ブログ記事23,514件
パリに着いてまず最初に行っておきたかったレストランはパリのBouillonブイヨン(大衆食堂)BouillonChartier(ブイヨン・シャルティエ)シャルティエ(BouillonChartier)はパリ9区モンマルトル通りにある1869年に創業された老舗のビストロです労働者のために安く美味しいものを!を理念に開業され今でもそのままのスタイルで営業されていますそのため安く、伝統的なフランス料理が楽しめますこちらは15年ほど前息子がまだ小学
おはようございます😸みなさん今日も穏やかな一日をお過ごしでしょうか?GW後半スタートですね昨夕は職場の歓送迎会が宝塚ホテルでありました職場の都合と管理職の都合と色々あって昨日なのです新しくなってまだ数年なのでとても綺麗ですコロナの影響で一人ずつの方が良いとのことでフランス料理のフルコース華やかな気品を感じるホテルです歌劇のスターも飾ってあります総勢70名休んでいるひとを除くこれにパンとコーヒーも付きます実は私も一応区切りの日なのです花束とお餞別をいただきま
パリでのお買い物は旅の重要なハイライトですよね!😊オスマン大通りに構えるギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン店は、パリのショッピングの中心に位置し、伝統ある名店の一つとして知られています✨オペラ・ガルニエにほど近く、Coupole(クーポール)、Homme(オム)、Maison&Gourmet(メゾン&グルメ)の3つのセクションに分かれたこのデパートは、3,500を超えるブランドの商品を取り揃えています😲💕今年、パリ訪問を計画されている方々にとって、ギャラリー
新卒の時に働いていた会社の同期と銀座ランチ久しぶりのシェ•トモ銀座シェ・トモ(銀座一丁目/フレンチ)★★★☆☆3.66■一人でも多くの人々にフランス料理を。■予算(夜):¥6,000~¥7,999s.tabelog.comシェトモといえばこの野菜プレート新鮮な野菜で調理方法も味付けも様々どれも非常に美味しい盛り付けもどれも美しいのですデザート前にこれが出てきて一瞬驚きますが、素材の説明ですいちごのデザートにしました🍓新卒のときの職場が銀座で、同期も仲良しで、色んなお店を
昨日は水天宮のピヴォワーヌでホワイトアスパラガスのコースディナー。ピヴォワーヌはいつもはワイン仲間と行くのですが、今回は家族と訪問。メニュー二はホワイトアスパラガスが満載。まずはシャンパーニュ。◇1皿目最初はホワイトアスパラヴルーテ。ホワイトアスパラのスープとグジェールでしたが、なんと最初から写真を撮り忘れ!◇2皿目桜鯛カルパッチョとホワイトアスパラ。シャンパーニュとぴったり。今回中では、これが一番好きだったかな。◇3皿目地ハマグリ、トリュフ、ホワイトアスパラのロワ
パリのブログを書いていて遅くなってしまいましたが、3月上旬に六本木のミシュラン1つ星のフレンチレストラン、ル・スプートニクでの定例ワイン会に参加して来ました。◇1皿目お米のチップスホタテ、ホッキ貝、パパイヤ新しく見る一品。高橋シェフはいつも同じ様な料理を出さない様に工夫をしているのだろうなと思います。◇2皿目そら豆のコンソメ春らしい一品。◇3皿目ぶりルッコラえごらのパウダーぶりの肝のムースぶりの醤油のカス漬け◇4皿目シマエビパースニップ、白人参、みかん
ずっと前から気になっていたフレンチのお店に行ってきたよ~昨年の9月、新里町のぐんま昆虫の森近くにOPENしたカジュアルフレンチのお店。なんとなく情報を仕入れ一度行こう!と意気込んでいた頃に例のほら、肋骨ひび事件が勃発(笑)。あれで接骨院通いした時にね待合室で後ろの席に座った桐生おばばマダムお二人。「昨日、ロッジに行ってきたのよ~」と、井戸端会議。聞き耳たててたわけじゃぁないがすぐ後ろの席だし、声大きいし(爆)。耳ふさいでいても聞こえ
