ブログ記事944件
お世話様です。ピストンのバリ取り…とても大事で重要なことです!モダンワークスさんより出ているGPX125超ハイコンプピストンです。作りは良いですがやはりバリというか引っ掛かりがありますね…当方ではヤスリで慣らした後、軽くポリッシュをかけております。引っ掛かりがサラサラになりスルスルになったところでしょうか笑ここだけではなく、このピストンもそうですがハイコンプのものはリセスの部分も角が尖っております。そちらも軽くポリッシュを当てて綺麗にしました♪ピストンピン、ピストン側の受けも
久々のTWイジリネタです。色々妄想があって、パーツは買い集めていたが出張先ではバイクいじらずジャンクギターイジリにハマっていたので、溜め込んだパーツを少しずつ処理していきます。まず本日のメニューはこちら純正のサブフレームとリアキャリアリアフラットフェンダーコイツを取り付けていきます。ロンスイに合わせて取付位置をブツ合わせでやっていきます。まず、サブフレームはナンバー取付部は要らないので切ってしまう。↓ちなみにこちらの作業は10月くらい?にやりました。平日昼間にシコシコとこっ
ライコネンと申します泉北ホームにて新築工事中です2020年8月マイホーム計画スタート2020年12月某大手ローコストHMと契約2021年2月某大手ローコストHMと解約2021年2月泉北ホームと契約2021年3月土地売買契約トラブル発生2021年12月土地売買契約2022年6月設計打ち合わせ開始2022年7月IC打ち合わせ開始2022年8月土地古家解体2022年10月着工簡単な仕様はプレミアム仕様2階建て5LDK+2S法22条地
今日は火曜日に外出レクがあったため、金曜日でしたが通常日課を行いました結では毎日午前はウォーキングを行なっています今日は近所の短いコースを歩きました皆さんペース良く歩かれていました戻ってから休憩後、歌やダンス、室内レクを行いました午後はバリ取り作業と内職作業を行なっていますそれぞれその人にあわせた作業を行なっていただいています皆さん毎日慣れた様子で黙々と取り組まれていますわーくほーむ結
素焼き前のバリ取り作業をしました。素焼き後にもバリ取りを行いますが、素焼き前に大雑把に行いました。同時にヒビ等の不具合を確認をします。修正できるものは直し、ダメなものは破棄処分します(後で土に戻します)。いっちん部分の出っ張り過ぎたところも少し調整しました。バリ取りをすると、周りが粉だらけになります。この後、窯詰めして素焼きをします。
本日2回目のアップYoutubeで「○○してみた」というの多いですよね私も受け売りでやってみようとしかもネタ元もYoutubeという体たらく今回は爬虫類のケージ先日のブログでも紹介した通り、新たにレオパをお迎えしたのですが数千円もするケージをいくつも置く場所も金もないここで、先日、Youtubeで100均のケースでケージを作る動画を見たので、私もマネしてみたそこで、100均にシューズケースを買いに行ったのだが全然、見当たらない
レッドウィング・アイアンレンジャー8084買っちゃいました今更ながら、買っちゃいましたでも、まだ普通には履いてません。それには、訳がありました。①履く前のケアをしていない。②クイックレースのカギホック裏の菊割のバリが気になる。の2つです。取り敢えず、①はブラッシングで埃を払い、薄くミンクオイルを指で塗り、豚毛ブラシで馴染ませました。左がケア後。右がケア前。キャップドトゥー(つま先)の艶が違います。どちらも塗ると。②は、実は①の前にヤスリでバリ取りにチャレンジ。この菊のよう
ピストンの洗浄も終わったので、取り敢えずピストンリングをのバリ取りをしておこうと思います。合わせ部分はダイヤモンドヤスリでもって、内径側は2000番紙やすりで撫でていきます。これも先達の教え通り、初めてなので加減がわかりませんが、後顧の憂いが無いように作業しておきます。以前カブのボアアップキットのときはバリ取りしなかったけど、全然問題なかった。
生徒の皆さん、楽しんでるようです。グラインダーでバリ取りも挑戦してもらいました。溶接はハマるようです。担任の先生にも体験していただきました。先生を見守る生徒さんたち。鉄工所のいろんなことを体験してみてね!
素焼きが終わったので、釉掛け前(施釉前)のバリ取りをします。バリ取り作業をするときに、ヒビやゆがみ等をチェックします。バリ取りをしていると周りが粉だらけになりますが、良い器を作るためには大切な作業です。この後、水拭きをしてから施釉します。
こんにちは。シロクマ開発研究所*のNatsuです。いつもお立ち寄りやいいねを頂き、ありがとうございます。本当に励みになります今回はレジンなどの樹脂作品を作られる作家さん向けの記事モーターツール自作の薦めシリコンモールドなどにレジンを流して作品を成形した後って、どうしても角の尖りや型の合わせ目にヤスリを掛けて磨きたい事がありますよね?でもパーツのヤスリ掛けは意外と時間のかかる根気との勝負(^。^;)今回はそんな時にお勧めのツールと、その作り方をご紹介します。と、言っ