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はやいもので母の一周忌の法要も終わり😌法要後の会食🙂ここでこんなワインが飲めるとは思わなかった😆というか、こんなワインがまだ口にできるとは思わなかった🤩このクラスのワインの高雅なアロマ😍畑の個性なのだろうシャンベルタンと比較すると少し黒系アロマが交錯する😋飲み頃🥰素晴らしい...👋👋👋ソムリエさんには最後の一滴までついでもらった😉おかあさんありがとう💕和食の店か予約できなくて洋食になったのがかえってよかった🤣ワインの神様達の神棚が思いがけず混み合ってきた😅
おとといから解禁しました久々にお料理が楽しくておつまみ作りました作ったというか、切っただけニョロニョロ君を妊娠する少し前から禁酒してたのでかれこれ2年近くお酒を飲んで無い正確にはニョロニョロ君産まれて感染症にかかり抗生物質飲んだ時に飲んだけどまあ解禁は2年近いねまだ胚盤胞凍結してるのが2個あるので、ダメかもですが、それを使ってもうすぐ2人目をトライする予定ですという訳で、お酒が飲めるのも後1ヶ月くらいかな昨日は筋トレお昼に行く時間がなく、夜行こうと思いましたがやはり時間がなく
友人がおいしい馬肉を差し入れしてくれました!『馬肉とルーミエ最高よ!』って笑多分、馬肉じゃなくても最高なはず。ジョルジュ・ルーミエモレ・サン・ドニ1erクロ・ド・ラ・ブシエール2008あ~♥これこれ薄うま♥最近濃いピノが多かったからじゃぶじゃぶいける!もったいない笑こんな差し入れならいつでも大歓迎よ♥
腰痛は安静と鎮痛剤で軽快したが🙂後屈で椎体が半分までズレてるようだし😱MRIを読影した先生もひどいですね...無理はできないですね...😢ま、ターニングポイントに来てしまったことは間違いないとは悟った😔最終的宣告はこれからだけど...😑気分は既にターニングポイント😔そんなこともあり我が人生黄昏時に飲む『黄昏ワイン』を買い足すことにした🙂コチラは先日飲んだ手の届くグランヴァンブルーノクレールアロースコルトンの補填😐そしてコチラは黄昏ワイン赤ワインのラインナップ強化当方希
・2022コート・ド・ニュイ・ヴィラージュクロ・デュ・シャポー(ラルロ)このVTにしては、はっきりと薄い色調。香りはかなりロースティーで、しかも香りの複雑さは感じられず、控えめで大人しい。飲むと果実はほぼ黒系ばかりで、トーンは低い。だがなぜか果実は黒いのにスムース。酸不足せず悪くないのだが、まあまあな固さを感じさせる。樽のニュアンス?ちょっと焦げっぽい。ラルロの'22って、長期熟成型なのかも!?
販売中の「アンワイナリー」のワイン左から・シードルドライ辛口のシードルりんごのおいしさそのままでスッキリ辛口・シードルアンセストラル中口のシードルりんごをぎゅっと絞った感じの味が楽しめます!・アンランファンス2022(赤)ピノノワール熟した果実の整った味わい、飲み頃です。・1stピノノワール丸みのあるピュアなチェリーなどの風味が楽しめます。では!営業時間お休みのご案内平日10:00〜18:30土日祝10:00〜18:00⚠️11月23日(土)店内ワ
販売中の「アンワイナリー」のワイン左から・シードルドライ¥2035辛口のシードルりんごのおいしさそのままでスッキリ辛口・シードルアンセストラル¥2200中口のシードルりんごをぎゅっと絞った感じの味が楽しめます!・アンランファンス¥44002022(赤)ピノノワール熟した果実の整った味わい、飲み頃です。・1stピノノワール¥4180丸みのあるピュアなチェリーなどの風味が楽しめます。では!営業時間お休みのご案内平日10:00〜18:30土日祝10:00
