ブログ記事994件
まいど!出歩久実男です、笑笑笑笑笑マサオさん、お遊び計画!笑笑笑ノーマルデフを引っ張り出す!笑笑笑とりあえず掃除、笑笑笑笑笑フランジ外して、笑笑笑万力子、大活躍、笑笑笑笑笑パックリピスタチオ!笑笑笑笑笑ちれいにして、笑笑笑笑笑下を少し浮かせて、笑笑笑笑どこの家にもあるダイヤルゲージでバックラッシュ測るよ〜笑笑笑笑笑18/100だね〜笑笑笑16/10012/1003個所測って12/100〜18/100に入ってれば大丈夫って事だね〜笑笑笑笑笑ベアリングレース止めてるや
チタンスタッドボルト&ナットフルセット!!T2Racing製チタンスタッドボルト&ナットフルセットのご紹介です。64チタン製のスタッドボルトで、陽極酸化処理を施しとても美しい仕上がりになります。NSR250R用スタッドボルト&ナットフルセットは・【250cc・270ccシリンダー】・【300ccシリンダー】・【MC18-88シリンダー】の3商品をラインナップしています★【250cc・270ccシリンダー】MC21・28250cc・270ccシ
ZC33のスイフトのTD02タービンをK6Aに付けるべくエキマニを作りました。みんな仲良く排気しましょう。パイプがねぇ、ちょっと細いんだわ。まぁこの上のサイズになると太くて取り回しが大変なんでね。アウトレットはノーマルだと球面フランジ部で細く細くなっちゃうから、そこを他車種流用で太いままフロントパイプに排気されるようにしたけど、変化を感じられるかな?作ったものの、テスト車両が無いんで、テスト車両を作ってからテストになるから、テストはいつになることやら。
ご訪問ありがとうございますもう、週末です早いなーキャンプカブのマフラーを加工します右バンクで簡単にヒットするので微調整ですヒットし過ぎてフランジも緩んで落下寸前でした穴があく寸前ですサイレンサーの角度を変更して内側に寄せて完了意外に時間がかかったステアリングダンパー装着カブには似合わないけど無いとブレが酷いですK君のキャンプカブもマフラーをカットしますエキパイを外して取り敢えず5cm程カットして内側に寄せてセンタースタンドを使えるように装着燃費ホース
朝一より昨日からの続きです、本日は38℃💦💦💦予報水分補給は充分して😊始めます。プロペラシャフトとデフのフランジを接続の前にハブベアリングとボールジョイントのガタの点検🥲です。先ずは左側ハブベアリングのガタ、、⁉️⁉️ガタガタじゃん😰続いて右側、、も、、😭何これ❓❓❓全くプレロードが架けられていません🥵けどボールジョイントのガタ処では無かった、、残念😓これ異音の原因になり得ますね、、😰取り敢えず、異音確認の為、今はこのままで次に進みます。次にペラシャ
64チタン製の軽量&高耐力&焼き色付きなラグジュアリーアイテム!「64チタンホイールロックナットM4用(4個入り)」が新発売!■比重はステンレス鋼より4割以上も軽量な64チタン材を使用した、軽量・高強度・高耐力・鮮やかな焼き色が付いた「64チタンホイールロックナットM4用(4個入り)」が新発売です。■64チタンはチタン合金の中でも代表格といえるチタン合金で、チタン合金中にアルミが6%、バナジウムが4%含まれることが名前の由来です。また純チタンと比べて引張強度が1.7倍以上、耐力が3
今日も汗だくになりました〜明日も頑張って作業しまーすCBR400FS様エンジンO/H剥離しましたが、まだ残ってるとこが手作業で次はおとしていきますCBX400FM様メンテナンス依頼スタンドとサイドグリップパウダーいきフランジ、ヘッドカバーはバレル研磨CBRの部品は入庫した車輌のバレル研磨です綺麗な車輌にしていきますよ〜車輌販売、部品通販、カスタム依頼、修理依頼、ペイント依頼等お待ちしてます!通販、お問い合わせ専用ダイヤル075-981-0711YouTube
作業シュミレーション連日の暑さの中の作業は歳のせいか?思ったより体力を消耗し思考回路もオーバーヒート気味作業効率も低下、更に職場の事情と私事で平日の作業が中々進まないので🥲今後の作業の流れをシュミレーションしてみました。0.ミッションリヤオイルシールにグリスUP確認0-1ハブベアリングガタ点検0-2フロントボールジョイントガタ点検1.プロペラシャフト取り付け取り外す時にマークしたデフのフランジの合いマークを合わせて組付1ー1ミッションオイル補充2
ランクル70系のセンターパイプはトランスファーを分解する時にはとても邪魔になる存在で過去に何度も取り外そうと試みたものの取れる気がせずそのまま作業をしていた今回は78プラドのセンターパイプを交換するので自分たちでも次回忘れたら困るので記事にしておきたい純正のパーツを脱着するぐらいで、あれこれ悩む時間ほど無駄なものは無い初めて作業をする車屋さんも参考になれば良いまずは標準状態のコチラはランクル76の写真シャーシとボディの隙間からフロントパイプへ
しばらくぶりに自作ポジショナーを引っ張り出して、水配管用のフランジ製作です厚さ19mmの鋼板を200mm×200mmで2枚切り出して、外径内径を円形にケガイて切断します鋼板が分厚いので、いつも使ってる切断トーチより大きいトーチを使って切断します正逆転とポジショナーの回転速度を調整しながらの作業これがコントローラー左側が正転逆転の切り替えで、右側が回転速度調整用回転のonoffはフットペダルで鋼板を暖めてから切り込みを入れて、後はトーチを固定フットペダルを踏み込んでやれば勝手
