のために、生徒や同僚からも嫌われている独り身の老教師が、クリスマス休暇なのに、親のエゴで帰省できなくなった問題児と、ベトナム戦争で一人息子を亡くした女料理
M79グレネードランチャートイガンでは一番最初にエアコッキングのKTW製、その後モスカートを使用するガレージガンワークス製を経て、本格的な量産品となるCAWを皮切りに海外メーカーが続々リリースしたグレネードランチャーシリーズです。元のエアソフト用グレネード弾は遡るとJAC設計の発泡スチロール弾をガスで発射するものとなり、スポーンと飛んでいって回収に行くという、サバゲ向けではないものでしたがかなり画期的でした。※もっと遡るとLSプラモM203のスプリング発射カートにまで行きますが今回はガス利
夜戦のお供に最適なフルオートトレーサー。元々は東京マルイが40年前に販売していた発光トレーサーが元で当時はストロボ管内蔵の単発仕様。こんなすごいものがこんな大昔に作られていたとは驚きです。ちなみにこの当時は赤く光る蓄光弾もありました。当時のガンショッププラトーンではこのユニットをマルイワルサーMPL（JACBVユニット内蔵）に内蔵し、数秒に1発程度の発光が逆に映画プラトーンの曳航弾のようで、マズルから漏れる白いストロボ光がマズルブラストのようなストロボのような、でとにかく衝撃的でし
ベトナム旅行は4泊6日でしたが、出発前夜は福岡に前泊をしたので５泊6日になり、昨日の１１時過ぎに帰宅しました。ツァー名「３つの世界遺産をめぐる初めてのベトナム・アンコールワット５日間」は、一言で言えば「想像以上に楽しい旅行」でした。福岡空港から約５時間でハノイ着。ベトジェット機のテーマカラーの黄色と赤オレンジ色の作業車が何台も空港内をチョコチョコと走り回り同色の作業服のスタッフも、なんだかかわいらしい。入国審査を済ませて荷物を受け取り、出口で待っているガイドのとこ
★前回の記事★『2411ホーチミン旅行㉞チョロン地区のチェーハーキー』★前回の記事★『2411ホーチミン旅行㉝チョロン地区のオン・ラン会館』★前回の記事★『2411ホーチミン旅行㉜チョロン地区のティエン・ハウ寺』★前回の記事★『…ameblo.jpチョロン地区をまわった後は一旦ホテルに戻って、荷物をまとめてチェックアウト。いつもは大体キャリーケース＆手荷物バックで収まるので、パッキングに困ることはほぼないのですが。この時は食器等たくさん買ったのでこんな状態からパッキングをすることに😱
偽旗作戦【真珠湾攻撃】2025/12/11高校生のブログ和多志は何回か真珠湾攻撃は米軍機がやらかした記事をアップしましたが、どうも？みんな？信じてないみたいでした今回独り言のblogさまが記事にしたのでご覧ください大東亜戦争はアジアの植民地解放の戦いでした。戦争は日本のユダヤ人血流とアメリカのユダヤ人血流の間で日本の國體護持(天皇)を密約して行われた。ーーー大東亜会議ーーー日本の戦争の主目的はアジアの植民地解放である。日本が主
ジョシュ・ウェバー監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。＜あらすじ＞1988年、犯罪組織ジェノヴェーゼ家のメンバー22名が、敵対組織のジョン＆ジーン・ゴッティ兄弟の殺人を共謀した容疑で逮捕。その中にはジェームズ＆ロッコ・ナポリの親子もいた。父ジェームズは30年以上に渡り、国内最大のギャンブル事業を運営する一方、裏でブルックリンを取り締まる存在。息子のロッコは、ベトナム戦争の英雄と讃えられ、帰還後はニュージャージー州で建築業を始め、労働組合ローカル21の代表として多くの人
人里離れた森の中の山小屋に1人ずつやってきた、互いに見知らぬ3人。彼らは森を出ようとするが、なぜかその小屋に戻ってきてしまう。やがて3人は、自分たちがある理由で集められたことを知る（あらすじより）予告PVがネタバレになっているので何も観ないで視聴するのがおすすめ以下ネタバレ含む感想フライヤーも若干ネタバレ・・ずっと小屋とその周辺で話が進むので、低予算の映画かな？と調べたところそんな感じ。前回みた映画「ノウイング」は（この後
