ブログ記事10,505件
「モネと時間旅行」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、ノルマンディーの草原に佇む古い屋敷。100年以上閉ざされていた屋敷の相続権を持つのは面識のない30人以上の一族だった。土地開発のため屋敷を売ることになり調査のため4人の親戚が選ばれる。絵画と先祖アデルの手紙や写真が見つかり、家族の秘密が解き明かされ、それぞれの人生に新たな扉が開かれる。というお話です。パリで恋に仕事
本日8月14日は、エマニュエル・べアールの生誕63周年です。それを記念して、エマニュエル・べアールの作品を紹介しています。■エマニュエル・べアール/EmmanuelleBéart1963年8月14日仏サントロペに生まれる。父は歌手・詩人、母はモデル。生後まもなくしてモデルを経験。15歳の時、語学留学のために渡っていたカナダでロバート・アルトマン監督に演技の道を奨められ、女優を目指すようになる。帰国後演技学校に通い、やがてTVに出演。1986年『愛と宿命の泉PARTⅡ/泉の
来る3月16日は、イザベル・ユペールの73歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。■初期のユペールで、最高傑作と思う作品です。『レースを編む女』(1977)監督クロード・ゴレッタ撮影ジャン・ボフティ共演イヴ・ベネトン【あらすじ】ポムはパリの美容院に勤める若い見習い。慎ましい暮らしをしていて、控えめで静かな性格。上司で友人のマリレーヌは、とても社交的で、数日間の休暇にノルマンディーへ連れて行ってくれる。そこでポム
本日7月31日は、ジャンヌ・モローの没後9周年です。(1928年1月23日生誕-2017年7月31日死没)それを記念してジャンヌ・モローの作品を紹介しています。■ジャンヌ・モローの作品のベストNo.1は『エヴァの匂い』です。個人的にもオールタイムベスト10の1本です。『エヴァの匂い』(1962)監督ジョセフ・ロージー共演スタンリー・ベイカー、ヴィルナ・リージ撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ音楽ミシェル・ルグラン挿入歌ビリー・ホリディ衣装ピエール・カル
来る6月27日は、イザベル・アジャーニの生誕71周年です。(1955年6月27日生まれ)それを記念して、イザベル・アジャーニの代表作をご紹介します。『王妃マルゴ』(1994)監督パトリス・シェロー共演ダニエル・オートゥイユ、ジャン=ユーグ・アングラード撮影フィリップ・ルースロ【あらすじ】16世紀末、野望渦巻くフランス宮廷。国王を擁する旧教徒のヴァロワ家と、新教徒のブルボン家との間で内乱が勃発した。事態を鎮静化するため、ヴァロワ家の母后は実娘マルゴの美貌を利用し、新教
来る3月16日は、イザベル・ユペールの73歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■ユペールは、1953年3月16日にパリに生まれました。大学ではロシア文学を専攻していたが演劇に魅了され、パリのコンセルヴァトワールで学びます。1970年に、映画デビュー。1978年に、『ヴィオレット・ノジエール』でカンヌ国際映画祭で女優賞を受賞。1981年には、アメリカにも進出。2001年の『ピアニスト』で、再びカンヌ国際映画祭女優賞を獲得。こ
本日6月26日は、フランソワーズ・ドルレアックの没後59周年です。(1942年3月21日生誕-1967年6月26日死去)それを記念して、フランソワーズ・ドルレアックの代表作を紹介しています。『柔らかい肌』(1963)監督フランソワ・トリュフォー撮影ラウール・クタール共演ジャン・ドザイー【あらすじ】著名な文芸評論家ラシュネーは、講演に出向くリスボン行の機上で見初めたスチュワーデスのニコルと町で再会、急速に親しくなり男女の仲となる。彼は自宅に戻るが気はそぞろ。やがて
来る12月14日は、アンナ・カリーナの没後6周年です。それを記念して、アンナ・カリーナのゴダール作品を紹介します。(1940年9月22日-2019年12月14日死去,79歳没)『女と男のいる舗道』(1962)監督ジャン=リュック・ゴダール共演サディ・レボ、アンドレ・S・ラバルト撮影ラウール・クタール音楽ミシェル・ルグラン【あらすじ】ナナは、娼婦に零落する女優志願の娘。若くして結婚し、子供をもうけたが離婚して家を出た。安月給のレコード店員では生活が持たず
