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こんにちは😃今日の一曲はジ・オフスプリングTheOffspringのShe’sGotIssuesです1998年発売本日から会社慣れた環境での更新仕事しろ?(笑)気が早いけど予習シリーズ来年の春に観に行きます早速このアルバムを買いました当然ジャケットは知ってるこれ裏面が怖いんですよねこの巨大な虫に食べられたのか?子供がいない…
はいっ!葬です(^^ゞ本日は「みかんの日」なんだそーですが...美味しいみかん教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそんなん無視してイッちゃいます(^^)v本日ご案内するのは...『TheProfessionals(ザ・プロフェッショナルズ)』の『OneTwoThree』です(^_-)(まぁ、タイトルに引っ掛けるなら「1月23日」でもヨカッタのでは?……っつーツッコミはスルーしますね😅)『TheProfessionals』は、“UK.パンク
皆さんこんにちはすっかり秋めいて来ましたね。今回、入荷したのはなんと…皆さん大好きなstylecouncilのcafeblueでお馴染みのポールウェラー愛用のステンカラーコート!その名もourFavoriteshopというブランドのバルマカーンコート(ステンカラーコート)です!今年のパブリックはコートイチオシです!是非、ポールウェラー気分でカフェテラスでコーヒー楽しんでください!そして待ちに待った方も多いと思いますブラックのボンデッジパンツはORIGINALJOHNの
また製作しました。ちなみに海外からの反応↓「SoBeautiful」
有名なクリスマスソング…というか有名な冬の歌の『SleighRide(ソリ滑り)』をパンクロックにアレンジしちゃったのが、このリライアント・ケー。以前も記事に何度か登場させていたほどお気に入りの曲。クリスマスソングを仕切り直し中なので新たに載せたいと思います。~~~~~~~~~~~~~~~リライアント・ケー(RelientK)は、アメリカはオハイオ州カントン出身のバンド。ボーカルでギターとピアノのマット・ティーセンと、ギターボーカルのマット・フーブスが高校時代に結成した。名前の由来
むかーしcali≠gariの秀児さんと言う元パンクロッカーと会った事がある!今から11年前名古屋ミュージックファームでGAUZESのライブ観に行っていた時にお見かけして「どこかで見た事あるな」と思い恐る恐る話をかけてみた話しかけてみると物凄い穏やかな人でイメージとは異なり優しい人だったその時の私は女装して巫女の服を着ており女の子だと思われていたらしい(笑)それからと言うとファームで秀児さんとあったり、当時彼はxxGun/Jackxxと言うロックバンドのヴォーカルを努めていたライブは3回
変わり続けたニューウエイブ・バンドZELDAは、1980年代初頭に初期のインディーズでパンクバンドとしてデビューした。女性ばかりのパンク/ニューウエイブ・バンドはいくつかあったが、商業的ではないまったくのインディーズから出てきて、メジャーでもクオリティを維持したまま長く活躍した女性バンドはZELDAくらいしかなかった。2019年にレーベル「いぬん堂」から、長く予定のままになっていた待望のアルバム「はじまりのゼルダ最初期音源集1980-1982」がリリースされた。まだ中学
2024年6月10日(月)Bar椿家(ツバキハウス)営業します。本来定休日の月曜日ですが、営業🈺します。そして、この本を見て、『修一さんに会いに来ました!』最近多いです。先日も仙台からのパンクロックファンが。『X-JAPANやブルーハーツなんかと一緒の時代で活躍してたんですね?』と。活躍ってほどではありませんが、日本のパンクロックの歴史を新宿で体験しました。ま、本読んでください。(修一さんは巻頭カラーと60ページからの記事です。)作家イシヤ氏が上手に書いてくれてま
クリッシー・ハインドクールでタフなロッカープリテンダーズは、とてもセンスのいいロックンロールバンドだ。ボーカルとギターのクリッシー・ハインドの、クールビューティでタフな感じがカッコよかった。初期メンバーは何人かドラッグで死んだが、決して暗い音楽をつくらないとこがいい。Wikipediaによると、アメリカ人のクリッシーがイギリスに渡ってから、マルコム・マクラーレンに労働許可書を取るためにジョニー・ロットンかシド・ヴィシャスのどちらかと結婚させられそうになったり、ダムドの前身
ちゃちゃん!今日は!('ω')ノャァネットショップ【Sari&Misa】オープンの前日だよう!明日!遂にオープンさせる予定ですよう!!その際は改めてブログでご案内いたします!我らは宇宙の李大博なのです!!素敵Tシャツが続々入荷しておりますので、オープンの際はぜひぜひ遊びに来てやってください!!もいらは!(゜o゜)アハアパンクロックが大好きだ!!70年代UKオリジナルパンクが特に好きだ!!そこら辺の音が最高だと思っているし(例外あり)、体と耳が無条件に