世の中コロナで大変でございますね先程全国で緊急事態宣言STAYHOMEとなると自宅でバイクのメンテナンスカスタムが進む方もいらっしゃいますねあくまでプラス思考で考えてますこのパーツはハーレーエボ、ツインカム、スポーツスターに使えますマフラー交換これはほとんどの方が通る道もちろんノーマルマフラーの方もたくさんいらっしゃいますそれでも一度はマフラーを外すと言う作業はあると思います新車や新しいうちは良いわけですが外側が綺麗でも時間が経つとボルトの隙間にもホコリが入
新人さん、配管修理を手伝っています。この配管から蒸気が漏れる不具合が発生していました。板金と保温材を撤去しました。ボルトを外し、古いパッキンを取り除きました。新旧パッキン比較。新しいパッキンに液状ガスケットを塗ります。新しいパッキンを設置してフランジを結びます。フランジを戻していきます。試運転して問題が無かったので、配管の保温を戻して完成です。お疲れさまでした。
車輪をレールに乗せたときにレールに接している点から中心を通って反対側の点までの長さ、これが車輪の直径車輪の自作にご利用ください1067mmの代表として、国鉄の規格の例を挙げました。レール中心から正確に560mmのところでレールに載るように作ってあるのが規格に合った車輪となります。直径以外の車輪の各部の長さの規格も挙げておきます。Nゲージ(1/150)の場合車輪の厚さは最小0.8mmで最大1mmがスケールとなります。フランジの高さは、0.167~0.233mmがスケー
前回、マフラーが落ちたので武川マフラーに付け替えていたのですが…バイク屋さんで、直してもらいました今度は、フランジ取れないだろうと…エキパイの下の部分が引きずって走ってしまったので…傷が付いているので…磨いて、みました見えないんですけどね…今度は、落ちても引きずらないように、針金で縛りました。マフラーステーも作り直しました。これで、とれないだろうと…次いでに、パワフィルも落とさないようにこれで、様子見ですね〜
融雪剤で11万キロ台でフロントパイプと排気ブレーキの付近で排気漏れ目視でボルトが錆びて無くなっているw排気ブレーキを外してフロントパイプ側ボルトが1本しか残っていませんwDPD側もまともには外れませんw炙って叩いて何とか外しました耐熱塗装してから取付ボルトが錆びて痩せて無くなり排気ブレーキとフロントパイプの合わせ目が緩くなっての漏れDPD側の固定ボルトスレッドコンパウンド塗ってから組み付け交換した部品排気ブレーキ取
本日の昭和電機システムエンジニアリングブログはちょこっとエンジニアリング部からお届けします。今回のテーマは局排フードのフランジ効果です。局排設計の本には以下のように式が与えられています。実際にフランジを付けた場合と付けない場合で比較しました。フランジ付きの場合ダクト径分、離れた所で風速は約1/10になりフランジ無しの場合はそれ以下となりました。ダクト後ろ側から回りこむ空気を防ぐのがフランジの役目です。フード設計をする時はフランジ効果を最大限に活かし設計することが
ハワイアンチャンバー輪切りでエキパイのとこまで太いのが88以上だったかな太いフランジ欲しくて切ってしまった発掘取り付け足りないアクシス90ぴったりだけどピッチ違うライブディオぴったり細いから掘らないとパワー出ないレオビンチは細すぎこれはGダッシュに使いますまだV8が手軽に買えなかった時代でしたホントは真ん中排気のレーシングが欲しいけどアリじゃないと売ってないこれが欲しいけど出口細いかもエキパイが輪切りじゃないのは88まで出口の太さとか排気量書いてないから困りまし
品切れになっていたVIVAがオススメの氷穴アダプター来シーズンを見越していかがでしょうか?2個セットがオススメです。uxcellダクトコネクタコーンフランジ150mm径ホース用ABSプラスチックエアアウトレットインレットホースパイプアダプターブラック楽天市場1,162円uxcellダクトコネクタコーンフランジ150mm径ホース用ABSプラスチックエアアウトレットインレットホースパイプアダプターブラック2個楽天市場1,622円uxcellダクトコネクタ
ストーマ外来(WOC外来)に行くと、毎回、ストーマのサイズを測定されるが、自分でも計測し、ストーマ装具、面板(フランジ)、パウチ(バッグ)のサイズ変更の目安に使っている。ストーマを造設して3年、途中でサイズが小さくなった時期もあったが、ここのところはまた元のサイズに戻している。ちなみに、イレオストミーの小生は、ストーマが結構大きい。横(最大幅)が40mm、縦(最大幅)が55mm、高さ(厚さ)が15mmである。このストーマのサイズを測定する器具が工具の『ノギス』と同じ原理なのだが
リアデフを交換したJB23ジムニーデフのオイルシールがダメみたいでオイルが少し飛び散ってますほっといても良くならないので交換しましたデフオイルを抜いてプロペラシャフトを外しますカシメナットのカシメ部分を起こして緩めますがナットとシャフトの高さを確認しておきますフランジの部分を回して作動も確認して感覚を覚えておきます27mmのナットをインパクトレンチで外しましたが借りたSSTでフランジを固定して外しました写真は撮り忘れ…ナットが外れたらフランジをギヤプーラーを使って外しますストレ