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リアデフを交換したJB23ジムニーデフのオイルシールがダメみたいでオイルが少し飛び散ってますほっといても良くならないので交換しましたデフオイルを抜いてプロペラシャフトを外しますカシメナットのカシメ部分を起こして緩めますがナットとシャフトの高さを確認しておきますフランジの部分を回して作動も確認して感覚を覚えておきます27mmのナットをインパクトレンチで外しましたが借りたSSTでフランジを固定して外しました写真は撮り忘れ…ナットが外れたらフランジをギヤプーラーを使って外しますストレ
今日は夕方から雨でしたね巷はGW最終日朝通勤は空いててある意味怖いんで午前中はNSRの前ホイルを組むもブレーキが固着気味で錆びてるピストンのサビを落としてグリスアップそうこうしてるとオーダー入れてたコンナのが届きひだひだの多いクリーナーを抜いて向こうが透けるクリーナーと交換見た感じDNAのクリーナー似にてる箱にはドカティと契約的な事が書いてあるっぽいワシは日本の人なので向こうの言葉はわからんねんんでこのそら高なるヤロー的な形状のスプロケッ
オヤジのエースパターはオデッセイプロタイプix#9HT。HTはHi-Toe(ハイトゥ)の略。ヘッドの先端がアイアンのように高くなっているということです。2012年~15年の3年間不動のエース。その後3年半お休みさせましたが今夏から再登板してエースに復帰。改めて良いパターだと思っています。でサブエースとして今回GETしたのは同じシリーズの…オデッセイプロタイプix#4HT。ハイトゥ好きか。はい、とぅです。笑名手ブラッド・ファクソンが愛したというPINGMY
どもっ!いまこうですっ(^ω^)本日も沖縄BASEから前回の開発中部品装着確認の続きとなります!4号機のステップ・サポート・チャンバー周りから行きます!先ずはNSR80用チャンバーのフランジ交換。試作のフランジが到着したので差し替え確認していきます。フルアルミ削り出しで作りました。フランジガスケットを叩き入れるぐらい極限まで排気口を広げて作りました。スプリングフック位置が変わりちょっときつくなったんでチャンバーボディー側量産時に調整していきます。サイレンサーも量産完了してます
久々ネタばかり続きます!今日はグラホ2です!ブログには書いてなかったですが、破損した為にダブルウィッシュボーンから元に戻しています。問題はリヤのローリングリジッドですね〜。3ダンパー化はやっていましたが、両脇のプラスチックでシャフトを支えている部分が動きがシブいですよね〜。砂が入ると引っ掛かって動きません。ここを安定してロールさせるにはどうしたらよいか・・?ここでいつも一緒に遊ぶEさんが出てきます。グラホ2を4ダンパー化プラス4リンクみたいな機構で組み上げてます!それを真似し、
フロントホーシングにデフキャリアを組み込んだ次はドライブシャフトのセットだけれど動かなくなるトラブルの原因の一つなのでまずは点検角度を変えて見てみるも肉眼では分からないのでカメラで撮り確認する事にするすでにバックラッシュで起こるキズは全周で入っているけれど凹みがそんなに極端ではないので今回はそのまま使用することにするそして最大の原因となっているアウタシャフトフランジを仮にセットして確認する手で左右に回すとガタは予想通りある
うーん!ヨシムラ!!最近ヨシムラの機械曲げのショート管が発売されましたね!ってか絶対そのうち出ると思った!!これです!上が今回出たマフラーで下が前からある機械曲げの物です!違いは、値段とレーシングがあるかないかと、機械曲と機械曲げの違いがあます(笑)んな訳ないですねー!今回出る機械曲げ(高い方)は機械曲げですが形状は俗にいう手曲げと同じ形でオイルフィルターの交換もマフラーの脱着不要!という事はオイルクーラーの取り付けも可能なはず!!以前この安い方の機械曲げを買ってたのですが、普
ランクル80を停止時から発進する時にコツンと振動がするどこかのバックラッシュが多いのかもとフロント側を主に点検プロシャを回すとなんとなくフロントに手応えというか問題がありそうな予感まずは運転席側のハブを見るととりあえずは普段と変わらない続いて助手席側のハブを見たらまずは、サビが見えたアップでよく見るとスタッドボルトよりもナットが外に出ていてナットは緩んでいるように見える見える
こんにちはついに買いました。海水魚飼育を始めて5年…これまでずっと避けて来たプロテインスキマーを。何故避けてきたのか⁇スキマーは無くても海水魚飼育は出来るを信念にして、変なこだわりを持ってしまっていました。スキマーを使うことで水質も良くなり管理が楽になるなら別に使ってみるのも有りかもと考え直しました。でも、いざ取付けを検討すると、ウチの水槽は、小さいしオーバーフローでも無いので、設置するスペースが無くて難しい🤔どうせならウッドストーンじゃなくてベンチュリー式でやってみたい。そこ
