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ルーチェしかも4枚!!ロータリーはコスモとファミリアしかやったことない12A積むときにサイドポート加工したけどあまり速くならず内装極上ですが値段が高い部品取りあり初代ルーチェFFですほぼ知られてない幻のFFロータリー13Aかと思ったらレシプロクラウンMOONのクラウンミーティングに参加できる顔面としては4発が好きですがM型の6発このエンジンは昔だと東京マッハセブンがチェイサーでスーパーチャージャー組んでましたジュニアとても安いこれならトラックマスターズに参加で
車体番号は防犯上の理由で公開出来ませんが、4SP310を確認したので、SP310の云わいる2型です。2型は昭和38年6月~製造され、39年7月までの生産期間です。尚後に理由を書きますが、2型でも比較的初期の昭和38年9月21日~38年末までの生産期間の貴重なモデルです。(昭和38年は9月21日が全メーカー1964年式統一車体番号打刻開始日です。)この車は4年前のイベントで初めて見ましたが、衝撃的だったのが「岩出山町内の解体屋でほぼドンガラの解体個体があり、幸い一時抹消登録証明書があった。」
ダットサンフェアレディSP311のサブタンクに付くラジエーターキャップ。2024年4月より大幅値上げの話が今更伝わりました。驚くべきことに定価販売のモノタロウでは1個さんまんにせんはっぴゃくきゅうじゅうえん!!アホかぁ以前は3,500円程だった気がします。自分は昨年春に交換したし、確か車庫にストックがまだ有るはず...と思いつつ海外、ebayではまだ値上げ前の価格で出品していました。しかしまあ、円の弱くなったこと!売国奴自民党、アベノミクスとやらの成果です。とっとと死に
以前も似たようなこと書いたのですが・・・現時点での作業の流れで書いていきます。因みに以前の似たような記事はコチラさて、タコ足を入手したのは良かったのですが、フランジの厚さが通常より厚くて既存のスタッドボルトでは役に立ちません。そこで、長いスタッドボルトを用意しなければなりません。そうそう都合の良いものは売ってなかったので、やはり作ることにしました。今回必要な本数は6本です。既存のままで良いところはそのまま使います。材料はこれです。半ネジタイプのボル
ホロ、ホロカバー、トノカバーの後ろに入るテンションバー。少量ですが、生産しました。肝心なのは、バー全体の反りと、メッキのフックに掛ける部分の切り欠きですが、オリジナルと全く同じ形に作ってあります。早速、ホロカバーに入れてみる。綺麗に収まり、カバー側の切り欠きと、バーの切り欠き位置もピッタリと一致。では、ホロカバーの綺麗な付け方…ということで、ホロをたたむ準備。まず、ホロをたたむ前に、ホロカバーを棚板突き当たりの3つのホックに掛けます。まず、ホロカバーをこの状態にしてココに掛けていく
ヘッドライトは点灯させるべく磁石で上下に動くようにしてみたのですまあいいかな?って感じなんですけどマスキングテープをはがすと、ずれちゃうんです~~~なんか気に入らないボンネットもずれちゃってるし下と上って言ってわかるかな?ここを何度も出し入れしてたら壊れちゃって前方が少し浮いた状態になってしまいましたライトのひかり方も気に入らないしリベンジさせてもらいます
全国1000万のハードトップファンの皆様、いよいよ実装ですよ〜!…と、いうことで、フロントの金具から合わせてゆく。最初に決めなければならないのは、フロントセンター金具の突き刺さりが、ちゃんとウインドウ側のセンター金具に刺さる事。3つとも金具のネジを緩めた状態から、センターを合わせてゆき、左右から決めてゆく。ガッチリと左右のツメが均等に効く位置を探る。何度かの微調整で、位置が決まってきた。金具はハードトップの中で遊んでいる板を、ビスで固定する事によって位置決め固定するが、金具の裏にゴムが入
あ~やっぱりこちらもでしたか~(涙;;前回までにローター迄取り付けたので、残るはキャリパーです。本当はそのまま取り付け直しても大丈夫だとタカをくくっていたのですが、そうはいきませんでした。実にピストンの動きがすこぶる渋い状態になっておりました。やっぱり動かしてないとダメなのね~ダメなのよ~と古のギャグを叫びながらオーバーホールに突入です。そういうこともあろうかと、シールキットとピストンは注文して用意してあったのです。ネットでは3諭吉以上で売っているのを見か
日曜日の天気予報は雨でしたが青空が。先週の雨で桜は散りましたが場所によっては幾らか残っていました。秋田市南部の新屋大川端公園へ。戦前新屋地区に東北パルプの大きな工場が開業。秋田の山々から鉄道で集まった木材を原料にパルプを製造。その廃水を雄物川に放出する水路が掘られ、水路沿に桜が植えられました。周囲には工場関係者の住宅が立ち並びましたが工場は40年前に閉鎖。排水路はコンクリートで築堤され公園になりました。時折吹く風に散る桜。人通りの少ない夕方、フェアレディを停めて散策しました。丁度
