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2023年12月1日、梅田のかっぱ横丁にオープンした『CarneSio158(カルネジーオ158)』さん🥩すぐ近くの茶屋町あるこにある「CarneSiowest」さんの2号店🏠以前PRで伺わせていただいたんですが、今回はがっつり自分で肉が食べたくてやってきました🤤そもそもあたしこの系列好きだから普通に何回も食べに行ってるのよね~😋中毒性やばくてはまってます💘ランチは土日祝だけ営業されてるのでランチタイムの遅めの時間に行ってきました🤸🏻♀️💨【グラススパークリング
イタリア🇮🇹や上海🇨🇳など...基本、自分のテリトリーにお客様の案内やスタッフを同行させる場合、僕は昼と夜に何を食べて頂くかに結構こだわる派でして...😎やっぱり、僕自身が、この店のこれが美味しい!とか、ここの雰囲気やサービスがいい!と思えない場所にゲストをお連れ出来ないですからね。1月のイタリア出張の場合、総勢5名のスタッフが東京から同行していましたが、前半戦は結婚式もあり、お客様のケアもあったので、中々満足いく食事に連れていってあげることが出来なかったので、最後
イタリアからボンジョルノ〜イタリア中部・トスカーナ州の郷土料理と言えばビステッカ・アッラ・フィオレンティーナフィレンツェに来たらこれを絶対食べなきゃと誓っていた肉好き夫婦伺ったのはフィレンツェの玄関口、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くにあるtrattoriadall'Oste(ダッロステ)さんネットの評価とホテルの方の勧めもありこちらのお店にしました。駅近の本店の他にもドゥオーモの近くなどフィレンツェに4店舗展開する人気店だそうです。入口横の塊肉のケースが迫力満点店内まだ早
POSITANO(ポジターノ)での結婚式を終えた新郎新婦様は、ローマでのサッカー観戦を終え、フィレンツェで再合流。以前のブログでも紹介した通り、フィレンツェの最初の夜の晩飯は、「SOSTANZATROIA(ソスタンツァ・トロイア)」にて。19時30分と21時30分で指定される2回の時間枠の19時30分の回に予約し、19時からお店の前でスタンバイ。(19時30分になると、店のシャッターがあきます、予約は必須なので言葉の問題がある方はホテルで予約してもらうと良いかも知れ
FIRENZE(フィレンツェ)にて...。カメラマンとの集合場所、ビステッカの有名店「ILLATINI(イル・ラティーニ)」へ。カメラマンさん今日がイタリア最後の夜ですね...。ディナーの開始時間、19時30分には、こんな状態となり、予約をしてない客はここに並んで空いてれば入れる仕組み。よって、必ず予約をした方が良いです!本当は「SOSTANZA(ソスタンツァ)」にしたかったけど、予約取れず...。地元民のフィオレンティーノからすると
-花の女神フローラの街の音楽祭-フィレンツェ(イタリア語:Firenze)は、イタリア共和国の中部に位置する人口38万人の都市でトスカーナ州の州都である。地名の由来は古代ローマ時代に花の女神フローラからきており、周りを美しい丘陵に囲まれた美しい街である。アルノ川が流れる歴史地区と呼ばれる地域は、美しい街並みと古代からの建築物で知られ、1982年にユネスコの世界遺産に登録されている。<ミケランジェロ広場から見たフィレンツェ歴史地区>中世からルネサンス期にかけてヨーロッパ文化・芸術、そして
コロナの影響で営業形態や時間などいろいろな変化がある中で、悲しい変化もあれば嬉しい変化もあります。嬉しい変化の一つは、今まで昼しか営業をしていなかった食べ処が夜の営業もすることになったということ。そのひとつが、MercatoCentrale(中央市場)近くで1953年から家族経営をしているトスカーナ、いやフィレンツェ料理のお店TrattoriaMario(トラットリア・マリオ)。http://trattoriamario.com/TrattoriaMariotrattoriam
皆さんこんにちは昨日上野に行ってみたら、少しですが桜が咲いていましたもう春が来ますねさて、週末は久しぶりにピザを頼んで食べたのですが、本当ピザって感動的な美味しさこちらはドミノピザで、なんと半額サービスにてLサイズ約2000円でした味はもちろん笑こりゃあ毎日食べてもいいですねそんなドミノピザさんですが、実は韓国にもドミノピザがあります簡単にですがご紹介したいと思います韓国のドミノピザのHPこちらが韓国のドミノピザのHPですなにやら割引や特典がいっぱいですねアイコンも見