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お世話様です。ピストンのバリ取り…とても大事で重要なことです!モダンワークスさんより出ているGPX125超ハイコンプピストンです。作りは良いですがやはりバリというか引っ掛かりがありますね…当方ではヤスリで慣らした後、軽くポリッシュをかけております。引っ掛かりがサラサラになりスルスルになったところでしょうか笑ここだけではなく、このピストンもそうですがハイコンプのものはリセスの部分も角が尖っております。そちらも軽くポリッシュを当てて綺麗にしました♪ピストンピン、ピストン側の受けも
こんばんは♪ベコ第14回!GSX750E(1160cc)!エンジン編!ピストン事前準備編!前回はエンジン塗装というところまでいきましたが、今回はピストンを下準備します!こちらが今回入れる『WISECOワイセコ』ピストンセット!GSX1100S刀のオーバーサイズピストン。1160ccとなります!うーん昔っぽい形状です!さてピストンもエンジンパーツなので、バリを取り除いていきます。オイル通路などの機械加工されている部分は削りっぱなしなので、ダイヤモンドやすりで角部分のみのバリ部分を削
あなたの研磨は手動?それとも電動?🤔どうもおはようございます!ソラリスです✨前回はレジンの反りについて、反ったレジンを治す方法をお話しさせていただきました。今回はレジンの研磨についてお話しさせていただきたいと思いますヾ(*ゝω・*)ノそもそもレジンで研磨ってどうやってやるのー?とかどんなヤスリを使えばいいのー?という方も多いかと思いますのでご説明します。簡単にいうと、粗い目の順から中目、細めの順で磨いていく手順💕それからコンパウンドorレジンコーティングに入ります
あーー全然書けてない(;´Д`)ま!仕方ないけどね!!24もシーズン3ですが少し休憩します…なんせ元旦と4日にK中村やS木さんとツーリングに行ったのですがその時の感想はとりあえず260号が気持ちいいのとS木さんが速いということと…ハイスロ不要!!(´-`).。oO(これは解決しましたねーもう一つ!!基本正月も真冬ですしいくら暖かいと言えども…このオイルクーラーじゃ冷えすぎるはず!!なのでオーバークール対策でアクティブ風のカバーを装着してます!!しかし!!K中村はカバー作ら
こんにちは、ことじです!本日はI様よりご依頼の、MC21エンジン単体OH作業を進めて行きます〇クランクの摘出から分解まで完了〇一通りバラせましたので、各部の点検・洗浄作業に移ります(*'ᵕ')☆今回のOHでは別途用意して頂いたこちらのクランクケースを使用しますので、各パーツの洗浄作業と並行してバリ取り作業も進めて行きました〇トランスミッションのベアリングをSTMエンジンベアリングセットのベアリングに、カウンターシャフトのスプロケ装着部が削れてましたのでカウンターシャフトも交換して行
ピストンの洗浄も終わったので、取り敢えずピストンリングをのバリ取りをしておこうと思います。合わせ部分はダイヤモンドヤスリでもって、内径側は2000番紙やすりで撫でていきます。これも先達の教え通り、初めてなので加減がわかりませんが、後顧の憂いが無いように作業しておきます。以前カブのボアアップキットのときはバリ取りしなかったけど、全然問題なかった。
こんばんは♪ベコ第12回!GSX750E(1160cc)!!!エンジン分解その2クランクケース編!前回はシリンダをバラして、ピストン取り出すところまででしたが、今回は腰下(クランクシャフト分解)です♪ケースを止めているボルトを外してクランクケースを分解します!トランスミッション、クランクシャフトを取り外すとからっぽになります!ケース自体も極端に疲れている感じでもないので良かったです♪分解したクランクシャフト。この頃はクランクベアリングがボールベアリングタイプタイプですので長持ち
本日2回目のアップYoutubeで「○○してみた」というの多いですよね私も受け売りでやってみようとしかもネタ元もYoutubeという体たらく今回は爬虫類のケージ先日のブログでも紹介した通り、新たにレオパをお迎えしたのですが数千円もするケージをいくつも置く場所も金もないここで、先日、Youtubeで100均のケースでケージを作る動画を見たので、私もマネしてみたそこで、100均にシューズケースを買いに行ったのだが全然、見当たらない
レッドウィング・アイアンレンジャー8084買っちゃいました今更ながら、買っちゃいましたでも、まだ普通には履いてません。それには、訳がありました。①履く前のケアをしていない。②クイックレースのカギホック裏の菊割のバリが気になる。の2つです。取り敢えず、①はブラッシングで埃を払い、薄くミンクオイルを指で塗り、豚毛ブラシで馴染ませました。左がケア後。右がケア前。キャップドトゥー(つま先)の艶が違います。どちらも塗ると。②は、実は①の前にヤスリでバリ取りにチャレンジ。この菊のよう
こんにちは。シロクマ開発研究所*のNatsuです。いつもお立ち寄りやいいねを頂き、ありがとうございます。本当に励みになります今回はレジンなどの樹脂作品を作られる作家さん向けの記事モーターツール自作の薦めシリコンモールドなどにレジンを流して作品を成形した後って、どうしても角の尖りや型の合わせ目にヤスリを掛けて磨きたい事がありますよね?でもパーツのヤスリ掛けは意外と時間のかかる根気との勝負(^。^;)今回はそんな時にお勧めのツールと、その作り方をご紹介します。と、言っ
素焼きが終わったので、釉掛け前(施釉前)のバリ取りをします。バリ取り作業をするときに、一緒にヒビやゆがみ等をチェックします。バリ取りをしていると周りが粉だらけになります。今回は焼いた器の数が多いので面倒です。この後、水拭きをしてから施釉します。