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちらPhromPhong(プロンポン)エリアSukhumvitsoi39にあるバンコクの老舗フレンチ…PhilippeRestaurantへ(フィリップレストラン)行ってきました。以前、フィリップレストランの前を通りがかった時タイの偉い人が来ていたみたいで外にSPがズラ〜っと並んでいました。そんなこともあり美味し
ご訪問ありがとうございます(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾最近、微々たるもんだけど体重がちょとだけ減ったんだっ多めに食べたら戻っちゃう程度なんだけどね、何しても減らないばかりか逆に増えるマジックにかかってたからなんか嬉しい食欲の秋にだけはしたくないこの秋🍁🍄皆さんはなんの秋、過ごしたいですか。今日はだいぶ遅れているゴチ記事です今頃感ありますがお時間あったらお付き合いくださいゴチになります!’24第15戦8月10日(木)ゴチの記事ですが主にまもちゃんのことを書いているブログで
『キャラメルソース』甜菜糖で濃い色と深い味わいに!|シェフ三國の簡単レシピオテル・ドゥ・ミクニ東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。キャラメルソースSaucecaramel【材料】甜菜糖100g水10cc生クリーム100g塩ひとつまみカルダモパウダーひとつまみ【手順】1.フライパンに甜菜糖と水を入れ、火にかける。2.大きな泡から、細かい泡に変わって濃いキャラメ
母子家庭で育ち大学進学をあきらめて頑張ってたくさん資格をとって大阪のホテルに就職する事が出来ました同期入社は120名くらいいたのですが入社後、研修期間3ヶ月の内の2週間をある施設で寝泊まりし肉体と精神を鍛えられましたその、とある施設とは自衛隊駐屯所!!そうです、自衛隊の訓練を受けたんです寝泊まり込みです!そこで、三分の一の同期が脱落しました(退職)一気に40名も減って実際に研修期間を終えて無事にホテルの各部署に配属出来たのは、80名を切ってましたいや~私、高校
ミッシェル・ゲラール、アラン・シャペルら名だたる料理人に師事し、モナコ「ルイ・キャーンズ」総料理長に就任、1990年には当時史上最年少の33歳でミシュランの三つ星を獲得たとして脚光を浴び、一躍フランス料理界の表舞台に立った“フレンチの帝王”、世界的に有名なシェフAlainDucasse(アラン・デュカス)氏が、2018年にパリで手掛けたフローティングレストラン「DucassesurSeine(デュカス・シュル・セーヌ)」。その名の通り、船に乗ってセーヌ川をクルーズしながら、世界遺産に登録
息子は毎日放課後デイから、おやつを持って帰る。息子は出されたおやつを食べない。案外私好みのおやつが多いありがたく母が食べている。息子がお菓子と一緒に持ち帰ったカード。これって…。やはり!なぜ今クリスマス🎄🤶カードか。考えてもしょうがないことは考えない。意外にグラデーション上手いしさて、何だか最近は、夫が居ない寂しさが強くなって、ひたすらボケーっとしています。そんな訳で、何でもBest3。今日は、夫が居なくなって食べなくなったモノBest3(アラフォー調べ)※全部外食です。
さて、GW4日目・箱根旅行の続きです今回泊まったホテルは、箱根ハイランドホテルの犬と泊まれる「ドッグフレンドリールーム」ですお部屋は天井が高く広々清潔、テラスの向こうに緑が広がり気持ちが良い外の景色は一人占め出来る、贅沢パロも興味深く外を見ていますお風呂には犬専用のバスタブもある、お父さんと入ってるイメージのパロ外からは誰にも見られない作りなので、窓を開けて外の風を感じながら、緑を見てお風呂に入れる幸せ大浴場もあるので、両方を楽しみましたラウンジでお茶を頂いた後は、ホテル内の散策
こちらの記事は表ブログの記事国が違えば見方も違うと連携しています。さてさてと言ってマルシェで買ってきたうさぎ肉頭は『いる!』と言ったので頭付きです。ちなみにこれがこの記事『幼少期の写真を見てひっくり返った息子②』前回の記事の続きです前回の記事はこちら『幼少期の写真を見てひっくり返った息子①』昨日はここっとブログ15周年記念日にお祝いコメント沢山ありがとうございまし…ameblo.jpでSくんが見てひっくり返った写真です。笑
