ブログ記事6,343件
渋谷パルコ劇場で同劇場の人気シリーズ、宮藤官九郎作・演出のロックオペラ・シリーズ「大パルコ人」4年ぶりの第5弾「雨の傍聴席、女は裸足、、、」を観た。******演劇サイトより*******■ストーリー離婚を決意しているミュージカル俳優(阿部サダヲ)と演歌歌手(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。兄は発達障害がある、だが天才音楽家・・・かもしれない――。その可能性を信じて疑わない夫婦が、あの手この手で世間の同情を買おうとしたり、
★レッドモーテル25周年記念モデル★ラリー初のシープスキン・ブラウン・レザージャケット!フロントジップは左右どちらでも開閉することができ、お好みでバイカラージャケットとして楽しんで頂けるラリーらしいモデルになっています。革ジャン特有の重たさや窮屈さを排除し、着心地の良さを追求した大人のレザージャケット!男女問わずお勧めの一着です♪RALEIGH“BICOLOR”LEATHERJACKET(REDMOTEL2
🎧PUNKS△TRIANGLEを観ていて、ふと思った「千明くんって、どんな音楽を聴くんだろう?」ドラマの中では“パンク好き”と言っている千明くんでも実際の彼はおぼこい・繊細・甘えん坊な男の子なんでそのギャップを音楽で可視化したくて選んだ“千明の心の動き”に合わせた5つのプレイリストですなお、Amebaブログの仕様上、YouTube埋め込みを大量に載せると記事が重くなる/表示が崩れることがあるので各単元につき「推薦の1曲だけ埋め込み」にして、あとは楽曲をご紹介「他の曲も聴きた
それにしてもなんでもかんでも値上げの世の中。サラリーマンにとってのランチの値上げは死活問題。って、そこまで大げさなことではないけど。今じゃワンコインランチなんてのは立ち食い蕎麦くらいなものだけど、夏に熱い麺を毎日となるとかなりきついわけで。駅地下の蕎麦屋は食材高騰の影響か日替わりのランチメニューがなくなり・・・。サイゼリヤは安いけどイタリアンなメニューとなると60過ぎのおっさんには毎日は無理。昔は300円を切っていた牛丼も今じゃほぼ500円。というか、今ではこのコメの量がもうきつくて。テ
本日はパンクロックブランド・666のアイテムをご紹介いたします。666ストレッチ2ボタンジャケットレッドタータン\31,000TAX上衿やポケットのフラップなどをブラックのカツラギ生地で切り替えた、二つボタンのタータンチェックジャケットです。ストレッチの効いた生地ですので、着心地は楽々、イベントなどでもストレスなく着用出来ます。肩後ろだけの裏地になりますので、一年を通して着用出来るのもポイントです。同素材のスリムパンツもございます。
テレビ朝日系で放送された「ガリベンチャーV」に、人気お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が出演し、ロック界の伝説的バンド「ニューロティカ」のボーカル、ATSUSHIとの熱い交流が明かされました。この日の番組は「ROCK本木社員食堂」と題し、ロックなシェフが日替わりメニューを振る舞う人気企画。そこに登場したのが、今年で61歳を迎えるパンクロック界のレジェンド、ATSUSHIでした。ニューロティカといえば、氣志團や175Rなど、数々の大物アーティストに多大な影響を与えてきた、まさに「伝説的バンド」で
はるるです。今回は英語からではなく、フランス語から翻訳したいと思います。ただ、私はフランス語があまりわからないので、コトバンクやWiktionaryで知らない単語を検索したり、Genius.comとLyricsTranslateの既存の英語訳を参照して丁寧に扱うことを心がけました。曲の紹介今回の曲は、1987年に発表された、ベルギーのバンド、プラスチック・ベルトラン(PlasticBertrand)の『Çaplanepourmoi』です。歌詞にナンセンス要素が盛り込まれていて、パン
【Breed和訳】NirvanaBreed繁殖【台詞別意訳】Idon’tcare,Idon’tcare,Idon’tcare,私は気にしない気にしない気にしないIdon’tcare,Idon’tcare.気にしない気にしないCareifit’sold.気にしろ古めかしい意見でもIdon’tmind,Idon’tmind,Idon’tmind.僕は構わない構わな
【LeaveItAllBehind和訳】CultToFollowLeaveItAllBehind逆境の全てを置き去りにしろ【台詞別意訳】Suffocate,Everything.窒息させろ全てをTheycomplicate,Everything.己の人生の困難全てをTheysealyourfateeveryday.いつの日もキミの運命を封じる困難をButyoucan'tbelie
【RockTheCasbah和訳】TheClashRockTheCasbahイスラムの地が揺れている【台詞別意訳】NowtheKingtoldtheboogiemen.今この国の王はこの地の使徒に命じたYouhavetoletthatragadrop.諸君らはあの男を仕留めなければならないTheoildownthedesertway.この砂漠の地のオイルの河を下ってHas
