ブログ記事33,787件
いよいよ今週末『Mt.富士ヒルクライム』ですね!忘れがちな装備もあるのでひとまとめにしてみました✨スタートの待ち時間には身体が冷えないようにしましょう。途中で外すことができるアームウォーマーやレッグウォーマー、薄手のウィンドブレーカーが重宝します。スタートの装備下山は寒気の中を25km下るので「防寒対策」が必要です。下山の装備今週末の日曜日は晴れ予報。予報ではスタート地点は約11℃、富士山五合目は到着時間によって9〜15℃とのこと。写真の右下にあるレインパンツは必要なさそうで
8/24追記レース、やるっぽい!ワクチン3回打っといて良かった!↓大会から来たメールの添付資料8/27追記レース1週間前なのに、最後の峠トレーニング中にスマホ落として壊れ…⤵️やっぱ手帳型じゃないとだめなんかなあ(悲)。今日はYouTube見てコースのお勉強。前回レースまで使ってた資料が、書き込みまくってもう意味がわからなくなったので作り直す。レース本番でしかコースを走ったことないので、過去2回しか走ってなくて、しかも最後に走ったのはコロナのせいで3年前……。もう
どうも~田中です!今回は~お買い得なフレームセットをご紹介です~ANCHORRP8フレームセット 2023年モデル希望小売価格¥308,000(税込)→特価!お問合せください!【在庫】2023/11/8時点□レーシングブラック(写真は440サイズ)・440サイズ・490サイズ・530サイズ(キズアリのため、オマケでガラスコーティング施工済み)□レーシングホワイト(写真は440サイズ)・440サイズ・490サイズ・530サイズTEAM
お久しぶりです、前犬です。ThePEAKSRound13蓼科EASTド変態2023.09.02.Round14WEST一般2023.09.03.Wエントリーしてしまいました笑土曜日に190km5,130mup9.5時間以内日曜日に166km4,479mup10.5時間以内2日間合計356km9,609mup☺️なかなかエグい設定ですね笑元々は、翌週に大台ヶ原ヒルクライム(奈良県)レースに参加予定でしたので、ちーさんの応援
9月11日(日)9月に入ったがまだ暑いこの日も夏シフトで朝活ライドへこんなとこに行ってきた恵那の根の上高原ルート↓恵那市三郷町(①)をスタートしてぐるっと時計回り源根林道(②)を上ってピークの根の上高原(③)へ阿木川ダム(④)に寄ってゴール57km_1090mUPコースデータはこちらRidewithGPS1.スタート~源根林道入口までスタート恵那市三郷町ほぼ日の出と同時のAM5:45
四季。春はカスタムの季節、夏は意外とカスタムの季節、秋は秋でカスタムの季節、冬はまあカスタムの季節ですね。イタカンオリジナル、作っちゃいましたベースはダホンのラインナップでも軽量な車体、20インチながらに車重は10kgを切っていて軽快で軽量なバイクもちろんそのままでもおいしいのですが、お料理するともっとおいしい!、そんな感じです『軽い、走る小径車。DAHONDEFTAR』季節的に寒いのは受け入れなければならないと思うのですがついこの間まで暖かかったせいなのか衣替えが追いつかないです
『雨降る前に3さつき‥‥‥でも結局、帰りに降られるのがお約束だよね(;´д`)!』5/19、日曜日休みやけど天気微妙、昼前から雨予報‥‥‥雨降る前に乗っとくか。。。叢雲弐号機、リフトオフ(`・ω・´)!急に降ってきても即帰還出来る様に行き…ameblo.jp3さつきした翌日なんとなくだるいけど天気は良いので出撃叢雲弐号機、リフトオフ(`・ω・´)!サドル上のは出荷のお荷物夜は雨降ってたみたいやけどすっかり晴れていい感じ伊丹空港を横目に走り‥‥‥神崎川途中で休憩あとはひたすら
富士ヒルプラチナを獲るには、AVE.24km/hを越える必要があるゴールドなら、22.2km/hシルバーなら、19.2km/hブロンズなら、16km/hこれは絶対です。どんなに体重があろうとも、どんな年齢だろうとと、女性でも男性でもです。パワーももちろん関係ありません。何Wだろうとこのスピードさえ得られるならよく、少なければ少ないほど良い。ホント、こんな常識を書くのは、バカらしいんですが、ロードバイク界隈は、常識が通らないので仕方がないんです。因みに必要ギヤ比ですが、プラチナ
