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ScriptoVU-Lighterの年代考察Ⅱ私はScriptoVU-Lighterの年代考証に給油口のナットの履歴を追加ナットは4種類存在します。実際はヘリサート(Helisert)とナット(Nut)3種類です。1、給油口のナットの履歴ヘリサート(Helisert)縦すじナット(VertcalNut)ChimnyMarkingが"by"istothelift替わった時にヘリサート(Helisert)から縦すじナット(VerticalS
うーん!ヨシムラ!!最近ヨシムラの機械曲げのショート管が発売されましたね!ってか絶対そのうち出ると思った!!これです!上が今回出たマフラーで下が前からある機械曲げの物です!違いは、値段とレーシングがあるかないかと、機械曲と機械曲げの違いがあます(笑)んな訳ないですねー!今回出る機械曲げ(高い方)は機械曲げですが形状は俗にいう手曲げと同じ形でオイルフィルターの交換もマフラーの脱着不要!という事はオイルクーラーの取り付けも可能なはず!!以前この安い方の機械曲げを買ってたのですが、普
みなさまこんにちはマニヲですまさ110さんからコメントでMR04でキャンバー1reflexRacingのフランジ付きホイールを使用してフロントのタイヤの内側が減るといったコメントがあり早速自分のタイヤを見てみることにしましたフロントホイール色違いでオフセットは0矢印の方向が内側ですナックル2おそらくキャンバー2度かな❓特に内側が極端な減り方はしていないように見えますねセットなのか走らせ方なのかわかりませんが何か他に原因があるかもですね❗️すいませんマニヲにはわかりません
今日は最近よく出て来るKATOのSL、D51です。先輪が脱線するケースが多く見られたので、安定運転のための工夫をしています。牽引力がC62に比べて劣ることも分かって来ましたが、ちょっと空転を起こしつつ😅石炭貨物列車29両編成(長くなってる😲)を牽引して走っています。走行動画が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。機番がD51467に変わった2両目の模型蒸気機関車デゴイチ(KATO2016-B)です。C623との重連運転テストをやって↓、自己流改造で付
こんにちは!今日はゼファー400の社外マフラーを純正に戻す時に気が付いたコト。社外フルエキのマフラーが付いていたが音の問題で静かな純正に戻して欲しいと。外したマフラーは単品で売るとのコトで純正は自宅にあるからまた今度もって来ると。しばらくマフラー無しの状態で車輛をお預かりしてたがマフラーが売れたから純正を持って来るから取付の依頼。取付は30分ほどでそんなに時間は掛からないのだが早速、取付準備にかかるがマフラーのフランジを見てあっ!...。フランジがエキパ
融雪剤で11万キロ台でフロントパイプと排気ブレーキの付近で排気漏れ目視でボルトが錆びて無くなっているw排気ブレーキを外してフロントパイプ側ボルトが1本しか残っていませんwDPD側もまともには外れませんw炙って叩いて何とか外しました耐熱塗装してから取付ボルトが錆びて痩せて無くなり排気ブレーキとフロントパイプの合わせ目が緩くなっての漏れDPD側の固定ボルトスレッドコンパウンド塗ってから組み付け交換した部品排気ブレーキ取
フロントホーシングにデフキャリアを組み込んだ次はドライブシャフトのセットだけれど動かなくなるトラブルの原因の一つなのでまずは点検角度を変えて見てみるも肉眼では分からないのでカメラで撮り確認する事にするすでにバックラッシュで起こるキズは全周で入っているけれど凹みがそんなに極端ではないので今回はそのまま使用することにするそして最大の原因となっているアウタシャフトフランジを仮にセットして確認する手で左右に回すとガタは予想通りある
こんにちはついに買いました。海水魚飼育を始めて5年…これまでずっと避けて来たプロテインスキマーを。何故避けてきたのか⁇スキマーは無くても海水魚飼育は出来るを信念にして、変なこだわりを持ってしまっていました。スキマーを使うことで水質も良くなり管理が楽になるなら別に使ってみるのも有りかもと考え直しました。でも、いざ取付けを検討すると、ウチの水槽は、小さいしオーバーフローでも無いので、設置するスペースが無くて難しい🤔どうせならウッドストーンじゃなくてベンチュリー式でやってみたい。そこ
しばらくぶりに自作ポジショナーを引っ張り出して、水配管用のフランジ製作です厚さ19mmの鋼板を200mm×200mmで2枚切り出して、外径内径を円形にケガイて切断します鋼板が分厚いので、いつも使ってる切断トーチより大きいトーチを使って切断します正逆転とポジショナーの回転速度を調整しながらの作業これがコントローラー左側が正転逆転の切り替えで、右側が回転速度調整用回転のonoffはフットペダルで鋼板を暖めてから切り込みを入れて、後はトーチを固定フットペダルを踏み込んでやれば勝手