(綿半ワインコーナーにてこの日もピノノワールの棚だけ空っぽ(くやしいので掲載したが本文とはま~ったく関係ありません)世の中にはよい歯科医を求めて日々さすらう「歯科ノマド」が思いの外大勢いらっしゃるらしい。前回の記事でそんな方々から多くのコメントを頂戴した結果、驚愕の事実(というのは大げさだけど)が判明した。『八ヶ岳南麓によい歯科医を求めて』(「八ヶ岳星と虹歯科診療所」診察台から甲斐駒ヶ岳を望む)八ヶ岳南麓暮らしもいつの間にか3か月となった。この間「森の診療所」にも2度お世話にな
・2022ブルゴーニュピノ・ノワールVV(ジャン・マリー・フーリエ)色の濃さは普通。香りはしっかりと立上り、クラスを超える感。飲んでも果実味豊かで悪くないが、ちょっと好みより抽出が強い気がして、タンニンのザラつきが出ておりスムースさに欠ける。まあ全体を通してみれば良く出来ていると思うが、やはりドメーヌ物の村名とは差がある気がする。
美味しいと分かっているので、ついつい連続で開けてしまう…・2017ボーヌ1erグレーヴ(トロ・ボー)色は薄めで、エッジが少し退色し熟成も伺える色調。香りはこのVTらしくやや繊細だが、複雑で構成要素多く立上りも良好。飲んでもとてもキレいで美味しい!基本的にはタイトめ路線だが、出汁系の旨味と奥行きあり複雑、余韻もしっかりしている。トロっと粘性高くエキスの凝縮感あり、満足度高い。
理系の戯言2024Thankyouforstoppingbymyblogおはようございます11月20日(水)福岡県リビング、14℃、寒くなった朝食タマゴ🥚3個でオムレツ(half)湧水ドリップ珈琲(朝挽き)昨日11月19日(火)晴れ昼食リクエストで、舞茸🍄、ベーコン🥓、のパスタオリーブオイルガーリック🧄、ベーコン🥓、舞茸🍄、唐辛子🌶、バター🧈、醤油を少〜し茹でた、スパゲッティと茹で汁を絡めてバター醤油スパゲッティ家飲みBlack
この家に引っ越した前後辺りからじわじわと増えていった体重が戻らず、さらにこの秋にまた増えた!全部で6パウンド、約3キロ。20代の頃は2、3キロなら1週間で余裕で戻せたのに、今はねー・・・本気で難しい・・・くすん。だけどこのままではいけないと今年最後の悪あがきと頑張ることに。この夜は軽めの和食。大きな鶏胸肉のパックを買ってきて、しっかりお塩をしたらこれを日本酒とお水、生姜とネギの青い部分で炊いたものをいろいろなお料理に使っちゃおう企画。まず1回目は炊いたばかりの鶏肉に、ネギと生姜、唐辛
リエゾンにて。シェフが最近代わられたとか。グラスシャンパーニュはルイ・ロデレール帆立貝胡麻蓮根アオリイカ百合根甘海老ビーツグラス白ワインはシャトー・ド・ベルのシャブリ・モンセール・サン・スフル2019年和牛タルタル菊芋牛蒡・2005クロ・ド・ラ・ロシュ(レシュノー)赤ワインはボトルでこちらを。同じものは7年ぶり3本目。当然だが7年前より大分熟成感が出ており、香りはかなり華やか!そして
私事であるが...アメブロをはじめたのが9年前の2015年6月7日その頃は腰を病んでいて歩くのもままならず、その時の12月に手術😮💨翌2016年3月には胆石の手術😮💨そして手術後登山を再開したのは2016年の9月、泉が岳が最初だった😌翌2017年7月に本格的登山が可能か試しに岩手山に登り☺️登頂はならなかったが足腰は大丈夫だと確認し😃翌2018年岩手山に再挑戦し登頂😄この頃NHKで大キレットのドローン映像をみてロッククライミングの素養がないと40年来の悲願大キレット踏破は無理
