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亀田興毅氏主催興行「3150×LUSHBOMUvol.4」は来年3月22日に大和アリーナ開催メインはレオvs亀田和毅の世界戦かサンスポ>プロボクシングの元世界3階級王者、亀田興毅氏(38)がプロモーターを務める興行「3150×LUSHBOMU」は18日、公式X(旧ツイッター)で「3150×LUSHBOMUvol.4」を来年3月22日に大阪・大和アリーナで開催すると発表した。賞金総額1220万円の新星MCBATTLE「3150×LUSHBOMUMCBATTLE」の開催も発表。「
ZabitMagomedsharipovnotifiesUFCofretirementZabitMagomedsharipovwentundefeatedasafighterintheUFC.www.mmafighting.comUFCザビット・マゴメドシャリポフが正式に引退元ACBフェザー級王者31歳18-1UFC6-0ダゲスタン共和国ZabitMagomedsharipov|MMAFighterPage|T
《本日のDVD鑑賞》日曜日に(12月1日)決勝を迎えた、アマチュアボクシング全日本隠選手権。ライト級で堤麗斗選手が圧倒的な優勝を飾り、合計アマ9冠で男子最優秀選手賞も受賞した。パリ五輪でのメダルを目指して東洋大学に進学も、五輪予選を欠場や色々とあったようだが有終の美を飾っての9冠達成。2021年には世界ユース選手権を優勝し、兄の駿斗選手が2016年に世界ユース選手権を優勝したのに続き快挙。そして、井岡一翔選手や実兄の堤駿斗選手が所属する志成ジムから2025年春にプロデビュー予定らしい。兄の
本日のアリゾナ興行セミファイナル。日本で清水聡を一蹴した五輪二大会連続金メダリストのロベイシー・ラミレス。まさかラファエル・エスピノサに負けるとは思わなかった。エスピノサは長身でやりにくさはあるが、同じく長身で更にサウスポーである清水よりはやりやすいと考えていたのだが………見立てが外れた。前回が実力通りなのか、ラミレスのポカなのか興味深いリマッチ。初回、エスピノサが前に出てラミレスがサイドに動く。ラミレスの左ボディストレートがよくヒットする。2ラウンドも似た展開だが、エスピノサは左右ア
斎藤裕のラーメン店『麺ZINさいとう』に直撃取材!朝倉未来とのコラボ裏話&今後の選手活動について赤裸々に語る「ラーメンが売れてしまうと…」
2024年12月14日コリアンゾンビ主宰Z-FIGHTNIGHT02フェザー級ユ・ジュサンvs河名マスト無敗7-0HEATチャンピオンのユ・ジュサンがKO勝ちそしてUFCと契約へダナ・ホワイトが見ててダナの目に止まった激勝挙げたしUFC行けるだろうと機運も高まる中ダイレクトにHEATチャンピオンという日本に縁もあるしこれから楽しみだ河名マストは残念...
本日12月19日斎藤裕のラーメン屋『麺ZINさいとう』東京秋葉原プレオープン早トレンド入りしてるツイッタータイムラインに流れてくる斎藤裕とラーメンとコメントみんなが美味しいって大盛況だ斎藤裕が一生懸命精魂込めて作ってくれてるんだねラーメンに集中しだしてから日々本当の本物のラーメン愛を見せてくれてたこの日を迎えられて元気そうで楽しそうでそれが嬉しいね斎藤裕のラーメン
昨晩のセミ。ひかりテレビで鑑賞。親子揃って日本フェザー級王者である松本圭佑の防衛戦。相手は中川公弘………松本に自信を持たせるマッチメーク?初回、フェザー級とは思えない体格の松本に対し、中川はゴングと同時に攻め込む。だが松本は冷静に左ジャブ、左ボディを的確に当てる。2ラウンド、松本の右カウンターで中川はダウン。この後、コロコロダウンを奪い、4度目のダウンでレフェリーストップ。松本、久々のKO防衛。シャープな動きを見せたが、試合時以外で見かける松本は本当に大きい。フェザー級に落とせ
《本日のTV鑑賞》久しぶりに「グレイシー柔術・イン・アクション」を観たが、木村政彦さんの映像というだけで貴重なビデオ。「パワーにあらず、スピードにあらず」と、なんとも武道的な言葉と佇まいには日本人も改めて見習わなければならないのかもしれない。このシリーズのビデオを観た、映画監督でグレイシー柔術を習っていたジョン・ミリアストとグレイシー柔術の総帥エリオ・グレイシーの長男であるホリオン・グレイシーが仕掛けたと云われるTheUltimateFightingChampionship(UFC