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今日は少し番外編リハビリの為に入院していた病院を退院した後のお話です。僕の記憶ではこの日は昼間ランニング(10キロ)をしてシャワー浴びて絶好調で飲みに向かったと記憶しています。なので顔色が悪いなんて事は全く考えられない体調だったと思います。東村さんと会うの楽しみにしていましたし。続きは明日!ど…ドクロ…あれ?お前ドクロ好きだったよな?好き過ぎてメイクでもしたんか?笑…とは流石に誰も思わないかー…単純に怖っ!!ですよねきっと笑そんな
と、この話にはこんなオチが付いていましたが…「納得」じゃなーーーいっ!!笑後日あの日のさっしーはこんな風に見えたと送ってくれた画像がモロにドクロのメイク…逆にこんな奴が目の前にいてよく怖くなかったなぁと思いました笑こんな奴が目の前にいたら私なら泣くわー引くわーって思った方はいいね、フォロー、リブログ宜しくお願いします。
そう!全く具合悪くならなかったんです!普通なら気持ち悪くなったりするけど僕の体質が抗がん剤と合っていたのかその抗がん剤が具合が悪くなりずらいのかその抗がん剤が弱いものだったのか理由は全くわかりませんが…最近の抗がん剤は具合が悪くなりずらいともどこかで見ましたがどれが正解なのかはわかりません。↑入院が長くなるともう点滴を取る場所がなくなって腕を下がっていき最終的には手の甲とかになるんですよね多分入院あるあるじゃないかなと笑当時黙っていたのがバ
昨日の続き※死相…人相に死の近づいた様子が現れること死相……いやいやいや!結果的に僕生きてますから!笑という話を退院して最初にお会いした時に話してくれました笑結果的に死んじゃいませんがこのドクロ面が視えた後に僕は事故に遭い生死を彷徨った訳ですから何かしらの警告(?)が東村さんには見えていたのかもしれません……が、です。私が助けてあげられたんじゃないか?ってところまで考えてしまう所が東村さんらしいと言うか良い人だなぁと笑普段からそういうのが視え
左手が全く動かないという事ではなかったので出来ない訳ではなかったのですが服を畳む程度の事もやりずらかったので大変でした。本当に脳腫瘍の時に入院していた時はこんな長い入院も初めてでしたし死ぬか生きるかみたいな大病だった事もあり不安でいっぱいでしたが看護師さんにはめちゃくちゃ恵まれてたなぁと今でも思います。そりゃ少し合わない方は中のはいましたが何人もいる看護師さんの中にはですから仕方ない事で。合わなかった方達の事はほとんど思い出しません