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今回の動画では、ボリス・ヴィアンの名作『うたかたの日々』をご紹介しました。この作品は学生時代に読んで以来、ずっと心のどこかに残っていた一冊です。時間が経ってから改めて読み返すと、若い頃とはまったく違う感情が湧いてきました。学生の頃は、不思議な世界観や恋愛の切なさに惹かれていましたが、今読むと、登場人物たちが少しずつ壊れていく姿や、幸せだった世界が静かに色を失っていく描写が以前より深く胸に響きました。そして今回、この動画を作る大きなきっかけになったのが、視聴者さんから届いた一本のDVDです
これはパパの得意料理なの。パパのことは覚えてない。でもあなたは忘れない。
フランス映画らしい雰囲気が美しい、なんとも悲しい映画でした。恋に落ちた若いふたり、ジャンとジャンヌ。身寄りがなく孤独に生きてきたジャンは、ジャンヌと幸福な時間を過ごせば過ごすほどそれが失われるのではないかと恐れ、自らジャンヌのもとを去る決意をする。ジャンヌがジャンの追想に囚われながら、ふたりで過ごしたカフェ、オー・パン・クペや街を彷徨う様子を柔らかい淡い映像で捉えていました。フランスの街並みに映えるジャンヌの回想の中のしあわせだった頃のふたりが、瑞々しく描かれていました。1時間ほどの映画
としまOLericoですネットや街で見つけたステキなファッションやグッズをご紹介しちゃいます!※としま【年増】娘盛りを過ぎた女性一般に30歳代半ばから40歳前後までの女性をいう江戸時代には20歳前後を年増28~29歳ぐらいまでを中年増それより上を大年増といった『デジタル大辞泉』ずいぶんなおことばデスこと!プンプン)こちらからどうぞ今日ご紹介する曲は太田裕美の九月の雨(Septemberrain)です!ericoのひとりごと1
映画の題名を調べています。地球に行くことになった別世界の人間が、水に足をつけることで連絡がとれるという設定。最後の方で演奏会がはちゃめちゃな展開になるという設定でした。映画名わかりますでしょうか。お探しの映画は、1996年にフランスで製作されたカルト的SFコメディ映画『美しき緑の星』(原題:LaBelleVerte)です。[1,2]ご記憶の通り、以下のようなユニークな設定と展開が特徴の作品です。水に足をつけて連絡をとる:貨幣経済や不要なテクノロジーを捨て去り、大自然と調和して
犠牲者は簡単に作れる1970年代初頭のフランス。長く行方不明だった少女リュシーが、傷だらけで衰弱した姿で発見される。何者かに監禁・虐待されていた彼女は、自力で脱出したのだった。それから15年後、平穏な一家の屋敷に、猟銃を構えたリュシーが現れる。自分を苦しめた犯人を見つけたと確信した彼女は、引き金を引く。成すべきことを終えたリュシーから連絡を受けて屋敷に駆けつけた親友アンナは、その惨状に思わず目を背ける。死体を処理し、立ち去ろうとした2人だったが、その先で予測もしなかった真実を突きつけ
映画「東京タクシー」タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれの「東京の見納めにいくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美はすみれの指示で各地へタクシーを走らせる。旅を共にするうち次第に心を許したすみれから語られたのは彼女の意外な過去だった。タクシーの運転手と客として偶然出会った2人の心そして人生が大きく動き始める山田洋二監督と倍賞千恵子の葛飾柴
ロベール・ブレッソン監督が1943年に撮った初の長編作品『罪の天使たち(LesAngesdupéché)』は、ドミニコ会の修道院を舞台に人間社会が齎(もたら)す闇を、信仰の光を投射することによって描いた作品ではないかと考えます。本作は、フランスがドイツに占領されていた時期に公開された、ロベール・ブレッソンの唯一の作品になります。裕福な家庭に育ったルネ・フォール(役名:アンヌ・マリー)は、純粋な信仰心による揺るぎない信念により母親の引き留める手を振り払って、女性囚人を更生させる施設で
