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※愚痴・不平がメインなので、不快な方はご遠慮下さい。4月2日(月)とうとう帰国の日。BritishAirwaysにてロンドン・ヒースロー11時40分発、羽田着は翌日の朝7時15分というタイムスケジュール。帰りもロンドン到着時と同じく、ホテル⇔空港送迎サービスを利用しました。7時45分に車がホテルに迎えに来るので、それなりに早めに起きてスタンバッていました。私達はそれぞれが大きなスーツケース+キャリーカート(機内持ち込み可のもの)で、とても自力でホテルと空港の移動が出来ないの
ロンドンヒースロー空港のヒルトン・ガーデンインで1泊し、翌朝早朝にフランスアルプス・Lesarcs(レザルク)に向けて出発です。ヒルトンはゴールド会員なので、朝食付きだったのだけど早朝なので、それはいただかずヒースロー空港にあるOneworldアライアンスの航空会社のうちおめあてのキャセイ・パシフィックに一直線にGo!中華系のヌードルバーがあるので楽しみだったのですが、注文が難しかった(笑)ヌードルバーのメニューがこちら↓このメニューで何を頼むと、何が出てくる
ラウンジでは、そんなに食べなかったのでおまちかねのファーストミール。しかも11年ぶりのJAL、どんな感じなのか興味津々です。私はメニューに記載された洋食の魚のメインの名前に何故かロックオンしてしまい、洋食をチョイス。まずは、和洋共通のアミューズ。オリーブとくるみです。↓洋食のオードブル。帆立と甘えびのサラダ、ラディッシュヴィネグレット添え↓メニュー名には帆立が最初に書いてあるけど、そんなに帆立は入っていなかったかな(2切れぐらい)?パンはメゾンカイザーのもの
2023年9月30日。NH211HND⇒LHRANA様の余計な施策によって、既に今年のANADIA修行自体は完了しています。が、まだ飛行機には乗りますなぜなら…バースデーフライト🛫で、ヒースロー🇬🇧タッチをしたいから(笑)変更できる運賃ですので、翌年に回すこともできましたが、2023年のメインイベントでしたので、当初の計画通り遂行しました。当初はヒースロータッチでANADIA防衛の予定でしたが、これを飛ぶことによって30,000PPほどのオーバーランとなるので、無駄に15万PP
ロシアのウクライナ侵攻で、往路はアンカレッジ上空付近と北極付近を飛ぶことはわかっていたのですが、ロンドン便はヨーロッパの西側にあるためか、びっくりすることにアンカレッジ付近からさらに東、カナダ上部を横断してヨーロッパへはイギリス東側からアクセスしていました。(北極付近をちょっと右かちょっと左かの選択だと思うけど少しびっくりしてしまいました)↓帰りはたぶん南下して、イスタンブールや中国を通って帰るはずなので、ちょっとずるをした地球一周しちゃうことになるのかな?もうすぐ到着地ということ