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インスターの購入を決めるまでに、試乗に5回行っています。今日はその忘備録を書いていきます。1回目2月INSTER先行体験会軽か5ナンバーサイズのEV検討していて、インスター初の試乗会をやるとのことで行きました。実はこの日にEvsmartブログさんにインタビュー受けて記事になっています笑感想としては、短時間で公道試乗ではないので、こんなEVかぐらいしか分かりませんでした。ナンバーついてないインスターで試乗会!2回目4月ヒョンデ×ファミリーマート試乗会サクッとINSTERドライブ初
中国の自動車メーカーBYDと韓国の現代自動車(ヒョンデ)が2025年9月1日から期間限定で大幅値引きをすることが発表されました。BYDが日本でEV最大117万円値引き、国内最安シェア拡大へ価格攻勢-日本経済新聞中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が日本でEVの値引きを始めた。引き下げ幅は50万〜117万円で、小型車はEVとして国内最安になる。主力の中国は成長に急ブレーキがかかっている。市場の成長が見込める日本で価格攻勢をしかけてシェア拡大をめざす。4月発売のSUVも値引き対象
ということで、昨日はヨーロッパカーオブザイヤー2025にルノー5E-TECHが選ばれたと書きましたが、ヨーロッパに続き、ワールドカーオブザイヤー205のファイナリストが発表されました。ワールドカーオブザイヤー2025ファイナリストファイナリストは以下です。・AudiA5/S5・BMWX3・FordMustang・HyundaiInster/CasperElectric・KiaEV3・MiniCooperElectric・SuzukiSwi
ヒョンデの電気自動車アイオニック5がマイナーチェンジをしたので試乗してきました。外観はここが変わっていますと言われないと気づかないくらいですが、フロントとリヤはバンパー形状が変わっています。フロントはスッキリとして精悍な感じがします。リヤにはリヤワイパーが追加されたのとリヤスポイラーが若干延長されたのでそこにカメラが2つついていました。デジタルインナーミラー用とドラレコ用だそうです。内装は質感が良くなっていますね。ドアノブのカラーがダークメタル調になったり、内装色はトーンが暗め
ヒョンデインスター先行体験会に行って来ました。楽しみにしていたクルマをクローズドコースでしたが体験できるとあって、興奮のあまり、あまり写真を撮っていないという😅今回、全てがラウンジグレードでしたが、日本に導入されるボディーカラーが全て揃っていました。個人的に気になっていたトムボーイカーキとシエナオレンジメタリックを現車で確認出来たのが良かったです。それと、この2色は内装がブラックが選択されます。ちなみにアトラスホワイトの内装はブラックとベージュのどちらかが選択でき、バターク
用品紹介の第二弾は15インチホイールとタイヤです。wedsGyraft8SGOODYEAREfficientGripECOEG02185/65R15装着した感じはこんなです。タイヤはこんなです【感想】やはりインスターは15インチが正解!明らかに乗り心地良くなりました。家のそばの突き上げもアクアよりもマイルドです。写真で見ると、ホイールデザインは少し貧弱かなとか思いました。実際につけるとインスターのデザインともあってとてもお気に入りです!おまけ純正のタイヤはこんな