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『⑤1980年の放浪ニューヨーク』『④1979年の放浪ニューヨーク』『③1979年の放浪再びロンドン』『②1979年の思い出イギリスのフライデイブリッジファームキャンプ』1979年…ameblo.jp前回⑤↑1980年3月14日再訪のロンドンはGatwickAirPort着、11:30。宿は以前泊まったことのある、日本人のたまり場のYTBへ。4ヶ月前にいた日本人は誰もいなかった。YTB34ChanleyGardensSw7調べたらここになっていた
13.1999年3月英国とんぼ返り13.1ヒースロードーバー海峡の舌平目独の関係会社主催のセミナは半年毎にあり、1年半前から出席し始めて、今回が4度目。日本からの出張者は数人いて、事前にロンドンで作戦会議やってからミュンヘンに行くが、私だけ一足先に行って、セミナ後にはまた週末にブリュールの委託先に寄ってくる、という予定だった。11時半に成田発のJALで、15時ごろヒースロー空港着、ホテルは空港と事務所の中程、数kmのところにあり、駐在員が車で送ってくれた。Mr.Tが急用で事
オットのLINE🛜通信続き『空の旅続き♡JAL#43ロンドン便ファーストクラス♡アラカルト食事メニューいろいろ&フミコの朝食』オットのLINE🛜通信続き『2024空のレストランBEDD❤️JAL43便HND→LHR♥ロンドン便♥ファーストクラス機内食』オットのLINE通信🛜続き。『…ameblo.jpJALはヒースロー🩵ターミナル3に到着🩵そしてオットは機内持ち込みのキャリーだけなんで本来ココに来る必要ないのですが同行のお仲間たちの大きなスーツケースがあるのでお付き合いでター
9.1998年3月再び独顧客セミナ9.1ヒースローまたまたエコノミーは楽しい?欧州のお客様向けのセミナが、今回はミュンヘンで開催される。前回ハワイに代役出張してから、私もこの種のセミナの一端を担うことになり、今回は質疑対応だけだが、前後にいくつか打ち合せが付き、足かけ9日間の出張になった。今回は仏には行かないので、帰国便はフランクフルトから。11:05成田発のBAで、14:40ヒースロー着、まだ夏時間でないので時差9時間で、12時間半かかった。エコノミーの中央席で、窓側
そういえば、羽田空港のトイレに機関銃が落ちてました。本日のフライトはJALです。非常口席3席いただきました。よかった…。とろとろ卵とチキン丼。ん、親子丼ではないのね。っていうか、デジャヴか。3月のフライトで食べているのだが。メニュー、変わってない?わからん。着陸前の食事は無印とのコラボ、タコライス。これもデジャヴ??この前のフランクフルト行きで食べた。ということは。再来週のJALフライトも同じメニュー…。いやー、それにしてもフライト長い。ロンドンまで14時間です。
ただいまー、と帰国したら雪景色でした🫠日本のほうが寒いじゃないか。ヒースローの第5ターミナルは、今年もう3回も来ました…。ブリティッシュエアウェイズのラウンジは朝食の提供。コーヒーの知識がない私は、ホワイトコーヒーとやらがあったので選んでみたんですが、色普通やないかwホワイトって色のことじゃないんだwラウンジレポは後日。トイレに行きました。女子トイレの自販機といえば、だいたいアレが売られていますが。ヒースロー空港のは、え?ってものが売られてました。エコノミーの機内食ですが
世界一周旅行スペイン出国✈️9月26日(火)IB3172MAD14:55LHR16:20世界一周旅行とは別にアレンジしたスペイン旅行。イベリア航空の格安航空券で往復。ヒースロー空港に着くのは夕方なので翌日の移動も考慮して空港周辺に宿泊することにしました。近くのパブで夕食🍽️ミックスグリルライス付き🍚お夜食めっちゃ辛っ🥵ジャンキーなことをしてます💦ホテルはLeonardoLondonHeathrowAirport翌日のヒースロー空港から世界一周旅行の旅
ロンドンヒースロー空港のヒルトン・ガーデンインで1泊し、翌朝早朝にフランスアルプス・Lesarcs(レザルク)に向けて出発です。ヒルトンはゴールド会員なので、朝食付きだったのだけど早朝なので、それはいただかずヒースロー空港にあるOneworldアライアンスの航空会社のうちおめあてのキャセイ・パシフィックに一直線にGo!中華系のヌードルバーがあるので楽しみだったのですが、注文が難しかった(笑)ヌードルバーのメニューがこちら↓このメニューで何を頼むと、何が出てくる
ロシアのウクライナ侵攻で、往路はアンカレッジ上空付近と北極付近を飛ぶことはわかっていたのですが、ロンドン便はヨーロッパの西側にあるためか、びっくりすることにアンカレッジ付近からさらに東、カナダ上部を横断してヨーロッパへはイギリス東側からアクセスしていました。(北極付近をちょっと右かちょっと左かの選択だと思うけど少しびっくりしてしまいました)↓帰りはたぶん南下して、イスタンブールや中国を通って帰るはずなので、ちょっとずるをした地球一周しちゃうことになるのかな?もうすぐ到着地ということ
