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ロータスエリーゼS3。K24制作。現在K20Aのチューンドエンジンが搭載されているロータスエリーゼS3。モアパワーを求め。。。。。。K24化。ピストンオイルジェット点検、組付け。強化メタル。キレイに天然ラッピングされてますね(*˘︶˘*).。.:*♡、クランクはこれからが本領を発揮する頃合いです。組付け、当然指でクルクル廻ります♪超軽量鍛造ハイコンプピストン・I断面超軽量コンロッド。Wisecoの0.5mmオーバーサイズ。圧縮比は12.
MR-S,K24R制作搭載依頼。昨日に引き続き洗浄。ボルト類のスラッジとガスケット除去。オイルパンのスタッド抜き取り。ブロックも洗浄完了しピカピカになりました(*˘︶˘*).。.:*♡クランクキャップボルトに専用鳴き止めグリスを塗布して。規定トルクにてロアデッキを締め付け。ヨシ、準備完了。昨日ご紹介したWiseco超軽量鍛造ピストンと組み合わせて内燃機屋さんへ。。。ロッカーアームアッセンブリ。全バラシ。全てのローラー部分、VTEC作動ピン部
皆様こんにちは!!少し前は某日に、いつもご利用いただいてますグループの方々にお呼び頂き出張セッティングにお邪魔してきました!!前回は1年ほど前にもセッティングさせていただいたのですが、皆さん仕様変更が終わったとのことで再度ECUのデータ変更とセッティングとなりました!まずは、京浜スロボ×エアクリ仕様のH様のTRHC街道版158cc4型シグナスX!自作のカッティングによるデカールが良い感じですセッティングを進めてたのですが気になることが、、、。京浜スロボ×エアク
S15フルコン化。画像取るの忘れてしまいました。。。。(汗)すいません、入庫時に画像アップしますね(^^)。キレイなS15でしたよ(^^)キレイなシルビアは私。。。全然ウエルカムです(^^)足廻りや、駆動系は一通り、吸排気も一通り。さて、コンピューターどーしましょ。と言う事で、、、、先日入庫のAE86のご子息だったりしますwう~ん、いろいろなメリットあります。フィーリングは良くなるのは当たり前でしょ?ブーストコントロール等、統合制御が可能になる事により、エンジ
FD2,ハイカムハイコンプ仕様。純正ECU書き換え現車セッティング。戸田レーシングさんちのハイコンプピストン+A2カム。オーナー様。プラグ交換済みとの事でしたが、純正でおそらく未交換です。セッティング中に確認し、発覚。DENSOさんちの9番に交換して置きました♪ダイナパックTCF1.00補正無し生馬力。パワー231.8PSトルク23.12kフラットな特性はハイコンプ+A2らしいですね。マフラーが60mmのスプーンさん。60mmではやっぱり
ZN6+K24換装車両。IC7マルチディスプレイ。先日OBD2経由でIC7に信号取り込みましたが、取り込める情報量が限られていますので。。ハルテックから直接CANにて接続。ハルテックが認識しているセンサー数値を全て表示させる事が可能になりました♪ちなみにZN6+K24換装車両はエアバックやABS等の車両CANは普通にトヨタの診断機でエラーコードやアクティブテスト可能。エンジン関係はハルテックとPC繋げば全て見れますので普通に故障時のトラブルシューティングが可能です。S14後期、
つい先日出荷したSplデータインストール済みのハルテックのプロプラグイン、完全カプラーオンの”フルコン”です。23日にジムカーナのイベントに参加されたとの事で、早速結果報告を頂けました。出荷したのが、21日です。22日に早速初期インプレ頂いたのが。”本日、ハルテックを受け取りクルマに取り付けました。軽く太い国道を流してみましたが、純正ECUのときとは明らかに違う加速をしてくれて、運転しながら笑みが絶えませんでした(^-^)アクセルに対してしっかりクルマが反応して加速してくれ
