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6月14日/日本時間15日:メキシコ・エルモシージョのCUMアリーナで行われたバンタム級10回戦、WBC2位/WBO11位/元世界3階級制覇ファン・フランシスコ・エストラーダ(35=メキシコ:44勝28KO4敗)vsカリム・アルセ(27=メキシコ:21勝8KO2敗2分)。[但し、両者のウェイトは119ポンド(約53.97キロ)=バンタム級リミット(約53.52キロ)の1ポンドオーバーだった模様]エストラーダは昨年6月、ジェシー“バム”ロドリゲス(米/帝拳)との
「那須川天心のような相手と戦いたい」バンタム級転向の元2階級制覇王者エストラダが日本勢との対戦希望スポニチ「那須川天心のような相手と戦いたい」バンタム級転向の元2階級制覇王者エストラダが日本勢との対戦希望(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシングのフライ級とスーパーフライ級の2階級を制したフアンフランシスコ・エストラダ(35=メキシコ)がWBC世界バンタム級1位・那須川天心(26=帝拳)ら日本勢との対戦を希望したと、米リングnews.yahoo.co.jp>プロボクシ
WBA王者・堤聖也「客観的に拓真の方が上」バンタム級参戦の井岡一翔に言及「悔しい部分ある」ジ・アンサーWBA王者・堤聖也「客観的に拓真の方が上」バンタム級参戦の井岡一翔に言及「悔しい部分ある」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBA世界バンタム級王者・堤聖也(角海老宝石)が3日、都内のジムで公開練習を行った。17日には東京・両国国技館で同級暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)との団体内統一戦に臨む。興行は動news.yahoo.co.jp>ボクシン
先週のメインイベント。まずは井上拓真が入場。少し表情が固い。会場でも思ったがジム関係者を何人引き連れているのだろう?次いで那須川天心の入場。こちらはいつも通り。入場を楽しんでいる様に見える。初回、井上が忙しく動きながらジャブを突く。那須川はアクションが少なく、見ている時間が長い。だが、ラウンド終了間際、那須川の左がヒット。これさえなければ井上のポイントなだけに、井上には非常に勿体ないラウンド。2ラウンド、那須川の右フックで井上がバランスを崩す。結果的にこれが那須川最後の見せ場にな
月曜日に東京・後楽園ホールで開催されたプロボクシングのイベントで女子の試合が1試合開催されました。自身のYOUTUBEサイトを持っており、ユーチューバーとしても話題となっている和田千夜美が女子バンタム級6回戦でメットカルフ沙莉と対戦。試合は規定の6ラウンドを終了して3人のジャッジの採点の判定に。3人のジャッジの採点は1人のジャッジが57−57。残りの2人のジャッジが58−56、59−55で共にメットカルフ沙莉を指示となり、ポイント2−0のマジョリティディシジョンでメットカルフ沙莉が勝利となり、
《本日のDVD鑑賞》オリンピックに採用されている打撃格闘技はボクシングとテコンドーだけで、2020年東京オリンピックで試験採用された空手は2024年パリ五輪では無くなった。テコンドーは1988年に公開競技~2000年シドニー五輪から正式採用されているので、まだまだ空手にも可能性があるのだろうか!?しかし、テコンドーは1940年代に沖縄で李元国(イ・ウォングク)や盧秉直(ノ・ピョンジク)が松濤館流空手を習った事から、朝鮮半島併合後に広まったと云われている。「松濤館流空手」は近代空手の祖と呼ば
下町俊貴の日本Sバンタム級タイトルに挑戦もKO負けしたデカナルド闘凛生。何故かクラスを下げてOPBFバンタム級暫定王座決定戦出場。過去にもOPBF暫定タイトルはあったけど、OPBFはシルバー王座まである。何がなんだかわからない。相手は12戦無敗のケネス・ラバー。名前は知っていた。見た事があるはずだがよく覚えていない。初回、1分も経たずに決着する。ラバーはサウスポースタイルから突貫。ラバーの左ストレート、右フックが炸裂。ラバー、見事な速攻でタイトル獲得。マニー・パッキャオやラタナポ