ラウンジでは、そんなに食べなかったのでおまちかねのファーストミール。しかも11年ぶりのJAL、どんな感じなのか興味津々です。私はメニューに記載された洋食の魚のメインの名前に何故かロックオンしてしまい、洋食をチョイス。まずは、和洋共通のアミューズ。オリーブとくるみです。↓洋食のオードブル。帆立と甘えびのサラダ、ラディッシュヴィネグレット添え↓メニュー名には帆立が最初に書いてあるけど、そんなに帆立は入っていなかったかな(2切れぐらい)?パンはメゾンカイザーのもの
長かった旅行も終わりです。今日はフェズ→カサブランカ→ロンドン→羽田という長い長い移動です。フェズ朝7:25のフライトなので、5時にリヤド出発です。リヤドでの食事とハマムは、宿泊料金と共にクレジットカードで支払います。まだ真っ暗な中、リヤド出発3日前に空港に迎えに来てくれて、シャウエンツアーでもお世話になったアブドゥルさんが空港まで送ってくれました。ありがとうございました。ロイヤルエアーモロッコカサブランカ行き朝日を浴びるプロペラ機に搭乗1時間でカサブランカ到着カサブラン
イギリスからこんにちは今日は秋晴れ暖かくてお散歩も気持ちいい季節です。お昼はみんないたので、最後にみんなでパブランチ。ソーセージ&マッシュon巨大ヨークシャープディング。セルティックvsハーツ見ながら。日本人選手大活躍でしたねバター苦手なわたし、マッシュポテトがバターたっぷりすぎることをすっかり忘れてて…半分くらいでギブアップでしたそのあともバタバタしてまして…家を出る予定時間の20分前でまだスーツケース空っぽのまま、という、びっくりというかいつも通りというか…なのに全く急ぐ様子
2023年9月30日。NH211HND⇒LHRANA様の余計な施策によって、既に今年のANADIA修行自体は完了しています。が、まだ飛行機には乗りますなぜなら…バースデーフライト🛫で、ヒースロー🇬🇧タッチをしたいから(笑)変更できる運賃ですので、翌年に回すこともできましたが、2023年のメインイベントでしたので、当初の計画通り遂行しました。当初はヒースロータッチでANADIA防衛の予定でしたが、これを飛ぶことによって30,000PPほどのオーバーランとなるので、無駄に15万PP
ヒースロー空港で7時間くらい待ち。。ホテルのシャトルバス11:30発(6ポンド)が30分遅れてきた上に、目の前にあるヒースロー空港に到着するのに20-30分はかかりました。(直行ではなく、他にもホテルにも回るため)日本の成田空港近くのホテルなら直行バスで時間厳守、無料ですよね。とりあえず着いたら、チェックインはwebですませ、荷物預けるのが16:20かららしい。。今13:20….三時間か。。まさかの…お店はコスタカフェしかありませんあとはboots(薬局)くらい。。ヒース
実際どうなの?気になるみんなの飛行機搭乗レビュー2022夏コロナ禍の夏、3年目がやってきました。行動制限のない夏休みは、国内旅行の予約が好調です。一方で海外旅行はどうでしょう?ウクライナ情勢によるフライトの長時間化、出入国時の書類の準備など、まだまだよく分からないことが多いです。そんな中、実際に飛行機に乗った人たちの体験談「搭乗レビュー」に注目が集まっています。今回は2022年8月にアクセスの多かった搭乗レビューをご紹介します。2022/07ヒースロー(ロンドン)
英国ツアー6日目。この日はスコットランドアバディーンで仕事をした後、ロンドンに移動。朝食は美味しいけれど、ワンパターンなので少し飽き気味。牛がたくさん。なんとも穏やかな風景。ランチはアバディーン郊外のShepherdsRestaurant。食事はザ・イギリス、ランチの定番のフィッシュ&チップス。今回、初のフィッシュ&チップス。意外とさっぱり。アバディーン空港でビールを1杯。アバディーン1930発の便でロンドンヒースローへ。機内で夕食。夕食の説明はポキ(ハワイ料理)。
こんにちは。熊本日日新聞に、JR九州、西九州新幹線の長崎駅(工事中)が公開されました。https://kumanichi.com/articles/312735かっこいい。向こうに長崎港が見えるっていいですね。。。佐世保駅の横も港になってますよね。。でもこれを見て思い出したのは、、、、、英国のパディントン駅。。。。おそらく殆どの人がヒースロー空港に降り立ち、ヒースローエクスプレスに乗車して最初に見るロンドンのターミナル駅。。パディントン。。。その壮観な
🇮🇪→(🇬🇧)→🇯🇵:フライトキャンセル気がつけば11月になっていた。今週末にはダブリンを発つ。随分と早い段階で予約していた「ロンドン-羽田便」がキャンセルになった。よって帰国を1日ずらし、日曜日発に変更していた。すると今度は「ダブリン-ロンドン便」がキャンセルになった。元々はJAL/BAのコードシェア便同士での乗り継ぎ予定だったのだが、「ダブリン-ロンドン」のJAL/BA便が飛ばなくなってしまったので、ロンドン(ヒースロー空港)まではアイルランドの航空会社
飛行機がいっぱい(ただ飛んでるだけ編)
最後にイギリスに行ったのは、去年の9月。今年は海外はどこにも行けそうにありません…前回、久しぶりの成田で、(私にとっては)新しいスムーズな出国手続きに感動したら、ヒースロー着いてからも機械での入国審査に感動。日本は、UK+その他の国に含まれてました⬇そして、入国審査の機械で、まーみんな引っかかること!機械にパスポートをスキャンして、顔スキャン?写真?されると、ゲートが開いてくれる。が、クリアできない人は、多分パスポートを置く位置が悪い。何度もエラーになり、後ろに並ぶ家族になんで?!