偏屈な爺さん、ムッシュ・アンリの家に間借りすることになった留年中の美人女学生コンスタンス。実家には戻れないここに居たけれは、アンリの息子ポールを“魅了して欲しい”と頼まれます。その理由とは?そして・・・事態は思わぬ方向へ!(コンスタンス)何をやっても失敗する負け犬の人生よ_(ヴァレリー)自分の進む道がまだ分からないだけよ_(ヴァレリー)何を言うのそんなことない時間がかかるだけアフリカのことわざよ“バナナはゆっくり曲がっていく”_
来る9月13日は、ジャクリーン・ビセットの生誕82周年です。それを記念して彼女の作品を紹介しています。(1944年9月13日生誕)『料理長殿、ご用心』(1978)監督テッド・コッチェフ共演ジョージ・シーガル、ロバート・モーレイ撮影ジョン・オルコット音楽ヘンリー・マンシーニ【あらすじ】大の美食家として知られる料理雑誌の出版社を経営するマックスは、自ら選んだベスト4のシェフを集め、晩餐会を開いた。しかしその夜を境に4人のシェフが次々と殺されてゆく……。■ドヌーヴ
U-NEXTで『クロエ』(2009年)を見る。ジュリアン・ムーア主演の官能サスペンス映画。タイトルだけは知っていたが、不倫を題材にしたサスペンス映画だと知り、その内容に興味を持ち一見に及ぶ。フランス映画『恍惚』(2003年)のリメイク作品とのこと。キャサリン(ジュリアン・ムーア)は、大学教授の夫(リーアム・ニーソン)と思春期の息子と裕福に暮らす産婦人科医。ある日、夫の不倫を疑った彼女は、若く美しい娼婦のクロエ(アマンダ・セイフライド)に夫を誘惑させ、夫がどんな行動を取るか報告するよう依頼する。
「名前」から持って生まれた素質・本質を知ることは、自分を変えることではなく、自分の中にあるものを思い出していくこと♡自分らしく生きる人がもっと増えたらいいなと思って、ブログを書いているありちゃんです♪私の「名前」の読み解き方は👇恩師のサイトでご覧いただけます前回のブログで、「死ぬまでにやりたいことリスト」について書きました。その中に、スペインに行きたい🇪🇸というのがあって。最近はちょこっとだけでもスペイン語に触れるのを
2026.9.8(あまや座)劇場公開日:2026年7月10日66歳になるアメリカ人監督リチャード・リンクレイターが、パリを舞台に、ジャン=リュック・ゴダールの『勝手にしやがれ』(1959)ができるまでをパワフルに描いた作品。いやぁ、面白い!実際にゴダールが、こんなふうに『勝手にしやがれ』を撮ったのかどうかは分かりませんが(笑)、映画への愛と情熱、次々とアイデアを出しながら撮影を進めていくパワフルさには圧倒されます。かと思えば、アイデアに詰まって「どよーん」となり、現場から逃げ出して
1983年、フランス製作のフィルムノワール「チャオ・パンタン」を鑑賞しました。深夜のガソリンスタンドで働くランベールの元に警察に追われた若者ベンスサンが逃げ込んで来る。ランベールと仲良くなっていくベンスサン、ベンスサンは麻薬の運び屋として働いていた。ベンスサンはパンク娘のローラに惚れ込みデートに誘う、ベンスサンはランベールとの友情も育んでいくが取引に使う麻薬を紛失した事から麻薬組織のボスであるラシッドに殺されてしまう。1983年の第9回セザール賞で主演男優、助演男優、撮影、音響の各賞に輝い
『シシリアン』(1969)アラン・ドロンのチンピラがもたらした現金強奪計画に不安を感じながらも荷担してゆく、シチリア系犯罪ファミリーの末路を描く、まことにもって渋いフランス映画まあ最近のフランス映画にあるハードボイルドタッチがお好きな方には食い足りないかもしれませんが、この辺りの犯罪・ギャングものが現在のフランス映画らしさの重要な道標だったのも事実ですファミリーの父親を演じたジャン・ギャバン。既に老境ではありましたが魅力たっぷりですこういうスターの芝居を継承した俳優はもう出てこないでし
