ブログ記事1,870件
ということでこんにちは。ESPギタークラフト・アカデミーです。なにが「ということで」なのかはわかりませんが唐突ですが皆様コンデンサというパーツをご存知でしょうか。こんなパーツですなんでしょうね、こう・・・粒ガムみたいなのに足が生えたようなかわいいパーツです。ご存知の方もいらっしゃると思いますがコレトーンコントロールのところについているパーツです。ようするに、トーンコントロールの音の変化をつかさどっているパーツなのです。どんな感じでついているかというとこんな感じコンデンサがポ
去年ギター再開して電装系いじるのにずっと温度調整ができるハンダゴテ欲しかったんですよ。もともと持ってたハンダゴテは安い白光のやつなんですが、温度調節のできないんで冬とかポットの上にまとまってハンダ付けされてるアース線とか溶かすのに苦労するんですよね。ずっと当ててないといけないし、当てすぎるとビニールの外皮が溶けたりしてすごい使いづらかったです。まあ腕も悪いんでしょうけど。で、2、3年前から参考にさせていただいてる技術系YouTuberイチケンさんが「最強のハンダゴテ決定」という動画上
今日はKATOの近鉄ビスタカー10100系3重連セットの続きです。構造に色々と工夫がみられて面白いな~と思いつつDCC化をした話、同じ連接台車構造ということで小田急NSE3100系が比較で出て来ます。模型運用上の話もあります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。前回は到着してDCC化まで終わっていましたが、以下記事↓;”整備に着手”というタイトルを付けたのにdetailの話ばかりで整備の中身が殆ど無かったんですね~😅。今回は中身の話です😁。先ず模型ではA+C+B編
前記事の寄り道は秋葉原でした。手持ちの余りを加味してLEDやらなんやらお買い物。準備として予備のテールランプをカラ割り。ブチルがついているのでヒートガンで温めてはちょっと外しの繰り返し。テールカバーをスモーククリアで塗ります。タミヤのスモーククリアーTS-71パーツクリーナーとかで拭いても剥がれないように内側塗りました。でもね…表面見てみると…オレンジっぽい…余りのスプレーで表面吹きました。まぁ、これくらいでしょう。結果論ですが、内側厚く塗り過ぎて全然明るくなかったので
そんな訳で『改装工事DAY5!』改装工事Day5!みんなは12時に解散して、僕は2時まで残業…。超疲れたけどほぼ形になりました!今夜も松井さんが大活躍(ヨメさんの盗撮)なんでも出来るスーパー…ameblo.jpお手伝いに行った訳ですが(8割邪魔してる感(;´∀`)))Dayzさんのオンロードコースは店舗の2階に有り人間の立つ操縦台は窓際で扇風機が有りますんで普段のラジコン走行に支障は無い訳ですがコースの中央部分はそうでもない。そんな訳で普
ハイエース2018で使用していた日本電機サービスMIRUMOEYEDRC-31Mどうも、充電🔋がうまく行って居ない様子なので分解してバッテリー🔋の交換作業[既存]5825353.7v470mAh[交換品]5325353.7v600mAh58253537V470mAh充電式リチウムリチウムポリマーバッテリーナビゲーションビデオレコーダー用-37V,1個Amazon(アマゾン)2,198〜2,398円写真のとおり同じ番
*時計修理依頼のお電話につきまして→ブログを見て修理を依頼される方へ当店の対応セイコーRE519Gサーカスパレード振り子が動作せず修理をご希望でした、当店に純正部品の在庫が無く修理不可も(検証費用が掛かる)ご了解の上お預かりしました振り子以外の時計・正時のからくり動作は問題なく、正時になると音楽と共にサーカスの空中ブランコが始まります文字板の周辺の振り子(馬・ピエロ・像)が常時左右に揺れるのですが現状で不動です、振り子の動作不良には4つの原因が考えられるので分解して検証します
テレビのリモコンが反応しなくなった実はひと月くらい前にも反応しなくなり、電池を調べるとひどい液漏れ起こしていたちなみにこのアルカリ電池の液漏れについて調べたところ、この液は「水酸化カリウム」と呼ばれるもの。弱アルカリ性のもので、人体に有毒性があり非常に危ない液体になります。‥だそうだ結構ヤバい液みたいで、素手で触ると皮膚内部入り込み化学熱傷が進行していくことがあるらしい。万が一触ってしまったら大量の水で流しましょう🙇ちなみに、自動ドアのタッチスイッチを押しても反応しない場合も電池