朝、起きたらモツ煮食べたい時あるよね?↑ねぇよwww2024年5月18日圏央道〜関越道をバビューンと走って群馬県は渋川市の「永井食堂」さん本当は9時からなんだけど土曜日は準備でき次第の営業です!運が良ければ7時に開いてる❤️でも写真には指入っちゃってる♡食べたくて手が震えとるジジィ笑もつ煮定食大盛り❗️770円って安くない?永井食堂さんのモツ煮は別格の美味さ!これで丼3杯いけますぜアニキ!←誰w注文して15秒で来ます🤣ご飯はこれが普通盛り🍚少食の人
(ハイライト:ベッキー)「いつか行くリスト」の中から今回はベッキーに会いに行こう!をチョイス。予定ルートは150km。いざレッツライド!十三大橋5:30今は日の出が6時ごろなのでまだ暗いです。今回のルートは423号で亀岡まで。そこから日吉ダムを目指します。箕面・高山ルートか石橋・池田ルートか悩んでましたが、分岐の信号が青の方へ進もうとあみだくじ式ルート選定。結果176号を池田まで。普段使わないルートなので新鮮といえば新鮮。写真は蛍池あたり。池田から423号を北上
1月5日(木)希虎自転車部のイベントに参加今回の目的地は「粟ヶ岳」袋井市の宇刈里山公園から粟ヶ岳を目指すコースヨッピーが引いてくれた予定コースは、「大代のジャンボ干支」や「蓬莱橋」を渡る欲張りコースだったのだがなんだかんだでさまよって^^;、こんなコースになりましたまあ、それが希虎自転車部らしいって感じなんだけどねw8:40宇刈里山公園を出発メンバーは左から、ヨッピー、部長、オノさん、自分kibaの4名ヨッピーの引きで追い風
リムが届かない~と呪文のように喚いていたら届いたぜ~🎵我ながら中々の呪術師ぶりwハブとリムが揃ったらあとはスポークねスポークの長さを決める作業は手組ホイールを作る過程では一番、難しいポイント。だけど臆する必要は全くなくてやると意外と簡単なので手組に興味がある方向けにご紹介。始めにやること複雑な計算が得意な方には必要ないかもしれないけど一般的にはスポーク長計算機を使います。先達の頭のいい方が計算機を作ってくれていますのでどれを使うかだけを決めるだけです。私が使わせて頂いている計
昨日・一昨日とピナレロに試乗した際の印象だったり感想だったりを書いています。『PINARELLO(ピナレロ)F9に乗ってきたので、印象を紹介!』現在PINARELLO(ピナレロ)2023年式新モデルの試乗会をやっています。『PINARELLO(ピナレロ)2023年新モデルの試乗車到着!試乗会開催!…ameblo.jpF9の感想です。『PINARELLO(ピナレロ)F5試乗してきたインプレというか感想を!』昨日はPINARELLOF9に乗った感想を書きました。『PINARE
アルミフレームフル内装モデルエアロでありつつロングライドもこなせる設計です。軽量なロードバイクが欲しいなら、SCOTTにはカーボンロードバイクの選択肢がいくつも有ります。アルミフレームを軽量化する場合、チューブの肉厚を薄くすることになりますが、それでは強度を落とすことになり、ハードな使用には向きません。SPEEDSTERはしっかりとした造りのアルミフレームを採用したロードバイクです。新しくなったDiscブレーキモデルでは、ケーブルフル内装仕様のエアロチュービング、進化したア
全く金辛く辛い幸土と士僅学って以てますね~BianchiCSport2ライフスタイルに気軽に取り入れて楽しむ事が出来るクロスバイクエコで健康的に生活するならやっぱり自転車ですよね~、通勤や通学を自転車にするならこれ!なイタリアはおしゃれブランドビアンキ、CSPORT軽量で頑丈なアルミフレーム採用アップライドな乗車姿勢にスポーツ車らしい運動性能通勤通学はもちろん、週末のサイクリングや散策にも使えるバイクですフレームサイズの小さいモデルはトップチューブ
