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こんにちは!今日は早朝からバンバン200の引上げに。家を出る時に何かおかしい様な気がしたらしいがエンジン掛かったしまぁイイかと出勤したと。しかし予感的中。通勤途中の信号待ちでエンジンが止まったと。変な場所だったのでバイクを移動するにも苦労しあげく会社にも遅刻....残念...若干フタが盛り上がり何か出た跡....バッテリーがパンクしてました。テスターで調べたがレギュレーター&ジェネは無事で単純にバッテリーの寿命。
バンバン200の部品が揃ったので手を付けられる箇所から進めていきます。オイルが漏れているフロントフォークの修理からです。バンバンはセンタースタンドが無いのでメンテナンスジャッキでフロントを持ち上げます。僕のバンバンにはアンダーパイプが付いていたので安定性が良くラッキーでした。フロントタイヤを外してフロントフォークを抜きます。このあと400番のペーパーで錆を落としてボンスター(使い捨ての金属たわし)で磨きました。錆が少なければ800番くらいで磨いたほうがインナーチューブに傷がつかな
バンバン200のオイル交換を行いました。使用したものはオイルトレーオイルフィルター17mmのレンチ10mmのレンチドレンのパッキン(14mm)トイレットペーパーでは、開始!①オイルドレンを外し、古いオイルを抜く軽く暖機運転をしてオイルを暖めた後、17mmのレンチでドレンを緩め、手で外します。まっ黒いオイルが出てきます。②オイルフィルターを交換する10mmのレンチで、フィルターカバーを外します。古いフィルターを取り除きます。新しいフィルターを入れます。カバーを
バンバン200のチェーン交換、つづきです。因みにバンバン200のチェーン交換①と②はここ↓『バンバン200チェーン交換①』バンバンのチェーンを交換することにしました。(遅いよね)今のチェーンは購入時から一度も交換しておらず、かなり伸び伸び!!いつ切れてもおかしくはないのでは?と…ameblo.jp『バンバン200チェーン交換②』バンバン200のチェーンを交換しました。初体験です。結論から言いますとなんと、2時間近くかかりました。普通、こんなにかからないよね!では、交換手順
今日で仕事納めですがこれといって仕事はありませんでした。そこで部屋を整理した時に出てきたバイク部品をスズキ・バンバン200に活用することにします。一般公開するにはちょっとビミョーなので完成写真のみで失礼します。アンテナはテンプメーターステーを使ってバックミラー基部に付けます。本体はリアフェンダーに付けたツールバッグの中にベルトで固定します。7UPのポーチはスポンジが入っているので僅かですが防振に役立てます。皆さんお気づきでしょうが巷で言う「自主運用品」です。いつ買ったかも忘れた古
モノタロウで呉のエンジンコンディショナーを購入しました。バイクのプラグホールから直接注入してカーボンを除去する方法がネットで紹介されていたので、本当に効果があるか試してみます。私の愛車であるバンバン200で実験です。既に圧縮圧力が規定値以下の車両なので、改善すれば御の字かな。プラグを外しました、綺麗な焼け具合なので機関は良好の様です。作業前の圧縮圧力です、1300kpaないくらいですがこの数値がどう変化するか。※この車両の圧縮圧力標準:1300~1700kpa限度:90
急に暑くなってくらくらします。これからは日中の外の作業は気を付けないとね。バンバン200ですが今まではタンデムバーに縛り付けるバッグを使っていました。これはこれでお洒落でいいんですけどね。しかしヤフオクでこんなものを見つけてしまいました。見るからに怪しそうな商品です。たぶん純正品じゃないだろうなぁ。でも安かったのでポチっと。最初はとんでもない粗悪品が届きましたがクレームで交換してもらった品がコレです。値段相応かなぁ、メーカー名入りだけどやはりSUZUKI純正じゃないです
今回は私のバイク、バンバン200のエアクリーナーのフィルターを交換してみる【13780-13G02(税別920円)】バリバリの純正を買ってみた、というわけでさっそく始めることにするバンバンのエアクリはサイドカバー左をはぐればオケーとみた、ネットとか検索しなくてもこれぐらいは私でもわかるキリサイドカバーを取り外すには6角レンチ(4mm)が必要となる、この工具はバンバンの車載工具に入っているちなみに車載工具を見つけた時の記事はブラックボックスを開けるに書
バンバンって?(ウィキペディアより)バンバン(Vanvan)とは、スズキが製造販売しているストリートタイプのオートバイである。シリーズとして数車種が製造されているが、2008年現在日本国内で発売されているのはバンバン200のみである。【概要】元々は1971年に発売したバンバン90から始まったレジャーバイクのシリーズ車種であり、その後は1972年に125と50、1973年には75が発売されている。前後輪共に巨大幅広タイヤを装備しているのが最大の特徴で、搭載する2ストロークエンジンのパワーもあ
バンバン200に乗り始め1年がたった、普通に町乗りをする分にはなんら問題はない、だがツーリングで遠出をするとなると少し考えねばならないと気付いた元々私はスピードには興味がないのだがこのバンバン200と言うバイク、16psでやや力不足なところがあるノーマルのバンバン、スピードは出なくても高速道路の左車線ぐらいは走れると思っていた、しかし実際は80km巡航でもエンジンが悲鳴をあげる、しかも回転数が常に高いため燃費も悪いいかにして高速道路を走るか、