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譲渡会に参加してる保護猫達は皆色んな境遇で保護された子達ばかりです。そんな子達を次は幸せにしてあげてほしいです🙏猫を迎えたい方周りに居ましたら譲渡会をお知らせしてあげてください☆駐車場広くあります☆予約制ではありません今日の紹介はハンデのある子達です☺️そんな子をぜひ幸せにしてあげてほしいです☺️きらりん♥️2ヶ月の男の子エイズ白血病陰性ワクチン一回ずんぐりボディーがかわいい茶トラくん✨目にハンデがありますが、薄っすら見えているようで活発に走り回りま
いつもいいね♡フォロー♪コメントうれしいです♡励みになります(*^-^*)新しい治療を始めて2日目いつものように面会時間にピーちゃんに会いに行きました。部屋に入った瞬間、違和感を感じました「ん?何かが昨日と違う?」枕元が少しスッキリしたように見える…そう、ピーちゃんの人工呼吸器が外されていたのです。「もしかして…自発呼吸ができるようになったの?」驚きと期待が入り混じる中、看護師さんが声をかけてくれました。「まだ意識はハッキリしていませんが、自分で
検査結果、、、。ドクター:これは娘さんの検査画像ではありませんがわかりやすくするために用意しました。正常な脳は脳細胞が活動している部分が黒く写ります。こちらが、娘さんの検査画像です。わかりますか?脳の半分が白っぽく写っています。素人の私が見てもわかるくらい。明らかに脳の半分が白く写っていた。正常な人の画像は右脳と左脳の両方が黒っぽく写っている。まだ病気の診断名について聞いていないけれどつまり…。かなり深刻な状態にあるということ。再び不安で心臓は早く脈打ち、涙が溢れてき
診察室に入ると2人のドクターが座っていました一人は小児科担当の若い女性のドクターもう一人は脳外科の経験豊富そうな男性のドクター緊張と不安を抱えながらも昨日の検査結果について説明を聞きました内容は転院前と大きな違いはなくやっぱり病院が変わっても病状は同じなんだ。と仕方のないことだけど少し期待する気持ちもあり悲しくなってきたここでも娘を治療することはやっぱり難しいのだろうか、、、。あまり期待できる話はないのかもしれないところがドクターの話は私の予想とは全く逆でし
病院の白い天井を見上げながら、私と娘はその夜を過ごしました。細くて小さな手首に点滴が繋がれていました娘は痙攣が収まったとはいえ次の発作が起きたらすぐにナースコールをするよう指示されました。あどけない顔で目を閉じたまま娘は頑張ってくれている。その小さな体があまりに頼りなく、涙が止まりませんでした。2日前まではあんなに元気だったのに…。どうしてこんなことに?翌朝も、特に治療方法が見つかるわけではなく病院ではこれ以上の検査ができないと言われただ娘の横にいることしかできない無力さに苛
父が病室に戻ってきてこれで大丈夫!今から救急車で転院先に移動することになったぞ!と言った。「本当に?」転院ってそんなに簡単にできると思っていなかった。父はここに来る前に娘のように生後間もない子供でも治療を受けられる病院を調べてきてくれていたらしい。転院先の病院に電話で事情を説明すると、幸運にも「今ならベッドが空いている」との返答をもらい、紹介状さえあれば受け入れてもらえることが決まったそうだ。そんな父がとても頼もしく思えた。こんな状況下でも、私は一人で娘の
その日も眠れない夜を娘の横の簡易ベッドで過ごしました。翌朝娘はCTとMRIの検査を受け、すぐに診察室に呼ばれました。「残念ですが、このまま血種が再び膨らみ中枢神経を圧迫するようになると、自発呼吸も難しくなり、かなり危険な状態です。」「なんとか、命が助かる方法はないのですか?」と聞いたけど「残念ながら、この病院では今以上のことはできません。」と、ドクターからは全く希望の持てない答えが返ってきた。まだ生まれて5か月の小さな命。今年は初めて家族4人でクリスマスを過ごせると楽しみにクリ
T市にある国立行政法人の病院へ転院した日私の胸には期待と不安が入り混じっていた一つは「ここなら娘の命が助かるかもしれない」というかすかな希望そしてもう一つは「転院しても病状が変わらなかったら、どうしよう」という不安何度、検査で画像を撮っても一向によくなることはなく病状は悪化の一途こんな小さな体に何度も放射線を浴びさせているのに検査する以外本当に何もしてくれない病院だった医師からも娘の命が助かる要素はないという感じの内容の話と虐待を疑われるばかりそんな