昨年5月5日は古くからの友人の依頼で秋田市桜地区の某所にて「はたらくクルマ」展示に参加しましたが今年は同じ場所でクラシックカーを展示することになりました。参加費は勿論無く今のところ参加車は主催者様の1台と私のBXD&フェアレディそしてフルオリジナルのプリンスグロリアの3台を予定しています。当日はユメリアで今シーズン最初のイベントが開催されますが、そちらに参加の予定なく秋田市近郊でご都合の良いオーナー様はご気楽に参加下さい。ルーリードの歌詞がヤバくて放送禁止になった歌。女性が清々しく唄うと
ってタイトルなのですが・・・実は、すべてを終わらせた後でジャンク品をバラしてみたのです。つまり、グリスアップ終了後にです。では本題。ワイパーピボットとは、ワイパーアームを取り付ける部分のことです。モーターで発生した動力をリンクからピボットに通じ、ワイパーアームが作動し窓ふきを行います。軸構造になっているので、グリス切れがあるとよろしくありません。実際、我が淑女のそれもあまり塩梅がよくありませんでした。以前取り付けを行った時には、少々動きが気になるものの軸の隙間
フィギュアコンペも完結したので...次に移ります!お題は、...一人Z祭りシリーズ関連で...コレダットサンフェアレディSR311‼️Zが生産される前のフェアレディ‼️SR311も何台作ったかなぁ...ニチモ、日東...どちらも作ったなぁ。今回のキットは、フジミキットですが...元は、日東のキットだった気がする...。過去に友達の依頼で製作してプレゼントしたので、今回は自分用に作ります。早速、中身を...ボディ!流石に金型が古いのか...バリが有りますよ...。レーシングタイプ
ケンメリGT-Rを製作開始‼️独り"スカG祭り"として、歴代スカイラインを製作しています❗️現在、"Z祭り"でZ432をフェアレディ側は製作しているので、スカG側は"ケンメリ"を作ろうと思います‼️で、キットはこちら...アオシマのノーマルケンメリGT-R❗️キットは、ノーマルですが...車高を下げて少しカスタムにして作りますよ...。ノーマル派の方を裏切ります...。前回の記事で少し触れましたカクカクのボディ...。リア周りは、そこそこの出来栄え...。今一度、フジミのキット
塗り終わったエンジンルームに、パイプやラジエターなどを戻してゆくが、付ける前に各パーツも清掃や修理が必要なので、組むのに時間がかかる。ラジエターホースを付ける前に、サーモスタットを外した。中はラジエターの漏れ留め剤と思われる赤い結晶みたいなのがベッタリ。エンジン側の面も荒れてるので、当たり面は全て整える。ハウジング、ベース共に洗浄して面を整える。ここをちゃんとやっとかないと水が漏れる。サーモスタットは76.5°の新品を投入。センサーも、ナットごと新品。社外のセンサーからオリジナルに戻す
昨日、山梨に友達に会いに行くのにスカイラインの1世代前の型V36に乗って行きました。予想よりも素晴らしい車だったことに加えて、日産車がなぜ売れないのか…という問題点に少し予想がつきましたね。。そんな話をします*日産へのメッセージ❓❓『日産車は人を選ぶ』『乗る楽しさ』昨日運転していて、この2つが頭に浮かびました。まず、その話を書いたこう!!・日産車は乗る人を選ぶこれなんですがね、日産の車って結構考えながら乗らないと行けないんですよ(これが楽しい‼️)最大トルクを引き出す回転数とか、何
電磁ポンプ全盛の世の中だが、ポンプの音に邪魔されず、静かにエンジンの鼓動を聴きたい…という人や、万が一の時には燃料が行かなくなるから…等々、未だに燃料ポンプは機械式でという人ももちろん居る。これが、U20のオリジナル燃料ポンプ。エンジン内のジャックシャフトのカムが、右側に出ているレバーに当たり、中のダイヤフラムを動かして、ガソリンを吸い上げる。つまり、エンジンが回らないと、ガソリンは供給されない。ボディ後部のガソリンタンクから、燃料パイプを通じてきたガソリンは、このストレーナーを通過して、燃
前から気になる物が僕の周りには沢山あるこの具合の悪さとは関係ないと思うのだがと相談するとやはりあまり良くないと言われるたぶん誰に相談しても何か言われると思うものが有りましたそれは骨董品なんだけどヒノキで作られた狛犬の頭口が開いていて角がありたぶん雄なんだけどこれ凄いですねと言ったら持って帰れといわれて我が家にもい帰ってたんだけど家の中には持ち込みたくなかったので倉庫の棚に置いてたんだけど真っ暗なので気になっ