おいすー。ジュニアと僕ですコロの顔芸ほんま可愛いキジトラ兄弟めっちゃ追いかけて来るのにあんま撫でさせてくれへん。何のツンデレやねんともあれ昨夜はありがとーございました。まだ咳止まってないけど何とかやり切れた中野坂上aja、いつも温かく迎えてくれて、でも馴れ合う事無く真剣に音楽に向き合わせてくれてホンマ感謝今年の中頃からバンドで歌えなくなった。でも丁度切り替わる様なタイミングで、度々ここで歌わせて貰った丁度自分だけの力で表現の世界を泳いでみたいと思ってた時期でもあった来年もイメージの
2024年6月11日(火)Bar椿家(ツバキハウス)pm8時半頃から営業予定昨日は、月曜定休日だったのですが、コロナ禍でスッカラカンになった飲食店生き残り必死です。なので休み無しで営業🈺たまたま入って来てくれたフリーのお客様。ドアを開けてまずマスターの顔を見る。カウンターに腰掛けると同時に目の前の写真を見て、『え"?!(◎_◎;)なんでジョーストラマーの写真❓・・・・・・隣はマスターですか❓・・・・・え"ーーーーーーーーーー高校の時ロンドンコーリングに衝撃を受けて
この投稿をInstagramで見る中国釣具店☆アッキュー(@aqqu4692)がシェアした投稿昨日はちゅーつりスリーピースリハコンスタントにリハに入ってるので下手なりに纏まってきた感あるよ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comYouTubeのショート動画アップしたよ皆
出典:https://www.ramones.com/SomebodyPutSomethingInMyDrink(Ramonesのアルバム「AnimalBoy」より)作詞:RichieRamone"Somebody"誰かがよー"SomebodyPutSomethingInMyDrink"誰かが何か入れてくれやがって"Somebody"最高だー"Anothernightoutonthestreet,Stoppingf
ちゃちゃん!最近は仕事遊びを激しくしているから最高の充実っぷりだよ!懸念のパキパキも無事もらってきたし、完璧だ!オイラは健康!家族に不快な解釈受けてもOHNO!歪み切ってんじゃないよ!今日は!幼馴染の立花みゆきちゃんのライブに行くよ!ここでもちょこちょこご紹介をしている、キーボードを弾く人だよ!オールディーズをやるバンドだって。激しく、、果てしなく、、、朝起きる、、、なんか激しい感じにぬらぬらしている昨今。一旦落ち着け!冷静になれ!貴方様には何だか
前回のブログ繋がりで、今回も札幌所縁のパンクロッカーを。自分にとって札幌出身のパンクロッカーと言われていの一番に思い浮かぶのはKENZI(八田ケンヂ)。KENZIは自分と同じ1964年生まれ。彼にとって最初のバンドのスマ・ロ子は、高校生にしてレコードデビューも果たしている。その後スリーピースのイギリスを経て単身上京、裸足のパンクロッカーと呼ばれ知名度も上がり、1985年にKENZI名義で1stアルバム「BRAVOJOHNNYは今夜もHAPPYEND」をシティ・ロッカーよりリリースし人気も急
【1NoFeelings和訳】SexPistolsNoFeelings無関心I’veseenyouinthemirrorwhenthestorybegan.俺たちの物語が始まった頃この鏡で君の幻影を視たAndIfellinlovewithyou,Iloveyourmortalsin.そして君との恋に落ちた俺は君の大罪に心酔しているYourbrain’sarelockedaway
THESTALIN(ザ・スターリン)1979年ボーカルの遠藤ミチロウを中心に”コケシドール”→”殺し(バラシ)”→”自閉体”結成。1980年6月”自閉体”を母体に”THESTALIN”結成。同年ファーストシングル”電動こけし/肉”をポリティカルレコードからリリース。1982年に徳間ジャパンよりメジャーデビュー。3枚のアルバムをリリースした後に1985年解散。その後もビデオのみをリリースするというコンセプトの”VIDEOSTALIN”や、定冠詞の付かない”ST
高校卒業と同時に就職、独り暮らしが始まってすぐに買ったのはテレビ。SONY製の13インチのブラウン管テレビに初任給の手取りと同額の75,000円を支払った記憶がある。今に比べるとなんて高い買い物だったことか(否、なんと驚きの低賃金か!)。でも、ネットもスマホも何もないバブル前の1983年、情報源はテレビ、ラジオ、雑誌くらいの時代。とにかくテレビがなけりゃ何も始まらないって感じだった。一番の愉しみは音楽番組。レッツゴーヤング、紅白歌のベストテン(後のザ・トップテン)、夜のヒットスタジオ、
3日前は左目白内障の手術。視力は0.9まで回復したが、右目は手術前なので0.01のままでバランスが悪く、PCやスマホの操作に悪戦苦闘。一週間後には右目も手術が終わるので50年ぶりの眼鏡なし生活に、と思いきや、運転優先で遠くがよりよく見えるようにしてもらったら近くに全く焦点が合わず・・・。結局は老眼専用の眼鏡が必要かと少し落ち込んでいる週末。まぁ、そんなどうでもいい話は横に置いといて、今週はアナログレコードの話でも。30代半ばで新築の一軒家を購入したが子育て真っ只中の時期ということもあり、当然