G&PストーナーMK23、今となってはメーカー休業で絶版となりつつありますが、KM企画製品から採寸した？だけあって手を入れてあげればかなりの完成度となります。https://ameblo.jp/yousu2011/entry-12488888727.html『KM企画製ストーナーMk23StonerM63WeaponSystemその3まとめ』2019年3月30日Vショーにてこれで本当に最後となるKMストーナーMK23完成品。1丁はコストコさんが、そしてもう一丁はMKさんが購入し
※作品評価は◎＝おもしろい○＝ふつう△＝う～む×＝よくない珍＝珍作12月前半のNHKは15本。NHKスペシャルのドキュメンタリー回が無かったものの、特別枠などで本数が増え、うち13本が◎と、多作かつ見応えある期間になりました。年間ベスト級作品は3本。まず大阪放送局による『誇りうるもの部落問題の100年』。小さき声に向き合う誇りうるもの〜部落問題の100年〜|JOBK100年【NHK】歴史や文化、産業、さまざまな取り組み。大阪放送局が取材した膨大なアーカイ
この本のことをちらっと書いたのがいつやったのか忘れてしまったんですが…（一月くらいやったのか？^^;）ま、いいです。何かの流れで思い出して、また急に読みたくなってAmazonで注文。すぐには読めなかったですが、この8月からチョコチョコ読み出して、先ほど、無事に読了。最初に読んだのは、この本が出てすぐくらいやったと記憶しているので、多分、1990年です。忘備録として、ちょっとquoteしておきます。内容的には、今となっては情報自体が古くはなってきているのですが、矢
今日は３月30日の日曜日。と聞けば、自動的に思い出す歌がありますよね。新谷のり子さんが歌唱した『フランシーヌの場合は』です。♪３がつ30にちの日曜日～パリの朝に燃えた命ひとつ～フランシーヌ～と、すぐに口ずさむことができます。フランシーヌとは、1969年３月30日（日）にパリの路上で、ベトナム戦争やビアフラの飢饉に抗議して焼身自殺した女子大生・フランシーヌ・ルコントさんのことです。新聞の片隅に載った、このニュースをモチーフに作られた曲です。当ブログでは何度も、1969年という年は僕にとっ
「サイレントマジョリティ」とは2016年にリリースされた欅坂46のデビューシングルといいますから、ずいぶん前の曲になりますね。ところが、Google検索をかけると、その曲の話題ばかりが抽出されます。金を積んでいるのでしょうか。曲自体は老人の私にとってみればこれといって価値のないもので、歌詞も良識的、常識的なものです。ただし、10代の若者たちがこの歌詞を少しでも心に刻みつけてもらえれば嬉しいと思わせてはくれます。「誰かと違うことに何をためらうのだろう」「君は君らしく生きていく自由があるん
深夜BSドキュメンタリー番組チャンネルを回していたらショッキングな映像が目に入った明らかに病院を患っているとすぐに分かる映像だった「枯れ葉剤の傷痕を見つめてベトナム戦争終結50年」ある日本人の妻サカタマサコさん（映画監督でもある）夫は米軍兵、ベトナム戦争で彼もまた大量の枯れ葉剤を浴びたため突然47歳で亡くなった夫は枯れ葉剤の影響があるから子どもを作らない、と…。枯れ葉剤とはどういったものなのかサカタさんはドキュメンタリー映画を作るため一から撮影を勉強…枯れ葉剤の影響を受けた
こちらのブログでは過去にカスタムした内容をまとめて記事に記載しているのでタイムラグがありますが、ここ最新の台湾製トイガンはどのメーカーもガスブローバックに向かっており、東京マルイ新製品がエボルトという電動ガンの進化型メカだけに日本とはまったく反対の動きとなっています。特にこの技術、GHKのマガジン気化室に革命を起こすメカ、MCGS（MULTI-COMPARTMENTGASSYSTEM）がすごい事になっています。このように内部タンク内がマフラーの隔壁のようになっていて、液化ガスの気化効率を
