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ボクのニンジャには、ブレーキ・クラッチ共にブレンボのRCSマスターを取り付けています。▲ニンジャのコックピットプロトさんのホームページを見てみると、ブレンボのRCSラジアルマスターシリンダーは、走行シーンに応じてレバーレシオを2段階で任意に変更可能。例えば、繊細なコントロールを求められるシーンでは18mm、(数値が小さければより握りしろが深くなり、細かいコントロールが可能)よりシビアでカチッとした握り心地でより素早い動作や、急制動を求められるシーンでは20mm(数値が大きければ握りしろが
本日はESCセットアップ最終日周波数について説明していきます周波数は数値が高いほど、滑らかな特性となりますBrake/Motor/DragFreq全て、ドリフトは8~32辺りがお勧めです。注意高い周波数はESCに負荷が掛かり温度が上がる場合があるので、全項目32Khなどは、お控えくださいまずはBrakeFreq路面グリップの高い所で、低い周波数を使用すると、ブレーキが強く効いてしまい、減速時にマシンの挙動が乱れやすくなってしまうので、高周波数を使用した方
あっという間にすり減ってしまった純正パッド、交換するにあたって候補が二つ、デイトナのゴールデンパッドと赤パッド、自分の乗り方に合っているのは赤かな⁉︎と記事を書いている現在、一番安く手に入るのはAmazonデイトナバイク用ブレーキパッド赤パッド(セミメタルパッド)BOLT(14-21)SR40(01-21)DS400(96-17)などフロント用79816通しNo:32Amazon(アマゾン)2,791〜4,310円早速キャリパを外してピストンを確認すると…この前
何話か前この写真で終わった話があったのですが続きを忘れてましたのと話の内容も忘れてしまいますので先に...(⬆︎研磨から戻って来た)この馬鹿でかいローターは...G63でした〜シッテルョー✨車の方は凄い車なのですが(車両価格が...w)話的にはあんま良い話じゃないからどう話して行くかめちゃくちゃ悩みますリーダー下町びんぼっちゃまなんで口がめちゃくちゃ悪いんですょwストレートに書いたら大変です爆‼︎このお客さんもめちゃく
さて、急ぎのカスタムが…なんて書いていましたが、ブログは全然進んでないですね次のパーツ交換の話です。ブレーキキャリパーを交換しますキャリパーはやっぱりブレンボです現状の確認からいま使用しているのはブレンボの65mmピッチのキャスト製キャリパー65mmは2種類あるので2枚パットとか2ピンとか言われるやつですコレですOEM供給(純正装着)されていたモデルでピストン径は30/34mmです。もとはスプリングを兼ねたカバーが付いています基本スペックはこちらブレーキパットはベスラのZD
相変わらずマイペースで組み立て中の「INF1NITYIF18-Ⅲ」ですが、ようやくメカ積み直前まで組み上げられました。このRCはエンジンカーですので、ここまで組み上げてきたマシンを眺めてみると、電動カーには無いブレーキシステムや変速機構の存在に目がいきます。特にブレーキは自分でパッドを貼り付け、2ポッドピストンも自分で組み、ブレーキローターとの当たり調整も行いましたし、なんと言ってもベンチレーテッドのドリルドローターが格好良くてとても気に入っています。あとは走らせた時に、ちゃんと効い
令和2年3月13日(土)私の林道専用マシンXR250のフロントブレーキディスクがキタよ(*`▽´*)ウヒョヒョ気になるお値段:2,810円ですが、貯まったPayPayポイントを使いタダで購入(*´艸`)クスクスタダはイイ♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノタダは最高ヽ(○´3`)ノこの激安価格は、おそらく安心と信頼の中華製だと思われます(;:゚:ж:゚:;)ブフォ!!XR250のフロントブレーキディスクは、悪路走行の連続で摩耗しまくって・・・まるで私の存在感の様に薄っぺらくなってい
