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100日目に飛ぶカモメその100日目まであと32日今日はとても寒く、風もけっこう吹いてます。吹き過ぎてフラットフォイリングの練習が出来ない場合はウイングにチェンジです。今日はスターボードの試乗会でした。ウイングやウインドのボード、フォイルなどたくさん試乗艇が用意されています。スターボードのダウンウインドボードであるACEFOILも用意されています。これは試してみないと。ACEFOILだけでなくAKNOMADのダウンウインドボードも試乗。
前回に続いて懐かしの作品を観てみました!【呪われた毒々魚:人類滅亡の危機】タイトルとサブタイトルだけでも満腹になり目に染みるほど素敵なジャケのイラストにツッコミどころ満載の1978年の作品でダイビング中の男女をバラクーダが襲い喰らい尽くすオープニングで始まる本作(サメじゃねぇよ!バラクーダだよ!)(サメとか言ったのはお前か!噛むぞ!)化学工場から海中へと垂れ流されている汚水の調査に来た海洋学者のマイク浜辺は大量の魚の死体が打ち上げられダイバーの生首までも発見されて。。。
100日目に飛ぶカモメその100日目まであと33日日、月の二日連続で微風フラットでいい練習が出来ました。とりあえずポップアップさせるだけなら安定の9割以上で成功するようになってきました。練習中に意識したことや気付いたことを書いていきます。ポップアップさせるとき漕いで加速しながらボードをポンピングしますが最初から激しくポンピングしてしまうとボードが傾いたり、ノーズが水没しやすく浮かせるのが難しくなる。そこで、膝を曲げて十分に低い姿勢を取ってからポンピングの
100日目に飛ぶカモメその100日目まであと35日今日は海に行く予定ではなかったけれど用事が昼頃に終了。今から急げば行けるじゃんwということで午後からサクッと1時間ほど練習できました。家から30分で行けるところにゲレンデがあることに感謝ですね。エアボーンが休みなのでウインドスペースの前で乗りました。ウインドスペースは新舞子ファインブリッジを超えて奥のほうにあります。アウトからは離れているので今日は微風で全く波もない完全フラット海面です。ウインドスペースさんの
バラクーダによるフラットフォイリング練57日目連休初日は快晴微風で、11月だというのに夏日。フォロワーのmj-foilさんから知多半島の亀崎でトーイングでフォイリングをやるので参加しないかとお誘いがあり、行ってきました。mj-foilさんの知り合いで、普段新舞子でバラクーダに乗っているTさんがボートを持っています。そのほかmj-foilさんの知り合いNさん、Iさんなど総勢5名で知多半島の亀崎付近でトーイングを行いました。バラクーダは2本、フォイルはGT2600とGT220
今日の練習報告の前に、先月17日に浜名湖で行われた穴山プロのウインドフォイルレッスンのyoutube動画が出来上がってきました。穴山プロはlediron事務所の引っ越しや大会出場などと重なり猛烈に忙しい中、動画を送っていただきました。ありがとうございます。『穴山プロ登場!強風フォイルレッスンin浜名湖』今日は浜名湖の内山海岸でウインドフォイルのレッスンを受けてきました。内山海岸とは、有名な村櫛から少し北にある遠浅のビーチです。7月に受講したときは微風過ぎ…ameblo.jp
キン肉マン第26巻の考察、その後編です。さてベルリン立てこもり事件から3日後、姫路城に姿を現した技巧チームのメンバー初披露!パルテノンは問題ありません。問題なのはもう1人のライダーマンです。最初はこんな名前だったんですよ。なぜバイクマンに変えたのか、それはやはりこのライダーマンとカブっちゃってたからか?やっぱライダーマンつったら普通はこっちを連想します。ちなみに右腕についてるのは落花生ではありません(笑)さてこの準決勝は姫路城と名古屋城での同時開催、なので残虐チームの面々も登場。超人血盟軍
新しいコーヒーミルミルばっかり持ってても仕方ないのだけれどやっぱり一度に40gほど入れられると楽チンです35gから38gほどを挽くのでキングラインダーでも25gくらいだからどうしても2回に分けて挽かなければならない何気にこの機種で良かったのは、メモリの数字が書いてあることで、一周で調節するのでわかりやすい挽目を忘れても見ればわかるまあだいたいプアオーバーなら30から35で間に合うメリタ用に細挽きするなら25くらいにエスプレッソはしないのでわからないけどタイムモアやワンゼ
ブルゾンまたは、スイングトップは、大人の男にこそ似合うアウターの1つです。最も有名なのはバラクータですね。1937年イギリスで生まれたバラクーダは、往年のスターたちも愛用したスイングトップとして有名です。ここではオヤジに相応しいアイテム、ブルゾンを使ったコーデ例とおすすめブルゾンをご紹介します。ブルゾン、スイングトップとは?スイングトップとは和製英語です。もともとゴルフ用のジャンバーとして生まれ、ゴルフのスイングから名前を取りました。ブルゾンとはフランス語が語源です。翻ってジャンバーは英語に