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ビジネスメールなどで、「了解しました」って何て言えばいいの??サービス業にずっと携わっていた私は、疑問に思っていました。ですが、私が以前勤めていた外資系コンサルティング会社の英語ペラペラな先輩のメールを盗み見した時答えが見つかりました👀それはとってもシンプルな"Wellnoted"(了解しました)フランクに言えば"Noted"(了解)でした。noteの意味は「書き留める、~に注意する、~に留意する」という意味です。例えばクライアン
ビジネスメールやビジネス英会話で必須なのが日程調整。「いつお時間ありますか?」「いつご都合宜しいでしょうか?」「ご都合の良い候補日をいくつか頂けないでしょうか?」こんな内容のメールのやり取りを頻繁にしているので、きっとビジネスで英文メールを書いたり、会議で英会話が必要な方々も頻繁に直面しているでしょう。ということで、今日はそれを書きます。日本人は直訳して「候補日」を英語でそのまま「candidatedates」(キャンディデイトデイツ)と表現する人が多い気
大学生になると教授にレポートをメールで添付したり、何か伝えたいことや聞きたいことがあったりしたときなど、なにかと教授にメールを送る機会が増えますよねSNSが主流の時代になり電子メールに不慣れな学生が年々増えてきているそうです正しいメールのマナーは誰も教えてくれません。そのため、自分でも知らずに失礼なメールを送ってしまい教授を不愉快にさせていることも。また、社会人になると当たり前のように毎日ビジネスメールを送らなければなりません。そのときに非常識な子だなと思われないためにも
金曜日は英会話豆知識シリーズです。メールを送った後に、追記して送りたいことが出てきた場合。件名や、「追記します」の一言を添えるとき、日本語なら件名に追記と入れたます。また本文に「何度もすみません。先ほどの文章にこちらを追記します」と書くことが多いかと思います。では英文メールなら・・・?件名には、一度送ったタイトルに「RE:」だけつけましょう。それは先方にはわかりにくいのでは?とよく日本人は思う方多いですが、ネイティブの方に聞いたところ、同じ件名で「RE:」