9月30日は、モニカ・ベルッチの生誕60周年でした。(1964年9月30日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。『アパートメント』(1996)監督ジル・ミモーニ共演ロマーヌ・ボーランジェ、ヴァンサン・カッセル、ジャン=フィリップ・エコフェ撮影ティエリー・アルボガスト【あらすじ】商社マンとして成功し、ニューヨークで知り合った美しい婚約者もいて幸福の絶頂期を満喫していたマックス。そんな時、彼はパリのカフェの公衆電話でかつて熱愛の果てに失恋したリザの声を聞く。
スワン・アルロー主演の歴史ドラマ「ラ・コンディション(LaCondition)」は、2026年4月7日よりVODで配信開始の新作です。ジャン=ロマン・ボネル監督が手掛け、ガラテア・ベルリジらが出演する本作は、小説『アムール』を原作とした注目作です。主な情報:主演:スワン・アルロー監督:ジャン=ロマン・ボネル配信開始日:2026年4月7日原作:小説『アムール』最新のVOD配信状況は、Sortiraparis.comの映画・シリーズガイドで確認できます。
本日10月22日はカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日となります。(1943年10月22日生誕)■このブログは、映画女優のエレガンスをテーマとしていますが、中心的に扱っている女優は、カトリーヌ・ドヌーヴです。その理由は、以下の通りです:多くの映画作品に出演していること主演や助演本数107作品その中に、ドゥミ、ブニュエル、トリュフォー、ガレル、オリヴェイラ等の映画作家による秀作が、多く含まれます。現役・存命の女優であること。リリアン・ギッシュやベティ・デイヴィスなども、
クリストフ・アリ、ニコラ・ボニラウリ監督によるフランス・ベルギー・ルクセンブルクのサスペンス映画。出演はナタリー・バイ、マリック・ジディ、ヨハン・レイゼン。<あらすじ>夫のトマは妻のオドレイの出産のために雨の中を車で走っていた。ところが急に飛び出してきたセバスチャンという名の若者を撥ねてしまった。トマは警察に連絡した。子供は無事に生まれたが、セバスチャンは死んでしまった。出産が終わった後にトマは警察に連行された。刑期を終えたトマは働き始めた。9年後、彼のオフィスにはマリー=フランス
本日8月30日は、ジーン・セバーグ没後47周年です。(1938年11月13日生誕-1979年8月30日死去)それを記念して、ジーン・セバーグの作品を紹介しています。■ジーン・セバーグ(JeanSeberg)1938年11月13日、アメリカアイオワ州生まれ。父はスウェーデンからの移民。オットー・プレミンジャー監督に見出され、『聖女ジャンヌ・ダーク』(1957)でデビュー。同監督の『悲しみよこんにちは』(1958)でのベリーショートが話題に。ゴダールの長編第1作『勝手にし
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■驚くべきことに、カトリーヌ・ドヌーヴは、1999年に4本もの全く毛色の違う作品に出演しています:『夜風の匂い』”Belle-maman"『ポーラX』『見出された時-「失われた時を求めて」より-』それは公開のタイミングがたまたま重なっただけで、撮影時期はかなり離れているとはいえ、かなりイレギュラーな事態ではあります。ドヌーヴはインタビューで「『シェルブールの雨傘』のあとに
本作が91本目の監督作となる名匠・山田洋次が、倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作に、人生の喜びを描いたヒューマンドラマ。タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれの「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美は、すみれの指示で各地へタクシーを走らせる。旅を共にするうち、次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去
