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2025/9/21日、舞鶴電脳工作室店長はようやく、タミヤ1/6ホンダCB750F(Item.16020)を完成しました!下の写真は最終組み立て中で、サイドカバーとシートを装着すれば感性という段階で一番楽しく感じられるところです。(1)外装パーツ(タンクなど)の左右分割の接着と合わせ目消し、サフ吹き、塗装(2)フレームの組み立て、ゴムバンドなどで密着して接着(3)エンジンの君盾と搭載(4)タイヤ/ホイールの塗装と組み立て(5)最終組み立てという感じです。1/12よりも体積的に
「第41回大阪モーターサイクルショー2025」で登場したのが「CB1000Fコンセプト」でして、CBに並々ならぬ想いがある人々には刺さるデザインだったと思うのですが、これって発売されるんですかねえ。「CB1000HORNET」のデザイン変更って感じなので、並行して発売する意味は無いのかもしれませんが、雑な加工ですがちょっと赤色っぽくしてバリバリ伝説のロゴを貼ってみたり、スペンサー風にしてみました。ムムム、これは欲しい気もするぞ。グンヘルとスペンサーヘルメットの両方を用意したい感じだ。というか
↑↑↑今回の一番!!🏍️🏍️🏍️………………………⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎私の子供の頃に住んでた地域は東京のイナカで車社会。バイク社会。早くに免許を取得する子達が多かったんですよねー。流れに乗って私もなんですが。。バイクや車でドライブしたり攻めるのを楽しむという趣味の子達が多かったです。あと、心霊スポット巡りとか。。ほんとは苦手なので行きたくなかった…💦あっ私はヤンキーさんではないんですがね。もちろん街?都心に出て遊ぶ事もしてましたがああいった峠道を走るのは楽しいですね
しげの秀一の代表作といえばイニシャルDを挙げる人が多いのであろうが、私はバリバリ伝説を推したいと思う。と、こう切り出すとどうしても2輪対4輪の対立になりがちでイニシャルD派の方は2輪のマンガなんて、と思われるかもしれない。だが、少なくとも話のテンポの良さとストーリーのたたみ方については、バリバリ伝説の方が綺麗にまとまっていると思うのだがどうだろうか。特にクライマックスとなる最終戦鈴鹿についてはもっと評価されても良いと常々考えているのだけれど、あまり「印象的な漫画の最終回」スレ的な話題の中でも
ホンダドリーム店から11月14日に「CB1000F」が発売開始となりました。カウルなどが付く「CB1000FSE」は来年1月16日発売開始なのですが、まずは実車を見てみようとホンダドリーム世田谷へ行ってみました。言わずと知れた往年の「CB750F」を現代に蘇らせたようなマシンで、伝説になったのは世界的にはレーシングライダーのフレディスペンサーがアメリカAMA時代に操っていたという話しでしょうが、日本では漫画「バリバリ伝説」で主人公の巨摩郡が乗っていたことでしょう。試乗&展示車の色はシルバー
昨日も佐田志歩さんのYouTube見ながら一緒にデイトレと思っていたのに。。。見ながらできませんでした色々考えながらやると何を購入していいかわからなくなりますねそして10月購入株・ソニーフィナンシャルグループ・AB&company資金がないため全然購入できずスイングトレードした銘柄の記載はありません。最近ブレブレで何やってるのかよくわからない時もありますが、来年度の資金調達のためデイトレやスイングトレードを、思いながらやってますきっとやり方は間違ってえるけど、正解もない
峠…しげの先生の作品で言うと…イニシャルD→無謀MFゴースト→勇気今、冷静に振り返ってみるとイニシャルDってさ…テクニックを持ってるのが前提とは言え無茶した人が勝つだけじゃ…「お前の弱点は対向車の恐怖心を克服出来てない事だ!」ってwwwいや😂公道走る人としてその感覚無くしたら免許返納した方が良いよまぁ、チーム間の競争の時はスタートとゴール、途中のコーナーにも見張り立てて一般車と事故しない様な配慮はしてたけど基本犯罪だし他のシーンでは一般車を巻き込む事故の可能性も有るし勇気と