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翌日の午後の飛行機でフランスに帰るので最後の晩餐に出かけました本物のトラム&子供が乗るおもちゃのトラム。何度かここを通ったけど一度も子供が乗っているところは見られませんでしたちゃんと行き先GRACA28番の表示まで午後8時~まだ明るいねコメルシオ広場レストランに灯りがともり始めましたよ~バカリャウ(干し鱈)のコロッケでポルトガルの夜~最後の乾杯サルディーニャス・アサーダス。イワシの塩焼きにオリーブオイルやビネガーをかけていただき
ポルトガルのポルトで食べたもの色々ポルトガルのデザートBabadeCamelo(ババ・ドゥ・カメロ)なんとラクダのよだれ・・・と言う名のデザート(笑)甘いけど食感がねっとり〜ふわっとしてて癖になるムースに粘り気を出した感じ?タコのグリルがめちゃくちゃ美味しかった〜。ヨーロッパでタコを食べる国は少ないけどその数少ない国の一つがポルトガル。柔らかくてナイフいらずサーモンも脂が乗ってる〜。付け合せ〜じゃがいもゴロゴロ。ポルトガルではバカリャウ(干し鱈)を使う料理が多
こんにちは。ご覧いただき、ありがとうございますコストコに1ヶ月ぶりくらいに訪問今回はこちらのデリ品を購入しましたトリュフアランチーニ&バカリャウクロケットというかなりややこしい名前の一品分かりやすく言うとコロッケが2種類のパックですトリュフアランチーノはトリュフとモッツァレラチーズの入ったライスコロッケバカリャウクロケットはポテトと塩鱈のコロッケどちらもポルトガル料理ということです下にホワイトソースとパルメザンチーズが敷き詰められていてその上にコロッケたちがのっ
208年12月31日一通り(とは言ってもカジノとポール天主堂とモンテの砦だけですが)観光した後は、私のマカオでのメインイベント、「ソルマー」さんでポルトガル料理です。「ソルマー」さんはセドナ広場からグランドリスボアに向かう道の途中をちょこっと右に入った場所にあります。老舗の風格を感じさせるクラシカルな店内、白いテーブルクロスも王道のレストラン、私達にはちょっと場違いな高いお店にきちゃったかなあ~とアウェイ感が漂います。正確にはポルトガル風マカオ料理なんでしょうね、、ポルトガル料理
5月1日の祝日にはカタツムリを食べるとのことで、地元の食堂で早速頂きました。ベジタリアンなカタツムリは銅、カルシウム、タンパク質が豊富。人生で3回目ですが、段々好きになってきましたよー(^^)。そしてバカリャウのすり身で揚げ物。わーこれまさにさつま揚げの味です。ポルトガルのお料理は日本の商店街にある味とよく似ているのも親しみやすい理由ですね。
こんにちはポルトガル&スペインの旅の続きです。リスボンからバスで約1時間。オビドスという可愛らしい街にやってきました訪れた時は、ちょうどチョコレート祭りが開催されていました🍫ポルタ・ダ・ヴィラオビドスのメインゲートです。18世紀のアズレージョが綺麗です。オビドスは、ジンジャーという、さくらんぼのリキュール⬆️が有名です🍒可愛らしいですねサンティアゴ教会サンティアゴ教会のなかは、本屋さんでした。しおりを数枚購入しました。チョコレート祭りで賑わっています。素敵な景色ですね
「マヌエル四ツ谷/カーサデファド」(東京・千代田区)で、11月30日(月)まで開催中♬「シティ・オブ・ガストロノミーマカオ美食フェア」マカオの食文化で欠かせない存在「アフリカンチキン」。中国特別行政区であるマカオは、21年前まではポルトガルの植民地だったんです。なので、マカオ(主に広東系料理)なのに、街にはポルトガルレストランがたくさん!!同店も、マカオにある人気の「O-Manuel」の提携店なのです。三種の前菜は、魚介尽くし。干し鱈であるバカリャ