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ビジネスメールなどで、「了解しました」って何て言えばいいの??サービス業にずっと携わっていた私は、疑問に思っていました。ですが、私が以前勤めていた外資系コンサルティング会社の英語ペラペラな先輩のメールを盗み見した時答えが見つかりました👀それはとってもシンプルな"Wellnoted"(了解しました)フランクに言えば"Noted"(了解)でした。noteの意味は「書き留める、~に注意する、~に留意する」という意味です。例えばクライアン
8月19日(日)になりました。東京都大田区の行政書士しょうぶです。さて、今日は行政書士が送るメールについてです。今の時代、メールも仕事をする際の立派な連絡手段です。「電話をしなきゃ失礼だ!」なんていう時代でもないですよね。実際に、これまでに私が関わってきた案件のお客様の多くが、「基本はメールでの連絡の方が何かと嬉しい」という方々でした。そのため、行政書士もメールで連絡をする機会も相当多いかと思います。私自身も、メールでの連絡をしなかった日は、一年を通じてそれ
ビジネスメールやビジネス英会話で必須なのが日程調整。「いつお時間ありますか?」「いつご都合宜しいでしょうか?」「ご都合の良い候補日をいくつか頂けないでしょうか?」こんな内容のメールのやり取りを頻繁にしているので、きっとビジネスで英文メールを書いたり、会議で英会話が必要な方々も頻繁に直面しているでしょう。ということで、今日はそれを書きます。日本人は直訳して「候補日」を英語でそのまま「candidatedates」(キャンディデイトデイツ)と表現する人が多い気
金曜日は英会話豆知識シリーズです。メールを送った後に、追記して送りたいことが出てきた場合。件名や、「追記します」の一言を添えるとき、日本語なら件名に追記と入れたます。また本文に「何度もすみません。先ほどの文章にこちらを追記します」と書くことが多いかと思います。では英文メールなら・・・?件名には、一度送ったタイトルに「RE:」だけつけましょう。それは先方にはわかりにくいのでは?とよく日本人は思う方多いですが、ネイティブの方に聞いたところ、同じ件名で「RE:」
できる女性の文章講座大森里美です。いつもご訪問いただきありがとうございます。今日は、メール冒頭のあいさつについて書きたいと思います。ビジネスメールの冒頭には「お世話になっております」というあいさつがよく使われます。しかし、いつも同じあいさつばかりでは、愛想のない印象を与えかねないと思いませんか?私は、状況によってあいさつ文を変えてみるのもいいと思っています。状況によってあいさつができれば、ていねいで親切な印象を与えることができるからです!たとえば、相手から返信をもらった、添付フ