跨って右側のマフラーから外します。まずは連結パイプのクランプを緩めます。フランジボルト、サイレンサーボルトを外してグイグイすると外れます。※ネット情報(゚Д゚)フランジを外すとエキパイカラーが取れますのでなくさないように。次に左側マフラーを外します。取り付けるマフラーが純正マフラーの場合は左側から取り付けます。フランジ、サイレンサーを仮止めします。エキパイガスケットは交換します。割カラーは落ちやすいのでエキパイにテープで固定したりして
続いて、GDBインプレッサWRXドリフトセンターデフ取付け作業続きですhttp://watanabe-service.jp/車のチューニングならワタナベサービス|自動車チューニングショップ車(自動車)のチューニングならワタナベサービスにお任せください。オリジナルパーツ開発販売取付からオーダーメイドコンプリートカー制作等のチューニングまで。watanabe-service.jpフロントドライブシャフト取り外します🔧こんな感じでフロントナックル取り外してドライブシャフト取り外します🔧
ご存じピンパターの定番中の定番元祖B60です薄いトップブレードと同じく薄いフランジのせいで行き場を失ったネックがグキっと曲がって入っていますイメージという点ではアンサー型などには及びませんがそれゆえ安定感はありますB60はステンレスベリリウムカッパーニッケルと3種類の素材で作られましたその後アイソピュア以降もシリーズや素材の変遷とともにず
適切な車輪形状は、整備された線路では脱線を起こさない現在の車輪は半径150mを時速160kmで走っても脱線しない振り子式と組み合わせれば、列車で表題の通りの性能が発揮されるそうです。現在のJR各社の採用している(実際には特殊な路面電車を除いてすべての民鉄も)車輪は、踏面は円弧形状(R500)でフランジ角60度の国際規格をクリアーするものです。踏面に付けられたテーパーにより、カーブ通過時の左右の車輪の回転差は吸収されます。車体に掛かる遠心力に対しては車体を傾斜させることで重心の移
世の中コロナで大変でございますね先程全国で緊急事態宣言STAYHOMEとなると自宅でバイクのメンテナンスカスタムが進む方もいらっしゃいますねあくまでプラス思考で考えてますこのパーツはハーレーエボ、ツインカム、スポーツスターに使えますマフラー交換これはほとんどの方が通る道もちろんノーマルマフラーの方もたくさんいらっしゃいますそれでも一度はマフラーを外すと言う作業はあると思います新車や新しいうちは良いわけですが外側が綺麗でも時間が経つとボルトの隙間にもホコリが入
仮置きした受水槽を実際に使えるように施工していく。初めての事も多いですが、今回は全て自分で作業をしてきます。まずは取り外してあるポンプ吸い込み口のフランジに塩ビ管をねじ込む。これ写っていませんが、ソケットでネジが切ってあるので当然シールテープを巻いてあります。フランジを外した元の場所と受水槽に空いている口に合わせて塩ビ管を差し込み、フランジを固定する。そうすると・・・こうなりますね。この部分は、受水槽に溜めた水をポンプで吸い上げるための口になります。続
車輪をレールに乗せたときにレールに接している点から中心を通って反対側の点までの長さ、これが車輪の直径車輪の自作にご利用ください1067mmの代表として、国鉄の規格の例を挙げました。レール中心から正確に560mmのところでレールに載るように作ってあるのが規格に合った車輪となります。直径以外の車輪の各部の長さの規格も挙げておきます。Nゲージ(1/150)の場合車輪の厚さは最小0.8mmで最大1mmがスケールとなります。フランジの高さは、0.167~0.233mmがスケー
本日の昭和電機システムエンジニアリングブログはちょこっとエンジニアリング部からお届けします。今回のテーマは局排フードのフランジ効果です。局排設計の本には以下のように式が与えられています。実際にフランジを付けた場合と付けない場合で比較しました。フランジ付きの場合ダクト径分、離れた所で風速は約1/10になりフランジ無しの場合はそれ以下となりました。ダクト後ろ側から回りこむ空気を防ぐのがフランジの役目です。フード設計をする時はフランジ効果を最大限に活かし設計することが
先日2駆パケの戦闘力を更に上げる為(笑)GRKエボ用のスライドラックに交換交換しました。スライドラックには標準で白いテフロンのスペーサーがセットされておりますが、ガタと滑り具合に不満があり何とかベアリング仕様に変更出来ないものか模索しておりました。で、考えた結果がコレ👇先ずは740のベアリングをネットでGET❗しかも今回はフランジ付きを試してみます。こんなのあるんですね(笑)知らんかった~って感じ(笑左から標準レールラックアルミ0.5ミリホイールスペ
GEXアクアフランジの特徴とメリットGEX(ジェックス)のアクアフランジと言うアイテムを紹介。オールガラス水槽に後付けできるフランジ・蓋受け兼、地震の水漏れを防ぐアイテムです。アクアフランジは好きな長さにカットでき、オールガラス水槽の縁全体取り付けることで縁が出来るため、地震による水漏れ・溢れや、魚の飛び出しを予防する事が出来ます。オールガラス水槽は見た目は綺麗ですが、水槽に縁がないため、地震で簡単に水が溢れたり、魚が飛び出しやすいデメリットがあります。アクアフランジを活用して対策してみ