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斎藤裕のラーメン店『麺ZINさいとう』に直撃取材!朝倉未来とのコラボ裏話&今後の選手活動について赤裸々に語る「ラーメンが売れてしまうと…」
本日12月19日斎藤裕のラーメン屋『麺ZINさいとう』東京秋葉原プレオープン早トレンド入りしてるツイッタータイムラインに流れてくる斎藤裕とラーメンとコメントみんなが美味しいって大盛況だ斎藤裕が一生懸命精魂込めて作ってくれてるんだねラーメンに集中しだしてから日々本当の本物のラーメン愛を見せてくれてたこの日を迎えられて元気そうで楽しそうでそれが嬉しいね斎藤裕のラーメン
2024年12月14日コリアンゾンビ主宰Z-FIGHTNIGHT02フェザー級ユ・ジュサンvs河名マスト無敗7-0HEATチャンピオンのユ・ジュサンがKO勝ちそしてUFCと契約へダナ・ホワイトが見ててダナの目に止まった激勝挙げたしUFC行けるだろうと機運も高まる中ダイレクトにHEATチャンピオンという日本に縁もあるしこれから楽しみだ河名マストは残念...
亀田興毅氏主催興行「3150×LUSHBOMUvol.4」は来年3月22日に大和アリーナ開催メインはレオvs亀田和毅の世界戦かサンスポ>プロボクシングの元世界3階級王者、亀田興毅氏(38)がプロモーターを務める興行「3150×LUSHBOMU」は18日、公式X(旧ツイッター)で「3150×LUSHBOMUvol.4」を来年3月22日に大阪・大和アリーナで開催すると発表した。賞金総額1220万円の新星MCBATTLE「3150×LUSHBOMUMCBATTLE」の開催も発表。「
第2試合フェザー級4回戦チンルイセン(中国)VS植松風河(駿河男児)中国から乗り込んで来たサウスポーのチンルイセン6戦3勝(1KO)3敗青コーナーはKO率100%(4戦3勝3(3KO)1敗(1KO)の植松立ち上がりから積極的に攻めるチン植松は迎え打つ形になるがインパクトあるパンチを入れる2ラウンド植松の左フックがチンの顔面を捉え腰を落とすがダウンは拒否打たれ強さを見せるチン3ラウンドこのラウンドも先に仕掛けるのはチン一進一退の攻防戦だがクリーンヒットで植松か
真正ジムのREALSPIRITSとグリーンツダジムのCRASHBOXINGの合同興行YouTubeで視聴(エディオンアリーナ大阪第二競技場)セミファイナル前WBOアジアパシフィックスーパーフライ級王者大橋哲郎(真正)vsロメロ・オリべロス(🇵🇭)オリベロスは対日本人5敗(奥本貴之、比嘉大吾、益田健太郎、江藤光喜、廣本彩刀)大橋は8月のWBOAP王座陥落した川浦龍生戦(11ラウンドTKO負け)からの再起戦スピードのないオリベロスに初回から左ボデェを狙い撃ち。2ラウン
WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者ラファエル・エスピノサ🇲🇽vs挑戦者ロベイシ・ラミレス🇨🇺試合を簡単に振り返る1ラウンドエスピノサが前に出てキレのある左ジャブを突きながらプレッシャーを掛ける。やっぱでかいラミレスは機を見てボディーから上へとパンチを狙うが、長いジャブが厄介そうのちにラミレスが指摘した“肘”が当たったようなシーンはあったが、特に気にした様子もなくこれで腫れもなかったので問題ないはずだが?2ラウンドここでもエスピノサのプレスと左ジャブでラミレスが回さ
本日のアリゾナ興行セミファイナル。日本で清水聡を一蹴した五輪二大会連続金メダリストのロベイシー・ラミレス。まさかラファエル・エスピノサに負けるとは思わなかった。エスピノサは長身でやりにくさはあるが、同じく長身で更にサウスポーである清水よりはやりやすいと考えていたのだが………見立てが外れた。前回が実力通りなのか、ラミレスのポカなのか興味深いリマッチ。初回、エスピノサが前に出てラミレスがサイドに動く。ラミレスの左ボディストレートがよくヒットする。2ラウンドも似た展開だが、エスピノサは左右ア
《本日のDVD鑑賞》日曜日に(12月1日)決勝を迎えた、アマチュアボクシング全日本隠選手権。ライト級で堤麗斗選手が圧倒的な優勝を飾り、合計アマ9冠で男子最優秀選手賞も受賞した。パリ五輪でのメダルを目指して東洋大学に進学も、五輪予選を欠場や色々とあったようだが有終の美を飾っての9冠達成。2021年には世界ユース選手権を優勝し、兄の駿斗選手が2016年に世界ユース選手権を優勝したのに続き快挙。そして、井岡一翔選手や実兄の堤駿斗選手が所属する志成ジムから2025年春にプロデビュー予定らしい。兄の
