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2019年4月。オキュロフェイシャルクリニックにて1回目の眼窩減圧術を受けた。下まぶたの粘膜を切開して、そこから眼窩の脂肪を取り除いた。2019年8月。かしま眼形成外科クリニックにて2回目の眼窩減圧術を受けた。上まぶたの二重のラインを切開して、そこから眼窩の脂肪を取り除いた。上の写真が甲状腺眼症発症後・手術前。下の写真が2回目の眼窩減圧術から約1年後。正面から。左側から。左側から。横から。こ
あと入院まで2ヶ月となり、職場の上司ともう1人の課長、主任に伝えました。有給だけで2週間から3週間休もうかと。なにしろ、毎年、5日(最低義務的に取らないといけない分)は慌てて取って、残りの15日は有給捨てているので。今の会社に入ってから、一度も病欠したことないし。ただ、身体も声も使う仕事なので、早く復帰しても、仕事にならない可能性あり。これから、スタッフのお子さんが熱出す季節なので、仕事が回らなくなったらなどと、心配😟もあります。ところで、ブログでフォローしている方の中に、同じ病院
先日オキュロフェイシャルクリニック大阪を受診した。JR大阪駅から地下街を通ってイーマへ。イーマの3階にあるクリニックへ。視力・眼圧・目の動き・複視の検査の後、診察。眼球突出度は左右15。通院動画を作成するために診察風景を撮影させていただいた。甲状腺眼症の遠距離通院のイメージを伝えることで受診を迷っている甲状腺眼症の患者さんが一歩踏み出すきっかけとなればと思い、動画を作成したいと考えたからである。撮影にご了承・ご協力いただいた三村先生・スタッフ
ある日、YouTubeをパラパラ見ていると、プチプラのあやさんが眼症を手術したというものを見つけました。そして、鹿島先生のYouTubeに。いろいろと、細かく丁寧に解説してくださる動画🎥をいくつもみました。先生のblogもフォローして、減圧術というのがどんなものか、他の眼科での治療との違いなど、よくわかりました。また、保険が査定されている現実も知りました。眼症の手術をされた方のblogもフォローして、体験を共有させていただきました。治療❤️🩹できるという希望が持てました
そして、9月。1週間前の採血💉をして、受診🏥しました。やっぱりまだ血液検査🩸は正常値には遠く。「まあ、悪くはなってないから、この感じで様子見ましょう」と、F先生🩺。なかなか戻らないのはなぜ?「眼科も行ってるの?」と。「はい」と私。「オリンピア眼科だよね」「いえ、オキュロです。眼窩減圧術したいと思って」F先生🩺「えっ、そうなの?」と、パソコン💻でオキュロを検索🔍「それなら、する前にきちんと抑えないとね、再発する可能性あるから」「👁️眼に出てるとアイソトープはできないから、完治した
さて、11月になりました。1週間前に採血💉。そして、いよいよ受診。手術について決まると思い、ドキドキ💓。F先生「うーん、悪くはなってないけど、あんまり良くもならないね」「ま、このままで今度は3ヶ月後でもいいかな」と😳えー、😱覚悟ついてますよ‼️という事で、「前回、先生が『取っちゃった方がいいかも』と仰ったので、私もその方がいいと思ってます」と言いました。すると、「まあ、そうだね。もう10年以上薬💊飲んでても寛解しないしね。それにこの間、半年前に甲状腺を取った患者さんが、眼症👀で
『バセドウ眼症手術費用』ざっくり20万。いま日本でワタシのうけたオペをしているのは、ここの原宿の病院のみ。銀座の病院オキュロは、骨を削らない為にオペ禁止となってます。それだけに…ameblo.jpたまーにですがエゴサーチするんです患者さんからどういう風に見えているのかってアメブロで眼窩減圧調べてみたのですが、最近オリンピ〇眼科病院さんで手術した方のブログを発見したのでリブログさせていただきますねあくまで伏せ字で(笑)社会保険の東京支部は裏で
眼窩減圧術を受けた吉田貴子先生の記事ときどき、自分自身のブログやクリニックのこと、眼科減圧術のことなどをエゴサーチするのですが※エゴサーチエゴサーチとは、検索エンジンなどを使って自分の本名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名を検索し、インターネット上における自分自身の評価を確認する行為のことである。Wikipedia眼窩減圧術を調べていた時に、以前手術を受けた方の記事があったのでこちらでご紹介しますね記事はこちらhttps://8760.news
8月某日。オキュロフェイシャルクリニック通院。先月の通院時に眼にステロイド注射を打ってもらった。その経過観察のための通院である。なお、症状およびその経過は以下である。■眼の下の骨の症状〇右眼の下の骨の腫れが治まらない。〇両眼の下の骨がときどきしくしく痛む。〇お酒を飲むと両眼の下の骨が痛む頻度が増える。■眼の症状〇目を思い切り上方向左に動かすと、右眼の上の左側の奥に激痛がはしる→7月の注射後症状が治まった。7月下旬ごろからまた目を動か