9月22日は、アンナ・カリーナの生誕85周年でした。それを記念して、アンナ・カリーナのゴダール作品を紹介しています。(1940年9月22日-2019年12月14日死去,79歳没)■本作は、ゴダール作品ではなく、ファッションやモード、パリが好きな方向けのTV映画作品です。『アンナ』(1966)監督ピエール・コラルニック共演ジャン=クロード・ブリアリ、セルジュ・ゲンスブール、マリアンヌ・フェイスフル撮影ウィリー・クラント音楽セルジュ・ゲンスブール【あらすじ】セ
かなり前に観たフランス映画のラブコメ作品です。フランス映画にあまりない王道(←ひねりの全くない)のラブコメ、いわゆるフランス版ノッティングヒルの恋人バージョンとでもいいましょうか。主役がフランスで人気実力ともトップのオマール・シーですまぁ、それで観たのだけどね。FrenchLover邦題もそのままカタカナだし。フレンチ・ラヴァー画像はお借りしました。あらすじは映画予告編から引用します。今をときめくトップスターの俳優アベルと、とことんツイていない普
本日9月22日は、アンナ・カリーナの生誕85周年です。それを記念して、アンナ・カリーナのゴダール作品を紹介しています。(1940年9月22日-2019年12月14日死去,79歳没)『はなればなれに』(1965)監督ジャン=リュック・ゴダール共演サミー・フレイ、クロード・ブラッスール撮影ラウール・クタール音楽ミシェル・ルグラン【あらすじ】冬のパリ。フランツとアルチュールは大親友だが、性格は正反対。推理小説マニアで、ヒマはあるけど金がないのだけが共通点。そんな
NonabbiambisognodiparoleFeelMyVoice202616+ヒューマンドラマ家族の中でひとりだけ耳が聴こえる内気なティーンエイジャー。自分に歌の才能があることを知った彼女は、家族への務めを果たすべきか、それとも自らの道を進むべきか選択を迫られる。監督ルカ・リブオリ出演サラ・トスカーノ〜Netflixよりなんだか聞いたような⁈はやっぱりそうで〜本作は、フランス映画『エール!』、そしてアカデミー賞“作品賞”受賞作『コーダあいのうた
本日1月27日は、エマニュエル・リヴァの没後9周年です。(1927年2月24日-2017年1月27日)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■今日はリヴァの代表作にして、フランス映画史に残る前衛的な作品をご紹介します。『ヒロシマ・モナムール』(1959)※旧題『二十四時間の情事』監督アラン・レネ共演岡田英次脚本マルグリット・デュラス撮影サッシャ・ヴィエルニ、高橋通子音楽ジョルジュ・ドルリュー、ジョヴァンニ・フスコ【あらすじ】独軍の占領下にあった
「ゴーストランドの惨劇」「トールマン」などの、当時今作が長編2作目となったフランスのパスカル・ロジェ監督が2008年に手がけ、2009年の日本公開時、その過激な描写と予測不能な展開で賛否を巻き起こしたフレンチホラー。1970年代初頭のフランス。長く行方不明だった少女リュシーが、傷だらけで衰弱した姿で発見される。何者かに監禁・虐待されていた彼女は、自力で脱出したのだった。それから15年後、平穏な一家の屋敷に、猟銃を構えたリュシーが現れる。自分を苦しめた犯人を見つけたと確信した彼女は、引き
来る4月26日は、フランスの女優アナ・ムグラリスの47歳の誕生日です。それを記念して彼女の作品を取り上げます。■アナ・ムグラリス/AnnaMouglalis1978年4月26日、フランス南部のフレジュスにて、ギリシャ系の父とフランス人の母の間に誕生。ナントで育つ。フランス国立高等演劇学校(CNSAD)で演技を学び、舞台でのキャリアを始める。2000年クロード・シャブロル『甘い囁き』出演を機に、一躍国際的な注目される。2002年カール・ラガーフェルドに見いだされ、シャネルの香水
毎月1日は映画をお得に鑑賞できます暑い日が続くので家に籠りがちですが、劇場でなにか素敵な映画はないかと探していたら、なんとジョディ・フォスター主演、しかもフランス映画じゃないですか25年のカンヌ映画祭でも披露されたようですし、他の役者たちも、フランスでは名優の声が名高い曲者ばかり。このメンツをみて胸が高鳴らないわけがないVIEPRIVEE(アクサンをつけないので敢えての大文字表記です)邦題は、うーん、ちょっとひねったけど、うーん、あんまりピント来ないプライベ