いつものように娘を私がお風呂に入れて夫が娘を受け取ろうとした時足腰の弱かった夫は躓いてしまい、娘を受け取ろうとしたのに娘は床に落ち、頭を打ってしまった私は慌てて娘を抱きかかえそっとベッドに寝かせた。大泣きすると思ったけどいつもと変わらないくらいの泣き方だった。でも、声が小さいような、、、。どこか外傷がないかよく見たけど、出血やタンコブは見当たらなかった。その夜。私も娘も眠れず、、、。か細く泣き続けていたピーちゃんオムツを替えてみたりミルクをあげてみたりした何かがおか
夫もいなくて一人で不安な気持ちを抱えたまま診察室に入った。小児科の医師と脳神経外科の医師が検査の画像の前に座っていた。「小児科の△□です」「脳神経外科の□△です」ドクター:早速ですが、痙攣に気づいたのはいつですか?私:小児科を受診してからですドクター:娘さんの脳に異常が見られるのですが原因になりそうなことにお心当たりはありますか?私:はい、、、。実は昨日の夜入浴の際。夫が娘を受け取ろうとしたのですがつまづいてしまいその際、娘を床に落としてしまいました、、、。ドク
長男を実家の祖母に預け朝一番で娘とかかりつけの小児科を受診した昨日の夜から、様子は変わらず夜は心配で眠れなかったドクターは、娘を診るなり驚いた様子でドクター:「お母さん、これはいつから?」私:「これって、熱のことですか?」ドクター:「違うよ。痙攣してるのわかる?」私:「痙攣!?」痙攣なんて見たことがなくて気づかなかった、、、。ドクター:「ほかに何か変わったことはなかった?」私:「ミルクも飲まず、白湯を飲ませようとしたら飲んだと思った次の瞬間。噴水のように吐いてしまいま
病院のICUに入るには消毒と白衣の着用、さらにヘアキャップが必要でした普通病棟とは全く違う雰囲気昨日までいたのが普通の小児科病棟だったなんて信じられないくらいでした転院して初めて娘がいる病室に入ると大人用の大きなベッドに娘の小さな体手足には無数の点滴やコード管がつながれていて頭にはヘッドギアが装着されていました。娘は手足を動かすことも目を開けることも泣くことすらできない状態でした白くて小さな体に無数の針が刺さる痛々しい姿を目の当たりにするのは親として本当に
夫:同い年のサラリーマン子供:年子の長男娘は0歳の時。生死の境目を彷徨うアクシデントがあり命は助かったものの身体の半分は麻痺が残り中軽度の知的障がいとともに生きていくことになりました。そんなハンディキャップを背負いながらも明るく、よく笑う娘に今日も支えられて生きています。次回→0歳の娘にふりかかったアクシデント
karui〜軽い〜作詞光KOUハンディキャップが軽い僕よりハンディキャップが重いあいつがかわいいんでしょ?ハンディキャップが軽い僕よりハンディキャップが重いあいつが支えがいあるんでしょ?手を伸ばしても子供じゃないやいって突き放す僕より素直に優しさを受け取るあいつがいいんでしょ?甘えたいよあの子みたいに僕のことギュッとしてよ甘えたいよあなたの両手で大好きだよと抱きしめて‥わかば学級の真ん中の席のあいつがかわいいで
一ヶ月位前かな?わんこさんイベントでの出来事ですイベント内一通り周り、ちょっと人混みから離れたいのとめーめー姉妹をお散歩させたくて、隣接している公園へ行きました隣接している公園では、お散歩をしていたり休憩していたり公園で気分転換をし、めーめー姉妹歩かせながら再度イベントへ向かいましたそれなりにちゃめへの視線は感じていました慣れているのとそりゃー見るよね~覗き込んじゃうよね~くらいにしか思いません😊(恐らく夫婦)わんこさんをそれぞれ抱っこして座っていたご夫婦が、ちゃめを見て、心配
こんにちは、はぐれ鰯です。ご訪問ありがとうございます(^^)※自閉症スペクトラムの男児との日々を綴っています。(育児以外のことも書きます)現在第二子妊娠中。ブログタイトルが気になる方は→「はじめに」をご参照下さい。※前回記事にコメントありがとうございます(^^)やっぱりゲンキンなのは子供あるあるなのですね・・・ちぃは義母にも甘えまくっています。笑実母が泊まりに来た時に、話をしていて思い出した事。ちぃを妊娠していた···ちょうど今と同じ三ヶ月くらいの時、亡き父が私に言った。「羊
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡『小学1年生になりました!!』♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡娘、無事に入学式も終わり毎日嬉しそうに早起きして用意して、楽しそうに歩いて学校へ行っています勿論私も学校まで一緒…ameblo.jp続きです。先生が娘の事を生徒全員に説明してくれたお陰で、皆理解出来たようでした私がその場に居なかったので本当に理解出来たかは謎でしたが、小学校から帰ってきた娘に毎日『今日どうだった?嫌な事言われなかった?』と毎日聞いてしまい