11/15/24(金)VinMousseux¥2,680WineNavi/ラック・コーポレーションこの日の夕食は前日の残りのカスレで軽く済ませて、レイトショーでラストマイルを見てきました。帰宅後、成城石井で買ってきたドライトマトとオリーヴとフェタのマリネとアーモンドと胡桃のカンパーニュにブルーチーズを乗せたものあてにブルゴーニュのアンブロワーズの泡を飲みました。この泡、お気に入りで、7月下旬に1本目を飲んで以来、『VdFGrandeResevePau
・2022ジュヴレ・シャンベルタンコンブ・デュ・ドゥス(ベルトー・ジェルベ)しっかり濃いめの色調。香りはまあまあ華やか。香りの果実は赤よりも黒が多めで、村名にしては複雑さあり。飲んでも果実は黒系だが、前回同様透明感あり。果実はしっかりと詰り、だが甘くなくバランス良好。前日飲んだのがアレだったので余計にそう思えるのかもしれないが、とても洗練されている。好みを言えばもう少しだけタイトめで酸が出ている方がより良いのだが。まだ固めなので、もう少し寝かせたいところ。
この日の夕食のメインはゴマ鯖の竜田揚げ。ワインは日本のデラウェアの泡と『SansSoufreBlanc2023TakedaWinery』11/11/24(月)泡¥2,640はせがわ酒店この日の夕食は居酒屋メニュー。ブリの塩焼き、厚揚げ焼、小松菜のお浸し。合わせたワインは、山形のタケダ…ameblo.jpブルゴーニュの赤が開いていましたので、『BourgognePinotNoir2021OlivierJouan』11/12/24(火)Rouge¥
・2022マランジュ・ルージュル・バー・デュ・クロ(ドメーヌ・ド・カシオペ)初めて飲む作り手。2020年がファーストリリースとか。色はこのVTにしてはかなり薄め。香りは…結構な不快感を伴うブレット系で、そしてかなり還元的。う〜ん、これはなかなか厳しい(><)飲むと薄くタンニン少ないのだが、果実味も細くタイトでギスギス感が出ている。果実のコア弱くかなり薄い造り、そして野性味たっぷり(笑)これが一応フラッグシップのトップキュヴェだそうだが、万オーバーでこれでは、リピートは無理
11/12/24(火)Rouge¥3,980WineNavi/ヌーヴェルセレクションこの日の夕食のメインは鶏もも肉と鶏団子の水炊き。IHコンロを出すのが面倒だったので、蓄熱性の高いル・クルーゼのホウロウ鍋で作って、食卓へ。かぼすを絞って作った自家製ポン酢しょうゆと柚子胡椒で食べました。合わせたワインは、オリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュ2019。色は中程度からやや薄めの濃さのルビーレッド、エッジまでほぼ同じトーン。グラスの底は余裕で見えます。グラスから
先日飲んだのがシュール・レ・ニュアージュで、こちらはまた別キュヴェ。・2021サトウワインズラ・フェルム・ド・サトウレ・ヴィオレット100%全房発酵とかで、色はこ心なしか薄め。香りは少し甘さを感じる赤系果実で、とてもピュア。まるでラルロみたい。飲んでも全房発酵のニュアンスがふんだんに感じられ、苺を思わせる赤系果実。ブラインドで飲んだら、絶対にラルロのモンゾワゾーと答えそう。ハイトーンで酸のキレもよく、NZの甘め&早摘みのスタイルとは違い、完成度高い!