来る9月13日は、ジャクリーン・ビセットの生誕82周年です。それを記念して彼女の作品を紹介しています。(1944年9月13日生誕)■ジャクリーン・ビセットのベストはこの作品のように思います。『ベスト・フレンズ』(1981)監督ジョージ・キューカー製作参加ジャクリーン・ビセット共演キャンディス・バーゲン撮影ドン・ピーターマン音楽ジョルジュ・ドルリュー【あらすじ】大学卒業後、東と西に別れ異なる人生を歩む親友ふたり。金持ちで有名になるのがふたり共通の夢だ。リ
先日、ネットの記事でフランスの脚本家であり映画監督であるジャン=ポール・ラプノーの訃報がひっそりと伝えられた。その名前を目にした時、聞き覚えはあるがすぐにその人が誰かを思い出せなかったが、調べてみたら『うず潮』(1975年)の監督だった。本作はイヴ・モンタンとカトリーヌ・ドヌーヴが共演した恋愛映画である。1975年はわたしが洋画に目覚めた「映画元年」であり、アメリカでは『ジョーズ』が公開された年である。『うず潮』を鑑賞したのはおそらくそれ以降、名画座であったと思うが、その頃はアメリカ映画に混じ
「香水」なんて名前のフランス映画、、、内容あんまり見ずに観に行ったので体感ホラー🧟♂️大分と前だけど記憶に残る、た
そういえば、前の記事を書いていて、私は別の映画を思い出していた。『愛人/ラマン』。https://ja.wikipedia.org/wiki/愛人/ラマン1992年のフランス映画。フランス領インドシナを舞台に、15歳のフランス人少女と、中国人の富豪の息子との恋愛を描いた作品だ。この映画には、少女の「処女」や「結婚」をめぐる、かなり生々しい価値観が出てくる。たしか終盤、少女が、中国人男性との結婚や処女をめぐる価値観について語る場面があった。「中国人なんか、大嫌い」そんな言葉まで出てく
HELLO!世界🔊🌎前の記事から11日ぶりぶりだけど私のこと忘れてないよね?今日、私はやっとすっきりした体調でブログ綴りが出来て嬉しいなう😙♪このところ、というかそれは前々からだけど(バイト生活を始めた2年半前位から)私の場合1日3時間~5時間のバイトの日だけでなくルンルンなお楽しみの外出日も帰宅するや否や鬼ヘトヘトになって眠ることしか考えられなくなる毎日を私はこの11日間、送っていて私って今まで【寝溜め】出来る派だったので😴たとえ1時間の短時間睡
さよならだけは言わないで五輪真弓(1978年)2015年09月03日19:00up再稿この年の歌謡祭でゴールデン・カナリー賞を受賞した(最優秀歌唱賞になるのかな)イントロに現れるアコーディオンと対話するような刻みのチェンバロが、実にせつないフランス映画のワンシーンみたい。合間ごとに泣きのフレーズを挟みながら進んでいく。「別れ雨が私の心を濡らすあなたはもう傘さえ寄せてくれないのねあの楽しい日々は愛の影法師夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩く私の前に後
“犬の裁判”の脚本家のアンヌ=ソフィー.バイイ女史の長編デビュー作『私のすべて』を観ました。人生を障害を持つ息子に捧げてきた女性の心と体の解放~自由を描いた作品です。パリ郊外で暮らすシングルマザーのモナは、ショッピングモールのサロンで働きながら、発達障害の息子ジョエルと支え合いながら楽しく暮らしていました。そんなある日、障害者の職業作業場で働く息子が同じ障害者のオセアンと恋をして妊娠させ、2人で育てたいと言い出します。突然の自立に動揺したモナは相手の親と話しあったり、息子を連れて海辺にドライブ
