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2019年4月。オキュロフェイシャルクリニックにて1回目の眼窩減圧術を受けた。下まぶたの粘膜を切開して、そこから眼窩の脂肪を取り除いた。2019年8月。かしま眼形成外科クリニックにて2回目の眼窩減圧術を受けた。上まぶたの二重のラインを切開して、そこから眼窩の脂肪を取り除いた。上の写真が甲状腺眼症発症後・手術前。下の写真が2回目の眼窩減圧術から約1年後。正面から。左側から。左側から。横から。こ
『過長月経の巻』こんばんは暑いのか涼しいのか今日は女の子(という歳ではないのはご承知)の日についてお話わたしただいまなぜか生理がダラダラ続いてましてまあ言っても9に血目いや9…ameblo.jpおはようございます❗GW明けご機嫌いかがですかダル~って感じだよねえわたしも転職して1年なるんですが前の職場は長期休暇ゾーンだと9連休10連休当たり前だったので休み明けはしんどかった~笑いま転職した先はシフト制なので長期休暇はありませんアラフォー転職…厳しかったなあ…頑張ったな
眼窩減圧術の手術後9日目。眼窩減圧術の手術後10日後。
こんばんはまるです。今回は、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の合併症である甲状腺眼症の治療について、思い出しながら書きます。2023年1月末、甲状腺眼症の治療のため、オリンピア眼科医院でボトックス注射の2回目を受けてきましたこちらは、甲状腺眼症で硬化しやすくなる眼輪筋(眼球を動かす筋肉)の強張りをほぐす治療です。眼のすぐ横に注射するので、人によってはかなり怖く感じるかもしれませんが、眼の治療には必要なことなので、割り切って頑張りましたボトックス注射の後、今後の治療について眼科の先生と話
「いちこさん、手術終わりましたよ~」という声で、目が覚める。両眼に眼帯が貼られているので、周りの様子はわからない。看護師さんたち(だと思う)が、私の身体を、手術室の椅子から回復室のベットに移動させてくださる。トイレに行きたい・・・。昨日21時以降は絶飲食で、今日6時にコップ1杯のお水を飲んだだけである。しかも、手術前に何回もトイレに行っている。それなのに、いちこさんの膀胱にある水分はいったいどこから来たのか・・・。全身麻酔から醒めたばかりで、頭がボーっとしている。体がだる
以下、眼窩減圧術の手術後1日目から10日目までの経過を振り返ります。■眼窩減圧術の手術後1日目手術前と比較して、眼球突出が明らかに改善している。痛みはない。手術した次の日なので、まだ上瞼の二重のラインの傷跡が落ち着いていない。眼が若干開けにくい。両目の黒目を上方向180度の範囲内で動かすと、やや痛みがあり、強くつっぱる感じがする。眼をぎゅっと閉じるとつっぱる感じがする。頭部の耳から上の部分は、シャンプーブラシでシャンプーをしたり、ブラシで髪の毛をとかしたり、おでこの辺りを
眼窩減圧術の手術前。1回目の眼窩減圧術の手術後。2回目の眼窩減圧術の手術後10日目。
オキュロフェイシャルクリニック東京の患者はどこから来ているのかコロナによる閑散とした診療時間を利用していろいろなことを前に進めたいと考えホームページを充実させたりYoutube動画作ってみたりブログ書いたりしていたのですが新しいホームページ業者が当院に来られる患者さんの住所をマップに映してもらいましたその結果がこちら全国から来ているのが分かります一部は上海やソウルなどの海外からもいらしていますが十分には反映されてい
眼窩減圧術の手術後11日目。眼窩減圧手術後12日目。眼窩減圧手術後13日目。
某月某日、明け方。目が覚める。エアコンを消すと部屋が暑いので、エアコンをつけて寝ていたら、部屋が寒い。空気も乾燥している。大事な手術を控えている。風邪を引いたら大変である。上着を着て、マスクをして、また眠る。朝。5時45分。アラームで目を覚ます。眼が覚めた瞬間に、マズイなと思う。風邪の引きかけのような感じがする。手術当日は、朝6時までに200ml(コップ1杯)のお水を飲む。チラージン等、薬を服用している人は、その時に薬をのむ。チラージン125ugと一緒に、ビタミン
一般社団法人甲状腺眼症の医療を前進させる患者の会です患者の会のホームページ&ブログ更新しました~~甲状腺眼症の専門の医療機関について。甲状腺眼症の専門の医療機関について代表理事の佐々木です。当患者の会のホームページに、甲状腺眼症の診断・治療を行う、甲状腺眼症の専門の医療機関について、新たにページを作成しました。甲状腺眼症は一般の眼科では診断・治療ができません。そのため、甲状腺眼症を治すには、甲状腺眼症の診断・・治療を行う、甲状腺眼症の専門の医療機関を受診する必要があ
