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編集長の富田志乃です。さてさて、丸善日本橋店さまにてhttps://honto.jp/store/detail_1575100_14HB310.html12月8日~2月7日まで、【THENEXTBOOKS!】ベストセラー編集者が選んだ次に読むべき1冊フェアを開催!!を開催します。今年はなんと!ベストセラー編集者としてわたしも選出していただきましたよ!!そこで、ガチ愛読書2冊を紹介文とともに、推薦させていただきました。●すばる舎さん『キャ
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」との意図不明な発言からスタートした「成瀬は天下を取りにいく(宮島未奈先生著)」この本を知ったのは、「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本2024年本屋大賞」において、この本が大賞に選ばれたから・・・ただ、初めて手にしたのは今年に入ってからと意外と遅く、東京への飛行機の移動時間に読みだしたものの、主人公の成瀬あかりさん・相棒の島崎みゆきさんを中心に意外感溢れるストーリーが展開されたうえに最後のオチにはホロっとして、30ページ程
フリーダ・マクファデンさんの『ハウスメイド』のあらすじ&感想になります。もう、読んで損なしの面白さ!これは全米で大人気になったのも頷けます。未読の方にはぜひとも今すぐに読んでいただきたい!個人的には今年最高の一冊です。詳細なあらすじ▼はじめに本書は日本語訳(高橋知子さん)がとても読みやすく、変な話、文章のリズムが合わない国内小説よりもスラスラ読めちゃうので、気軽に手に取ってみてください。また、登場人物が少ない+内容がサスペンスというのもあり、そのわかりやすさが評判を呼んでいる一冊で
◆BMWの“ベストセラーSAV”日本上陸から3か月BMWは、人気のミッドサイズSUV「X3」を2024年11月28日にフルモデルチェンジしました。ちょうどいいサイズのSUV(BMWはSAVと呼ぶ)、新型ベストセラーモデル「X3」の評判について聞いてみた。初代からの累計販売台数が350万台を超え、いまではBMWでもっとも販売台数が多い車種となるSUVです。日本市場に登場してから約3か月が経過した現在、ディーラーや販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。「X3」は、BMW特有の都会
成瀬シリーズの最新刊。発売日の12月1日に書店に並んでいてホッとしました。京大生になった成瀬のお話。舞台は滋賀から京都に移ります。短編が6つ面白かったです。でも、成瀬は以前のような破天荒な言動がなくなり、少しスケールが小さくなった感じがしました。以前は、M1や紅白出塲とか、できそうもないことをやり遂げるから面白かったので、今回はできそうなことをやるからフツーという感じかな…(個人的感想です)最初の「やすらぎハムエッグ」は以前「小説新潮」で読みましたが、あまり覚えていなか
みなさん、ミステリー小説は好きですか?今日は初心者の方にもおススメのミステリー作家とその作品を紹介したいと思います。FreidaMcFaddenニューヨーク・タイムズのベストセラー作家。実は脳損傷専門の現役医師でもあります。彼女は多くのベストセラー心理スリラー作品を執筆していてどの小説も面白くて読みやすい!以下の賞を取っています。🔹2023InternationalThrillerWritersAwardsforTheHousemaidinthecategory
11月15日(土)下北沢フラワーズロフトにて開催される死民レーベル40周年と加藤社長還暦祝いのイベント「革命の夢」を盛り上げるためのブログを連載中です!えびの楽曲「保険人生おくれ」が「日本損害保険協会」のCMソングに選ばれた。タイミング的にはデビューするだいぶ前でまだ「あわせみそ」もリリースする前だった。(と思う)確かにライブをやればかなりの確率でライブハウスに入りきらないお客さんが外にあふれているような状態の時だった。2本目のカセットテープ「てまえみそ」に入っ
1969年に庄司薫が発表した『赤頭巾ちゃん気をつけて』が芥川賞受賞。単行本化されるや、軽妙な文体の青春小説としてたちまちベストセラーとなり、映画化(1970年・東宝/監督:森谷司郎)されました。1969年の冬、日比谷高校3年の庄司薫()は、東大紛争で東大入試が中止になり進学に悩みます。兄(中尾彬)や姉はすでに独立し、父はゴルフに行って不在、家にいるのは母(風見章子)と住み込みのお手伝いさん。愛犬が死んだ日、薫くんはスキーにけつまずいて足の爪をはがします。幼馴染の由美(森和代)に電話してテニスの
事の発端(?)は去年9月にロンドンに住むイギリス人の友人から、「柚木麻子さんの『バター』という小説を読んだことはある?『バター』の翻訳本が今イギリスで人気で、著者の柚木さんがロンドンで講演をしたけれど残念ながら行けなかった。」と聞いたから。翻訳されているというだけでもすごいのに、それが売れていて、しかも作者が講演をした!?英国で2月に発売され話題を呼んでいた。日本人作家の英訳本がウオーターストーンズで今年の一冊に選ばれるのは初めて。今年の一冊に柚木麻子さん著書「BUTTER」