どうも皆さま✋今年も参戦しました富士ヒル無事生還できましたので今年も備忘録今回は準備編的な感じで主に下山荷物の紹介と受け付けの流れを記事にします当日編は次回出発前夜・・・僕は下山用荷物を事前にまとめてしまいました袋はハルヒルの下山荷物用袋に入れましたこうすることで袋を二重にして当日の雨に備えます(当日は5合目に雨曝しなので重ねておくと安心)中身・合羽上下(100均の安いやーつ)・冬用装備一式(ジャージ・ビブ・インナー・ジャケット・サイクルキャッ
前編からのつづき~計測開始ラインが見えてきた。前を走る選手を抜きやすいように一番右側のラインを取る。さあ、いくぜ😆Pっ⚡序盤は少しだけ抑える最近、よく考えたり感じてる事としてフィジカルの低下よりも顕著なのが持久力の低下。普段のヤビ練や江ノ島40といったメインの連続した練習が1時間程度なので1時間程度のライドで出し切ってしまう事に慣れてしまって長い時間を走る耐性が失われてるんでしょうね。1時間でプッツリと電池が切れたように失速してしまう事が色んな場面で見られるけど富士ヒルも1時間
ちっちゃい子です。わたし163cmでロードバイクサイズの「S」が絶対ムリー「XS」でもホリゾンタルに近いと、これまたムリームリーなんです。ブルベのバイクパッキングでとっても有効なロングトップチューブバッグ※ほぼアピデュラ製のみこれはスゴく便利だよー【レビュー】大容量のなが~いバッグ『Apidura:レーシング・ロングトップチューブバッグ』|ぼっちと孤高の分かれ道ロングライドやバイクパッキングでは、トップチューブ上の活用も欠かせない。アクセスがよく、小物や補給食などを収納solit
ヴィンテージ自転車の祭典エロイカ・ジャパンが来月に迫りました。毎年エロイカで息子が乗っているのが1975年製のプジョーPR10Lです。このプジョーはフロントが52x42T、リアが14-24Tなので、伊豆の山を越えるにはちょっとキツいと思います。そこで、フロントを40Tにするか、リアを26Tにするか考えた末、とりあえずフロントのインナーリングを40Tにすることにしました。もし、それでもキツそうなら、さらにフリーを26Tまでにすることも可能です。ストロングライト49Dのチェンホイール
いつになったらお正月になるんですか?そろそろ準備しますか。クリスマス。CinneliTuttoPlus-Tutto-イタリア語で"全て"を意味する、そこにカスタマイズ性を"plus"より多くのシチュエーションで活躍するバイクがここにその多様性は街乗りからシクロクロスとして、さらにグラベルバイクとしても使えるポテンシャルのあるバイクですフレームはクロモリ製、コロンバス製、ダブルバテッドパイプ使用で軽くてしなやかに仕上がっていますフロントフォークはチネリロゴ入りのスト
最近、ラーレーのフレームに艶がなくなってきたのが気になっていました。よく見ると、塗装に細かい擦り傷のようなものがついています。ワックスで磨いているのに、こうなってしまうとちょっと悲しい....。この機会に、いつものワックスではなく、ちょっとワックスを変えてみようと思います。日頃、私は2種類のワックスを使い分けています。一つはシュアラスターのワックスで、コンパウンドが入っていないので塗装面にやさしいというメリットがあり、主にフレームを磨く時に使っています。もう一つはリンレイの
小木・直江津間カーフェリー「こがね丸」が就航決定!私が佐渡島へ行った時は、小木・直江津間はジェットフォイルしかなかったんですが、2023年の春からカーフェリーが就航するそう!2023年春就航小木・直江津航路カーフェリー船名決定のお知らせ|佐渡汽船公式サイト佐渡汽船をご利用のお客様へ快適な船旅をご提供いたします。フェリーやジェットフォイルの時刻表・運航状況・予約などの情報掲載。www.sadokisen.co.jpという訳で、ちょっと時間が経ってしまいましたが、2022年9月に佐渡
