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井上尚弥と2年前対戦のフルトン10・25ラスベガスでSフェザー級王者フォスターと激突東スポ井上尚弥と2年前対戦のフルトン10・25ラスベガスでSフェザー級王者フォスターと激突(東スポWEB)-Yahoo!ニュースボクシングのWBC世界フェザー級王者スティーブン・フルトン(米国)が10月25日、米ラスベガスでWBC世界スーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(米国)に挑戦することが決定した。米専門誌「ザnews.yahoo.co.jp>ボクシングのWBC世界フェザー級王者スティ
強打で名高い中野幹士がアメリカのスピードスターライース・アリームとIBF王座挑戦権を賭けて激突。パワーVSスピード、実に興味深い対決。初回、サウスポーの中野がプレッシャーをかけ、アリームはサークリング。予想通りの展開。体格差も思った通り中野が一回り大きい。2ラウンド、アリームの右がヒットする場面もあったが、ラウンド全般では中野のプレッシャーが支配する。3ラウンド、中野は攻め続けるがアリームの足が速い。4ラウンド、中野、空振りが多い。5ラウンド、単純なヒット数はアリームが上かも知れな
《本日のTV鑑賞》戦前の予想通り、圧勝で4団体統一スーパーバンタム級王座防衛に成功した井上尚弥選手。対戦相手のキム・イェジュンや諸外国のプロモーターは、早くもフェザー級~スーパーフェザー級への話題を出すなどしている。井上尚弥選手は慎重な発言をしているが、ヒリヒリとした闘いを観たいファンとしては夢をみてしまう。オスカー・デラ・ホーヤとマニー・パッキャオの6階級制覇は別格も、フェザー級(57.153kg)ノニト・ドネアに続く5階級制覇は来年には観られそうな夢のような話。長らく日本人での3階級制
11月30日(日)花博記念ホールにて「おやじファイト大阪大会」があった。今回は過去2回フェザー級(56.1キロ〜58キロ)で出場していたものの、2連敗だ。今回から指導して頂いているボクシング第22代日本ミニマム級チャンピオン・金光佑治さんが大阪堺東で経営されてはる「ほぐし屋KID」で練習させてもらっていて金光さんの進言もあり2階級上げてライト級(60.1キロ〜62キロ)で出場することになった。過去2回、フェザー級で出場したものの、減量がかなりキツかった。対戦相手のサンダー椙山選手はボクシン
家から遠いけど、駅から近いTOYOTAARENATOKYO。リングでは恒例の天心による公開ウォーミングアップ。見られるとわかっていて、あえて表に出る。そんなサービス精神もスターの証の一つと思っていたけどな。《増田陸vsホセ・カルデロン》増田の左に会場がどよめく。増田が左を上下に伸ばすと、カルデロンも果敢に右を放つ。1R、カルデロンがヒッティングで鼻の上をカット。2RにDC。傷で焦ったかな。振ってくるカルデロンを増田は冷静にステップして右を弾き、左を打ち込む。増田もヒッテ