1987年日本初のスモールラグジュアリーホテルとして誕生したホテル西洋銀座は惜しまれながら2013年に幕を下ろしましたが、その精神を受け継いだ「レストラン西洋銀座」が9月に満を持してオープン。ホテル時代のシェフ、スタッフが再集結し、当時の人気メニューも復活、10年の時を経て蘇りました。場所は銀座六丁目。ユニクロの裏手、エノテカの入るビルの9階。エレベーターを降りるとスタッフがにエレベーターホールですでに待ち構えていてにこやかに出迎えてくれました。エントラ
大好きなLien(リアン)人気の虎ノ門ヒルズ店のランチに。父母も大満足の美味しさ。色々食べれるって嬉しい~。人気フレンチリアンのメニューをカジュアルにそしてリーズナブルに楽しめるお店が1/16オープン。話題の虎ノ門ヒルズ駅直結、「虎ノ門ヒルズステーションタワー」4階「LienToranomonHills」ディナーには2度ほど伺いましたが『1/16Lien虎ノ門ヒルズオープン人気フレンチをカジュアルに』「LienToranomonHills」が1月1
『スペアリブのはちみつハーブ煮込み』一緒に煮込んだ野菜をもう一工夫!|シェフ三國の簡単レシピ東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。スペアリブのはちみつハーブ煮込みTraversdeporcaumieletromarin【材料】2人前スペアリブ6本人参1本玉ねぎ1個にんにく2粒生姜10gはちみつ大さじ3白ワイン100cc水300ccローズマリー2本醤油
(ビストロ「ほわいえ」(仏語で楽屋、控室の意)「虫コナーズ」か「虫コナーズ的なもの」がドアにぶら下がっていたりしてなんともショボい雰囲気)八ヶ岳南麓で唯一味わえないものといえばフランス料理だろう。もちろん「フランス料理的なもの」はそこそこあるが、お世辞にも美味いとはいえない店ばかり。唯一「TERRIOR愛と胃袋」が気を吐いていたが、フレンチ割烹とでもいうような特異なスタイルだし、だいいち昼メシでも1万いくらとバカ高くなってもはや行ける店ではなくなってしまった。そんなわけで
こんにちは🎵昨夜の晩餐ポトフを出したらフランス料理??とのこと✨日本人はポトフ大好きなのだと伝えると日本語でありがとう💕頂きました⤴️メルシーボクぅ🎶そして朝食普通の日本食をあえて食べたいとのリクエスト⤴️完食して頂きました😍リクエストの桜の花見提興屋から最上川沿いを走り日本海桜回廊へ鳥海山を眺めながら菜の花と桜のコントラストがナイスビューとのこと✨数キロにも及ぶ桜並木に感激のご様子🌸鶴岡の赤川土手を走り着いたのは鶴岡公園娘さんは花より団子のようで屋台
草津温泉ホテルヴィレッジは朝夕食共バイキング形式です夕食は「白根」でごくごく普通のバイキングシェフがいるのはステーキのところだけ天ぷらは冷たいお料理が全体的に冷めています😅でもプールで沢山遊んだお孫シスターズは温泉旅行1番の食べっぷりでした😅子供の好きなパスタフライドポテト唐揚げ等子供向けでしたね朝食は「パティオ」で此方の会場の方が料理がおいしいかも…料理も温かく朝食は美味しかったですまた来る機会があったら夕食はパティオにしてもらおう😋バイキングコースから165
知人と一緒にランチをしに京都府立医大近くの荒神口(河原町通り)にあるレストランパッションへ前回の記事は→鴨川散策と絶品ランチ今回はランチのミニコースをチョイス絶品スープから始まりますお店の前お店の前のメニュー西洋野菜ビーツの冷製スープ再掲。オードブル1種はモンサンミッツェル産ムール貝の白ワイン蒸し濃厚なぷりぷりの身でおいちいムール貝の出汁が出た底のスープも私はメインを柔らかくジューシーな国産牛モモ肉のステーキ🥩を選びました。雑穀米入りライス🍚と。
