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ごきげんよう(^^♪きょうはみどりの日。暑いと言われているけれど、部屋はひんやり少し寒くライトなダウンベストを着ております。早朝目覚め、からだが勝手に掃除を始めましてドアや靴箱(昨日1足さよならしたから拭きやすい)鏡、ベランダの手すり、網戸などを掃除また車酔いしそうなビデオをBGVにして時折いつものTV番組みたり、PCであることを検索したり先送りにしてたメールに返信したり。先々の予定のためのことだったりやっぱり頭がbusy癖かいな。メールしながら外の景色を見
ごきげんよう(^^♪今朝は早起きして番組を見ました。お知らせしていた記事を読んでいただきご視聴くださった皆様ありがとうございました。また、感想もさっそくいただいて番組制作のスタッフや勝田先生にも伝えたいと思っています。(番組の中、教室でインタビューを受けている人の後方で、お昼の準備にうろちょろしてるところわたくし映っていました←はずさないね~)この第一回は「日曜生まれの子」その光と影幼い頃からフランクルは、人はいつかなくなる、生きる意味について考えていました。
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)曹洞宗の僧侶、藤田一照さんの、ブッダが教える愉快な生き方という本から、私の印象に残ったところを、引用して、紹介・解説しています。今回で7回目、最終回です(^^;前回、解像度の高い眼で、内的体験を観測することから導き出された法則が、「苦しみ=痛み×抵抗」だということを述べました。「苦しみ=痛み」はわかりますが、「抵抗」が掛け算になっています。何故、「抵抗
まず、こちらの番組のお知らせです。今日13:00よりEテレで。ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味がある(1)「日曜生まれの子」その光と影-こころの時代〜宗教・人生〜「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」。ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫る。ヴィクトール・フランクルが強制収容所体験をつづった『夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。ユダヤ人だった彼は仕事を奪われ家族も殺された。なぜ「それで