ブログ記事1,660件
黙して見るべし。友人から提供していただきました。日産旧型車愛好者の皆様と情報共有ができればと思います。下記の表は、683項目あります。皆様ご自身のおクルマとは関係ないものも多くあるとは思いますが、適宜ご覧いただき参考になれば幸いです。多くは語りませんが、現状の日産自動車の経営状態から考えても旧型車への部品提供は芳しいものではないことは明白です。新車を売って利益を上げてが基本ですから。利益の上がらない旧型車については、アフターケアとはいえ仕方なく面倒見ているといったところでしょう
今月のマジョレットの新製品ニッサンフェアレディZです。既にトミカやマッチボックスてもあるのでパスなのですが、左ハンドルと魅力的なドア開閉につられてしまいました。デビューのイメージはイエローでしたが、実車はすでに生産を終了しているようです。フジスーパーにて購入。660円
フェアレディZS3048年は前期?260Z仕様L26SUツイン公認ダッシュボード調べてきた日差しが出てる前期出てる出てない出てない出てない240ZGは出てる輸出LHD出てる3連メーターのとこも出てる後期は出てないってことですねこれも後期これは間違ってる昭和44年から48年までこれが不人気で35万で買いましたEGIはとても遅かったのです
汎用なのかな?どんなワイヤーケーブルでも、ピタッとした長さで取り付けてあるときれいですし気持ちも良く機能もしっかりします。場合によっては長めでないとメンテがしにくくなることもあるかもしれませんが、その場の適性に応じた長さにしたいものです。純正品で、そのまま加工せずに取り付けられるのなら全く問題ありませんが、製造廃止になったり、番号統合などで多様な車種との共通部品となる場合も良くあることです。そんな時は長いものを適宜短く調整して取り付けなければなりません。今回は、そんな話
シールドビームは暗いのだけれども・・・旧車の顔は、ヘッドライトのレンズカットでイメージが左右されますからね~当時の雰囲気で行きたいなら、配線劣化も相まって、その暗さも何とかしないと車検も厳しいかもしれません。また、一般的なハロゲンランプやLEDにするにしても、負荷の多い純正回路では本領も発揮しにくいものです。そこで、昔からの常套手段である「バッテリーから直接電源を取り出すリレー回路」を増設することで明るい未来を照らす・・・もありか!前方を照らすものにしようと思いました。
ザンカ、ザンザンザア〜ンみなさあ〜ん!44SR3000番台、まだまだ続くのかーと思ってませんかあ〜っ!そうです、割愛出来ない作業が、まだあったんですよ〜っ。…と、つボイノリオ風な出だしになってしまったが、このクルマのフロントガラスはあまり状態がよろしくなく、しかもモールが付いてなかった。モールが無いと、どうにもパチモン臭い雰囲気を醸し出してしまってる。そこで、新品のガラスに交換することに!まず、ウェザーストリップを外すわけだが、赤に塗装した際には窓を外さずに塗った様で、ゴムの下は白
私のフェアレディは1965年12月の生産。60年の節目にちょっとした、いや、かなりのトラブルがありまして暫く入院していました。懸案の部品もフェアレディ仲間に見つけて頂き無事交換。自宅車庫に収まりました。今週から秋田も積雪。来春まで暫しのお休みになりそうです。SION1985年、「コンクリート・リバー」。
ほつれるのイヤですよね・・・空調のベンチレータの開閉や、キャブのチョークにはワイヤーが使われています。淑女の場合でも例に漏れず、ワイヤーによるコントロールをする仕組みになっています。純正の空調コントロールの純正のワイヤーは、張りのあるピアノ線です。古くなって錆るなどの問題が起こってくると、動きがすこぶる悪くなります。酷いものではほとんど動かない状態にもなります。当然、運転中にコントロールレバーを軽く動かして調整するなどできるものではなくなります。そこで、メンテナンスが必要と