このタイトルはもう使った記憶が薄っすらとある。薄っすらだからノーカン。世の中には気にしたら負けなことがいっぱいありますな。某部屋春場所のフルブレーキング鍛錬のご様子。ブレーキの踏み方だけでなくクルマの状態をチェックすることもあります。ドライビングが原因だと思っていたら、実はクルマの不調だったということはよくあります。実は。#クラゴン部屋#リンクサーキット#ブレーキ#ドラテクpic.twitter.com/3tX6wu1vn8—クラゴン親方ฅ(^ΦωΦ^ฅ)ニャア(@
今までのアセットコルサは、坂道ではニュートラルでブレーキを離しても、オートブレーキの効果で車は下がりません(MODによっては、ブレーキを離すと下がるものもあります)カスタムシェーダーパッチの設定で、オートブレーキをOFFにし、坂道でブレーキを離すと下がる設定になります※この設定で、通常走行でもオートブレーキの影響を受けないので、車の挙動がより実車に近付きます。設定、カスタムシェーダーパッチ、GeneralPatchsettings、physicsexperimentsの項目の
GPZ900RのフロントブレーキキャリパーはA12から最終モデルまでトキコの6POTが採用されてます。コレですねー。(画像拝借)2000年前後のカワサキ車にはコレが付いているんですよね。GPZ900Rの他にもZX-12RやZRX1100と1200、ZX-9Rにも。スズキ車もハヤブサやGSX-Rシリーズや男のバイクGS1200SSにも。その前は4POTが主流だったから6POTは最先端だったんでしょうね。GPZ900RもA7からA11までは4POTでした。でもこの6POTはあまり評判
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ製作シャーシなどのパーツの塗装を進めていきます!持ち手に固定したパーツを塗装します。いつも通りシャーシ下やメンバーなどの足回りパーツは完成後に見えなくなる箇所ですのでセミグロスブラック一色仕上げにて。ブレーキパーツは一旦フィニッシャーズピュアブラックでベースを作り〜〜フィニッシャーズフォーミュラークロームを吹き付けました!フォーミュラークロームは薄く塗り重ねるより1回捨て吹きした後、ウェット気味にし光沢を出すよう
やっぱブレーキシステムと言えばブレンボですよね~4輪の時はAPのキャリパーもよく使いましたけど。BuellXBの場合特殊なキャリパー&ローターを生かしたい為、ポンプのみブレンボラジアルに交換致します制動力自体はダブルディスクの方が上ですがバネ下重くなるのでNG
皆さま、こんにちは!今日は、花まつり!相模原のスズキバイクショップAUTO☆ALPHAKOIDEの三代目です。「バカボンは仏教語でお釈迦様」赤塚不二夫さんの「天才バカボン」と名前は被りますが、そちらは「バカなボンボン」、もしくは「バカボンド=放浪者」が名前の由来だそうです。これを見たときに、お!と思ったら、由来は違うんですね(笑)昔、小学生の時にバカボンに出会い、漫画を集めていた覚えがあります。いまだに好きです!最近テレビでやってますが、声が違うので見てません。アニメは声優
ハーレーファットボーイSブレーキ引きずり問題モミモミしても改善されず、、、最近ご無沙汰なので下手になったのかやっぱり、ブレーキフェード現象によるオイルシール劣化一旦組み上がったリアを再度バラす‥で、キャリパーピストンのオイルシールとダストシールをお店に確認してもらうと予想だにしていない返答が…店員「単体販売してませんでした、、、」私「どゆこと?」店員「ピストンとセットになり
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日はカワサキGPZ900Rのニッシンマスターシリンダーの取り付けのご紹介を致します!!新車時から使われていると思うマスターシリンダーですが、年数が経過してブレーキタッチが甘くなってきたので、今回ニッシンのラジアルマスターシリンダーへと交換です。横置きマスターシリンダーと違ってラジアルマスターの場合は、ピストンが縦方向になるので、レバーを握る方向と同じ方向にピストンが動きますので、ブレーキのタッチがダイレクトに伝わります。それでは、取