❤ポチ仲間さんの新規開拓中❤↓小サイズのおまかせ広告ミクニサッポロへ行ってきましたJRタワーホテル日航札幌は開業20周年企画通常のランチもありますが私はこちら3/1(水)~4/28(金)まで開業20周年の感謝を込めて追加料金なしでメインディッシュを以下の4品からお選びいただけます。上記期間中食前酒も追加料金なしでスパークリングワイン(1,600円)やノンアルコールスパークリングワイン(1,500円)からお選びいただけます。※6名様以上でご利用の際は「牛頬肉
一昨年みなかみに開業した「あらたしみなかみ」に行って来ましたここは前から気になっていたお宿でも夕食がフレンチと聞いてうちの旦那苦手なんですよねお腹の足しにならないんだって😅一緒に食べに行った時帰りがけに「ラーメン食べて行く?」と聞かれてから行ってない😓その時からコース料理は友人と行くと決めました😁なので二の足を踏んでいんだけど娘が温泉行きたい騒ぎしてたので尽かさずここ予約取っちゃった(笑)「あらたしみなかみ」エントランスもおしゃれチェックインはカウンターでお部
東京美食クルージングのミネルヴァです共にテーブルを囲んで美味しい時間を分かち合う幸せ…コンヴィヴィアリテの世界を一緒にクルーズしましょう本日はポワローのサラダのご紹介西洋ネギ「リーキ」はフランス語では「ポワロー」ポワローを塩茹でして茹でたてのアツアツのうちに、ヴィネグレットソースをかけて常温で冷まして、味をなじませ盛り付けるだけ今回はヴィネグレットソースにフレッシュのタイムと刻んだドライトマトを加え、プチトマトをトッピングしましたポワローは、日本のネギと
夫の63歳の誕生日に初めて入った地元のフランス料理屋さん気取らない美味しいくつろげる40代でやるべき【楽しい終活の専門家】佐藤真砂子です。私のプロフィールはこちらきのうは夫の63歳の誕生日地元のフランス料理屋さんを予約初めて行ってみました。お店はシンプルで家庭的な落ち着ける感じBGMがないのが私には嬉しい。まずはスパークリングワインとナッツとオリーブ自家製プチパンはパルメザンチーズがのってるお皿の下は白い
今日は2、3年生の楽典実力テスト。いつもは90分だったが今回から110分ということで、問題量が読みきれないところはあったがみんなよく戦ってくれたように思う。楽典は定期考査では範囲をわりとはっきりさせるが、実力テストでは範囲を作らない。各音楽大学の出題傾向などを見て幅広く策問するので、とにかく広範囲に渡る。ただいきなり問題が配られてそれだと戸惑うので、ユーモアを交えて和ませつつ、こんな勉強したら良いんじゃない?的な予告を、フレンチのコース料理になぞらえて昨日のうちに掲示にて周知してみた。
本日もご訪問いただきありがとうございます。今年はずいぶんと遅い桜の開花でしたが、やっとやっと桜が咲きはじめました!今日は祇園辰巳神社に来ています。辰巳神社は、祇園白川のほとりにあり、祇園の人々からの信仰が厚く、特に芸事の上達を願って手を合わせる芸妓さん舞妓さんの姿がよく見られるそうです。今日は舞妓さんや芸妓さんはいませんでしたが・・・・・もうびっくりするくらい大勢の外国人観光客でした。まだ咲き始めの木や満開の木など、色々でした。満開の木の前で・・・やっとやっと今年最初のお
悲しいニュースが飛び込んできました。ハイアットリージェンシー東京のフレンチレストラン「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」が2019年12月31日をもって閉店と。フランスではなかなか食べられないので、せめて閉店前にと思い、駆け込みでお伺いしました。フランスでは51年に渡りミシュラン三つ星を獲得している真のグランメゾン。東京では、ハイアットリージェンシー東京に2006年9月にオープン。「ミシュランガイド東京」では初版の2008年版より
『プロヴァンス風牛肉のドーブ』南フランスの牛肉の赤ワイン煮込み!|シェフ三國の簡単レシピ東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。プロヴァンス風牛肉のドーブDaubeprovençale【材料】4人前牛肉(すね)500g赤ワイン350cc玉ねぎ1個人参1本にんにく1片生トマト2個タイム4枝ローリエ2枚オレンジ1個オリーブ(黒)15個塩、胡椒適量オリーブオイ