12月7日(現地時間)WBO世界フェザー級タイトルマッチ(アリゾナ州フェニックス)王者ラファエル・エスピノサvs挑戦者ロベイシ・ラミレス昨年12月の大激戦から丁度一年後の再戦お互い1試合挟んで、どちらもKO勝ちで良いパフォーマンスを披露特にエスピノサはフェザー級最強ではと言う評価が出るほど圧倒的な強さを見せつけて初防衛さて予想する上で去年の試合をもう一度振り返るラミレスは試合全般を通してエスピノサの身長差に苦しみ思うような動きが出来ていないと感じるエスピ
今日はオヤジファイト大阪大会だった。過去2回、オヤジファイトエントリーしたものの、出場できなかったので、今回はオヤジファイト初出場となる。希望階級はスーパーフェザー級(58.1キロ〜60キロ)だったのだが、スーパーフェザー級では僕の実践経歴に見合う選手がいなかったため、1階級下のフェザー級(56.1キロ〜58キロ)で出場となった。これは僕のミスだが、スーパーフェザー級で見合う相手がいないというところまでは想定内だったが、上の階級で話しがあると予想してしまった。逆に下の階級で話しがあったので
キャワワワアーなんとかつてRIZINフェザー級の礎を築き合った両雄が拳を交え激闘の華を昇華し合った戦士たちが斎藤裕と朝倉未来がリングの外で言葉交わし合ってるこんな日が来るなんて😭😭😭激アツ過ぎて胸がいっぱいなんの予告も噂もなく突然の電撃サプライズ発表みたいで試合見るみたいにドキドキこれはスペシャルトークショーとしてお金払ってみるくらいのRIZINの
かつてのライバル、斎藤選手とラーメンを食べてみた
朝倉未来と話す「あの時のRIZIN」斎藤裕YutakaSaito@yutakasaito1008朝倉未来さんとコラボしました。新店舗に来ていただいて麺ZINさいとうのラーメンを食べてもらった後に対談しました。対戦した2回の試合についてなど色々と話してます。朝倉さんのチャンネルと一緒にご覧下さい。朝倉さんのチャンネルでは麺ZINさいとうで提供するラーメンを食べていただきました。私がお客様に提供する初めての一杯になります。プレゼントでいただいたシルクザリッチはめっちゃい
今日は凄く寒い感じではなかったですが曇りで空気が冷たい1日でしたね明日は関東はかなりの大雨になりそうな感じなので風邪ひかない様に注意ですね(;´∀`)11/17愛知県での「RIZINLANDMARK10」メインは衝撃的でしたフェザー級(66kg)5分3Rウガール・ケラモフvs摩嶋一整ケラモフは前RIZINフェザー級王者で去年11月に鈴木選手に王座を奪われてから自国アゼルバイジャンでトラブルを起こし拘留されたりで約1年ぶりの復帰戦摩嶋選手はRebelFCフェザー級王者として
FullFight|ヴガール・ケラモフvs.摩嶋一整/VugarKaramovvs.KazumasaMajima-RIZINLANDMARK10inNAGOYA
今週も中盤ですが今日は今季一番の寒さでしたね、冬用の久々に着ました(^_^;)明日も雨らしいので体調変化に気をつけていきます!11/17名古屋で行われた「RIZINLANDMARK10」で個人的には楽しみにしてた試合はフェザー級5分3R鈴木博昭選手vs秋元強真選手でした鈴木選手は立ち技シュートボクシング元世界王者でMMA転向した39歳のベテラン、秋元選手は18歳で6戦6勝で前戦9月RIZIN48で金太郎選手に初回TKO勝ちした新鋭ハイライト動画です↓↓↓結果は秋元選手
ヴガール・ケラモフvs.摩嶋一整試合後インタビュー/RIZINLANDMARK10inNAGOYA
11月15日(日本時間16日):米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催されたブライス・ホールデン・プロモーター主宰興行。[メインイベントは元WBC&WBA&IBF世界ヘビー級王者マイク・タイソンvsYouTuberジェイク・ポールのヘビー級8回戦]◇WBC世界ウェルター級タイトルマッチ◇王者マリオ・バリオス(29=米:29勝18KO2敗)vs挑戦者8位アベル・ラモス(33=米:28勝22KO6敗2分)バリオスは昨年9月、WBC暫
おはようございます!今日はエディオンアリーナ大阪で木附大己西軍代表決定戦に挑みます!控室に入ってリングチェックフェザー級なんでおそらく13時半頃かなと勝って全日本!後楽園の舞台に!応援よろしくお願いします!