届いちゃいました。フジツボフロントパイプ実は直ぐにチューニング出来る状態にないのですが一応、チェック梱包はまぁ、しっかりしてますね。これだけだと何もわからないので出して、じっくり眺めます。反対側も同じように眺めます。まぁ、綺麗な方なんですかね。フロントパイプって他のメーカーのを見たことがないのでフランジの溶接痕を見てみますがめちゃくちゃ綺麗ってワケではない。こういうモノに対する造詣が深くないので溶接やパイプ?的なモノって自転車くらいしかw競技用のBMXやMTBは所有
ご存じピンパターの定番中の定番元祖B60です薄いトップブレードと同じく薄いフランジのせいで行き場を失ったネックがグキっと曲がって入っていますイメージという点ではアンサー型などには及びませんがそれゆえ安定感はありますB60はステンレスベリリウムカッパーニッケルと3種類の素材で作られましたその後アイソピュア以降もシリーズや素材の変遷とともにず
みなさんこんにちは!つのだです!さて、我々クイックサプライ楽天市場を運営しております株式会社フジカナは創業1939年の古くから商いを行っております会社です祖父の代から続く商社として今後も皆様に商品をお届けしてまいります!いまは一生懸命楽天市場に取り組み始めネットショップの運営について学んでおります今回も楽天市場のスーパーセールというセール中!ぜひ、この機会に必要な機器をご購入くださいね~楽天市場に掲載のない商品も大量に取り扱い可能です!ぜひお気軽にお電話でもお問合せくださいね
世の中コロナで大変でございますね先程全国で緊急事態宣言STAYHOMEとなると自宅でバイクのメンテナンスカスタムが進む方もいらっしゃいますねあくまでプラス思考で考えてますこのパーツはハーレーエボ、ツインカム、スポーツスターに使えますマフラー交換これはほとんどの方が通る道もちろんノーマルマフラーの方もたくさんいらっしゃいますそれでも一度はマフラーを外すと言う作業はあると思います新車や新しいうちは良いわけですが外側が綺麗でも時間が経つとボルトの隙間にもホコリが入
本日の昭和電機システムエンジニアリングブログはちょこっとエンジニアリング部からお届けします。今回のテーマは局排フードのフランジ効果です。局排設計の本には以下のように式が与えられています。実際にフランジを付けた場合と付けない場合で比較しました。フランジ付きの場合ダクト径分、離れた所で風速は約1/10になりフランジ無しの場合はそれ以下となりました。ダクト後ろ側から回りこむ空気を防ぐのがフランジの役目です。フード設計をする時はフランジ効果を最大限に活かし設計することが
ハワイアンチャンバー輪切りでエキパイのとこまで太いのが88以上だったかな太いフランジ欲しくて切ってしまった発掘取り付け足りないアクシス90ぴったりだけどピッチ違うライブディオぴったり細いから掘らないとパワー出ないレオビンチは細すぎこれはGダッシュに使いますまだV8が手軽に買えなかった時代でしたホントは真ん中排気のレーシングが欲しいけどアリじゃないと売ってないこれが欲しいけど出口細いかもエキパイが輪切りじゃないのは88まで出口の太さとか排気量書いてないから困りまし
みなさんこんにちは!クイックサプライのツノダです!さて、最近はまだまだ日差しが厳しいですがだんだんとその中にも涼しさが出てきましたね!もうそろそろ衣替えの時期でしょうか?最近は富士山がきれいに見える日があり。写真を撮ってみたので是非ちぇっくしてみてください!是非またバルブや資材をチェックしていってくださいね~今回はクイックサプライが即納にこだわり理由について少し紹介をしてみたいとおもいます。https://www.rakuten.co.jp/quick-supply/conte
ランクル70系のセンターパイプはトランスファーを分解する時にはとても邪魔になる存在で過去に何度も取り外そうと試みたものの取れる気がせずそのまま作業をしていた今回は78プラドのセンターパイプを交換するので自分たちでも次回忘れたら困るので記事にしておきたい純正のパーツを脱着するぐらいで、あれこれ悩む時間ほど無駄なものは無い初めて作業をする車屋さんも参考になれば良いまずは標準状態のコチラはランクル76の写真シャーシとボディの隙間からフロントパイプへ
みなさまこんばんはマニヲですホイールの外径と幅寸と真円度のチェックをしてみましたまずはPNRacingのデルリン6スポーク外側です内側ですNEXXRacingですもともとオフセット0のナローには23.0㎜のフランジが同梱されていました。内側です。真円度はやはりマシンカットと言うこともあり振れが無かったです多少タイヤの組み方のせいでタイヤ少し唸ってる様なのでホイールが振れてる様に見えますがホイール単体では一切の振れは無かったですあースッキリ-YouTubeYouT
リアデフを交換したJB23ジムニーデフのオイルシールがダメみたいでオイルが少し飛び散ってますほっといても良くならないので交換しましたデフオイルを抜いてプロペラシャフトを外しますカシメナットのカシメ部分を起こして緩めますがナットとシャフトの高さを確認しておきますフランジの部分を回して作動も確認して感覚を覚えておきます27mmのナットをインパクトレンチで外しましたが借りたSSTでフランジを固定して外しました写真は撮り忘れ…ナットが外れたらフランジをギヤプーラーを使って外しますストレ