潜水服は蝶の夢を見る働き盛りの男が突然の脳溢血に襲われ、体の大半の機能を失ってしまい、唯一動かせれるのは左目のまぶたのみ。まるで潜水服を着ているような彼が想像の中で蝶の夢のように自由に思考する。まばたきのみで意思を伝え、自伝を書いた実話をもとに彼のモノローグと空想の中の映像で構成された、良い意味でフランス映画らしい作品。「潜水服」の中にいる彼の焦燥と苛立ちは、彼の視線で映像をみる私達にいやおうなく伝わってきてたまらない気持ちにさせられる。だが、どんな深刻な状況でもユーモアを忘れな
1976年、フランス製作のハード・アクション「危険を買う男」を鑑賞しました。政府から闇の仕事を依頼されるフィクサーのハンターはタカと呼ばれる凶悪な強盗犯を追跡する仕事を請ける。タカは不良少年コスタを利用し宝石店を襲撃、タカの顔を知るコスタから情報を得る為ハンターは逮捕され収監されたコスタに接触する。フランスを代表するアクションスター、ジャン・ポール・ベルモンドが凄腕のフィクサーに扮したハード・アクション映画で、、日本では2020年に「ジャン・ポール・ベルモンド傑作選」の1本としてリバイバ
おはようございます朝から映画の話ですが昨日の夜映画監督・脚本家のジャン=ポール・ラプノーさんが亡くなったと分かりましたフランス映画といえば、昔からの名画がたくさんあるんですが私が自分の気持ちで見に行って本当に面白かったフランス映画として愛している映画はジャン=ポール・ラプノーさんが撮った『シラノ・ド・ベルジュラック』(1990)ですニューヨークで初めて見た映画がこれで木造映画館で、席も木製で本当に昔々の舞台を見ているような感じでこの映画を見たんですがこの頃から映画
映画「TOKYOタクシー」をアマプラで観ました。映画『TOKYOタクシー』2026.5.20wedBlu-ray&DVD発売!昭和から平成、令和と、日本に生きる人々を長年描き続けてきた山田洋次監督が、刻々と変化する大都市「東京」を舞台に人生の喜びを謳い上げる感動の物語。movies.shochiku.co.jp本作が91本目の監督作となる名匠・山田洋次が、倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作に、人生の喜びを描いたヒューマンドラマ。タク
“良かれと思ったことが裏目に出る”“良かれと思うことが大切よ”
1981年製作のフランス映画「危険なささやき」を鑑賞しました。刑事を辞め私立探偵となったシュカスはイザベル夫人から失踪した盲目の娘マルトの捜索を依頼される。シュカスは相棒のタルポンと秘書のシャルロットと共にマルトの行方を追うが、警察から圧力を掛けられシャルロットが誘拐されてしまう。ジャン・パトリック・マンシェットの同名ミステリー小説をアラン・ドロンが監督、製作、脚本、主演で映画化したサスペンス・アクション映画で、、撮影時アラン・ドロンの彼女だった21歳のアンヌ・パリローが秘書シャルロット
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。やっぱり、観ちゃいました。「東京タクシー」がリメイクした元の映画、「パリタクシー」この映画の原題は「UneBelleCourse}ある美しい道のりって意味ですかね。へえ、フランス初登場新作No.1の大ヒットを記録した映画だったんですね。そういえば、前からアマプラでこの映画がおすすめって出てきましたよ。なぜか無視してたなあ、、笑ありがたいことに、「東京タクシー」からここに帰ってきました。初めは日本語吹き替えしかな
横浜にあるミニシアター、横浜シネマリンにて映画「急に具合が悪くなる」を観てきました。ちょうどサービスデーの月曜日だったこともあってか満員に近い入り。お盆に里帰りしたときに、名古屋のブックカフェで原作を少し読んでいたのですが、それは、日本人女性二人による往復書簡でした。なので、映画が始まるとややとまどいが。まるでフランス映画なのですもの。でもしだいに、「おぉなるほど。あの原作がこうなるとは、監督さん、天才だ〜」と、映画の世界にの