86/BRZK24エンジン換装作業コンピューター廻り。まず純正ECUを外す。純正ECUボックスから純正ECU基盤を外す。ハルテック専用のジャンクションボックスボードを内蔵する(*˘︶˘*).。.:*♡使用するECUは皆さんご存知(^^)ハルテックのエリート1500。電スロ制御可能の4気筒トップグレードモデル。燃料ポンプハーネス加工。データインストール。ハルテックは86/BRZのCANプロトコルを入力し出力する機能を持ってます
EG9,K20A改K21R制作搭載依頼。カム廻り組付け。一つ、一つロッカーアームとロッカーアームピンの動作を確認して組付け。ほんとに稀に渋いの有ったりします、稀ですが、、、、そのまま組むとVTECの動作が不安定になったりします、またその症状が掴みにくく、、、、、、原因究明に往生します、この時点で確実に確認して置けば安心(*˘︶˘*).。.:*♡特に、、、、中古エンジンをベースに制作する際は注意、実際実働車両から降ろしたエンジンだとエンジン載ってる状態で動作確認出来ますのでさほ
EG9,K20A改K21R制作搭載依頼車両。バルブ廻り組付け。スプリングシート組付け。バルブステムシール組付け。バルブスプリングは戸田レーシングさんちの強化。悪く無い、いつも書いてますがもう少しローレートタイプがあればもっと良いw品質、コストパフォーマンス抜群です。組付け開始。組付け完了(*˘︶˘*).。.:*♡こうして組付け状態を見ると、不等ピッチなのが分かりますね。再使用及び検証パーツの洗浄完了。腰下組付け。
S30ZL28改3.1Lスポーツインジェクションハルテックエリート2000制御依頼。タツミエンジンさんへ出張。師匠の所ですwまだ制作途中ですが、とりあえずエンジン掛けて動かせる様にして~と師匠から電話。フルチューンエンジンに、Jenvey社のキャブの形状をした”スポーツインジェクション”上手にインジェクターがボディに隠されています。キャブの造形を残したい、ケド、スポーツインジェクションの乗りやすさとキレは欲しいってL型オーナー様達は大抵コレを選択していますね。L型
今日は、埼玉県立武道館で開催されたフルコントライ空手道交流大会に3名出場しましたアユムも応援に駆けつけてくれてアップなど手伝ってくれましたまずはコウキ試合順が早かったので早々にアップで体をあたためて、いざここ最近の試合では圧力負けする感じだったので、今日は最初からしっかり打ち合いました初戦からよく動けていましたが上段をもらってしまい、合わせ一本負けでした。攻撃に集中して、ガードが甘くなってしまった…課題を克服できるよう稽古しましょうトモミ初戦…動きは重いながらも
おはようございます千葉県市川市のピアノ教室ムジカハウスKのKazuです。紀尾井町サロンホールでの大人ピアノ倶楽部の弾きあい会。このサロンホールではここ2年間で3回演奏しています。前回は去年の3月でした。その時の亜樹教授からのアドバイスの巧みな表現を忘れることができません。高級車を緊張感たっぷりに運転していて道はおろか周りの景色も目に入っていない運転。その車には乗りたくない絶妙な例えでした納得しすぎて大笑いでした。せっかくのスタインウェイ
S14後期、リフレッシュ+ハルテックフルコン化ダイナパックにてセッティング。もはや、、、、、距離も不明に近い年式のエンジン/タービンです。慎重に・・・・・・・オーナー様には予めタービン、、、、ブローしたら、、、、、タービン交換も視野に入れてセッティングしますねと伝えております。エンジン廻りもエンジン本体/タービン以外はリフレッシュしました。入庫時”まとも”では有りませんでしたので、とりあえずまともに戻す事が優先。その上でブーストアップの楽しさを。と言う目論見。仕
R53クーパーS1.6Lスーパーチャージャー。腰下、Wisecoオーバーサイズ鍛造ピストン。細部の造り良いですね。先日のNA用と比較してラウンド形状になっており、面で側圧を受け止め、その受け止めるスカート部分の強度が確保されている事が分かります。頼もしいですね。シリンダー洗浄を行い。クランクキャップとロアデッキ部分を締め付けトルクで締め付けて。。。。。クランクシャフトと共に内燃機専門加工屋さんへ。R53はスーパーチャージャーですのでNAの
