ブログ記事1,818件
2024年12月の設計開始から1年8カ月の時を経て、ついにフルスクラッチのSTAR21が完成しました!自作Nゲージは仙台市交通局1000N系、E331系、KORAIL311000系に続いて4作目。今回は初めての新幹線車両であり、両先頭車で形状が違うなど過去の作品にはない新しい要素が盛りだくさんでした。各車両を紹介していきます。1号車952-1STAR21といえばこちらの先頭車を思い浮かべる人が多いかもしれませんね。超特急ヒカリアンでもキャラクター化されました。現在は米原
塗装が完了した車体に、車体標記や床下のディテールを再現するためにデカール・インレタを貼り付けました。デカールはすべて自作品です。Inkscapeで図柄を作成し、ハイキューパーツのデカール用紙に印刷しました。これまではデカールやステッカーを自作する際にペイントソフトを使用していましたが、図形編集の自由度の高さを求めて、今回はドローソフトのInkscapeを使用しました。また、ハイキューパーツのデカール用紙は以前は染料インク・顔料インク両対応でしたが、現在販売されているものは染料インク非推奨
台車カバーの製作に合わせ、台車の加工も行いました。本作の床板の一部と動力ユニットはtomixのE2系のものを使用しており、台車も種車のE2系のものを使用します。そのままだと台車カバー内に収まらないので加工する必要があります。左が加工前の台車。中央がボギー車用の台車で、台車側面のモールドを削り落とし、軸箱付近も薄く削っています。右が連接車用の台車で、こちらはヨーダンパ支柱と軸箱付近のみ削っています。動力台車はピボット軸受ではないので、台車枠を大胆にカットしています。9
STAR21の組み立て作業が終わったので、塗装工程に入りました。まず、下地としてMr.フィニッシングサーフェイサー1500を塗装。サーフェイサーを塗ることで、パーツの継ぎ目処理が甘い部分やパテを盛った箇所の気泡が明らかになるので、補修して再度サーフェイサーを塗って仕上げました。床板も同時にサーフェイサーを塗装しました。ここからいよいよ車体色を塗っていきますが、いきなり本塗装には入らずに事前テストを行います。過去に全塗装を行ったE231系900番台(tomix改造)や相鉄新7
デカールとインレタの貼り付けが終わったので、表面保護のためにクリアーコートしました。近年発売されている新幹線のNゲージ製品はボディの光沢が強いものが多く、自作STAR21も光沢のある仕上がりにすることにしました。とはいえ光沢クリアーでは艶がありすぎるので、鉄道カラーのクリアーコート8分光沢を使用しました。程よい艶加減に仕上がったと思います。屋根上のすべり止めはつや消しクリアーを塗装し、質感の違いを表現しました。窓の開口部分は、ボディの厚みが目立たないように断面をエナメル塗料のフラ