時差ボケです。なんとなく頭がボーっとしています→いつもか?主人から羽田の出発ロビーがいかに混んでるか聞いていたので、出発時間の5時間前に空港到着。捻挫してすぐにJALにアシスタントリクエストしてあったので「チェックインカウンターよりお手伝いします」と言われていたので、エレベーターで。「セキュリティ最後尾」のプラカードがロビーの真ん中ぐらいまで伸びているではないか!足をひきずって人をかき分けやっとJALのチェックインカウンターに辿り着ける。チェックインの機械にはJALのグラン
神様はちょっとだけ意地悪なのかもしれない。そう思わざるをえませんでした。激闘のお産を終えて、息子の産声を聞いたとき、なんともいえない達成感と幸福感で溢れていた。でもそのとき、まだ朦朧とする意識の中で「耳が奇形…」という先生の言葉が。お産が落ち着いてからしっかり聞かされたのだけれど、息子は『小耳症』という生まれつき耳が小さい、又はない先天性の奇形だったのです。片耳の穴がなくてふさがっている状態。6000人から10000人に1人と言われる発症率。ほとんど知られていないくらい珍しいと思う。
こんばんは。3か月ぶりのブログです。昨年の秋以降、数本の時計を購入しましたが、今回はそのうちの1本「シチズン視覚障害者対応腕時計AC2200-55E」について書いてみようと思います。もう見たとおり3,6,9,12のアラビア数字のインデックスやフォントが「ほぼパネライ」です(^^)私がこのモデルを購入した動機は、「デザイン、サイズ感、お値段」がとても気に入ったからなのですが、この時計のシチズンのコンセプトは素晴らしいです。以下は、シチズンHP「https:
こんにちは久しぶりに晴れて三連休の真ん中の日曜日ゆっくり過ごそうと思ってたのですが次男が眼鏡を落として急遽、私のメガネを貸していました。久しぶりに次男が家にいるので朝から近くのショッピングモールのJINSへジャズドリーム長島にJINSがあります前にもココで3300円のメガネを買いました安い駐車場はおもいやり駐車証を使ってハンディキャップゾーンに停めます。ジャズドリームのハンディキャップゾーンは駐車がなかなかわかりづらく難しい…。今回も駐車場入り口でおもいやり駐車
久しぶりに…婚活サイトの方とお会いしましたが…今回は少々ご批判受けるかもです。ありのままに、フィクション(忖度)無しなので、注※ご不快な方はスルー推奨です。50代の男性から「いいね」頂き、専門職の個人事務所をされていて、バツイチだけど借金も無く(子無し)プロフィール写真も良い感じでした。芸能人で例えると・・・ちょっと(良く言えばだけどw)↑俳優の原田龍二さんを、痩せて歳取らせた感じ身なりもきちんとしていて、ブランド物の鞄を背負ってました。
毎日生きていればもちろん落ち込んだり、悩む日もあります😣ですが、果たして私は今不幸なのかって考えると、全然そんなことはなくて、幸せな時の方が圧倒的に多いです💡衣食住に困らず、作業所でお小遣い稼ぎして趣味を楽しみ、人と関わりながら幸せな時間を過ごせるだけで私は幸せです✨統合失調症であるハンディキャップも受け入れて、薬もたくさん飲んでも健康維持をして、仲良く病気と付き合っているだけで御の字です😊
今日は檻についてルミさんがルミさんのインスタでシェアして下さっていた回をYouTubeで録画されているものを見て纏めます。(メモ程度ですが)詳細は以下の動画をご覧になって下さいね檻とはその人にとって苦手と思い込んでいることハンディキャップ人は誰でも1から9までの数を持つが苦手なもの、ハンディキャップを持って生まれてくるしかし、それらをチャレンジして拡大していくことでそれはその人の才能となる人により魂のチャレンジを何でするかを檻で見ることが出来るあなたの魂のデザ
障害者雇用の促進に向けた取り組みが全国で進んでいますが、その中でも「業務の切り出し」による障害者の雇用創出が注目を集めています。障害者が企業の一員として働ける環境を整え、企業の業績向上に貢献する取り組みとして、いくつかの成功事例が報告されています。しかし、その一方で、障害者の定着率や雇用の質に関しては、依然として課題が残っていることも明らかです。今回は、2024年10月8日付の読売新聞朝刊に掲載された「障害者の雇用促進『業務の切り出し』で仕事を生み出す取り組み」についての考察をお届け