今回は行くかどうかちょっと迷いました。そういえば最近、新デポ開設など仕事(とボクシング)で土曜をずっと休んでいない。さすがにちょっとしんどかったのと、準決勝を片方(2日目)しか行けなかったので。一昨年(2022年)は両方行って、昨年(2023年)は両方共行くことが出来なかった。片方だと見た方に気持ちが寄ってしまい、公平に見れない気がして。あと昨年に続き、西日本決定戦の放送(配信)が決まってないことも、そんな気持ちを後押しする。それともどこかに決まったのかな?結局行くんだけど…■ミ
11月3日(日)は江田葵一の東日本フェザー級新人王決勝戦でした。相手は3戦3勝3KOの驚異のルーキー・北本慶俉選手(三迫ジム)です。前日の計量まではほぼいつも通り。相手の北本選手も良い表情です。そして試合当日。いつも通りバンテージを巻き。ウォームアップです。練習でもボディショットをたくさんやってましたね、はい。試合開始を待つ表情も大分余裕が出て来ました。そして、試合開始です。強打の北本選手は当然のように前に出て来ます。『序盤を上手くいなして中盤からあげていく』という作戦通り
10月18日:東京・後楽園ホールで開催されたWHO'SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT興行。メインイベントは58キロ契約10回戦、WBCフェザー級8位/IBF14位阿部麗也(31=KG大和:25勝10KO4敗1分)vs川本響生(21=吉祥寺鉄拳8:7勝3KO1敗1分)。阿部選手は今年3月、米ニューヨーク州ヴェローナで同時のIBF王者ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦して8ラウンドTKO負けして以来の再起戦。川本選手は今年8月、
ボクシングでお腹いっぱいの三連休。さすがに「しばらくはいいかな」と思った、個人の業務としては非常に忙しい月の第三週。でも17日は何とか時間を確保して水道橋へと向かう。ホール着、18時35分頃。田中空が入場?もう第4試合!進行早いな。前戦の善戦で、レミノ入を果たした?高熊龍之介を見たかったな。坂井優太のデビュー2戦目も楽しみだったが、おそらくどれも早い決着だったのだろう。帰ってからレミノの見逃し配信で、それぞれ1Rと2Rで勝ったことを知る。田中も2ラウンド1分42秒のTKO勝ち
RIZINFFOFFICIAL@rizin_PR💥💥決定カード💥💥#RIZIN_LANDMARK10inNAGOYARIZINMMAルール66.0kg🟥#鈴木博昭/@kaibutsukun1206初代SB世界ライト級王者ーーー🆚ーーー🟦#秋元強真/@Kyoma_mma超強真星📅11/17(日)11:00開場/13:00開始(予定)🏟ポートメッセなごや第1展示館フェザーでやるんだなんでだろデビューして一戦で上げる意味はバンタム
昨晩のセミ。ひかりテレビで鑑賞。親子揃って日本フェザー級王者である松本圭佑の防衛戦。相手は中川公弘………松本に自信を持たせるマッチメーク?初回、フェザー級とは思えない体格の松本に対し、中川はゴングと同時に攻め込む。だが松本は冷静に左ジャブ、左ボディを的確に当てる。2ラウンド、松本の右カウンターで中川はダウン。この後、コロコロダウンを奪い、4度目のダウンでレフェリーストップ。松本、久々のKO防衛。シャープな動きを見せたが、試合時以外で見かける松本は本当に大きい。フェザー級に落とせ
10月17日:東京・後楽園ホールで開催された「LeminoBOXINGフェニックスバトル123」興行。メインイベントは61.0キロ契約10回戦、WBC&IBFスーパーフェザー級3位力石政法(30=大橋:15勝10KO1敗)vsフィリピン同級王者アルネル・バコナヘ(30=比:17勝12KO8敗)7月にLUSH緑ジムから大橋ジムに移籍、今回がその初戦となる力石選手は、今年3月に敵地イタリアでミケーレ・マグネシ(伊)に12ラウンドTKO勝ちして以来のリング。昨年1
《本日のDVD観賞》11月15日に開催予定の、元統一ヘビー級王者マイク・タイソンvsYouTuberジェイク・ポールまで1ヶ月を切る。当初は7月20日の予定だったが、マイク・タイソンの体調不良により延期・・・・58歳になったタイソンなのだから、そのまま中止で良いのではないか!?あの元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJrとのレジェンドマッチからも3年半経ち、ヘッドギアを付けてユルユルにエキシビションマッチでいいだろう。マイク・タイソンも3団体統一ヘビー級王者になり、1988年6月のマイケル・ス
横浜元世界王者祭第二弾。元IBFSバンタム級王者小國以載が登場。相手は世界ランカーフィリップス・ンギーチュンバ。ジョンリエル・カシメロを苦しめた選手同士の対決。初回、小國が前に出てボディを打つ。おそらく、多くの人は「初回から行き過ぎ」と感じたと思う。案の定、ンギーチュンバの左フックが小國のテンプルにヒット。早くもダウンを喫する。立ち上がるも再び左フックでダウン。ストップを狙うンギーチュンバに小國の左フックが炸裂。今度は小國がラッシュ。だが足元がふらついていおり、ンギー
《本日のTV観賞》いままで日本のボクシングジム所属で102人の世界王者が誕生しているが、スーパーバンタム級(55.338kg)までがほとんどで、フェザー級以上は藤猛さん、ホルヘ・リナレス、オルズベック・ナザロフを除くと21人だけと80%がスーパーバンタム級以下の階級。そして、不思議なのがスーパー(ジュニア)階級が多い。21人の中でもスーパーでは無いのは、1968年西城正三さんのフェザー級、1970年柴田国明さんのフェザー級、1974年ガッツ石松さんのライト級、1995年竹原慎二さんのミドル