《本日のDVD鑑賞》男子の日本ボクシングでは、正規王者vs暫定王者とかでは無く他団体王者同士の統一戦4度目となったWBCバンタム級王者中谷潤人vsIBFバンタム級王者西田凌佑『観戦記3010』勝利した中谷選手は予定とおりに王座は返上して、スーパーバンタム級に上げて12月にWBCスーパーバンタム級9位のセバスチャン・エルナンデスと対戦。2026年5月には井上尚弥選手と東京ドームで対戦との対戦と云われている中谷選手だが、中谷選手との1戦で肩を怪我した西田凌佑選手の再起戦は発表にならない。9
前回の続き。WBAとWBCが量産し続ける暫定王座。これに対し日本のボクシング誌は批判的に伝える。それ自体は結構な事だが、一方で日本のマッチメークには目を瞑る。日本が絡んだ数々の暫定王座戦。多くの名ボクサーが出場した。辰吉丈一郎、高山勝成、戸高秀樹、西岡利晃、石田順裕、江藤光喜、井上拓真。彼らが出場した暫定王座戦に対し、日本のマスコミは一度でも批判をしただろうか?辰吉VSホセフィノ・スアレス戦はSバンタム級戦でありながら「辰吉が勝った場合のみバンタム級暫定王者を与える」と言う訳の
IBF、最新の世界ランク発表那須川天心がバンタム級4位から11位に後退初の世界戦はWBC王座決定戦が有力にサンスポ>国際ボクシング連盟(IBF)は7日(日本時間8日)、最新の世界ランキングを発表。バンタム級はWBA、WBC世界同級1位の那須川天心(26)=帝拳=が前回の4位から11位に後退した。WBOは2位にランクインしている。6月8日に東京・有明コロシアムで世界前哨戦として同級10回戦を闘い、WBA6位だったビクトル・サンティリャン(29)=ドミニカ共和国=に3-0の10
最近涼しくて身体の負担が軽くなって疲労も変わってきて良い感じでありがたいてすね寒くなるまで快適な気候を楽しみます(´∀`)b9/12元世界4階級制覇王者ロマゴンことローマン・ゴンサレスが1年2ヶ月ぶりに地元ニカラグアで試合に臨みましたね2022年12月にエストラーダとの三度目の対戦でWBC世界Sフライ級王座決定戦に敗れて2年ブランクを作って去年復帰して今回が2戦目相手はノーランカーヘクター・ロブレス(メキシコ)、24戦13勝8敗3分の選手ですね試合動画です↓↓↓結果は10
(「お家の人にとっては、僕はいつも可愛くてカッコいいヒーローだそうです。照れるなあ...」と言うビーグル犬まろさんオス11歳)昨日はネットの配信でボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦を見ました。空手ーキックボクシングからボクシングに転向した那須川天心選手と、WBAの世界バンタム級王者にもなった井上拓真選手との試合。勝った方がチャンピオンだという試合。井上選手はあの井上尚弥選手の弟で、尚弥選手も会場で声を張り上げてアドバイスを送っていました。昔はボクシングというと世界戦なんかは必
ufcバンタム級チャンピオンのメラブ・ドバリシビリはどのような選手ですか?メラブ・ドバリシビリは、ジョージア出身のUFC世界バンタム級王者で、その圧倒的なスタミナとレスリングを武器に「ザ・マシーン」の異名を取り、UFCを代表する選手の一人です。以下で、彼の経歴やファイティングスタイル、他の選手にはない特徴を詳しく説明します。🥇選手プロフィールと主要な戦績·基本情報:1991年1月10日、ジョージア・トビリシ出身。身長168cm、体重61kg。アメリカ・ニューヨーク州の「セラ・ロンゴ・
もう、決めなくちゃな…ってあ、そりゃ、もちろんWBC世界バンタム級王座統一戦1位那須川天心×2位井上拓真これの、戦前予想でありますだって、もう今日は計量じゃないですか散々考えて、これでもかって妄想してきたのですが、ダメなんですわなにがどうダメかって⁉つまりひとつの結末に絞り切れなかった…ってわけなんですそう、僕の頭の中には「二つの予想」が並列して同じ重さで存在している…って状態なんです情けないというか、申し訳ないん