By-Sexualin1990LeftToRight:Ryo,Den,Sho,NaoBy-Sexual-BadBoyBlues(Fee-Wil,1988):BYSEXUAL/BADBOYBLUESBY-SEXUAL1stsingleBADBOYBLUESインディーズ時FREEWILLより発売された貴重な音源です。SOBADBOYの原曲。FREEWILLFOEVER!!youtu.beReleasedbyFree-WillFW
ウルトラマンに出会ったのがいつの頃だったのかはっきりした記憶はない。ウルトラQが始まったのがまだ2歳にならない頃で、ウルトラマンは2歳の時だったから、その時にリアルタイムで見ていたかどうかは定かではなく、小1に上がるときに帰ってきたウルトラマンが始まるのを知って楽しみで仕方がなかったというのがウルトラマンの最初の記憶。帰ってきたウルトラマンの開始を楽しみにしていたのだから、その前にウルトラマンもウルトラセブンも再放送を見ていたのだろう。レオで一旦第2期ウルトラシリーズが終わる頃には徐々に興
午前四時-LiveBootleg(Telegraph,1981)午前四時-ト・ビ・ラ(fromthealbum"LiveBootleg",Telegraph,1981):午前四時-ト・ビ・ラアルバム『LIVEBOOTLEG(完全盤)』よりyoutu.be午前四時-ト・ビ・ラ(スタジオ・ヴァージョン)(fromthealbum"LiveBootleg",徳間ジャパン,1998):午前四時-ト・ビ・ラ(studiovers
昨日は●●オフで落札した大江慎也+ONESのDVD「WILLPOWER」が届き、レモンサワーを飲みながら30年前の大江慎也の姿を堪能。その後、西部劇コメディ(?)の「荒野はつらいよ」でも観ようとDVDをプレイヤーにセットしたのだが、大江慎也で音楽モードになった気分が鎮まらず、DVDを収めた棚を眺めてたらルースターズの隣にあるレベッカのパッケージに目が留まりチョイス。手に取ったのは2015年横浜アリーナでの再結成ライブを収めた「Yesterday,Today,MaybeTomorrow」こ
【FAINT和訳】LINKINPARKFAINT昏倒Iam,俺は…Alittlebitofloneliness,Alittlebitofdisregard,Handfulofcomplaints.少しの孤独が些細な軽蔑が一握りの批判がButIcan’thelpthefactthateveryonecanseethesescars.誰の心の傷痕としても目に映る現実が受け入れられない
1989年2月、ブルーハーツ7枚目のシングル「ラブレター」。未だにこの曲を超えるパンクバラードってあるだろうか?久しぶりにYoutubeで探して観たけどなんて素敵な曲なんだろうと心から思った。僕の好きな楽曲の共通点は「せつなさ」があること。このブログでも再三書いている。パンクでもロックでもレゲエでもポップスでも演歌でも「せつなさ」のエッセンスを絶妙に織り込んだ極上の一品にはいつも舌鼓を打つ。「せつなさ」を扱わせたら右に出る者はないミュージシャンは何と言っても志村雅彦だ。既に
最近、急にアクセスが上がっているページがある。どういう訳かブルーハーツのことを書いたブログ。テレビで特集でもあったのかな?(ちょっと前はハイスタのページがヒットしていた。新譜が出たからね。)「ブルーハーツ時代」と呼ばれるほど、ジャパニーズ音楽シーンで絶大なる存在感を示した。パンクロックをメジャーで不動のものにしたのも彼ら。ブルーハーツ時代を経て、その影響を受けていないアーティストを探すのは至難の業だ。その後もTHEHIGH-LOWS→ザ・クロマニオンズと甲本ヒロトとマーシ
【2AnarchyInTheU.K.和訳】SexPistolsAnarchyInTheU.K.イギリス国内のアナーキーRightnow.ここから始まるIamanantichrist.俺は一人のアナーキストAnd,Iamananarchist.俺は一人のアナーキストDon’tknowwhatIwant,何を望んでいるのかさえも理解していないButIknowhowtoget
先週から続いた12連勤も昨日で終わり一息。金曜の朝から頭の中で響いていたのはARBのナンバーI’mJampingの♪この一瞬をずっと待っていたんだぜ♪そして、金曜の夜、ほんとに待ってたこの一瞬、ようやく休日前の一杯に辿り着いた。いや、12連勤中も疲れを癒す口実に呑むには呑んでいたのだが、やっぱり休日前の一杯は格別、平日とは段違いだ。昔は12連勤どころか1か月近く休みなしで勤務なんてのはよくあったし、最繁忙時期は朝の5時まで仕事して、早朝でバスも地下鉄もなく徒歩で1時間かけて帰宅、シャワ
RISEANDFALL,RAGEANDGRACE和訳【桃色のマーカー】…カッコイイ曲【黄色のマーカー】…オススメのナンバー【緑色のマーカー】…戦争・政権批判・問題定義をテーマにしている曲【青色のマーカー】…オモシロい曲【紫色のマーカー】…恋人との死別をテーマにしている曲1.Half-Truism【真実の半分】『THEOFFSPRINGHalf-Truism洋楽和訳』【1Half-Truism