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みなさんこんにちは本日は木の庄帆布からピアノ線キャディバッグのご紹介現在主流はベルポーレン樹脂という筒形の成形材料を使用してキャディバッグが作られることが一般的ですが、昔ながらのピアノ線を採用し、よりデザインの自由度や細身のシルエットを演出現在国内でも我が町カバンの町豊岡でも製造できるのは1社とかあえて昔ながらの製法で、デザインや質感もアンティーク調で年月を重ねるごとに風合いが増すこと間違いなしセメントグレーが2月入荷予定ですので6色揃いましたら楽天市場でも
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、先日のKATO4番に続き複線片渡りポイントもトングレール先端を切断するテストを行っています。脱線対策です。4番と同じじゃないの?...と思いきや、トング以外の所であれこれあったんです。問題を起こしやすいのはこの区間、複線片渡り(KATO20-231右左は20-230)が2本続く場所です。線路は手前2本が複線の本線、一番奥が1,4階層からのアプローチ線で単線扱い、両方向の運転を行います。4番ポイントは分岐側への進入を極力減らすレイアウトにしていますが
2020年3月上旬、オーブントースターがこわれてしまったミャ。フタというか、ドアがしまらなくなってしまって、熱がだだもれミャ。とりあえずねじをはずしてみるミャ。開閉時にドアと連動するアームの役割をする針金が、どうやら焼き切れてしまったミャ。そこで新しい針金をカインズ(ホームセンター)で買ってきたミャ。太さと丈夫なことから、ピアノ線に。適当な長さをとって、古いのと交換ミャドアと棚受けが連動して、ドアを開けると棚も手前にくるようにするのに、くだんの針金がいるのでとりつ
今回は、藤田順治先生の「ヤングの干渉実験」装置を紹介します。「ひみつ基地でシングルフォトンの実験」「光子の干渉」の記事で紹介した干渉実験は、この装置をつかって行われています。マグネットシートとカミソリ、そしてピアノ線を使って、ヤングの実験用の複スリットを作るという発想にびっくり。今まで自作するのに苦労していた複スリットが、思いの外簡単に作れます。以前は、スライドグラスにニカワを入れた墨を塗って、カミソリで削って窓を二つ開けるという作業で自作するのが普通でした。これは技術と年