HiltonLondonHeathrowAirportHotel住所:LondonHeathrowTerminal4,HeathrowAirport,SheffieldRd,Hounslow,GreaterLondonTW63AFイギリス電話:+442087597755今日はこちら、ヒルトン・ロンドンヒースローエアポートホテルのエグゼクティブラウンジをご紹介します。ロービー、フロント右側にエグゼクティブラウンジがあります。
日本に発つまであと2日。私は空港が好き。空港にはいろいろな人がいろいろな国から集まって、いろいろな気持ちで旅立ったり、到着する。嬉しい人、悲しい人いろいろ。今回はとても複雑だ。嬉しい気持ちと恐怖感が共存しているからだとお思う。コロナのせいだ。怯えているわけではない。きっと”未知”のエレメントがあるからだと思う。いったいヒースロー空港はどうなっているんだろう。正直、、イギリス人はきちんと掃除をしているのだろうか?と疑ってしまう。サンドイッチバーで
HiltonLondonHeathrowAirportHotel住所:LondonHeathrowTerminal4,HeathrowAirport,SheffieldRd,Hounslow,GreaterLondonTW63AFイギリス電話:+442087597755昨日に引き続き、こちらヒルトンロンドンヒースローエアポートホテルをご紹介していきます。HHゴールド会員ということで、当日UGでクラブフロアーの部屋にしてくださいました。
厚労省のサイトで、”空港検疫”の資料があり、ここ3、4日フォローしている。新しい統計表は下記の通り。この統計に私が入る可能性がある。空港での検疫で陽性結果が出る、ということだ。それはそれで仕方ない。諦めるしかない。。重篤化せずに軽い症状で回復をすることを願うしかない。感染予防対策してにもかかわらず、陽性になってしまうことはある。でも陽性になれば不安いっぱいだ。問題は、下記の統計にある陽性結果の方々の中で、テスト結果を待たずに自宅に戻られた人、そして一人暮らしでない場合、その自
全日空の直行便で羽田空港からロンドン・ヒースロー空港へと到着しました。今日はロンドンで泊まったホテルの、空港からのアクセスその他をご紹介していきます。全日空は他のスターアライアンス系航空会社と同じく(エアーインディアはT4)ターミナル2に到着したので、ヒースローエクスプレスでターミナル4へ移動。ターミナル区間は無料で乗れます。ここの入り口を入りホテルへ向かいます。イギリスは電車の頭の部分も案内表示もわかりやすい色ということで黄色い表示なんですね。
初めてのブログで、編集をするにも画面上のあらゆるところをクリックしてやっと辿り着けているのが現状だ。。。可愛らしいデザインもどのように作るのかわからないのでこのままシンプルスタイルでしばらく続けようと思います。さて、イギリスから日本へ帰国する日が近づき、スーツケースに色々と思い立った物を投げ込んでいるが、はっと気づいたことがある。私は14日間などという長い間、”homeenvironment"をはなれたのは、約37年ぶりである。1983年にユーレイルパスでヨーロッパ中を1ヶ月一人
イギリスから日本に行かねばならぬ!となったのが、約1週間前の7月の10日。日本滞在期間は自主隔離14日間プラス4週間。飛行機の予約はそれほど問題なくできました。成田に到着してからPCR検査を受ける、ということはわかっていましたが、その後どうしたらいいのか、、この情報がなかなかつかめない。幸運にも私は運転できるので、空港から自宅へレンタカーで検査結果を待たずに自宅での自主隔離は可能。しかし80代後半の両親の元での自主隔離は絶対に避けたい。私のように理由は色々あるだろうが、”自宅
そして翌朝を迎え、夢で来た街、ロンドンの大きく郊外に外れたコンテナーターミナルに私は降ろされた。そこからタクシーで約1時間半、長い長い田園風景広がるロンドンの郊外を走り続けた。ビッグベンもタワーブリッジも、大英博物館も何もない、ただ一面の田園風景を、ヒースローでは無いEUドメスティックの名も知らぬ空港に向けて。夢で来たロンドンの街にカスリもせずに。。。そしてロンドン郊外の空港から、アムステルダムに戻ってきた。随分前に来た様な気がする、待ちぼうけたこの広い広い空港だ。私はチューリップの