ブログ記事1,002件
神子元マリンサービスでバラクーダをモニターする機会がありました。ツマに「買わないよ!!」と言われましたが、二人でモニターしてみました。GULLのHPはこちら過去のフィンの比較記事はこちらですスタンダードをブーツで、ツマはSサイズ、オットはMサイズ。船上では、その長さが多少気になりますが、思ったほどではありません。「ワープ」のMサイズよりも380g重いのですが、これもそれほど気になりません。水中ではどうかというと、長さで扱いにくいということはあまり感じませんでした。小刻
バラクーダによるフラットフォイリング練43日目今日は終日微風、フラットフォイル日和です。今朝、背中の痛みはほとんど感じなかったので出発します。ONsカンパニーの羽田さんのようにフラットフォイリングをやり始めてすぐに浮いてる人に共通するのは長い距離を漕ぎ続けることのようです。ジェレミーリグスさんの動画などでは3~4漕ぎくらいで軽々と浮いてますがそれはエキスパートだから出来ることで、同じことを初心者がやろうとしても無理。やはりボードポンピングしながら最低でも20漕ぎくら
バラクーダによるフラットフォイリング練42日目背中の痛みはだいぶ解消してきたけどまだ100%回復ではない感じ。リハビリを兼ねて慎重に漕ぎ練していきます。今日の昼食は知多牛バーガーフォロワーのmj-foilさんと、その友人Nさんに会いました。今日は朝からやや強い北西風で、ウネリも入ってきています。お二人ともアウトまで漕いでいってこのウネリに乗る練習をされるようです。話が前後しますけど、私も岸の近くでの練習をある程度やってからアウトまで漕ぎ出してみました。フラッ
キン肉マン第26巻の考察、その後編です。さてベルリン立てこもり事件から3日後、姫路城に姿を現した技巧チームのメンバー初披露!パルテノンは問題ありません。問題なのはもう1人のライダーマンです。最初はこんな名前だったんですよ。なぜバイクマンに変えたのか、それはやはりこのライダーマンとカブっちゃってたからか?やっぱライダーマンつったら普通はこっちを連想します。ちなみに右腕についてるのは落花生ではありません(笑)さてこの準決勝は姫路城と名古屋城での同時開催、なので残虐チームの面々も登場。超人血盟軍
バラクーダによるフラットフォイリング練41日目何回も繰り返して見てきたこの動画。広島にあるBOARDWORKSというショップで1年半前に行われたTOMOさんによるフラットフォイリングレッスン風景ですが、この冒頭でフラットフォイリングの練習をやり過ぎて胸の肋骨?にヒビが入ってドクターストップが掛かった人の話題が出ています。以前は、そんなこともあるのかと他人事に思って見ていましたが2週間ちょっと前から背中の痛みが出てきました。その頃2日連続で10kmずつ漕いだときに筋を痛
バラクーダによるフラットフォイリング練36日目日中はまだ暑いですが朝や夕方はちょっと涼しさも出てきました。海水も心なしかちょっと温度が下がってきたように思います。何度も落ちるのでスプリングのウエットスーツでちょうどいいくらいです。バラクーダに明け暮れたこのいちばん熱い夏の日々は忘れることはないでしょう。情熱の炎はいまだ煌々と燃えているものの、季節は急速に秋に近づいてきました。今日は微風で海面も静かな午前中はレギュラー、グーフィー両側でフラットポンピング。ウォームアップも
昨日のデイブカラマさんのSUPフォイルワークショップで教えてもらったことの復習もかねて今日も海に行きます。新舞子でのデイブカラマさんのワークショップの様子はこちらの記事に書いてます。『新舞子182大巨編!この新しい波に乗れ!』今日は暑いくらいの晴天で穏やかな弱風の中、デイブカラマさんのSUPフォイル教室、そしてGOFOILやKALAMAボードの試乗会が行われました。今年の春から話題…ameblo.jp今日は一日微風の予報なのでフラットウォーターフォイリングの練習日和です。バラ
バラクーダによるフラットフォイリング練38日目今日は新舞子でSUPの大会がありました。午前中は大勢の選手たちで賑わっています。晴天、微風で絶好のSUP日和ですが、かなりの猛暑です。いつも練習する場所はSUPレースのエリアに含まれてるので新舞子ファインブリッジよりも奥で練習します。こちらは浅い場所が多いのですが、今日は潮位が高いので好都合です。バラクーダに、GOFOILGT2600、FTL23、マストV2-70cm午前中はレギュラー、グーフィー両側
今日は暑いくらいの晴天で穏やかな弱風の中、デイブカラマさんのSUPフォイル教室、そしてGOFOILやKALAMAボードの試乗会が行われました。今年の春から話題沸騰のKALAMABARRACUDAボードを使ってどうやってまっすぐ漕ぐかどうやって浮かせるかなど午前10時から1時間半ほど質疑応答を交えながら賑やかにレクチャー。バラクーダは細長いので慣れないと立つだけでもバランスを取るのが大変。カラマさんの解説では立ち上がり方は一つだけではなくいくつかあるが、そのうちの一つとして膝