acero(アーチェロ)にてお店のオープン直後は予約は私達だけだったのだが、当日の予約が次々と入り、何と2時間後には12席が全て埋まっているという!スタートのグラス泡はピンボケ大羽イワシのマリネと焼き茄子グラス白ワインドヴィレーヌのブーズロンは熟成感が出ており、アリゴテなのに分厚さが感じられる色々野菜のサラダ、バーニャカウダ・2021サン・トーバン1erデリエール・シェ・エドゥアール・ルージュ
伊予本にて。セコガニ!クエ、松茸、蕪日本酒は田酒シマアジクエ、本マグロ・1997フィサン1erクロ・ナポレオン(ピエール・ジュラン)熟成ピークの感で、めっちゃ美味しい!香りは複雑な熟成香。飲んでも粘性ありトロトロ。鰹出汁と旨味の凝縮感すごい。梅のニュアンスもあり、タンニンは完全に溶け込んでいる。熟成の醍醐味はこれよ〜八寸あたごのまつ
休みですが、やること無いのでとある酒屋へ☆おいしい(*´ω`*)非常に酸が豊かレッドチェリー、ラズベリー、すもも、シソ、紅茶、少しヒノキのようなニュアンスアルコール度数12.5%和食が合うんだろうな〜熟成させたいな〜
・2022ヴォーヌ・ロマネ(ベルトー・ジェルベ)色は一連のフィサンやジュヴレ系に比べ、少し薄めな印象。香りのトーンも高め。飲むとまだ少し固さが残る印象で、少し角ばって余韻もベタつく。ただ、はっきりと赤い花のニュアンスも感じられ、ジュヴレとの違いも出ている。そして後半、とても華やかに変化!今でも美味しいが、もう少しホールドすべきだった…
フランス最高のワイン評論家ミシェル・ベタンヌが絶賛RMでとてもバリューあるシャンパーニュセレクション・デミル1級白・辛口2024年版アシェットで★獲得🤩ピノノワール主体(75%)とシャルドネから成るこのブリュットは、バター、ブリオッシュ、リンゴ、黄色い果実などの果実味と胡桃が感じられ非常にエレガント😋快活なアタックに凝縮感を伴ったアロマが広がる。さらに、スパイスを感じる余韻は魅力的😍🥰😘750ml6680円375ml3890円シャンパーニュもかなり高騰しておりますが、格付
皆様おはようございますアメリカの大統領選がいよいよ始まりましたねどちらが勝つのでしょうか?間もなく開票されるそうですが結果は数日かかるとも言われています。当日では無いのですね。もしハリス氏になったとしてもトランプさんは認めなさそうな気がします。(不正が行われたとか言いそう・・)暴徒化対策としてお店がべニア板でバリケードを作っている状況も!!もう怖すぎる国民性日本では見られない光景にただただ驚くことばかりですね。楽
kamiyaにて。グラスシャンパーニュはロジェ・バルニエ色濃く黒ブドウ多めなのが伺える前菜4種盛りフォアグラ最中の中身は林檎などそれに合わせて、アラン・ブリュモンの甘口秋刀魚、中には梅と大葉などグラス白ワイン左はスロベニアのリースリング?右はKIMURAの'24ソーヴィニヨン・ブランせせり・2012ニュイ・サン・ジョルジュ1erレ・ディディエ
この季節に相応しい気温になり、冷えたリースリングばかりじゃなくピノ・ノワールを開ける機会も増えて来た。先週開けたマルクス・モリトールに引き続いて今夜もモーゼル(正確にはルーヴァー)産。マキシミン・グリュンハウスの2020年産ピノ・ノワール...ちょっと開けるの早いけど味見ってことで。因みに翌2021年は瓶詰め出来るほどのピノ・ノワールが収穫出来なかったそうで、この2020年産は貴重品。外観は少し紫色がかった濃い色調のルビー。香りはダークチェリーやカシスを思わせる色の濃い赤果実、
当日はさっさと衣装を脱ぎ捨ててしまったKireanちゃん、でもこれが似合いすぎて・・・テレビ局に送ってみたけれど、採用されなかった模様。残念!ピノちゃんはずっと可愛いドクターのままでいてくれたのよね。可愛すぎる!Ayaさんとわたし。まちこさん、透けてますよー!ポリスの帽子を被ったAyaさんが可愛い!アペタイザー前はキッチンでもこのままで頑張ったけれど・・・その後はかつらを取り去り、すっきり!はー、いろいろ重かった!ここで短くした髪をAyaさんに披露、可愛いと言
ベルサイユ宮殿と庭園の観光を終えベルサイユ宮殿併設のレストランオレで昼食😄アランデュカスの店😋オレ=鉱物=ゴールド🌟=太陽王☀️ルイ14世ということのようだテーブルまでもがゴールド😳今回の食事はフランス・ワインリスト旅行の山場...🙁のみならずある意味我がワインライフの集大成のようなものかもしれなかった🤔当方ブショネをソムリエさんに指摘できなかった😖のがワインを始めたきっかけなんでここでブショネを指摘できなければ何のためにワインを勉強して来たのかわからなくなる🙁今回の旅行は