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2025/9/21日、舞鶴電脳工作室店長はようやく、タミヤ1/6ホンダCB750F(Item.16020)を完成しました!下の写真は最終組み立て中で、サイドカバーとシートを装着すれば感性という段階で一番楽しく感じられるところです。(1)外装パーツ(タンクなど)の左右分割の接着と合わせ目消し、サフ吹き、塗装(2)フレームの組み立て、ゴムバンドなどで密着して接着(3)エンジンの君盾と搭載(4)タイヤ/ホイールの塗装と組み立て(5)最終組み立てという感じです。1/12よりも体積的に
しげの秀一の代表作といえばイニシャルDを挙げる人が多いのであろうが、私はバリバリ伝説を推したいと思う。と、こう切り出すとどうしても2輪対4輪の対立になりがちでイニシャルD派の方は2輪のマンガなんて、と思われるかもしれない。だが、少なくとも話のテンポの良さとストーリーのたたみ方については、バリバリ伝説の方が綺麗にまとまっていると思うのだがどうだろうか。特にクライマックスとなる最終戦鈴鹿についてはもっと評価されても良いと常々考えているのだけれど、あまり「印象的な漫画の最終回」スレ的な話題の中でも
峠…しげの先生の作品で言うと…イニシャルD→無謀MFゴースト→勇気今、冷静に振り返ってみるとイニシャルDってさ…テクニックを持ってるのが前提とは言え無茶した人が勝つだけじゃ…「お前の弱点は対向車の恐怖心を克服出来てない事だ!」ってwwwいや😂公道走る人としてその感覚無くしたら免許返納した方が良いよまぁ、チーム間の競争の時はスタートとゴール、途中のコーナーにも見張り立てて一般車と事故しない様な配慮はしてたけど基本犯罪だし他のシーンでは一般車を巻き込む事故の可能性も有るし勇気と
来た来たキターー!バリバリララバイ第5話。バリ伝グンちゃんとララバイ研二君が対決する架空のオハナシ。当時、マガジン読者の誰もが夢想したコラボだ。同時期連載のこの二人がもし出会っていたら、という設定。その夢の共演物語の第5弾がキター!