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先週に引き続き、一昨日の土曜日の記事にたくさんのコメントといいね!をありがとうございました!皆様からのあたたかい励ましのコメントへのお礼をまとめてで申し訳ございません。きっとご相談者様も読んでいらっしゃることでしょう。取り急ぎ御礼まで。感謝感激でございます!コメント内のリクエストに関しましては、記事にて追々アップしますので、少々お時間をくださいねー。ということで、ここからはいつものように物欲のお時間です。ちょうど去年の春、アディダスのベッケンバウアーが大流行し、品薄になりましたよねー
デジマに掲載されていた画像。適度に使い込まれたカンジが気に入って、御茶ノ水のお店に見に行ったんです。店内に見当たらないので、店長さんに尋ねると奥から出してきてくれました。店長さんのチューニングする音が、試奏用のフェンダーアンプから聴こえてくると、もうグっと来るものがあります。音は良さそうなので、ネック・フレット・コントロールのチェックを済ませると決めてしまいましたwところが、持ち帰って使い慣れたJTM45につないでみると、かなりのパワー!自分の
我が家でお預かりしているエヌ氏→星新一風にのギブソン。ピックアップマウントのスクリューのネジ山が潰れていて回らないので勝手にリペアすることに。まずなめたネジを外さないといけないが、これがなかなか回らない。なので精密ドライバーのマイナスを差し込んでペンチで回す。これで8本とも外した。ファイヤーバードのミニハムのエスカッションはレスポールみたいに前後で高さが違うとかではなく、フロント、リア共に高さが同じ薄い金属プレート。そう考えるとレスポールってブリッジからネックに向かってかなり傾斜がつい
ヴァイブローラも届きました!ギターの上に置いてみて、雰囲気を味わいますwいいですねぇ。。俄然、やる気が湧いてきますwレリック版は個体差があって、届いてみないとわからないので、プレーンにしました。新品の輝きが眩しすぎますが、ニッケルなら1年もすればイイ感じにくすんでくるでしょう。自分でレリックもせず、今回は自然に任せることにします。今回は、アースの確保に悩みました。現状、アースワイヤーはテールピースのアンカーに繋がっています。アンカ
ゲイトマウス・ブラウンは、その存在自体がブルース界では異端なのですが、ギターの奏法もまた唯一無二の大変ユニークなものです。ここでは、ゲイトマウス・ブラウンのサウンドの秘密に、私なりに出来るだけ迫ってみたいと思います。●使用ギター・・・彼の愛器は、ギブソンのファイアー・バード-5(66年製)。正確な年代までは分かりませんが、70年前後から使いはじめたものと思われます。そして、そのファイアー・バードは見ればわかるようにヘッドがノン・リバースになっている物で、ボディーの形状は普通のフ
劇場で観たかった映画『Firebird』を観てきました。ファイアバード|FIREBIRD|reallylikefilmsファイアバードFirebird誰かを愛することは、こんなにも狂おしい。無名の俳優が書き遺した一編の回想録。秘められた真実の愛の物語に、全世界が泣いた!1970年代後期、ソ連占領下のエストニア。モスクワで役者になることを夢見る若き二等兵セルゲイ(トム・プライヤー)は、間もなく兵役を終える日を迎えようとしていた。そんなある日、パイロット将校のロマ…www.reallyl
こちらのシリーズ、久しぶりに購入!80年代前半のトランザムです。以前ブラックが発売されていましたが、今回はレッドの色違い。普段色違いは買いませんが、好きなトランザムなので!今回はブラックに無かったホワイトのレタリングも良いです。でも相変わらずタイヤが出っ張って不恰好…こちらも分解してトレッド幅を詰めます!修正後!これで違和感なく本来のトランザムに!このホワイトレタータイヤ、ブラックにも履かせたいな(笑)やっぱりこの代のトランザムは別格!次回はプリムスのロードランナー。これ