限界突破とは!良い意味での限界突破と、悪い意味での限界突破がありますが、今回は悪い方の限界突破のブログです。今回通勤や日頃の移動で使用してるPCX125のブレーキパッドが限界を越えディスクが傷だらけになってしまいました。オーナーのOくんも気が付いてたのですが、色々と忙しく、気にはしてたみたいでしたが、パッドが限界突破したまま乗っていました。OくんのJF56型のPCX125です。OくんのPCXは走行距離が50000キロを越えてるので、そろそろディスクブレーキの交換時期でした。ご本人、今
先週の日曜は、暑いくらいのお天気我が家は、久し振りに大きな公園へ目的は、2つ!!①長女の自転車のブレーキ練習!夏から公園ではスイスイなんですが歩道ではまだ下りのときブレーキが危ういので、安全なところで練習したい🚲②梅の下でお花見しだれ梅は、毎年見に行きますが、他の梅ものんびりみたいなぁと…場所は、大高緑地!大きな遊具のところは、そのまま通過~コンクリートの上は走りやすいのでスイスイ自転車を走らせる長女。その横を、これまたスイスイ恐れることなくスピード出してストライダー
前日ジクサーと語らい…まだまだ乗り慣れていないからか面白いバイクだと気付いた本日オイル量調整した状態で走行したところ…これこれ慣らし中のレスポンスを思い出す!正直、オイルジョッキの0.2Lを見てこの量じゃたいして違いはないかと思っていたが全く違う!スムーズなレスポンスで気持ち良い加速についついスピードを出してしまう…そんなことはどうでもいい…ブレーキディスクの歪みをどうするか?朝から社外品のブレーキパッドに交換してみるかと調べてみると…適合車種にGSX-R125も入っている同じB
すはい、ワーロック96です。てな訳で?笑、午後から雨予報だったあの日、それでもやっと走れるチャンス!だったので、オケスポしに。でも何気に太陽が!これはもしかしたら、予報ハズレのベスコンか!笑。風も無風だし、気温もまだ上がってないのでちょっと寒いですが、走る頃には、それなりに上がるようなので、これは期待!で、午後から雨だったからか、走ろうなんて人も少ないみたいで一番乗り。笑。そんななので、どうせガラガラで、オープンしてから来ても、アスファルトエリアはゲットできたんでしょうけど、
ストリートツインのフロントブレーキパッドの交換をしました。まず外したキャリパーがぶらぶらしないように段ボールで簡易作業台を作ります。そしてパーツクリーナーでシュー❗使用するパッドはベスラ!ワタシのストリートツインは初期型の片押し2ピストンなので、品番はZD-156CTその他のメーカーは調査中!ワタシはパッドの面は取らない派です。パッドは残っていますが、交換したほうが絶対楽しい!ベスラのパッドの厚みは実計測で、新品8.28mm外側6.92mm内側7.13mm
とりあえず仕上がったのでオイル入れていきますがクラッチオイルって専用のがあるのかと思ってましたがブレーキオイルと同じのを使ってるんですねこだわる人は専用使うんでしょうけど自分は純正にしておきます蓋してるけど中身空っぽなので入れていきますがブレーキフルードって塗料を剥離させることで有名なのでしっかりとした養生しておかないとこぼしたら大変なことになりますバイク乗りでタンクの塗料剥がす時に代用して使う人もいるぐらいなのでホンダBRAKEFLUIDDO
お客様からJK36ラングラーのブレーキが不調だとのことでお預かりいたしました停車してからブレーキを話してもクリープ現象が起こらず、アクセルを踏まないと進めないアクセルを踏んでも重い動きをするとのことJK36ラングラーのブレーキピストンの劣化はよくあることですので、キャリパークリーニングとピストン、オイルシールを新品に交換してこれで良し!たいていのラングラーはこれで直りますし、おすし!固着しており、なかなか外すことができなかったピストンもクリーニング&ピストン新品交換で手でも押