CAGEMANch.さんです。今日の記事はこれについて少しだけお話させてください。お役に立てるかはわかりませんが。。。昨日の記事G-FORCE(ジーフォース)ESCTS160AとWi-FiリンクとiOSのバージョンと雑感※リンク先はアメブロ内の過去の記事です。で触れましたG-FORCE(ジーフォース)TS160AESC用に、G-FORCE(ジーフォース)ブラシレスモーターSuperFastType-Cのモータ
さて迷走している様に見えるかも知れませんが決してその様な事はございません。前回の続きですから『スピーカーキャビネット作れるかな?』さて。スピーカー交換済の中古ギターアンプをメルカリで購入したら、元々付いてた純正スピーカーも一緒に付けてくださってまして、フェンダー純正の8インチ8Ωかな。…ameblo.jpギター>プリアンプ>DI>スピーカーの接続で音は出ました。但しめっちゃちっちゃい音です。この音を増幅するのがパワーアンプです。少し話を遡りますと、去年9月に長年の憧れグレッチギターを
はいどーも〜(*'ω')ノ日曜がようやくやって来ました今回からは・・・オルタネーター修理でございます色々下調べをしましたが始まる前から長くなること請けあい(;゚Д゚)エエーとりあえず今日は悪いパーツを確認するのとバラす練習も兼ねていざ!(`・ω・´)ゞ先ず、作業スペースを作ってオルタネーターとご対面色々邪魔なので、避けておきますん〜コイツもやはり外すのかテンショナーは出来れば触りたくないけど仕方ない奥に見えるヘキサボルトを外すと本体が「カポッ」と取れるはずなの
当店のキットで、押しボタンとして、タクトスイッチを使っています。押すとポチポチとクリック感のあるスイッチです。押している間だけ、導通します。タクトスイッチには、4本の端子が出ていますが、これは2本ずつ内部でショートしています。なので、ハンダ付けするときは、向きに注意しないと、スイッチを押していないのに、いつも導通している回路になってしまいます。内部はどうなっているのか、分解してみました。表面の金属はスイッチの押し部分を固定する板でした。内部に丸い金属があり
秋月電子から高精度抵抗が納品されましたので、アクリル板に取り付けたターミナルへハンダ付けします。絶縁抵抗計校正回路は架橋ポリエチレン絶縁電線を使用しています。私が保有するデジタルメルチメーターでは120MΩ以上の抵抗値は測定できないため、この校正器は単品最大100MΩの抵抗素子を直列に接続して既定の抵抗値にしています。よって、2000MΩを作るには20個の抵抗素子を直列にする必要があるので、写真のようにターミナルブロックを使っています。校正器のチェックには、ターミナルブロックの締付け部分
本日の東京。晴れ。34℃。この後36℃まで上がるとか・・・。車の引き取りに行かなければならないので、これから外出するのですが・・・。室温28℃キープの部屋から出るのちびしいなぁ😓さて、先日からまた配線作業を開始したのですが・・・。中学生以来ハンダ付けをした覚えもなく、しかも授業でやったラジオ製作で音を出せなかったOSSAN😆要はハンダを使いこなしていないんですよね〜折角配線して、またはし直して音が出ない・・・orz最近わかってきたのですが、ほとんどがハンダ付け不良。ま、
本日、曇り気温15.1℃を確認。もみじに赤みが出てきました。朝、起きた時は雨で地面が濡れてた...昼前に乾いてきたのでガレージへこの前、グランドアクシスのスロットルケーブル交換したんだけど...悪くない部分も交換するハメになって、勿体ないと思いました。我がGアクは、5FA1の1型で二股になってるスロットルケーブルです。PWK、PEなどのビックキャブを入れる場合、定番のKNのスロットルケーブルうを使うコトになりますが...分離ケーブルビッグキャブ用二股タイプG
