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この地球から戦争がなくならないことに心を傷める日々です。さらに、平和国家の日本が、武器輸出で金儲けしようとしたり、戦争をすることのできる「普通」の国に成り下がろうとしていることもにも怒っています。世界や日本の権力者たちのなんと愚かなことでしょうか。絶望的な世界になっていくのを大変悲しく思っています。やなせたかしさんは「絶望のとなりは希望です」という名言を残しました。また20世紀の名著『夜と霧』の著者ヴィクトール・フランクル(ユダヤ人精神科医)は、自力ではどうにも
今日、Eテレの『こころの時代』は、ヴィクトール・フランクルでした。フランクルは、ユダヤ人で強制収容所から生還した精神科医で、『夜と霧』の著者です。私は、どれほどフランクルに救われたか…突然子どもを亡くし、最愛の子どもを亡くす意味は…何度も何度も問い続け、何とかこたえを見いだし、一瞬立ち直れたように思っても、次なる悲しみが来ると、更に気持ちが沈み立ち直れなくなるのです。その繰り返しに疲れきっていた時に、フランクルの言葉に出会ったのです。『われわれが人生の意味を
挫折とは、道半ばで挫け折れることです。人は挫折すると、もれなく絶望するのですが、完全に望みが絶たれたわけでなく、一縷の望みにしがみついている時に、最も苦しみを感じます。実は、絶望の正体は「執着」なのです。夜と霧新版Amazon(アマゾン)名著『夜と霧』は、強制収容所という想像を絶する過酷な環境下で、人は何を感じ、どうなるのかを、収容者の立場から描いた体験記です。その一節を引用します。「わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では