3日目の眼の様子。3日目の複視の様子。正面方向の複視が軽くなってきた。左方向の複視はほぼない。右方向には相変わらず複視がある。メモ右や右上を見た時の眼の痛みや突っ張り感がかなり軽くなってきた。やや見辛さはあるが、両目でパソコン使用可能。頬骨の辺りを触ると、その辺りの感覚がやや鈍くなっているのを感じるが、ほとんど気にならない程度。うまく説明できないが、手術を受けて眼がとても楽になったのを感じる。甲状線眼症を
標題の記事、HPに投稿しようと思っていたが、気が変わりこちらに書くことにした。本投稿記事では、2018年からの甲状腺眼症に対する眼窩減圧術の保険適用に関する一連の事態を画策し、甲状腺眼症の医療を後退させようとしている人物についての考察をまとめる。まず、ここで甲状腺眼症の医療を後退させようとしている人物=2018年からの甲状腺眼症に対する眼窩減圧術の保険適用に関する事態が生じるように画策している黒幕について定義する。それは、共通の動機からなる共通の目的(=銀座と新前橋
まぶたとなみだのクリニック千葉が出来上がりました以前からこのブログでもお伝えしている通りなのですが大阪と千葉、両方とも3月にオープン予定です大阪はギリギリになってしまいそうなのですが、千葉の方は順調に工事が進み、出来上がってきました千葉のクリニックは東京のクリニックのセカンドブランド的なネーミングにしてありますその名前は「まぶたとなみだのクリニック千葉」その名前の通りなのですが、まぶたの疾患と、なみだの疾患を専門的に扱うクリニックです全身麻酔にも
久々に眼症ブログ!!去年の8月のステロイド局所注射を最後に、今のところ悪化無し!ということで、いよいよこの夏に減圧術してもらおうと意気込んでいますここまでくるの長かった…5年前のちょうどこの時期から体調が悪くなり始め、6月は本当に起き上がれないくらいしんどい日々で…検査したらバセドウそしてすぐに目も痛くなり出しました。この嫌な目とも5年の付き合いになるのか…先日、店長やってた時の会社で、同窓会?やろう!ってことで、この事業に関わった人達がみんな集まり30人ぐらいで貸切パーティーしまし
補足した箇所は青で書きます。みなさま、あけましておめでとうございます🎍2020年、この新しい年がみなさまにとって幸せな一年となりますように今年もどうぞよろしくお願いいたします個人的な体験についての質問箱にご質問をいただいたみなさま、どうもありがとうございました個人的な体験についての質問箱:回答編4です。回答編1、2、3は下のリンクからどうぞ。回答編1https://ameblo.jp/how-sweet-the-sound2/entry-125614
いちこである。4月某日、オキュロフェイシャルクリニック大阪の通院日であった。JR大阪駅からイーマへ。この日はそれほど迷わなかったイーマに到着。イーマの館内図。今日はオキュロ大阪院の前にMRIの撮影がある。イーマの1階にあるメディカルチェックスタジオへ。ここでMRIを撮るのは初めてである。受付で保険証と紹介状、事前に記入した問診票を出す。すぐ後に別の初診用の問診票に記入し、血圧と脈拍を測る。
復職したらこれを通勤用に使うつもりオリーブ色の小さいやつね!お手頃な値段でシンプルデザインで可愛いからいいです👍難点が合皮なので擦れや形崩れに気をつけなきゃいけない(´ཀ`)ちょっとめんどくさい。そして↓へい君似キーホルダーをつける。今日は、久々にUNIQLOで買い物に行ってきたけど試着室の鏡で改めて肥えたBODYをみて凹んだ。。ボトム何着か買ったけども、本当はね、もっとサイズが小さかったんだよ〜数ヶ月前までは!!実家に住んでから日課の運動してないから2
いちこです。本日、患者の会のオンライン交流会を開催しました!オンライン交流会はSkypeMeetNowで行う予定でしたが、マイクがONにならない、Skypeに入れないといったアクシデントが多発してSkypeMeetNowでは開催できなかったので、急遽ZOOMに切り替えての開催となりました全体的にバタバタの交流会となりましたが、それはそれでおもしろかったですお久しぶりですの方、はじめましての方、参加者のみなさんとお話しできて嬉しかったです。みなさんともう少
『バセドウ眼症手術費用』ざっくり20万。いま日本でワタシのうけたオペをしているのは、ここの原宿の病院のみ。銀座の病院オキュロは、骨を削らない為にオペ禁止となってます。それだけに…ameblo.jpたまーにですがエゴサーチするんです患者さんからどういう風に見えているのかってアメブロで眼窩減圧調べてみたのですが、最近オリンピ〇眼科病院さんで手術した方のブログを発見したのでリブログさせていただきますねあくまで伏せ字で(笑)社会保険の東京支部は裏で
今日もお願いします!今回は2/22-25にBaliにて開催されたAPAOに参加してきました。オーラルはなく、E-posterのみでした。オーラルや論文作成のためにまだまだアカデミックの精度を上げていかなければと日々痛感します。オーラル発表がない学会はとてもさみしく思うようになってしまいました。しかし、海外学会に参加することがだんだん常識になってきていることに驚きました。アジアで活躍している先生方はフレンドリーで気さくに話しかけてくれるため英語に全く自身のない自分でも少しずつコミュニ