MarantzModel1152。この端子がとても気になっています。プリアウトと、メインインの端子。取り外したくなってきました(笑)前回の続きで、シールドを被せてハンダ付けしたが、気になったのでまた外すことにした。普通の端子に見える。この状態で週末を過ごして翌週再開。パターンを診ます。よく判らないので、表から確認します。端子の信号線は2本出ています。手前から奥へ向けて見て、中央部分にあるのがグランド。信号線をテスターで測定すると
イグナイタとトランジスタさて、ダイレクトイグニッションコイルは入手しました。前回書きましたが、一次コイルの抵抗値は約1.1Ω。直列に繋ぐので2つで2.2Ω。イグニッションコイルのプラス端子はリレー制御でバッ直になってます。なのでハーネスの電圧降下もないので通常走行時はイグニッションコイル回路には14v〜15vほど電圧が掛かってます。14vだとしても回路に約6.3Aの電流が流れます。(電流A=電圧V÷抵抗Ω)※トランジスタはイグナイタの中にある点火用のスイッチのようなものです
今日はKATOEF641000番台の話です。EF81の動力ユニット化やワイヤータイプのDCC基板をアレンジしたなど弄りまくった車両、側窓から光漏れがあったので遮光対策をやってみました。思わぬところも遮光が必要だったり..😅。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。2両居るKATO機EF641020とEF641032です。元はKATO3023-1ですが集電不良が多発したので動力ユニットを交換、EF81(3066)の新タイプ(3G)をアレンジしています。ジャンパ
どうもです帰宅してからHOゲージの動きが悪い機関車のメンテをしてたら逆転機に付いてる配線のハンダがポロリと取れましたよ2本とも取れたのですが、下の銅線は腐食していて寸足らずになったのでコイルから一巻き引き出しましたハンダ付けなんてやったことないですが、物は試しと言うことで手頃なヤツをポチりましたよ(^^;他のところも怪しくてここまでボロいと部品取りになるレベルですが、一応試してみます
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、2008年にDCC運転を開始してから取換えたことのないダブルクロスポイントレール、遂に1本交換することになりました。交換したばかりのダブルクロスをEF715+ED783+12系客車編成(全てKATO製)が通過します。ポイントの動きも通電も順調..新品ですからこうでなきゃ困りますが..😁。このポイントは以下リンク記事で書いたように↓去年も切換不良があって調整していました。が今度は通電不良、写真の位置、
わりとどうでも良い小ネタ集ですが、ピックアップの断線修理やら巻き直しを、実際にやってみて気が付いた事その1コイルを解いて手巻きで巻き直しすると引っ張られたコイルが伸びてターン数が増える解いたターン数解いたコイルをそのまま同じボビンに巻き直したターン数断線修理してもオリジナルと同じ音にはならない可能性を予想その2プラボビンはリペア難しいこれはプラボビンではないですが、こんな感じにリード線付いてるピックアップがありましたエナメル線をハトメにハンダ付けする時にハンダの熱でエナメル被膜
今日はNゲージ鉄道模型、通電不良を起こしたKATOの4番ポイントレールを新品に交換しました。ポイント切換のDCC化と走行テストを行っています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。前に書いた話の続きです。写真のED75が乗るNo.14ポイントレール上で通電不良によりピタリと停止、ヘッドライトも消えちゃう不具合が発生していました。以下記事↓で対策を打って問題は無くなったんですが、だいぶ古いポイントを駅の出口=頻繁に列車が往来する箇所に使っていたので、この際新品に交換する
今日はとても嬉しい事がありました先日、仕事で一緒になった方が、感知器の確認灯がない物件でスポットチェッカーを使用していました話には聞いた事があったけど、実物を見たのは初めてしかも、新品かと思うぐらい大事に使用されていました。と言うのも…修理自体が部品の供給が難しくなったそうで、2015年に終了。(生産自体は2008年に終了しているみたい)故障したらもう修理できる所が無い様で、大事に使用しているとの事。そりゃ、そうだよねアタシも少し前に、オークションでそれよりももっと古いで