ZN6K24A改K24R公認書類制作。忙しくて。。。。。放置でしたwwwwwww自分ちのは後回しなのは仕方有りませんが、数台オーダー頂いてますので公認書類制作して置かないと後々バタバタしますので書類制作。ククク・・・・・・この手の公認書類、、、、、、ナカナカハードル高いですが。。。。。私んち、、、、、今まで数々のエンジンスワップ車両の公認取得して来ました。その数々のエンジンスワップ公認車両達、”全て私が書類作ってます(汗)”業界に入って30年、作った車両の
EK4,サーキット仕様。ボディフルスポット増しのロールケージ入り。でも、、、、、、エアコン付いて、マフラーエンドは無限のツインループ。完全に大人のおもちゃです(*˘︶˘*).。.:*♡エンジンは現状ショートピン、ロングコンロッド仕様のハイコンプB18C。今回、カム交換とソレに伴うECUのアップデート、パワーFCからLinkG4+へ。ちなみに、エンジン組んだの私んちでは有りませんが、知ってる、やり手のチューナーさん作。スポーツ触媒付き、触媒後で一度50パイに絞
筑波タイムアタック車両2023Ver.B18C改B18R。制作ショップガレージWORKドライバーこみぃ♪エンジンimpactB18R今季はオーナー様のご事情もお有りで、アタック筑波のイベントには参加しませんが、今季最後のATTACKへ。私は会社でした(^^)ほぃ♪すげぇ。。。。B18C、いや、B20Bも含めてB型エンジン、前人未到57.146。。。。。。。。。もう56秒台がいよいよチラチラ見え隠れするていぅ。。。。。。2023Verで約1秒進みまし
R34,GT-R,TO4Rフルチューンハルテックにてエンジン始動。ハルテックエリート2500+RBワンタッチカプラーRB系のカプラーオンシステムです。ブーストコントロールも、V-CAMコントロールさせる事もコレ1台で可能。当然、4WDシステム”アテーサECU”への出力も行っておりますので4WD制御もOKね。ジャンクションボックス内部のジャンパーピンにてR32,33とR34で設定変更する必要が有ります。R34用のジャンパーピン位置へ設定。取り付け、ワンタッチです♪
普段はエンジンライフ維持のため、パワーフィルターで運用しています。実際のとこ、パワーダウンフィルターで全開域では空気を吸いません、マスクして全力疾走しているようなもんです。苦しいです。ファンネルで運用するつもりはないですが、やっすいジャンクなファンネルを用意しました。フィルター仕様での燃料マップも安定してきたので、ファンネルを付けてみました。チャチャっと取り付け。燃料マップはそのままでその辺を試乗してみましたが、薄いですね。それなり吸気量は増えているようです。13.5をターゲットにセ
情報が少ない中で模索しながらやってますがGSX-R125のサブコンはスペシャルエージェントのネゴシエーター一択なんです。Aracerもあるけどフルコンになるのでインポートミニのレースではレギュレーション違反になるので使えません。話変わってGSX-R125はスピードリミッターが120km/h辺りで聞く事があると思います。例えば岡山国際サーキットやもう少し小さい所で鈴鹿ツインサーキットあたりを走る際にトップスピードが120km/hを超える場面が出てきます。で前回未遂とな
AE86フルコン化。ハルテックの様なフルコンには各パラメーターの条件にスピード認識が有ります。何キロ以上でオン。とか。出来れば車速認識はさせて置きたい、無くともどうにかなりますが、車速は認識させて置いた方がフルコンが便利に使えます。車速認識させて置けば、ギアポジも同時に設定出来ますし。今回はIQ3統合マルチメーターを装着するのでIQ3に車速を表示させる為にも車速認識はして置きたい、車速認識すると、同時にギアポジションも表示可能です。と言う事で、車速パルス発生機?なるモノを取り付けです