自転車文化センターで開催されているランドナー自転車展、Part2では1940年代からのツーリング車の歴史を辿ります。1940年代のフランスのミキスト。Verdin(ヴェルダン)というメーカーのものです。この時代から軽合金製パーツが採用され始めました。日本メーカーがお手本としたフランス風ランドナーのエッセンスが随所に散りばめられた自転車です。芸術的なデザインのランプ。このあたりの雰囲気がフランス車的です。ブレーキはマファックのカンティが付いています。滑車式の千鳥金具もいいですね
4月14日(日)。前日の阪神しまなみ海道ライドの疲れがあったので、今日は近場で午前中縛りライド!何処に行こうかな?と、行き先に迷った時は滝畑ダムやね!その前に十三峠登って行きますよ!今日もアウター&ダンシング縛り!では、スタート!🚴💨リアは23Tでしばらく登り斜度がUpするグランド前で25T!その後も23T〜25Tで登ります。第1ヘアピンの急な登りも25Tでハァハァ(;´Д`)と登ります。汗が止めどめなく流れます。すると、メガネの鼻パッドに汗が溜まりメガネがずれます。ダン
アニメ「スーパーカブ」で、礼子が温泉で言っていた・・・「カブの一速は、日本中のあらゆる坂を登るためにあるんだから!」これは小熊が富士あざみラインを登った話を聞いての会話でした。漫画では小熊が回想している風ですが・・・実体験できるというのは素敵なこと!最大斜度22%の「富士あざみライン」を50ccのスーパーカブが登ります。今回、スポーツカブとDAXが登れずにリタイヤしました。実際、スーパーカブは坂が多くて有名
specializedtarmacsl6expertdisc2020の初乗りインプレです。大変な強風の中を平地から激坂ヒルクライムと50キロ程度走行して来ました。ビギナーなりに気付いた感想をインプレとしてお伝えします。チェーンリングは52-36から50-34に交換しています。いつもの木曽三川公園Pから三重県の激坂で有名な多度山山頂を目指して片道25キロをスタートしました。走り出しから好感触、軽快!乗り始めの感触は、軽くてカッチリって感じで、つまり漕ぎ出しが軽く
ロードバイクに乗ってスポーツするのに快適とはこれは一体...快適なものは快適なのです。どこへでも行きたいそんな快適バイクを紹介MERIDASCULTURAENDURANCE6000オールラウンダーSCULTURAのエンデュランスモデル長距離でも快適性を確保するCF3カーボンフレームとフォーク快適かつ速く走ることのできる反応の良いフレームに仕上がっていますエンデュランスモデルらしく純正で付属するタイヤはMAXXISDetonatorの32Cワイドなリムに
富士ヒルネタは、もうこれが最後にします。たぶん。。。東海地方の三大峠?雨沢峠、二ノ瀬峠、大多賀峠いろんな方が富士ヒルとのタイム比較をしていますが、皆さん速いかたばかり。ほぼブロンズ以上じゃないとタイム載せてる方がいらっしゃいません。去年、一昨年といろいろネットで探してみたけれど、自分のタイムと似たような人がいなかったので、富士ヒルの予測タイムを立てるのが難しかったです。*予測しなくていいという方もいらっしゃると思いますが、私はだいたいのタイムは知りたい派です
この土曜日はしまなみ海道にある夫の実家に泊りがけサイクリング!しまなみ海道で一番ハード(だと思う)な鷲ヶ頭山ヒルクライムにチャレンジしてきました。ラスボス感ありすぎて今まで尻込みしてたけど、本格的に暑くなる前にということで。↑サイクルスポーツ「ニッポンのじてんしゃ旅Vol.01」より●出発。積み込みを手伝う猫。「バッチリにゃ!」「行くにゃ!」冒険猫の素質があるかも(笑)ちょっと前に夫がこんな本を買ってました↓。猫もサイクリング連れていけたら楽しいだろうねえ。猫が。(飼い主
久しぶりにフランスの自転車競技雑誌ミロワール・デュ・シクリスム誌で、昔のレースシーンにタイムトリップしてみようと思います。今回は、今からちょうど40年前、1984年の欧州レース界を見てみましょう。この時代は、フランスのスーパースターベルナール・イノーの全盛期でしたが、そんな中で、自転車界に新しい変化が起きていました。この年のレース界を総括したイヤーブックには、『突然変異体たちの年』というサブタイトルがついていて、それまでの概念を覆す新しいものが現れたことを物語っています。そん