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(新緑の井の頭池GWの谷間とあってスワンボートもちらほら)GWの阿鼻叫喚を避けるため八ヶ岳南麓から東京に戻ってきた。この日三浦みずき先生のアルトサックスレッスンが終わったのは18時。家に帰ってからメシを食うのも億劫だし、八ヶ岳南麓では味わえないものを食いたくなって家内と待ち合わせて向かったのはビストロ「Andeux」。中央線沿いの路地を西荻窪方面にだいぶ入った僻地にある。(吉祥寺の外れも外れの地で21年続いているというから大したもの)店内はカウンターを中心とし
5/1/24(水)Rouge¥4,884ez-Wine/ヴォルテックスこの日の夕食のメインはスーパー惣菜の豚ロースかつ。帰りにスーパーに寄ったら、この日の特売の豚ロースかつ1枚¥199が50%オフに、1枚買って行こうかと袋に入れるとほんのり暖かくて、まだ揚げたて。予定していたメニューを変更して、人数分買ってきて、この日の夕食にしました。サイドメニューは、鰹(解凍)の刺身。この日の夕食の準備は、買ってきたものをほぼ並べただけ。ワインも当初は白を予定してい
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。お客様のご要望に応じて、電車又はレンタカーにて、日帰りシャンパーニュ地方でのカーヴ見学やテーステイングのご予約と同行も行っております。今回は、レンタカーにて、AY村、ドンペリ村、エペルネ、ランスと4か所を回りました。パリからエペルネ迄は、150㎞位ですので、全部で400㎞ちょっと走ってきました。ジャック・セロスとアンリ・ジローのテーステイングがご希望でしたが、残念ながら、現在は、臨時でジャック・セロスのテー
2024.4月ソロキャンプ埼玉県富士見市びん沼自然公園13:00のチェックインを目指して到着すると、駐車場には空き待ちの行列ができていた。原因は桜のようだ。この日が日曜だった事もあるだろうが、このびん沼川沿いは実はなかなかの花見スポットだったのだ(知らなかった)。そんなタイミングで日曜チェックインを選択した山猫が、まったくもって迂闊だった。それでもなんとか30分程の待ち時間で入場。ほぼ満員の場内を進み設営完了。最高気温26℃と言われるこの日、暑さに耐えながら炭火をおこし、楽し
5/3/24(金)Red頂き物ニュージーランド大使館商務部/三国ワインこの日の夕食のメインは、ニュージーランド産ラムもも肉のステーキ。昨年末にニュージーランド大使館のXニュージーランドワインペアリングのプレゼントキャンペーンで頂いたhttps://twitter.com/DiscoverNZ_JP/status/1734860712655163630ピノノワールを開けました。サイドメニューは、同キャンペーンで頂いたブルーチーズ:カピティキコランギトリプ
その日の京都での宿泊先はホテルオークラ京都だった。京都ホテル時代からこのホテル内にあるフランス料理店ピトレスクはワインの取り揃えといいサービスといい京都一だという評判を聞いていた。その日は同行者の誕生日ということもあり夜予約をして訪れた。あることを楽しみにしながら…地上17階から京都の街並みを一望できるのは素晴らしかった。まずは、ピノノワールの比率の高い濃厚で香り高いシャンパーニュをお願いする。最初に鮎のフリットが出された。ホクホクとしていて頭からいただいてしまう。続いて米沢牛の
初めましてアラフォーのrinkoです。30代後半からの婚活日記です。色んな人がいましたが、面白かったこと、ビックリしたこと、気を付けた方が良いことなど書いていこうと思います私の失敗が役立ちますように。仮交際が成立して、ファーストコール。あちらは、とても嬉しそうでした。ひとまわりも年齢が違うから、成立が難しいと思ったようです。私は、仮交際は普通は進むものだと思っていました。なので、特別嬉しいとかもなくて。。ただ、もう一回会うっていうだけ。そんな感覚
久しぶりの六本木ですエスカレーターを上がったらどっちかなキョロキョロしたくはないが仕方ありません〜クリスマス前のお昼時友だちと待ち合わせですOBICAというお店へフレッシュ水牛100%モッツァレラ料理専門店ですobica.jp久しぶりの友だちとランチピザにも心躍りましたが貴重な水牛モッツァレラをフレッシュなまま食べられるモッツァレラ入りハンバーガーを選びました(写真すっかり忘れました)水牛のとろりとした甘さがたまらん美味しさでした!***その後は新しくできたチー
「バースペランツア(barSPERANZA)」3回目の来店。掘こたつのカウンターにてゆったりと。シュワっとスパークリングとビールで乾杯♪付きだしの、おしゃれなレーズンバターこの日は、友人おすすめのドイツワインをボトルでいただきました(^^)・ST28シュペートブルグンダートロッケンゲブリューダー・シュテッフェン赤系の果実味と、熟成感感じる優しい旨味のピノノワールです。・チーズ盛り合わせは5種類パルミジャーノ、フランスのウォッシュ、
気骨がありつつエレガントさがありセンスが良い味香モレサンドニ・プルミエクリュ・ミランド/ドメーヌミシェルマニャン2015MoreySaintDenis1erCruMillandes/DomaineMichelMagnien2015モレサンドニ・プルミエクリュ・ミランド/ドメーヌミシェルマニャン生産地:フランス・ブルゴーニュ・コートドニュイ・モレサンドニFrance・Bourgogne・CôtedeNu
