ブログ記事567件
先週に引き続き、一昨日の土曜日の記事にたくさんのコメントといいね!をありがとうございました!皆様からのあたたかい励ましのコメントへのお礼をまとめてで申し訳ございません。きっとご相談者様も読んでいらっしゃることでしょう。取り急ぎ御礼まで。感謝感激でございます!コメント内のリクエストに関しましては、記事にて追々アップしますので、少々お時間をくださいねー。ということで、ここからはいつものように物欲のお時間です。ちょうど去年の春、アディダスのベッケンバウアーが大流行し、品薄になりましたよねー
皆様、こんにちはタローです今回はギターいじりのブログになります中古で購入したファイヤーバードのフロントピックアップの音がモコモコしていて気に入らずピックアップ交換を決意ついでにポット、コンデンサー、配線材も交換する事にしましたまずポットCTSカスタムポット500KACTSのポットってトルクが重くて好みで無いので…分解!中のグリースを全て拭き取りSupe
デジマに掲載されていた画像。適度に使い込まれたカンジが気に入って、御茶ノ水のお店に見に行ったんです。店内に見当たらないので、店長さんに尋ねると奥から出してきてくれました。店長さんのチューニングする音が、試奏用のフェンダーアンプから聴こえてくると、もうグっと来るものがあります。音は良さそうなので、ネック・フレット・コントロールのチェックを済ませると決めてしまいましたwところが、持ち帰って使い慣れたJTM45につないでみると、かなりのパワー!自分の
我が家でお預かりしているエヌ氏→星新一風にのギブソン。ピックアップマウントのスクリューのネジ山が潰れていて回らないので勝手にリペアすることに。まずなめたネジを外さないといけないが、これがなかなか回らない。なので精密ドライバーのマイナスを差し込んでペンチで回す。これで8本とも外した。ファイヤーバードのミニハムのエスカッションはレスポールみたいに前後で高さが違うとかではなく、フロント、リア共に高さが同じ薄い金属プレート。そう考えるとレスポールってブリッジからネックに向かってかなり傾斜がつい
劇場で観たかった映画『Firebird』を観てきました。ファイアバード|FIREBIRD|reallylikefilmsファイアバードFirebird誰かを愛することは、こんなにも狂おしい。無名の俳優が書き遺した一編の回想録。秘められた真実の愛の物語に、全世界が泣いた!1970年代後期、ソ連占領下のエストニア。モスクワで役者になることを夢見る若き二等兵セルゲイ(トム・プライヤー)は、間もなく兵役を終える日を迎えようとしていた。そんなある日、パイロット将校のロマ…www.reallyl
ゲイトマウス・ブラウンは、その存在自体がブルース界では異端なのですが、ギターの奏法もまた唯一無二の大変ユニークなものです。ここでは、ゲイトマウス・ブラウンのサウンドの秘密に、私なりに出来るだけ迫ってみたいと思います。●使用ギター・・・彼の愛器は、ギブソンのファイアー・バード-5(66年製)。正確な年代までは分かりませんが、70年前後から使いはじめたものと思われます。そして、そのファイアー・バードは見ればわかるようにヘッドがノン・リバースになっている物で、ボディーの形状は普通のフ
皆さん、こんばんは!今日はネタ切れなのでFenderとGibsonマニアックな機種を紹介するという内容でお届けします。これも1980年代までに限定します!最初の機種はこれ!!!『GibsonTriniLopezStandard』さあ、見ての通り何かがおかしい…ボディは335でネックがファイヤーバードfホールはダイヤモンド型にインレイも何やら特殊な感じに!テールピースにはTriniLopezの文字が!1964年後半にリリースされたこの機種は60年代に活躍したトリニ
個人的な評価★★★★★☆☆客観的な価値★☆☆☆☆☆☆(これはさすがに現時点のもの)2023年5月発売の火の鳥だ!やっぱり黒なんですよね、これは。新しいものはあまりチェックしていなくて、つい先日売られ始めてから気が付いてびっくりして買ってきました。コスパで考えればありえないクオリティーだと思います。普通に出してくれてうれしいですね!大感謝です!ただ、さらなる要望を言うのであれば、火の鳥は2色以上使ってもっとアメリカンでかっこいい奴にしてほしい
今日は久しぶりに雨ですお散歩に行けない時は家でゴロゴロ〜ゴロゴロ〜つまんなそうなシイナ。。先日のことですがファイヤーバードをメンテに出しました!今までメンテナンスでショップに出すことは一度もなかったのですが今回はどうしても自分で出来ない事があってずっと交換したいと思っていたこの重たいバージョンペグをSteinbergerGearlessTunerに!!他に擦り合わせと弦高調整オクターブ調整をお願いしました。ちなみに今回見て
失敗ギターとして、良くネタにされている70年代ギブソンですが、私は好きで頻繁にネタにしています。エレキギターに対して新しいアプローチを模索する姿勢が好きなのかもしれません。で、GibsonS-1は過去に1度ネタにしたことがあります。ただ、当時使用していたYahooBlogの運用側が血迷ってBillLawrence時代のGibsonネタを片っ端から削除してしまいました。じゃあ、今度は”公文書”を元にGibsonS-1のネタを書いて、様子を見ようと言う試みです。今