先ずはパッド交換からというのがブレーキ強化のスタート地点じゃないでしょうか。パッド交換は手抜きパターンの作業ホイールスペーサーは3mm厚のモノでノーマルホイールの逃げを作るために必要です。外したのはWINMAXキャリパーキットに付属というか選択出来るパッドのAP1悪くはないですよ~コントロール性に主眼を置いたローメタル素材のガチスポーツパッドですね。全然減ってないけど、ストリート、通勤路では過剰性能だなぁと。ダストも酷いし通勤が8割以上占めると流石にメタル系パッドは勿
ジョルカブのハンドルにジュリオのカバーだから組むのが大変でした着地ハンドル切ると危険が危ないからタイラップ固定凄いブレーキ効きますプレスカブや郵政カブのライニングがキタコと同じに見えます今回は社外ライニングフルロックしますワイヤーを下にしましたノーサスホースダンパーフルストロークするとボトムリンクがギリギリです当たればそれ以上下がらないからドレーンボルトが地球に当たらなくてすみますセンター出しやり直し4ミリくらいこれならブレーキングでホイール擦らないパジャマだから
どうもガレージきくちです用事を済ませて久々に東大宮のジャンクガレッジへ、、、味玉ラーメンにしてみました。トッピングはニンニクとアブラ麺は硬めでお願いしました。最近、デフォの茹で加減がだいぶ柔らかくなったのが少し合わなくて頼んでみました。他にも同じように硬めで頼む人がいたので、昔から来てる人は最近、柔らかくなったよな~と感じてるのかも。食べてみ
別件で修理に運ばれてきたとある某ミニバン…※許可をとってないので車種などは伏せます予め依頼を受けていた修理は難なく終了して、色々点検しておりました。初見のお客さんは何も把握できていませんからね。ん??この溝…バックプレートでゴリゴリいっとる❗️本来は、このバックプレートの上に磨材が乗っかっているんです。バックプレートは磨材が乗った台って感じで、ただの鉄です。磨材が完全になくなってしまうと、ブレーキローターをゴリゴリ削っていきます。と言うか良い子はこのまま絶対に走ら
ダイアコンペのフロントアウター受けが届いたので16STREETを完成させちゃいます。リアアウター受けが完成してるので後は面倒な事はありません。少々、ダイアコンペのアウター受けのフォーク当たり面を削って座りを良くしましたが。フロントブレーキレバーをガッチリと握ると上側のアウター受けが若干たわみますが効きは申し分ありません。リアブレーキはシューの当たりがギリギリなので効きもまあ許容範囲と言った所ですが暫く使ってみます。CLレバーも向きを調整。使用感は問題ありませんが見た目は相変わらずです
今日はフロントローラーについて考えてみます放っておくとドンドン、ハ行気味になっていくフロントローラー二段アルミローラーのセッティングは上のローラーを小さくするのが基本僕を誘ったミニ四駆玄人はこぞってこのルールとやらを守っています「それ意味ないよ」はたして本当にそうなのでしょうか?ミニ四駆は壁に接触しながらコーナーを曲がりますそのため、僕の場合は上部にある湯呑みスタビがゴリゴリ削られていきますこれがブレーキの役割も果たしていますそう、ミニ四駆は基本、直進するものなので、上方向へ行
こんにちは2回目の更新になります。今日は先日行ったCB750FのキャリパーOHについて少し書こうと思います。まずはOH前のキャリパーブレーキダストがピストンにこびりついてます。そしてピストンは固着ぎみ。これでは本来のブレーキ性能を発揮出来ません。油圧をかけてピストンを外すと案の定シールはボロボロ。フルードのドロドロした液体が出てきたのでしっかりと洗浄。もちろんシール類は新品に交換ですね。こちらが全てバラバラに分解した後。そしてブレーキのフィーリングを決める大切な作業『ピストンの研磨
ブレーキパッドの交換をします何故かというと、四輪の時にフェードも経験し、バイクの経験の無い私は、サーキット走行でノーマルパッドが恐い四輪の時は峠でもノーマルなら5分スポーツパッドは15分程度で、フェードしちゃってました。もちろんブレーキがホイールの中にある四輪に比べてむき出しの二輪は放熱的には有利なのはまぁ、わかりますけど。ネットで色々見るとデイトナがまぁ歴史もあるし、信用もありそう。今のところサーキット用までは要らないと感じてます。