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先週末よりンバイキング45のリフレッシュ工事のアルミタワークリーニングを実施していますご覧のようにアルミタワーは経年劣化による腐食が発生していますこの状態を復元するのは大変な作業となります。最初は1000番ぐらいの耐水ペーパーで根気よく腐食のバリを落としてから3000番のペーパーに変更して凹凸をなくしていきます。そしてスターブライトクローム&ステンレスポリッシュを使用します作業は安全をしっかりと確保してから実施していきます。ここまでは復活しました。腐食部分の凹凸は無くなり、ここ
ヤマハYFR27のアフトデッキにジャイロを設置することが可能です。設置場所の問題でスモールボートにジャイロスタビライザーの取り付けを諦めていた方にはもう一度検討されてはいかがですか?このジャイロは50cm角のスペースがあればと異才が可能です!この艇の場合はアフトデッキ後方の中央に取り付けました、そのため両サイドのハッチは開放可能です。特注カバーを製作しました。この通り、キレイに仕上げています!違和感はあまりないですね。この艇にジャイロスタビライザーJW-1HPの威力は抜群です!オ
今月の14日からバイキング45リフレッシュ工事のキャビンの内装工事を実施しています先ずはマスターステイトルーム、ポートサイドステイトルーム、キャビンのベットやシート類をヘルムキャビンに移動しましたヘルムキャビンがとても広いのですべてここに置くことができました。内部はすべて天井、壁面のクロスをはがして今、天井クロスを貼っていますそして次は壁面を貼っていきます、クロスは薄いブルーカラーにしましたマスターベットルームは天井は完成して壁面はもう少しです仕上がりが楽しみです。完成すれば新
ヤンマーEX38の究極の艤装作業が完了しました当店でもこれ以上考えられないスーパー艤装をした艇だと思いますこちらはキャビン入り口の右サイドです、オーナー様のご希望によりギャレーを製作しました。電子レンジや冷凍庫がビルトインされており、オリジナル仕様のギャレーのようです。そしてキャビン入り口のハッチですが、これはオリジナルではありません、メンテナンスを考えたハッチにしていますここからエンジン後部、ジャイロ前部のメンテ作業が可能です。搭載したモデルはジウテックJW-3のモデルです、80
本日はワンオフの80フィートジャパニーズフィッシャーマン出口造船「海人」のご案内です。この艇は私の思い入れが深く3年前に現在のオーナー様に販売した艇です。ビルダーは三重県の伊勢市にある出口造船所で2000年に建造された80FTスーパーフィッシャー”KAITO”です、この船はマグロを追いかけ近海まで遠征することを基本設計で造船されました、エンジンはマン28421000HP×2そしてトローリングの際に使うマンD2866500HP1基を中央に配置して、計3基のエンジンで走行します燃料は小笠
本日はバイキング45のリフレッシュ工事のウィンドウ周りのコーキングを実施しましたご覧くださいとてもレベルの高いコーキング技術ですね、ラバーモールを付けたような完成度です。業者さんに脱帽です(笑)ウインドウからの水漏れで悩んでいる方はご連絡ください!
SSボートの最高の70フィート大型フィッシャーマンが入荷します。多くのビルフィッシュファイターがご存じのBIGGAMEフィッシャーマンです!SSボートの高速遊漁船やフィッシングボートは有名ですが、特にこの70FTフィッシャーマンは現オーナーが米国のワンオフフィッシゃーのようなデザインにこだわり設計から造船までほぼ毎週対馬に通い造船所と作り上げた渾身の一艇です。内装などは全く造船所では造作しない状態で大阪の造船所内で仕上げました。進水は2016年長さ22m幅5m自重27トン主機はコ
完成したシークラフトMF42のキャビンとデッキをご覧くださいデッキはEVAチーク仕様ですバウデッキです、バウでキャスティングが可能なように1段上げています。コチラは広々としたアフトデッキです。キャビン入り口からの画像です、入り口入ってすぐに右に米国BEP製のサーキットブレーカーパネルがあります。左右には対面ベンチシートを設置しました。ヘルムステーションにはガーミンGPSMAP12インチ2面、レーダー、オートパイロットもガーミン製です。発電機、ジャイロスタビライザー、トリムタブなのの
本日は2015年ヤマハイグザルト38コンバーチブルのご案内です新艇時より上架保管です。アワーは1000時間フル装備艇です◆ナブネットタッチ2システム新替(2016年)◆FBエアコン(2017年新設)◆ナブネットタッチ2&3D魚探AFTへ追加(2018年)◆パーマチークアフトデッキ全面施工(2019年)◆エンクロージャー新替(2020年夏)【主要装備品】■ARG(アンチローリングジャイロ)■発電機(ONAN13.5KW)■FBエアコン■FURUNONAVnet
本日は2017年式SSボート65スーパーフィッシャーのアフトデッキからこのアフトデッキには多くのフィッシング艤装がされています。トランサムには米国製フィッシャーマンのようにベイトタンクがありますベイトフィレステーションの前にはシートがあり、シートの下にはギャフやデッキブラシなどの長物を入れるストックスペースがあります。とこちらはベイトステーションでステンレス製のフィレテーブルとシンクがありとても便利です。さらにアフトデッキの物入には、カジキなどを引き上げるウインチもついています
本日は2015年12月進水のSSボート57スーパーフィッシャーのご案内ですご覧の通り美艇で専属のクルーが常時メンテナンスを実施しているため手入れは完璧です。この艇はマグロをメインとした釣行のため多くのキャスティング艤装を施しています。ハンドレールも高くして、足入れもできるようにレールのボトムにも追加でステンレスレールを入れています。アフトからバウへのアクセスは安心です。こちらはメインキャビンで巡航30ノット以上で走行するためアルファードに使われているシートを4脚配置しています!その後
4月半ばよりヤンマーEX38にジャイロスタビライザーJW-3の取り付け作業を岡山ドックヤードさんで実施中です。この艇はジャイロスタビライザーの艤装だけではなくバウ&スターンのオートスラスター、マリンジェネレーター、キャビンの改装など艤装内容では国内最高を目指します(笑)養生作業を完了してこれが艤装前の姿ですがアフトステーションの撤去工事を開始します。エアコンをマリンエアコンに変更するため室外機を撤去します。取り外して今度はマリンジェネレーターとジャイロスタビライザーを取り付けのため
昨日、2005年式トヨタポーナム26Lが入荷しました美艇です、紺ハルも全塗装しましたデッキはサイドレールに5連ずつ計10個のクランプオンロッドホルダーを装備バウレールにもルアーホルダー付きロッドホルダー4セットナカセンの大型スパンカーに大型オーニング付きでアフトステーションも装備しており充実のフィッシング艤装済みです。マリンコ陸電システムキャビンは純正の主機駆動式マリンエアコンも装備航海計器は魚探1.ロイヤル(GPS魚探)魚探2.ガーミン魚探3.フルノオーパイはレイマリ