一般社団法人甲状線眼症の医療を前進させる患者の会ですこの度、当患者の会のブログを新規開設しましたこと、お知らせします場所は当患者の会のHPです。そこに新たにブログ欄を設置しました。患者の会やその活動の詳細、プロジェクトの進捗、パーソナルな体験談等、お伝えしていきたいと思っていますHOME|infowww.tedsupportgroupjapan.org当患者の会のHPをスマホのホーム画面(待受画面)に追加する方法は下のサイトをご参照ください。
いちこである。先週は隈病院の通院日だった。その時の記事はこちらから→☆☆『隈病院通院備忘録』いちこである。3月某日、隈病院の通院日だった。2013年10月の甲状腺全摘以降、経過をみるために行っている半年に1回ほどの通院である。以下、この日の隈病院通…ameblo.jpその時の血液検査の結果が郵送で届いた。近ごろはなかなかにストレスのかかる日々を送っているため、TSAbの数値が懸念事項であった・・。ドキドキしながら開封。今回はTSAbが96%だった。上限値が110なので、何とか基
いちこです。患者の会のデザイン画像ができましたので、お知らせの投稿をします。患者の会のスタッフでデザインのお仕事をしているMomokoさんにお願いして患者の会のデザイン画像を作成していただきました。今日、そのデザイン画像が完成しました~(≧▽≦)さっそく、患者の会のホームページ、Facebookグループ、Twitterにデザインを画像を設定させてもらいました♪媒体により画像のサイズが異なるため、それぞれのサイズでいちばん気持ちよく見えるよう、レイアウトや文字サイ
いちこです。東京での対面交流会を開催します参加予定人数は現在5名です。参加申込締切は5月31日(金)23:59です。他の甲状腺眼症の患者や近親者と直に会って同じ場所で同じ時間を過ごし、親睦を深めます。そこでみんなで交流したり、情報交換したりします。また、疾患や治療の経験を共有したり、先に治療を受けた人に話を聞いたり、治療について個別に相談したりします。甲状腺眼症を患うが故の想いを語り、気持ちの整理をしたり心を軽くしたりします。もちろ
一般社団法人甲状線眼症の医療を前進させる患者の会へのご入会は患者の会が運営するFacebookグループへのご参加を以って行います。つまり、患者の会へのご入会=患者の会のFacebookグループへのご参加となります。患者の会のFacebookグループへのURLは以下です。https://www.facebook.com/groups/2679010688977917/なお、Facebookグループへのご参加に際しては「参加希望者への質問」へのご回答が必須です
眼窩減圧術は甲状腺眼症によって眼窩脂肪や外眼筋などが増えたり大きくなったりすることで眼球が前に押されている状態を治す手術です。眼球を元の位置に戻すためには眼球よりも後方にあるものを切除する必要があります。筋肉を切除すると眼球が動かなくなってしまうためそれ以外の組織をターゲットにします。つまり眼窩脂肪と眼窩を構成する骨がこれに当たります。眼窩を構成する骨は大まかに、上壁、下壁と内壁、外壁に分けられます。また眼窩脂肪は外眼筋(目を動かす筋肉)の内側と外側の脂肪に存在します
某月某日、オキュロフェイシャルクリニック大阪の通院日であった。前回と同様にJR大阪駅の中央改札口を出るいちこさん。しかしたちどころにどちらの方向に進んだらいいのかわからなくなってしまう梅田にはよく行くので場所は点としてならわかるのであるが、場所と場所が線にならないのである案内所(?)の駅員さん(?)に訊いて教えていただき、無事にイーマにたどり着くクリニックに到着。写真を撮り忘れて使いまわしているので写っていないが、クリニックには患者さんがたくさん
いちこである。先日の隈病院通院の後日談をする。まずその前に先日の通院の前の通院(2022年6月の通院)の話をする。その時の通院以降、チラージンは112.5ugと125ugを1日ごとに服用している。その時の通院では甲状腺の数値が高く心臓や骨に影響が出るかもしれないとのことで、チラージンはそれまでの125ugから112.5ugにすることになった。しかしそのようにしたところ短期間で体重が増えてしまたっため、自己判断で112.5ugと125ugを1日ごとに服用するこ
いちこです。本日19:30~、患者の会のオンライン交流会をZOOMで開催しました患者の会では毎回おなじみのマイクのみONでカメラはOFFで行いました。今回の参加者は3名。転院し先月から大阪院に通い始めたNさん、同じく転院し今月仙台のクリニックを予約していているRさん、そしていちこ。それぞれの甲状腺眼症の治療の経験を共有したり個別の質問に応じたりし、少人数でじっくり話すことができました。すでに大阪院に通院しているNさんが新たに仙台のクリニックを受診す