AudiQ32.0ターボ2.0TFSI直噴ターボ。VWGOLF5にてVWAudiグループが満を持して世に放ったガソリン直噴ターボが2.0TFSI。TFSIと言う名称は変更する事無く進化を続け、今時のガソリン直噴ターボがこのQ3に載ってるタイプですね。当時私んちはGOLF5GTIの2.0直噴ターボを新車卸してテスト車両として導入し色々とパーツ開発しました。当時DSGミッションを日本でだーれも開けた事無い時代にどーしてもLSDを入れたかったのでDSGバラしてLSD組み
ECUのセッティング方法にはエンジン掛けながら、リアルタイムに燃料や点火マップを修正する方法とそう、湾岸のアキオの横乗りの富永さんのようにやる方法とECU内の保管されるログを分析してマップを修正する方法です。あとはECUとPCを接続したままで走りながらECU任せに修正するオートチューンがあります。私のはバイクなので富永さんに後ろに乗ってもらってチューンする訳に行きませんので、自作自演でログを見て調整します。ログをみて調整するのも意外と大変でして往復2時間分のログの中から悪い部分を探し
ZN6FA20改FA21Rターボエンジン制作。ブロック完成。メタル、クランクメタルは純正新品を使用。FA20のクランクメタルに関しては社外強化を使用するか否かはエンジンによりけり。このエンジンはクランクメタルの当たりが全てキレイに揃っていましたので新品純正を使用します。FA20はクランクメタルのトラブル見たこと有りませんので開けて状態が良ければクランク再使用するならクランクメタルも再使用出来るならソレが良いです。今回HKSのクランクシャフトを使用する為、新品にて対応。
SW20左ハンドル車パワーFCのセッティング依頼。業者様からの依頼です(^^)まず、空燃比計が装着されていませんので、空燃比計用のボスを溶接。穴開けて。ホルソー使う時には、回転では無くトルクで掘るとホルソーが長持ちします。ドリル系は全て基本的にトルクで掘る。で。ワコーズで言う所のビスタック系の潤滑剤を使用しながら掘ると道具が長持ちします。きれいに脱脂して。TIGでミミミミィっと。焦らずちょいと気持ち低めの温度からゆっくり溶かし込んで行くときれいなビートになると思います。
はい、AE86です、イキナリ動画もたまには良いかなと思い、動画からスタートして見ましたw最近、セッティングの全開動画が無いとのお声も頂きますが。。。動画取るゆとりが無いのと、、、最後の一発真剣勝負で実走行決めますので動画を取ってる気分では無いていぅ、、、楽しみにして下さってる方、スイマセンです。また、気持ち良い動画載せる機会有ればガンガン載せますね。さて、このAE86以前にも入庫してます。とあるレース屋さんから。前回入庫時は、ギリギリアイドリングしてるダ
スーパー軽トラ。スクラムターボフルチューン。ブーストコントロールソレノイド取り付け。ハルテックブーストコントロールソレノイド。世界中のど定番、MAC製のソレノイドバルブ使用、同梱物はハルテックオリジナル。DTMピンカシメツールでピン圧着。取り付けステー制作して塗装。取り付け完了。ハルテック側設定。点火出力をブーストコントロールソレノイドの駆動へ割当可能、ハルテックのこの辺りのフレキシブルさは秀逸逸品。インタークーラーファンオフインタ
MR-SK20A改K21R制作車両。ダイナパックセッティング。ちょいとダイナパック側でピークパワー付近でノイズ入ってしまって見づらいですが。。。ダイナパックTCF1.00補正無し生馬力パワー240.46PSトルク23.27k予想通りでしたね(^^)K21Rのパワーレンジは250PS前後。今回240PS。ちょいと届かなかった原因は明白。触媒はスポーツ触媒ですのでストレートと比較して5-10PSくらい減。大きなリストリクターと
AE865Valve搭載車両セッティングも終え、調子良い。元々入庫時からタコメーターの動きが社外・純正共におかしな感じでした。社外タコメーターはハルテックからの出力でご機嫌になりましたが、純正タコメーターは不動。フルコン化やDi化でアルアルですね。純正メーター外してと。。。慎重にバラす。世代を感じる仕組みですね。この世代なら、まだハズキルーペを駆使すればなんとかなるw撤去して。交換ね(*˘︶˘*).。.:*♡動きました♡