小布施ワイナリーDomaine.SoggaPinotNoir2ecru2001年ヴィンテージ今日は小布施ワイナリーのドメイヌソガ・ピノノワールを頂きます裏エチケットのとおり、まだ小布施ワイナリーさんがコンクールに出品されていた頃のワインです説明文に『減農薬』の記載があることからして現在のサンシミを冠するドメイヌソガシリーズとは異なる、曽我彰彦氏の黎明期のワインです小布施ワイナリーさんは2005年に有機栽培(無化学農薬栽培)を始め、2011年7月にJAS有機認証を取得、『除草
今回はシャンパーニュ地方のコート・ド・ブランに居を構えるメゾン、「シャンパーニュ・ポール・グール」の“トラディション・ブリュット”をいただきました。********【ポール・グールとは?/サイトより引用】「シャンパーニュの聖地」コート・ド・ブランに本拠地を構えるメゾン。1950年代、ヴェルテュ村近隣の優れた造り手が集結して誕生。同村を中心として、ル・メリニ・シュール・オジェ(グラン・クリュ)やベル・ジェール・レ・ヴェルテュ(プルミエ・クリュ)などに120haの自社畑を保有。栽培には環境に配
一般的に牡蠣のシーズンは「R」の付く月と言われております。牡蠣が産卵の準備に入るため身が水っぽくなり美味しくなくなるかららしい。「R」が付くAprilが今シーズン最後の月。そして今日はその月の最後の日。スーパーに並んでいたおいしそうな牡蠣をフリットにしていただきました。塩とレモンで。秋においしくなって帰ってきてね!SeeyouinSeptember.晩御飯牡蠣のフリット大根おろしとシラス豚汁赤ワイン(ピノノワール)♂
この日の夕食は牛豚合挽き肉を使ったハンバーグ。いつも固めのハンバーグになりがちで不満でした。数日前に、どなたかがTwitterで宝町のフレンチ・洋食店レストランサカキのシェフのレシピで作ったら、とても上手に出来たと呟かれていたのを見て、そちらのレシピで作ってみました。https://mi-journey.jp/foodie/24342/なるほど、氷水浴上にボウルを置いて、タネの温度が上がらないように練るのですね。ちょい面倒ですが、やってみると、確かに良い感じ。焼いてからの余熱で蒸ら
城戸ワイナリーAutumnColorsルビー2022年ヴィンテージ今日は城戸ワイナリーさんのオータムカラーズ・ルビーを頂きます2022年のピノノワールは良い状態で収獲できなかったためプライベートリザーブでのリリースはされずに、代わりにマスカットベーリーAとアサンブラージュした城戸ワイナリーの新商品としてできたワインがこのルビーですプライベートリザーブ・ピノノワール2022が2024年に出ないのは残念ですが、城戸ワイナリーさんの新商品ということでとても期待していましたこのアサンブラ
懸賞でもらった景品。コンビニのちょっとしたものを貰えるんだけど、今回はセブンでピノ。久しぶり~と思ってご機嫌で受け取りに行く。デザインがゲームみたいになっていて、可愛い。…可愛いんだけどさ!!ピノ、こんなに小さかったっけ…?これも物価高騰のせいなの??それとも私が大きくなったから??(笑)よく見たら、6個しか入ってないのよ。昔は8個入りだったよね??6個じゃ、子どもたちが3個ずつ食べて、終わっちゃうじゃない…。(私が1個食べてしまうと、骨肉の争いが起きるやつ…)
大キレットにも登った😄栂海新道も踏破した😆仕事は英語論文にできたし..😌来年依頼の講演は次世代への申し送りモード我が人生においてやり残したことと言えば...年甲斐もなく?ダンス甲子園のようなダンスを踊れることである元気が出るテレビのダンス甲子園が放映されていた当時、当方は大学院生であった。従って、ダンス甲子園世代よりは一回りほど年上になるが、当日の高校生同様夢中になってみていたのである。とくに、東京の『れいかんやまかんとんちんかん』というグループの田中傑幸(まさゆき)クン
久しぶりのアラン・ジャニアールきれいな色合いでしっかりとエキス分を感じる【ワイン/wine】ブルゴーニュコート・ドールBOURGOGNECÔTED‘OR【ヴィンテージ/vintage】2019【生産者/winery】ドメーヌ・アラン・ジャニアールALAINJEANNIARD【品種/grape】ピノ・ノワールPinotNoir【生産地/area】フランスブルゴーニュFranceBourgogne【原産地呼称】A.O.C.
Domaine.SylvainPatailleMarsannayRougeLesLongeroies2013年ヴィンテージ今日はドメーヌ・シルヴァン・パタイユのマルサネ・ルージュ・レ・ロンジュロワを頂きますセパージュはピノノワールですシルヴァン・パタイユはブルゴーニュ、コート・ド・ニュイの最北村マルサネの評価を一新させる造り手です従前マルサネ村はブルゴーニュの中でもテクスチャーや厚みが乏しいという評価を受けていた地域でしたが、この造り手のワインを飲めば決してそんなこ
ConoSurOcioPinotNoir2019年ヴィンテージ今日はコノスルのオシオを頂きます『おいしいピノノワールを飲みたい時にはオシオを選べば間違いない』と思える味わいとコストパフォーマンスの高さから、ヴィンテージ毎に複数本買っているワインですワインはあまり飲んだことがないという方からワインが好きな方まで、差し上げればほぼ全員から喜ばれますもちろん、良いモノをもらったと喜ばれたいだけではなくあわよくばピノノワールの沼にハマって欲しいと思っています2019年ヴィンテージ