今日はNゲージ鉄道模型、グリーンマックス(GM)製動力ユニットの話です。今まで何度もDCCで運転しようとトライするも成功した例はありませんでしたが、今回ようやく走れるようになったかも?キワドイ改造ですが集電安定化のための策を打ち、西武2000系10連での試運転までこぎつけました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ようやくDCCで走れるようになったかも?のGM製コアレス動力ユニットを入れたのが手前、モハ2629になります。西武2000系が在籍するも動力ユニットは集電
基板でカード状のテンプレートを作るの続編です。Blog内参考リンク:『NeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートの基板バージョン』@magicarchtecさんから突如として送られてきたNeutrikのD・DL・DLXレセプタクルの開口テンプレートの基板バージョンの紹介です。元ネタの…ameblo.jp金属加工用テンプレートをステンレスのレーザカットで作成したらコストが高く、基板で同じものを作成してもらったら単価が抑えられて広く配布する事ができたのが
どうもです今日は初めてのチョメチョメ………ではなくハンダ付けに挑戦しましたよ昔、ハンダ付けをしようとしてやり方が分からずに諦めたのですが、必要な道具は丸々残っていましたで、こうなりました前後の走行、逆転機も問題なく作動しましたこの車両はネットの情報では40~50年前と言われてますが、作られた当時は型番など無く繊細は不明ですよ(--;)骨董レベルの鉄道模型なんですが、安く買い叩かれてる原因は型番不明、年代も不明だかららしいですね最近の車両はサウンドも搭載されていて○万円は軽くするので
今日はE26系寝台車の話です。カシオペアとして運行される2階建車両、チラつき防止のコンデンサー入れを開始しましたが、作りが特殊で室内灯にも凝っているため、コンデンサー追加も色々なパターンになりそうです😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。E26系カシオペアが入場しました。”E"が付くJR東日本形式~今なお現役です。KATO10-1608,1609を色々弄って走っています。右のカハフE26はテールライトが点灯していませんが自作スイッチによる消灯機能~こちらがカマ次
カスタムパーツの加工や取付けが完了しました故、配線の加工作業に着手しております。面倒な作業の一つですが、当作業如何では車輌完成時の美観に各段の差がでます。当作業施工時、劣化している配線や端子等の新造、交換も行います。先ずは、メインハーネスのE/G後方部迄ハーネス外皮を除去しました。配線は、ハーネステープの糊が付着しております故、糊の除去後加工作業を施工しております。上画像中央に見えます”茶/青”の配線がアクセサリー電源となり、最も電気供給部の
無メッキの圧着端子って、なかなか売っていないので…無メッキの圧着端子をネットで見つけましたが、お値段もなかなかでしたし、ボクが探しているサイズが全て揃うわけでもありませんでした。仕方ないので、サンポールを使って錫メッキを剥がすことにしました。参考にした資料がこちら⬇︎▲サンポールメッキの概要図サンポールメッキの原理を使って、上記の「銅板」の代わりに「錫メッキの圧着端子」を配置することで、錫メッキを剥がす作戦です。小学生の頃、楽しみにしていた「学研の科学」に付属していた実験道具を思い出
本日もご来店頂きましてありがとうございますK様のシルビアも作業です。部品が届かないので、出来る所から作業しています。バンパーの修理は、取り付けボルトの部分も割れていたので、今回はカーボンを挟んで貼り込みました割れている部分だけでは無く、取り付け部全体にカーボン入れたので、ボルト穴から割れていくのが少なくなると思います修正後は、余分な部分をカットして仕上げましたバンパー内部の取り付けステーが装着されていなかったので、今回はワンオフでフロントバンパーを固定するステーを作って、なるべく垂れ