VogueKorea10月号もきましたこっちもいいよすぎるこういう雰囲気好きなんですよねイギリスのパンクロックシーンのような昔ピストルズとか好きでよく聞いてたり映像もよくみてて大人になって推しがまたこんなコンセプトを見事に表現してくれて新しいような懐かしいようなとにかく刺さりまくりましたデビュー1ヶ月とかホントなのかな?このまま表紙にできます!!この横顔の写真が1番好きですかっこいいーーーとにかくかっこいいコルティス天才✨横顔も髪型もすっごくいいですインタビューも載せ
キワモノではない、本物のアーチスト1980年代の最初に戸川純がテレビに出始めた頃の衝撃を知っている人も、もうあまり多くないかもしれない。強烈なアンダーグランド色と、テレビドラマやコマーシャルに普通(ではないが)に出るメジャー感を同時に持っていた戸川純は、多くの人にとっては「とっても変な人」という印象だっただろうが、一方でキワモノではない広くて深い支持も得ていた。その後の長い時間を生き残った戸川純は現在もライブ活動などを続けているのだが、多分多くの人はエキセントリックに受け取られていた
昨日、友人でありバンド仲間でもあるリュウヂが突然亡くなった。危篤の知らせを聞いて病院に駆けつけた。次々に集まる人達が必死に励まし本人も頑張ったがそのまま旅立ってしまった。今、途方に暮れている。まだ50歳くらいだったはずだ。これを書いていても涙がにじむ。正直だいぶへこんでいる。夏の福生のライブではいっしょに「ニューニヒリズム」を歌った。荷物を運ぶのを手伝ってもらってクルマの中でバカ話をしたのも、つい最近だしこの前の日曜日(11/9)にはメッセンジャーでやり取り
デニーズでのモーニング帰りに、ビバホームに立ち寄りお買物いや、本当は新しい爪切りを探しに行ったんだけなんですけど…。何故か、このスウェットに一目惚れ普段、冬場はヒートテックが部屋着になってる事が多いオジサン昔、じいちゃんがラクダ姿で居たの、歳取ると、良く分かるダントツの暖かさにびっくり!厚地のアンゴラ混柔らか肌着(紳士上下3着組)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}いや、ぼっち生活だから、温かければ、見栄えなんて、どうでも良いんだけど、流石にラクダ
・3月5日(水)16時51分〜22時46分、某都心部滞在。開始して822日目・18時25分までワンオペ。メインの場担当。Frontは社員Jさん。KitchenBuddyはChinese社員Tさんの3人体制。19時前〜20時半過ぎまで満席・Waiting。「辛いの」が相変わらず一番人気。寒いからねぇ。次いで揚げ物🐔🍤で、圧倒的に🐔。「肉野菜」「季節モノ🍆」「シンプル系」もボチボチ。「混ぜ」系はゼロは3食。TakeOutは1件2食。飲み客&酒肴は「ボチボチ」。"温"
札幌は雪まつり真っただ中。中国や他からの観光客も、人の波も苦手な方なので、なるべく出かけないようにしたいところだったが、そろそろ月一の散髪の時期。仕方ないので昨日はバスでいそいそと大通まで。バスを降りると目の前は雪まつりの4丁目会場。とりあえず雪像の少し手前まで行き写真をパシャッ。今年も雪まつり会場に来たという証跡を残して地下鉄大通駅改札前の床屋へ向かう。この日の担当はどう見ても年下にしか見えない音楽好きの70歳の方。いつもスカルリングをはめている自分を見ては、いつかこの人の髪を切ってパンク仕
【Bodies和訳】SexPistolsBodies身体【台詞別意訳】ShewasagirlfromBrimingham.彼女はバーミンガム出身の一人の少女でしたShejusthadanabortion.彼女は中絶を経験したばかりでしたShewasacaseofinsanity.彼女はある狂気の体験をしましたHernamewasPualine.彼女の名はポリーヌと言いました
【AnarchyInTheU.K.和訳】SexPistolsAnarchyInTheU.K.イギリス国内のアナーキー【台詞別意訳】Rightnow.ここから始まるIamanantichrist.俺は一人のアナーキストAnd,Iamananarchist.俺は一人のアナーキストDon’tknowwhatIwant,何を望んでいるのかさえも理解していないButIknow
庶務班主任のH&T、主任とは名ばかり、雑多な事務に日々追われています。先日は東欧某国の顧客とのテレビ会議の補助。通訳や会議の進行を担当しますが、時間の制約がある場合、結局仕切り一切任されてしまうことも・・。そんなストレスだらけの会議からデスクに戻ると、気の利いた後輩女子から「はい、主任、これ(^_-)-☆」久々、一杯のコーヒーと後輩の気配りに気持ちがぐっと来ました。勿論ストレスも、どこかに消え去りましたね。たった一杯のコーヒーでも凄く幸せになるものですね。
11月15日の入魂のイベント「死民40加藤60」が終わってひと段落と思っていた。ちょっとのんびり出来るかな?と想像していた。しかし、終わったら終わったでいろいろとやることがあり気づけばもう11月最終日ではないですか!あと1週間しかないんです!何がって?Katsujiの還暦祝いイベントまで!「死民40」では40年ぶりに再結成した「一般死民」と「えび」のセルフカバーバンド「えびっス」でベースを弾いてくれたKatsuji。ステージから生き様まで生粋のバンドマンであり