たつやです。今日はU様たちとE様たちの2組ご参加で水中美術館の体験ダイビングに行ってきました!ダイビングポイント:水中美術館、マンチョネス天気:晴れ/気温:34℃/水温:28.9℃/波・風:少し/流れ:ゆったり/透明度:15~20m1本目はU様もE様も緊張もあってか少し耳抜きや浮力コントロールに苦戦しましたが、無事に潜って石像たちを見に行けましたちょっと慣れてきたくらいで2本目へ〜2本目は1本目が何だったのかな?ってくらいスルスル〜っと潜れてこちらでも石像と写真を撮りました1本目で
バラクーダによるフラットフォイリング練40日目9月に入りフラットフォイリングの練習もとうとう40日目の大台に乗せてきました。しかもいまだ、まともに浮けてないというw春に日本に初入荷したバラクーダを入手した人達の中でこれほどフラットフォイリングをたくさん練習した人がいるでしょうか。そろそろいい加減、ブレークスルーを果たさなければなりません。そんなときKalamaperformanceJapanのfacebookページにちょっと衝撃的な動画が投稿されました。
バラクーダによるフラットフォイリング練37日目今日は終日微風、どアンダーです。せっかくの土曜日ですがウインドもウイングもみんな漂ってますwもちろん私はフラットフォイリング練習ON'sカンパニーの羽田さんが来ました。噂のTAKUMAのダウンウインドフォイルボードRISE(ライズ)を試乗させていただきました。フォイルはいつものGOFOILGT2600、FTL-23、70cmマストです。とても剛性高そうなガッチリした作りです。重量は少しあるようです。
二日連続の練習、爆風だった昨日とは打って変わって面ツルで静かな海です。今日も午前中は新舞子ファインブリッジの内側でSUP漕ぐの会にバラクーダで参加。ところが水深が浅すぎてどこまで歩いてもフォイルが当たってしまいます。対岸まで歩いて渡れるくらいの浅さです。なんとかフォイルがつかないエリアを見つけて漕ぐ練習をしますが浅い水底に2度ほどエイの姿を目撃!!クワバラクワバラw後で潮汐表を見たら今日は昼頃が大潮の干潮にあたるようです。今後は潮汐をよく確認して干潮の日は避ける
FULLCOUNT.VentileHarringtonJacket.Cotton.100%.Color.Navy.
27日の日曜日は午前中は風弱くKポイントで波乗り。潮が上げてきてからフォイル向きの波に〜宮ちゃん、バラクーダを乗りこなせるようになってきたーユウキくんもSailboardsMauiカスタム絶好調!14時位になって東北東の風が微妙に吹いてきたのでE岡へ。到着すると風は弱めでしたがバラクーダなら楽しくWingFoilできました(╹◡╹)E岡漁港アウト溝口さん宮ちゃん
ドーモ、スタッフ松尾です。今回は南方ライトゲームほぼ初めての泉君と南へ。メッキだけにこだわらずなんでも釣る方向で朝は1匹目のメッキをバラしたせいでポイント沈黙のスタート群れの活性に影響する悪手なので皆さまはお気を付けを・・・その後は怪しい所を片っ端からランガンし南下。良さそうなところはだいたいダツがいてトップに猛アタック。派手に出るので釣れ方は気持ちよくて好きなんですが歯には注意です。泉君はシラスミノーソリッドでチヌ自分にバラクーダシラスミノー48LLSのスキ
天気:晴れ時々曇り気温:29℃水温:28~29℃風:南西強めみなさんこんにちは。今日は天気は良かったものの、また南風が強かったです(特に午後から)。ゲストは引き続きのKさん、Yさん、Fさん、Bさんです。バリカサグで2本、ショップ周辺で2本潜りました。1本目:ブラックフォレスト→ロイヤルガーデン(バリカサグ)透明度:約20m主な生物:アオウミガメ、ブラックフィンバラクーダ(タツカマス)、ハタタテダイ、グルクマ、カスミチョウチョウウオ、ユメウメイロなど2本目:ロイ
バラクーダによるフラットフォイリング練39日目今日は昼頃から参戦猛暑の予報でしたがそろそろ秋の気配で誰もいない海。泰山鳴動してネズミが一匹かw最初は少し吹いてたようですがすぐに落ちて微風モード。さっそくフラットフォイリングにとりかかりますが、日曜日に変な体勢で転倒したときに強い負荷がかかったみたいで背中の左部分が筋肉痛です。だいぶ良くなったのですがそれでもパドルを漕いで下の写真のように左腕を引き込むときに少し痛みがあります。今日はパワーを押さえ気味で練習するしかありま
ブルゾンまたは、スイングトップは、大人の男にこそ似合うアウターの1つです。最も有名なのはバラクータですね。1937年イギリスで生まれたバラクーダは、往年のスターたちも愛用したスイングトップとして有名です。ここではオヤジに相応しいアイテム、ブルゾンを使ったコーデ例とおすすめブルゾンをご紹介します。ブルゾン、スイングトップとは?スイングトップとは和製英語です。もともとゴルフ用のジャンバーとして生まれ、ゴルフのスイングから名前を取りました。ブルゾンとはフランス語が語源です。翻ってジャンバーは英語に
うわぁこのテールがお尻フェチにはたまりませんな〜♪何度も何度もミーティングしてテストボードをシェイプしてテストライドを何度も何度も神の手を持つ田嶋さんと試行錯誤を繰り返しこんなにセクシーな可愛いお尻にくびれる所はキューっと引き締まってめちゃくちゃスタイル抜群だわ〜♪でもねスタイル抜群な見た目だけじゃなくてその乗り味はその走りはハンパじゃない無敵のテイクオフ初速スピード鬼速くてターボエンジンを積んでるみたいにここぞというターン