本日5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後44周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しています。『太陽が知っている』(1968)監督ジャック・ドレー共演アラン・ドロン、モーリス・ロネ、ジェーン・バーキン撮影ジャン=ジャック・キルベス音楽ミシェル・ルグラン【あらすじ】真夏の日射しが降りそそぐ南仏サン=トロペ。ジャン=ポールとマリアンヌは別荘で優雅にヴァカンスを楽しんでいたが、友人のハリーとその
来る4月10日は、デルフィーヌ・セイリグの生誕94周年です。(1932年4月10日生誕-1990年10月15日死没)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■デルフィーヌ・セイリグは、マルグリット・デュラスからは「フランスで、いやおそらく世界で最も偉大な女優」と評されました。また、2022年に英国映画協会が10年おきに発表する「史上最高の映画100」で、この作品がNo.1になっておりました。英国映画協会「史上最高の映画」10年ぶり更新の2022年版を発表、ネット「東京物
本日7月25日はベルナデット・ラフォンの没後13周年です。(1938年10月28日生誕-2013年7月25日死没)それを記念して彼女の作品を紹介します。■ベルナデット・ラフォン/BernadetteLafontフランスニーム生まれ。オペラ座のダンス科に入学、ダンサーを目指す。17歳の時チャリティ・ショーで知り合った俳優ジェラール・ブランと結婚。のちにパリに出て、夫の友人トリュフォーに紹介されて、1958年『あこがれ』で映画デビュー、夫も共演。その後は『二重の鍵』(1
本日4月10日は、デルフィーヌ・セイリグの生誕94周年です。(1932年4月10日生誕-1990年10月15日死没)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。『夜霧の恋人たち』(1968)監督フランソワ・トリュフォー共演ジャン=ピエール・レオ、クロード・ジャド 撮影ドーニス・クレルバル【あらすじ】志願して兵役に就いたアントワーヌだが、素行不良で退役。恋人クリスティーヌの父の紹介でホテルの夜勤フロントとなるが、浮気の女性客の部屋に夫を入れてしまいクビに。私立探
お盆シーズンなので、古い投稿を再掲します。『恋のエチュード』(1971)監督フランソワ・トリュフォー主演ジャン=ピエール・レオ、キカ・マーカム、ステイシー・テンデター撮影ネストール・アルメンドロス【あらすじ】フランス青年クロードが、アンヌとミリュエルの姉妹と出会い、互いに淡い恋心を抱く。数年後、クロードはパリを訪れたアンヌと再会、二人は結ばれるが、アンヌは病死してしまう。そしてその頃、同じくクロードに想いを寄せていたミリュエルは、別の男性と結婚していた……。こ
7月6日は、ナタリー・バイの生誕78周年でした。(1948年7月6日-2026年4月17日、77歳)それを記念して彼女の作品を紹介します。なお、4月の逝去に際しては、マクロン大統領は以下のとおり哀悼の意を示しました:私たちはナタリー・バイを心から愛していました。彼女は、その声、微笑み、そして奥ゆかしさによって、フランソワ・トリュフォーからトニー・マーシャルに至るまで、ここ数十年のフランス映画界と共に歩んできました。私たちが共に愛し、夢を見、そして成長してきた女優でした。ご家族や親
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの82歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■ドヌーヴは、1980年の『終電車』により大きな興行的な成功を収めました。作品的にも充実した内容であったため、1970年代のスランプから復活したかのように見えました。しかし、その後、あまりにもひどい企画を持ち込まれたこと、そして、監督たちの逝去(ヒッチコック、トリュフォー、ブニュエル)、ドゥミとの仲違いと言ったことからでしょうか、ドヌーヴは引退を考えたそうです。ドヌーヴは、映